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Fターム[2C032HB02]の内容

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【課題】必要なメモリ容量が増大することがないと共に高い処理能力を必要とすることなく、経路前方で発生している例えば渋滞などの車両に不利な状況を未然に回避する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画を算出すると共に探索した経路沿いの地図区画を算出し、現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画のうち現在位置に近い地図区画及び経路沿いの地図区画にあって現在位置を含む地図区画の周辺の地図区画のうち現在位置から離れた地図区画の区画数に相当する分の地図区画を交通情報適用区画として設定し、その交通情報適用区画として設定した地図区画に対して外部のインフラから受信した交通情報を適用して動的経路探索を行う。 (もっと読む)


【目的】自車から降車して目的地まで徒歩で移動する際に、車載用ナビゲーション装置で探索した経路をGPS機能がない携帯電話に転送しても、継続してナビゲーションを行い、ユーザを正確に目的地に案内する「車載用ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】車載用ナビゲーション装置に携帯電話を接続した際に、携帯電話にGPS機能があるか否かを判定する。携帯電話にGPS機能があると判定された場合は、自車位置から目的地までの経路と経路周辺の地図データを携帯電話に送信し、携帯電話にGPS機能がないと判定された場合は、自車位置から目的地までの経路案内をテキスト形式としたテキスト案内情報を携帯電話に送信する。 (もっと読む)


【課題】目的地として設定された施設の事情に合わせた広範囲の経路探索および誘導案内を行うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】施設を表す施設データと該施設の周辺の経路を表す探索経路情報を施設データに関連付けて記憶する施設データ記憶手段12と、施設データ記憶手段に記憶されている探索経路情報を反映させた経路を探索する経路探索手段13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】運転者を含めた搭乗者の疲労を軽減するような休憩行動を取ることができるポイントを、搭乗者が互いに不必要な気遣いをすることなく極めて自然に提案する。
【解決手段】エリア設定部21によって設定された、車両に搭乗する搭乗者が降車して休憩することが望まれる休憩エリア内に存在する経由ポイントに関する経由ポイント情報であり、且つ、情報検索履歴記憶部15に検索履歴として記憶されていないジャンル情報と対応付けられた経由ポイント情報を取得し、取得した経由ポイント情報を、車両の現在位置に基づき算出されたタイミングで搭乗者に提供するよう制御することにより実現する。 (もっと読む)


【課題】道路網の出発点から目的地までのルートを決定する方法において、部分的な地図アップデートが容易に実行されることを可能にすること。
【解決手段】道路網の出発点から目的地までのルートを決定する方法およびシステムが提供され、道路網の頂点のための推定関数が使用され、タイリングが道路網の少なくとも一部分が含まれる地域をカバーするように定義され、タイリングの各タイルの抵抗値が提供され、道路網の頂点のための推定関数の値がタイリングのタイルの抵抗値に応じて決定される。好ましい実施形態において、所定のタイル(T)の抵抗値は、一対の頂点のエアライン距離(12、14)によって分割される所定のタイルの境界に位置する任意の一対の頂点(tbv〜tbv)を接続する最適ルート(11、13)に関連するコストの下限または最小値である。 (もっと読む)


【課題】車両がDCM等の通信機に対する圏外エリアに接近した場合に、通信不能になるのを回避するために迂回経路を探索する車載ナビゲーション装置において、従来よりも使い勝手をよくすること。
【解決手段】予め圏外エリアを地図データに対応付けて記憶しておく。経路案内中には、車両の進行先に圏外エリアがあるか否かを判定する(ステップS1〜S4)。ここで、車両の進行先に圏外エリアがあると判定した場合には、車両がその圏外エリアを通過するまでの時間を、渋滞度合いや道路種別を用いて予測する(サブルーチンA、B)。その予測した時間Tが、通信機が圏外エリアに入ってから通信不能となるまでの時間(timeout)よりも大きい場合のみ、その圏外エリアを避けるような迂回経路を探索する(ステップS7)。迂回経路が探索できたときは(ステップS8肯定判定)、現在の案内経路、迂回経路、通信不能経路を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】GPSを利用することなく効果的な経路ナビゲーションを実現すること。
【解決手段】サーバ装置30の記憶部34が、ある分岐点から所定の方向に進行した場合に通過する分岐点に係る情報を分岐点データ34aとして記憶し、経路探索部35eが、移動端末装置10が道路に設置された案内標識を撮影することにより得られた分岐点に係る情報を移動端末装置10から取得し、記憶部34に記憶された情報と移動端末装置10から取得した情報とに基づいて目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの性格を自動的に判定することが可能なドライバ性格判定装置、及びその装置を利用して構成される車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ドライバ性格判定装置12は、車両の走行時及びメンテナンス時においてドライバが当該車両に対して行う挙動の情報を取得し、性格判定処理部5は、その情報に基づいてドライバの性格を判定する。具体的には、給油タイミングの相対頻度に応じて「せっかち度」を判定し、今回走行する出発点−目的地間についての走行履歴の経路と今回車両が走行した経路とが一致している度合いにより「規則忠実度」を評価する。 (もっと読む)


【課題】更新に用いた差分更新情報をその後も記憶しておき、地図情報の全更新を行う際に記憶しておいた差分更新情報に基づいて再度更新を行うことにより、更新時間の短縮と処理負担の軽減を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置5が地図配信センタ2から配信された差分更新データ17に基づいてナビ地図データ39の差分更新を行う際に、差分更新に用いた差分更新データ17をナビHDD32に記憶し、その後にナビ地図データ39の全更新を行う際にナビHDD32に記憶した差分更新データの内、全更新データよりバージョンの新しい差分更新データを用いて再度の差分更新を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地物の名称を適切に表示できる地物名称表示情報の提供。
【解決手段】所定の位置に存在する地物の名称を、異なる複数のスケールで表示される地図上に表示させるための地物名称表示情報200を、地物の名称に関する少なくとも1個の地物名称情報を有する名称管理テーブル300と、名称の表示位置に関する少なくとも1個の表示位置関連情報を有する表示位置管理テーブル400と、で構成している。地物名称情報を、この地物名称情報固有の地物ID情報と、名称文字列を表示させるための名称文字列情報と、地物の真位置を示す真位置形状情報と、で構成している。表示位置関連情報を、地物ID情報と同一の情報が記録された対応地物ID情報と、スケールに関する表示スケール情報と、この表示スケール情報のスケールにおける名称文字列の表示位置を表す表示形状情報と、で構成している。 (もっと読む)


【課題】マーク付き迂回路を用いて交通事故または障害を回避することができるルート計算モジュールを含む車両ナビゲーション・システムを提供すること。
【解決手段】マーク付き迂回路を用いて交通事故を回避できるように動作可能であるルート計算モジュール(図2の204)を備える車両ナビゲーション・システム(図1の100)。ナビゲーション・システムは、移動目的地までのルートに沿って発生し得る交通事故をシミュレートするために用いられるシミュレーション・モジュール(212)を備えている。迂回路モジュール(214)を用いて、ルートに沿って発生し得る交通事故を回避する複数のマーク付き迂回路が計算される。ルートに沿って交通事故が発生すると、ルート計算モジュールは、マーク付き迂回路を含む道路のみを検索して、交通事故を迂回する代替的なルートを決定する。 (もっと読む)


【課題】これから車両が走行しようとする経路上の交通ニュースをユーザに適切に提供する。
【解決手段】車載ナビゲーションシステム1は、経路を計算すると、その計算した経路上の地名(例えば市町村名など)や交通設備名称(例えばインターチェンジ名など)を記憶し、ラジオ放送局から送信されてラジオチューナー12により受信されたラジオ放送の音声を音声認識し、予め記憶されている交通情報に関係する語彙(例えば「混雑」や「通行止め」など)と先に記憶した地名や交通設備名称とを含むラジオ放送の音声を交通ニュースとして抽出し、その抽出した交通ニュースを再生してスピーカ14から出力させたり経路を再計算したりする。 (もっと読む)


【課題】他の構造物の陰に隠れて見えない構造物を認識することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図とともに表示される視点切替マーク95に表示された視点位置点96a〜96eを押圧操作することによって、地図を鳥瞰図表示するための視点を移動することができる。たとえば、視点位置点96aを押圧した後、押圧しながら矢印97aにしたがって視点位置点96bに移動すると、鳥瞰図表示するための視点位置が、自車位置後方の視点位置101aから立体地図90の真上の視点位置101bに移動する。その結果、表示画面には立体地図を真上から眺めたものが表示される。 (もっと読む)


【課題】更新に用いた差分更新情報をその後も記憶しておき、地図情報の全更新を行う際に全更新情報より新しいバージョンの差分更新情報に基づいて再度更新を行うことにより、更新時間の短縮と処理負担の軽減を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置5が地図配信センタ2から配信された差分更新データ17に基づいてナビ地図データ39の差分更新を行う際に、差分更新に用いた差分更新データ17をナビHDD32に記憶し、その後にナビ地図データ39の全更新を行う際にナビHDD32に記憶した差分更新データの内、全更新データよりバージョンの新しい差分更新データを用いて再度の差分更新を行う(S17)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】到達可能範囲の誤認を生じる可能性を低下することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置1は、所定の位置を基点として、所定の時間以内に到達可能な範囲を地図上に表示するものであって、地図表示装置1の制御部70は、前記基点から前記地図上の複数の地点までの所要時間を探索する探索手段(経路探索部71)と、前記基点を中心に方位を分割して前記地図を複数に分割した各領域において、前記探索手段により探索された所要時間が、前記所定の時間を越える地点の中で前記基点に最も近い地点である基準時外最近点βが存在する場合に、前記基準時外最近点βと前記基点との直線距離Dβを越えない点を、代表点として抽出する代表点抽出手段(代表点抽出部72)と、前記代表点を結ぶ等時線を前記地図上に重畳して表示する表示手段(等時線描画部73)とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の探索条件を組み合わせて推奨経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】探索条件設定画面において、一覧表示された選択ボタン21〜28のいずれかをユーザが選択することにより、選択された選択ボタンに応じた経路探索条件を設定する。このとき、選択ボタン25〜28が選択された場合は、それに応じて複数の探索条件が組み合わされた経路探索条件を設定する。そして、設定された経路探索条件に基づいて、設定された目的地までの推奨経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】外部に対する画像送信を行なうことなく地図に併せて画像表示を行なう構成を実現する。
【解決手段】クライアントの記憶部に格納された画像ファイルのアクセス情報としての画像ファイルパス情報を、HTMLファイル生成を実行するサービス提供サーバに送信し、画像ファイルパスを含むHTMLファイルに基づいて地図に併せた画像表示処理を実行する。本構成により、クライアントにおいて表示される画像は、クライアントの記憶部からHTMLファイルに記録されたファイルパス情報に従って読み出される。従って、クライアントは、サービス提供サーバに対して画像データを送信する必要がなく、処理負荷が軽減され迅速なデータ表示処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】走行経験の有無に関わらず、運転者に応じた運転難易度を考慮した快適な走行経路を探索する。
【解決手段】車両が所定のイベント(右左折等)の発生地点を通過する際に、運転者の生体情報(心拍等)を測定する。生体情報から異常状態が検出された場合、コスト設定テーブルにおける該当するイベントに対応づけられた苦手コストをアップする。生体情報から異常状態が検出されない場合、該当するイベントに対応づけられた苦手コストをダウンする。このようにしてコスト設定テーブルの更新を行う。一方、経路探索を行う場合、経路探索用のコスト計算の際に、コスト設定テーブルを用いて、イベントが存在する区間についてのコストを変更して計算を行う。 (もっと読む)


【課題】ランドマークにそれぞれ対応した複数のシンボルを強調した地図を、ユーザに対して視認性、直感性の高い状態で表示する。
【解決手段】本発明に係る地図表示装置は、ランドマークに関する情報を地図上に表示する地図表示装置100であって、地図およびランドマークに関するデータを保持する地図データ保持部101と、ランドマークに対応するアイコン画像を保持するアイコン画像データ保持部102と、ランドマークに対して優先順位を付与するフィルタリング部122と、フィルタリング部122により付与された優先順位に基づいて、ランドマークに対応するアイコン画像の動作内容を決定するパラメータを設定するパラメータ設定部123と、パラメータ設定部123により設定されたパラメータに従って動作するアイコン画像を、地図に重畳して描画する描画処理部125と、描画処理部125により描画されたデータを表示する表示部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】迂回路としての妥当性の高い経路を迂回路として提案する。
【解決手段】センタ装置100により、経路上で取得され、収集されたプローブ情報に所定の統計処理を行い、さらに、分岐点、復帰点によって他の経路と交差する経路を、所定の条件下での前記統計処理されたプローブ情報に基づく妥当性の判定結果に応じて、前記他の経路を元経路とした場合の迂回路の候補とし、車載装置1により、現在位置から所望の目的地までの経路を探索し、探索された経路上に、前記分岐点、前記復帰点が存在し、前記所定の条件を満たす場合に、前記迂回路の候補を迂回路として提案することで実現する。 (もっと読む)


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