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Fターム[2C032HB02]の内容

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【課題】複数のランドマークを視認性よく表示し、ユーザが希望するランドマークを容易に特定することのできる地図表示装置を提供する。
【解決手段】入力部103は、ユーザから指示の入力を受け付け、地図データ記憶部101は、ランドマークの位置情報を含む地図データ及び複数の属性についてランドマーク毎に属性値を記憶する。重複度算出部106は、少なくとも1以上の属性毎に、ランドマークを属性値に応じて複数のグループに分類し、各グループを包含する各エリア相互間の重複度を算出する。選別属性決定部107は、少なくとも1以上の属性のうち、重複度算出部により算出された重複度が最小となる属性を選別する。表示部104は、地図データに基づいて地図を表示し、描画処理部108は、選別属性決定部により選別された属性について、各エリアを地図に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して各種の情報を提供すると共に、その情報に関する詳細情報をユーザの要求に応じて提供する車載情報端末を実現する。
【解決手段】運転状況に応じて各種の運転情報を出力し(ステップS20)、その運転情報に応じた待ち受け単語を設定する(ステップS30)。その後、ユーザが発した音声を検出し(ステップS50)、検出された音声に基づいて、設定された待ち受け単語をユーザが発声したか否かを判定する(ステップS60、S70)。ユーザが待ち受け単語を発声したと判定された場合、ステップS20において出力された運転情報に関する詳細情報を出力する(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行している経路とは別の経路について、その経路を走行したと仮定した場合の目的地への到着時刻を精度良く算出するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】評価対象経路22の上に地点1から地点nまでの仮想通過地点を設定し、車両が出発する際に、区間S1の推定所要時間T1を出発時刻X0に加えて地点1の通過予測時刻X1を算出する。通過予測時刻X1になったら、区間S2における推定所要時間T2を通過予測時刻X1に加えて地点2の通過予測時刻X2を算出する。同様の計算を地点nの通過予測時刻Xnまで繰り返し、目的地への到着予測時刻Xgを算出する。 (もっと読む)


【課題】SNSへアクセスしたユーザの端末へ、当該ユーザに関連する他のユーザの日記や写真などの登録情報を地図上に表示する際に、ユーザフレンドリーに表示すると共に、その地図上への登録情報の登録の作業を容易にすることのできるソーシャルネットワーキングサイトサービス装置を提供する。
【解決手段】端末より地図表示要求を受け付け、地図の基点、または登録情報に関する関連情報の表示位置、または入力を受付けた範囲特定用情報、の何れかに基づく範囲の地図情報を取得し、当該地図情報を端末へ表示するとともに、当該表示した地図上に、登録情報の関連情報を指定された表示位置に基づいて表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好の変化に対応して車両から情報を提供することができる情報提供システム及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク1を介して接続されたサーバ2から車両4に情報を提供する情報提供システムにおいて、車両4は、目的地を入力する目的地入力手段130と、目的地にある施設に対応づけて、ユーザの嗜好の程度を示す嗜好値を記憶した目的地履歴記憶手段141と、施設に対するユーザの嗜好を検出して嗜好値を増減する嗜好値設定手段12と、を有し、サーバ2は、施設の施設情報を記憶する施設情報記憶手段241と、施設情報記憶手段から抽出した施設情報を車両4に送信する送信部22とを有し、車両4は、サーバ2から送信された施設情報が更新されているか否かを判断する判断部16を有し、施設情報が更新されている施設のうち嗜好値が高い施設情報を表示手段150に表示する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが案内ポイントで誤って案内経路とは別の進路を進んでしまった場合に、当該案内ポイントにおける本来進むべきであった進路を表示することによって、ユーザが正しい進路を容易に認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】所定の位置から目的地までの経路を探索する経路探索部と、自車の現在位置を検出する位置検出部と、位置検出部が検出した自車位置に基づいて、経路探索部によって探索された経路の案内ポイントにおいて、自車が経路探索部によって探索された経路から外れたか否かを判定する判定部と、判定部が経路探索部によって探索された経路から外れたと判定した場合、案内ポイントにおける本来進むべきであった進路を示す第1の案内表示を行う表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が特定種別の道路へ通り抜け可能な通行経路を搭乗者が容易に把握可能な技術を提供する。
【解決手段】CPU11は、位置と道路網と道路の種別とを示す地図データに基づいて、車両の位置から予め指定された指定範囲内に存在する脇道が、主要道路へと車両が通り抜けることが可能な通行経路を形成しているか否かを判定し、その判定結果に基づいて、通行経路を車両の搭乗者に案内する(S100〜S125,S130,S150)。 (もっと読む)


【課題】出発点から到達点までの複数の経路を表示するデフォルメされた要約地図において、自車と地物との位置関係を明瞭にする。
【解決手段】1以上の経路を要約した要約地図を生成し、生成した要約地図を表示し、入力部4を介して、地物の位置を確認する要求を入力されると、当該要求に対応する地物に関する表示制御を行う表示制御部24を備えること特徴とする要約地図表示装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が使用する車両に装着されるナビゲーション装置において、使用者の負担、特に誘導経路の終点の設定における負担を低減することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置11は、誘導画面を表示する表示部97と、着脱自在に装着される記録媒体13とを具えており、車両9に設けられて、誘導経路に沿って車両9を誘導する。外部装置3にて作成された候補地データ107が記録媒体13に記録されている場合、候補地データに基づいて選択的に誘導経路の終点を設定する画面が表示部に表示され、終点が設定されると、終点に至る誘導経路が算出され、候補地データ107は、ナビゲーション装置11の使用者によって予め指定された1又は複数の場所に関する情報を含んでおり、1又は複数の場所から終点が選択される。 (もっと読む)


【課題】車載カメラによって撮像された画像の視認性を向上させる。
【解決手段】車載カメラによって撮像された画像のうち、ユーザにとって不必要であると考えられる領域に対してマスキング処理を施し、マスキング処理を施した画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩わしさを与えることのない音声案内を行うことが可能な音声案内装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る音声案内装置は、ユーザに対して所定の地点を対象とする音声案内を行うべきタイミングを検出するタイミング検出手段と、タイミング検出手段においてタイミングが検出されたとき、光、振動、または、音声案内に用いる音声とは異なる音のうち少なくとも1つを用いて音声案内を行うべきタイミングであることをユーザに通知する通知手段と、音声案内を行う指示を検出する指示検出手段と、指示検出手段において指示が検出されたとき、音声案内に用いる音声を出力する音声案内出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有意義な経由地を設定することができ、かつ、設定された経由地において時間が無駄に消費されることなく、ユーザが目的地までの行程を十分に楽しむことを可能にするナビゲーション装置等を提供すること。
【解決手段】出発地点と目的地点を入力する第1入力手段と、立ち寄り希望地点のジャンルを入力する第2入力手段と、立ち寄ることが希望される時間範囲を入力する第3入力手段と、基本経路を算出する基本経路算出手段と、ナビゲーション装置30が通過する予定の地理的範囲である通過範囲を算出する通過範囲算出手段と、通過範囲内立ち寄り希望地点を算出する通過範囲内立ち寄り希望地点算出手段と、少なくとも1つの通過範囲内立ち寄り希望地点を確定立ち寄り地点として決定する確定立ち寄り地点決定手段と、基本経路及び確定立ち寄り地点に基づいて、確定経路を算出する確定経路算出手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】行政区画(例えば、都道府県)別の地図データの更新によって新旧バージョンのデータが混在している場合でも、目的地までの経路探索を行うことができる「車載用ナビゲーション装置及び経路探索方法」を提供すること。
【解決手段】地図データを上層レベルと下層レベルの2層構造とし、上層レベルについては全国分を更新し、下層レベルについては都道府県別に更新したものを用意しておき、目的地が設定されたときに前記地図データを参照し、当該目的地までの途中のエリアにバージョンの異なる地図データが混在していると判定した場合に、上層レベルのデータを用いて当該目的地の近傍の位置まで経路探索を行い、自車の移動に伴い自車位置付近の下層レベルのデータが当該目的地付近の下層レベルのデータと同じバージョンのものになったときに、当該下層レベルのデータを用いて当該目的地まで経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】適切な交差点案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する位置検出手段2と、指示を入力する操作手段3と、道路情報を記憶する地図データベース6と、現在位置から目的地までの経路を道路情報に基づき探索する経路探索手段11と、現在位置および道路情報に基づき経路探索手段で探索された経路を案内する経路案内手段12と、経路案内手段による経路案内中に交差点案内が行われなかった交差点または交差点案内が不適切であった交差点を特異交差点として検出する特異交差点検出手段13と、検出された特異交差点を表す交差点情報を記憶する記憶手段5とを備え、経路案内手段は、経路案内中に交差点を検出した場合に、該交差点に対応する交差点情報が記憶手段に記憶されていれば、該記憶されている交差点情報に基づき他の交差点案内と異なる形態で交差点案内を行う。 (もっと読む)


【課題】予め探索した経路前方に右折交差点があって、該交差点における対向車線が渋滞している場合、該交差点での右折を取り止めて、右折のための長い待ち時間と危険を回避できるようにする。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、メモリ制御部6で、記憶媒体から道路地図情報を読み込み、車両位置検出部7で、当該車両の現在位置を検知し現在位置情報を出力し、渋滞情報処理部8で、前記道路地図情報に含まれる道路の渋滞情報を入手する。そして、前記道路地図情報と渋滞情報とに基づいて目的地までの最適経路の探索を行い、探索された経路をディスプレイ13に表示して経路誘導を行う。探索された経路の前方に右折すべき交差点が存在し、かつ、前記渋滞情報が、該交差点の対向車線が渋滞していることを示している場合、該交差点で右折以外を選択して最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿った経路案内動作時において、交差点での右左折が困難になった状況に的確に対応可能にすること。
【解決手段】制御装置2は、地図データ入力器4から取得した地図データなどを用いて出発地から目的地までの誘導経路を探索し、探索した誘導経路に沿った経路案内動作を行う。また、制御装置2は、経路案内動作時には、前方カメラ18により撮影した画像の解析結果に基づいて、自車両前方の交差点内に静止状態で存在する他車両を検知すると共に、その車両の交差点内へのはみ出し量を把握し、当該はみ出し量、自車両のサイズ、交差点に交差する道路の幅員及び交差角に基づいて交差点での左折が困難であるか否かを判定し、困難であると判定したときに、交差点での左折を避けた誘導経路を再探索して新たな誘導経路とすると共に、誘導経路が変更された旨の音声報知をスピーカ8aにより行う。 (もっと読む)


【課題】直前案内が不要な場合には直前案内を停止して、ユーザが煩わしさを感じることがない車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車両用経路案内装置1は、入力された目的地に基づき経路上の右折又は左折する交差点を案内する案内手段2bと、前記経路上の案内手段2bの案内対象となる交差点の直前において案内手段2bによる案内を補足する直前案内を行う直前案内手段2cとを備える車両用経路案内装置であって、前記経路上の案内手段2bの案内対象となる交差点と当該交差点に隣接して前記経路上の手前に位置する交差点との間の距離を測定する距離測定手段2dを備えるとともに、距離測定手段2dが測定した前記距離に応じて、直前案内手段2cが当該交差点における直前案内を行わないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両側の機器によって、経路探索処理をおこなわずに目的地点までの経路誘導を図ること。
【解決手段】受信部101は、少なくとも車両の現在地点に関する情報、目的地点に関する情報、進行方向に関する情報を含む車両情報を当該車両から受信し、探索部102は、受信部101によって受信された車両情報に基づいて、現在地点から目的地点までの経路を探索する。そして、特定部103は、探索部102によって探索された経路上に設けられた誘導装置を特定し、送信部104は、特定部103によって特定された誘導装置の識別情報と、経路上に存在する分岐地点を通過する車両の進行方向に関する方向指示情報とを含む車両誘導情報を車両に送信する。 (もっと読む)


【課題】演算処理時間に起因した誤差要因を適切に排除して、現時点の車両の位置を高精度に検出すること。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され、該車両の位置を検出する車両位置検出装置において、車両外に存在する特定の対象物の位置情報を記憶した記憶手段30と、前記特定の対象物を検出する対象物検出手段32と、前記対象物検出手段の検出データに基づいて、前記対象物検出手段により検出された対象物に対する車両の相対位置を導出する相対位置導出手段と、前記記憶された対象物の位置情報を基準として、前記導出された対象物に対する車両の相対位置と、前記対象物検出手段の検出データの取得時点から前記相対位置を導出する時点までの補正時間とに基づいて、現時点の車両の位置を算出する車両位置算出手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図画像の回転、拡大、縮小、スクロール等の機能を使い勝手のよいヒューマンインターフェースで実現できる電子ブックや携帯情報機器及びこれらに使用する情報記憶媒体を提供すること。
【解決手段】地図画像を表示可能な表示部を含む電子ブックである。表示部に接触させた指の動作履歴により、地図画像の回転、拡大、縮小及びスクロールの少なくとも1つの操作の実行指示及び操作量を同時に入力可能である。2本の指を遠ざける動作により地図画像の拡大指示及び拡大量を入力できる。また、2本の指を近づける動作により地図画像の縮小指示及び縮小量を入力できる。また、1本の指を軸に他の1本の指を回転させる動作により地図画像を回転指示及び回転量を入力できる。 (もっと読む)


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