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Fターム[2C032HB02]の内容

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【課題】的確な時期にキャリブレーションの必要性を報知するタッチパネル装置およびそのタッチパネル装置を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル装置18Aのキャリブレーションを行った後、所定期間に広域表示ボタン63が押圧されたときの押圧位置64を記憶する。所定期間経過後、記憶した押圧位置64より、押圧位置64の平均の位置、つまり基準平均位置を算出する。その後、広域表示ボタン63が押圧される度に、直近の30個の押圧位置の平均の位置、つまり検出平均位置を算出し、検出平均位置が、基準平均位置を中心とした所定範囲から外れたか判定する。外れた場合は、次回のナビゲーション装置1Aの起動時に、タッチパネル装置のキャリブレーション実施を促す警告画面を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図を画像表示装置に表示させる車載用の地図表示制御装置において、画像表示装置中の地図のスクロールまたは縮尺変更のためにユーザがある操作を行ったとき、自車両が走行しているか否か、および、経路案内が行われているか否かによって、そのスクロール量が異なるようにする。
【解決手段】このように、車両用ナビゲーション装置は、自車両が走行しているか否か、経路案内が行われているか否かを判定し(120、160)、その両方が満たされているときに、ユーザがタッチパネルにスクロールの操作を行うと(110)、誘導経路のサイズに応じたスクロール量で地図画像をスクロールし(180、190)、また、ユーザがタッチパネルに縮尺変更の操作を行うと、誘導経路のサイズに応じた変化量だけ縮尺を変化させる。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、サーバ装置において新規道路情報をメンテナンスする場合に、新規道路の影響領域を設定することで、経路計算結果が影響領域の範囲内であれば経路計算に影響がある道路として選別することにより、選別された道路だけをオブジェクト単位で更新することで、更新データ量を最小にすることが可能となる地図情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理装置は、新設道路に関する更新有効範囲を設定し、ナビゲーション装置における経路探索結果の一部又は全部が更新有効範囲と重なる場合には、新設道路に関する追加地図情報をナビゲーション装置へ送出する。ナビゲーション装置は追加地図情報を記憶し、追加地図情報を加えた地図情報に基づいて、経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる自車位置の修正及びそれに基づいた画面表示を行うにあたり、画面上での自車位置の変動を大いに縮小し、安定した自車位置の表示に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置及び自車位置修正方法」を提供すること。
【解決手段】車線用ナビゲーション装置において、地図データを参照して(S1)自車が走行中の道路の幅員あるいは車線数に応じて複数の仮想リンクを生成し(S6)、自車位置がGPS位置を中心とする所定の距離範囲から外れたときに、該自車位置をGPS位置に最も近い仮想リンク上へマップマッチングさせ(S7)、画面に表示されている当該走行中の道路の、当該仮想リンクに対応した位置に自車位置マークを表示する(S8)。さらに、走行車線間を区分する走行車線ラインも併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】前方の交差点における方面案内看板に示されていない行き先についても、車両の運転者に知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】方面案内看板の模擬画像32に示された各進行方向の行き先地名部分のうち、「A市」の行き先地名部分がユーザのタッチパネル操作によって指定されると、「A市」の行き先地名に対応する進行方向である直進方向が、非掲示地名を通知する際の対象方向として特定される。そして、交差点31を直進方向に進んだときの次の交差点における行き先地名の「D市」が、吹き出し33により非掲示地名として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】推奨ルートの自己交差部における進路についてもユーザが簡易に把握できるように、推奨ルートを地図上に表示する「ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供する。
【解決手段】交差点501を二度通過する推奨ルートが設定されている場合、交差点501の1回目の通過前は、推奨ルート図形33を、交差点501の2回目の通過に用いる区間を表す部分602を弱い調子で表した形態で表示する(a1)。そして、交差点501の1回目の通過後、2回目の通過前には、推奨ルート図形33を、交差点501の1回目の通過に用いた区間を表す部分601を弱い調子で表した形態で表示する。 (もっと読む)


【課題】プロセッサへの負荷が小さい地図表示システムを提供すること。
【解決手段】地図表示システムは、第1の地図画像304aを生成する第1の地図生成部と、第1の地図画像304aよりも大きいスケールの第2の地図画像304bを、第1の地図画像304aよりも低頻度で生成する第2の地図生成部と、第1の地図生成部により生成された第1の地図画像304aに車両の位置および向きを示す第1のマーク画像305aを合成した第1の合成地図画像306aを表示する第1の表示装置30と、第2の地図生成部により生成された第2の地図画像304bに車両の位置および向きを示す第2のマーク画像305bを合成した第2の合成地図画像306bを表示する第2の表示装置31とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示画面を有する車載機器を制御する車載機器制御システム及びそのシステムに用いられる車載機器において、表示画面を任意の画面表示にする際に、ユーザの操作負担を低減すること。
【解決手段】パソコンによって車載ナビゲーション装置100の動作をシミュレートして、パソコンのディスプレイに表示装置11と同一の画面であるシミュレート画面を表示させる。そして、そのシミュレート画面に対応するQRコードを、パソコンと接続されているプリンタから印刷する。この印刷したQRコードを、車両内に用意しておく。以後、そのQRコードに対応した画面にしたいときは、QRコードを携帯電話で読み込ませ、携帯電話から車載ナビゲーション装置100のBT通信装置17にQRコードを送信する。BT通信装置17がQRコードを受信した後は、制御回路9がQRコードの内容を解読し、表示装置11の画面をQRコードに対応した画面に切り替える。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害を持つユーザのハンディキャップを少しでも解消してより大きな快適・利便性をもたらすことができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】音声案内に対応した視覚案内情報を、手話あるいは口話の画像もしくはアニメーションとして記憶しておき、音声案内が行われるタイミングで対応する視覚案内情報を運転席以外の乗員が視認可能な表示器に表示する車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】文字列のスクロール速度を自由に変えることができる表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】文字表示欄21aに表示された文字をスクロールする場合、文字表示欄21aの右側に表示された文字スクロールボタン22aを押圧する。そして、押圧した状態で、押圧位置を矢印31に移動し、タッチパネル19から指を離して押圧を止める。その結果、文字表示欄21aに表示されている文字列は矢印32の方向へスクロールされ、文字列「神奈川県立座間博物館」を全て表示させることができる。文字列のスクロール速度は、文字スクロールボタン22aの表示位置と押圧を止めた位置との間の距離が大きくなるにしたがって速くなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は大衆交通手段、例えばバスの交通情報を提供して提供された情報を利用する方法及び装置に関する。
【解決手段】本発明に係る交通情報をエンコードする一つの方法は、各バス停留所に対する情報(例えば、停留所ID、区間距離など)を生成する時、そのバス停留所で連係して利用可能な隣接された地下鉄駅及び/または隣接して運行するバス路線の近くの停留所に対する情報も一緒に生成した後、その生成された情報を含む状態情報を構成して伝送するメッセージに含ませる。このように構成された一つまたはその以上の伝送メッセージが無線に送り出しされることができる。
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【課題】予め保持している道路データに存在しない道路を車両が走行する場合でも、ユーザに走行の手がかりとなる情報を与える。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の道路に無い道路を走行していると判定され、かつ、方向指示器の操作を検知した場合、カメラにより車両の前方を撮像し、撮像位置とともに登録する。そして、現在位置が、撮像画像の撮像位置に相当する場合に、登録された撮像画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】イグニッションスイッチがオフされた状態で車両が遠隔地に移動された後であっても、正しい自車位置を即座に表示できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載機100の接続部120には、GPS機能を有する携帯電話機10を接続できる。車両のイグニッションスイッチがオンされて車載機100の電源が入ると、制御回路114は、接続部120への携帯電話機10の接続の有無を判断し、携帯電話機10が接続され、かつ、GPSセンサ111cから測位データを取得できない場合には、携帯電話機10から取得した測位データに基づいて自車位置を表示モニタ119に表示するように各部を制御する。これにより、たとえばフェリーで車両を移動させた場合のように、イグニッションスイッチをオフにした状態で車両を遠隔地に移動させた後であっても、表示モニタ119に正しい自車位置を即座に表示できる。 (もっと読む)


【課題】安全運転を確保しつつ搭乗者間の相互理解を促すことで、目的地点設定の最適化を図ること。
【解決手段】車両の運転席と助手席に対して、それぞれ情報を表示できる表示部105を備えた表示制御装置100において、入力部101は、地図上の検索対象となる任意の地点の入力を受け付ける。検索部102は、地図情報データベース110に記録された地図情報の中から、入力部101によって入力された任意の地点に関する情報を検索する。抽出部103は、検索部102によって検索された検索情報の中から、少なくとも任意の地点の位置情報を含む情報を、運転席に対して表示部105に表示するために抽出する。そして、表示制御部104は、抽出部103によって抽出された位置情報を含む情報を運転席、検索情報を助手席に対してそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】地図情報配信センタにおいて、ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新履歴を正確に管理することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3は、抽出した差分データを識別する「配信識別ID」と差分データとから構成される配信管理情報を配信管理情報DB19に記憶後、この「配信識別ID」と差分データとをナビゲーション装置2に送信する(S114〜S115)。一方、ナビゲーション装置2は、受信した差分データに基づいてナビ地図情報38を更新した場合には、受信した「配信識別ID」と「ナビ識別ID」とを地図情報配信センタ3に送信する(S12〜S16)。そして、地図情報配信センタ3は、受信した「配信識別ID」に対応する配信管理情報を配信管理情報DB19から読み出して、この受信した「ナビ識別ID」で特定される更新履歴情報を更新する(S116〜S118)。 (もっと読む)


【課題】乗員が災害に遭った際に、避難方法を案内するとともに、避難場所の適切な選択と他車の乗員の状況把握を可能にすることができる車両用避難誘導システムを提供する。
【解決手段】閉塞区間において発生した災害発生位置情報を外部から取得する災害発生位置情報取得手段と、閉塞区間内における自車位置を検出する自車位置検出手段と、避難設備情報記憶手段に記憶された避難設備情報と災害発生位置情報と自車位置の情報とに基づいて、自車の乗員を閉塞区間から避難誘導するための避難誘導情報を作成する避難誘導情報作成手段と、作成された避難誘導情報を出力する避難誘導情報出力手段と、を備えたことを特徴とする車両用避難誘導システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のデータ量の差分データを抽出してナビゲーション装置に送信することが可能な地図情報配信センタを提供する。
【解決手段】各ナビゲーション装置2のナビ更新履歴情報51としては、ナビゲーション装置2を特定する「ナビ識別ID」毎に、高速自動車国道、都市高速道路等の高規格道路を表す「高規格」と、3桁以上の国道、主要地方道、県道、市町村道等の一般道路を表す「一般」と、細街路を表す「細街路」との3つの「配信道路区分」に区分されて、約2.5km四方のエリア毎に付された各「区画ID」に対して現在、ナビゲーション装置2に記憶されている地図情報の「バージョン」が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、ユーザの利用価値の高い更新内容を選択し、効果的に通知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、抽出した差分データの各区画毎の道路と物件に関する各更新内容を通知する通知情報を更新内容DB18から抽出して道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62を作成し、この道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報にポイント付けを行う(S113〜S114)。また、CPU11は、道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報の総合ポイント数をそれぞれ算出し、優先順位を決定して優先順位付き通知情報テーブル63を作成する(S115)。そして、CPU11は、抽出した差分データと、優先順位付き通知情報テーブル63とをナビゲーション装置2に送信する(S116)。 (もっと読む)


【課題】取得した文字情報を所定条件下で音声として読み上げる車載情報装置を提供する。
【解決手段】制御回路5は、通信部12を介してインターネットに接続し、あらかじめ登録されたwebサイトに順次接続して、各サイトからRSS形式の更新情報を取得する。制御回路5は、RSS形式の更新情報を取得すると、RTC8から読み込んだ取得時刻とともに、その更新情報を文字情報として文字情報記憶部13に格納する。本実施の形態の車載情報装置1では、更新情報の通知を許可または禁止する条件をあらかじめ設定しておけば、その条件にしたがって更新情報を通知するように構成されている。たとえば、車両の停車中のみ更新情報の通知を許可するように設定された場合、車載情報装置1は、文字情報記憶部13に格納した文字情報と取得時刻とを、車両が停止したときにのみ音声として読み上げる。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できる更新データ方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあるか否かを判断し、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあると判断した際に、新しい地図データMへの切り替えをユーザに選択させる選択画面をディスプレイ25に表示する。そして、選択画面において、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。 (もっと読む)


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