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Fターム[2C032HB02]の内容

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【課題】複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】道路地図から得られる道路形状が実際の道路形状と大きく異なる地域において、地図精度の良否を考慮することでマップマッチング処理の誤判定を防止し、移動体の現在位置の確定精度を向上させるための技術を提供する。
【解決手段】地図精度が悪く道路地図から得られる道路形状が実際の道路形状と大きく異なる場合、実際には道路上を走行しているのに、車両の現在位置が道路から外れた位置に表示されてしまうことがある(図(a)参照)。そこで、車両の現在位置周辺における地図精度の評定結果を記憶しておことで、その後、地図の精度が低い地域を走行する際、マップマッチング処理に用いるパラメータを補正範囲が大きくなる値に一時的に変更する。これにより、道路地図から得られる道路形状と実際の道路形状が大きく異なる場合であっても、マップマッチング処理の誤判定を防止できる(図(b)参照)。 (もっと読む)


【課題】走行に慣れた道路の案内を抑制するナビゲーション装置の技術において、走行に慣れているか否かの判断が、車両利用する者が誰かによって異なるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、走行経路と、走行経路を案内した際に検出されていた乗員および検出回数とを関連付けて走行履歴データベースに記録する。さらに車両用ナビゲーション装置1は、当該経路を再度案内する際に、当該走行経路と関連付けて(1回以上または基準回数以上)記録した乗員の少なくとも1人を検出することに基づいて(320、330)、走行経路の案内内容を簡略化または省略する(350)。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを備えた車載用ナビゲーション装置において、地図表示中のユーザの操作性を向上させる。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、タッチパネルとダイヤルスイッチとを備えている。そして、鳥瞰地図の表示中は、タッチパネルでスクロール指示を受け付けながら、ダイヤルスイッチで鳥瞰方向の変更を受けつける。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに、スクールゾーンを走行していることを案内する走行情報案内装置を提供すること。
【解決手段】学校施設の位置に基づき定められたスクールゾーンS1、S2内の道路を走行する場合にスクールゾーン情報を案内する走行情報案内装置1において、車両が走行している走行レーンを検出する走行車線検出手段15dと、走行車線検出手段15dにより検出された走行レーンが歩道と隣接しない場合、スクールゾーン情報の案内を禁止する案内禁止手段15eと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに過剰な案内情報が提供されるのを抑制し、運転中のユーザの負荷を軽減することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、車両を運転するユーザごとに車両の運転履歴情報を記録する履歴情報記録部5と、ユーザごとの運転履歴情報に基づいてユーザの運転特性を示すユーザ情報を作成するユーザ情報作成部6と、出発地から目的地までの目的経路の経路情報を記憶する経路情報記憶部4と、ユーザ情報および経路情報に基づいてユーザの運転特性に応じて案内情報を作成する案内情報作成部9とを備える。目的経路を車両が走行するときに、案内情報作成部9で作成された案内情報がユーザに対して通知される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが公共交通機関の利用が促進される経路探索装置を提供すること。
【解決手段】目的地が設定されると(ステップS10)、その目的地を中心とする歩行経路探索範囲内に降車所があるか否かを判定し(ステップS40)、降車所がある場合には、各降車所から目的地までの歩行経路の距離を演算する(ステップS50)。その距離が歩行可能距離以下である場合には歩行可能降車所があると判定して公共交通機関利用経路を探索する(ステップS60、70)。しかし、歩行可能降車所がないと判定した場合には公共交通機関利用経路を探索しない。そのため、ステップS100にて表示装置に表示される公共交通機関利用経路は、必ず、公共交通機関の降車所から目的地まで容易に歩いて行ける経路となっている。従って、ユーザーにとっては、安心して報知された公共交通機関用経路で目的地へ向かうことができることから、公共交通機関の利用が促進される。 (もっと読む)


【課題】土地勘の有無に応じた情報表示を行う地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在位置に対応する地図情報上に表示する地名情報を、ユーザに土地勘があるか否かの判断結果に基づいて取得する。そして、現在位置に対応した地図情報を取得すると、この取得された地図情報に、判断結果に基づいて取得された地名情報が重畳して表示される。 (もっと読む)


【課題】時間帯制限のある駐停車禁止区域に駐停車した場合に当該時間帯を考慮した警告を行うと共に駐停車に関しての案内情報を提供し、ひいては当該区域における交通法規違反の未然防止と駐停車に関しての便宜を図ることに寄与することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通法規に関する情報を含む地図データを格納した記憶手段と、自車の現在位置を検出する手段と、表示手段とを備えた車載用ナビゲーション装置において、自車の駐停車を検出したときに(S1)、自車の現在位置と地図データとを参照して、駐停車した場所が時間帯制限のある駐停車禁止区域である場合に(S2,S4)、当該時間帯に応じた警告及び駐停車に関しての案内情報を表示手段の画面に表示する(S5,S6)。同時に、あるいは画面表示に代えて、スピーカから当該警告等を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者に所望のエリア近郊の喫煙場所を簡単に通知できる喫煙場所通知システムを提供する。
【解決手段】地図データベース3と、操作部12、表示部14およびブラウザ18を備えるユーザ端末10と、地図22上の所定位置にマーカ24を表示するための位置情報を含むウェブページ20を記憶するウェブサーバ30と、を備え、地図データベース3にアクセスし、地図22をユーザ端末10に動的に提供する地図情報提供システム50を用いた喫煙場所通知システム1であって、ウェブサーバ30は、地図22上の所定位置として、複数の喫煙場所にマーカ24を表示するための位置情報を含むウェブページ20を記憶し、ユーザ端末10において、表示部14にブラウザ18がウェブページ20を表示したとき、地図情報提供システム50から動的に提供される地図22および、該地図22上に複数の喫煙場所を示すマーカ24を含んで表示する。 (もっと読む)


【課題】大きいランダバウトの案内図を表示する際において、運転者にとって見やすい案内図を描画部可能な「ナビゲーション装置および交差点案内図の描画方法」を提供する。
【解決手段】交差点拡大図を画面に表示して交差点案内を行うときに、交差点判断部31により案内交差点がランダバウトであると判断され、かつ、大きさ判断部32によりそのランダバウトが所定の大きさ以上であると判断されたときに、誘導経路発生部24は画面を2画面表示として、一方にランダバウト全体が画面表示領域内に収まるような縮尺で地図画像を描画し、他方にランダバウトの一部拡大図をデフォルメして描画するようにして、ユーザがランダバウト全体の中での自分の位置を把握できるようにするとともに、巨大なランダバウトであっても潰れない一部拡大図を描画して、分岐点でどちらの方向へ進めばよいのか把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 表示地図上において分岐点における分岐先を簡単に確認させることができる地図表示装置及び方法、地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】 現在地取得部1で取得された現在位置情報に基づいて移動体が移動している道路を地図情報記憶部3に記憶された地図情報から特定し、当該特定した道路を方面地名看板接近判断部4で判定された進行方向で走行した場合に、方面地名位置取得部5によって、当該道路の分岐先の方面の地域名又は地点名を方面案内看板情報記憶部2から取得すると共に当該地域名又は地点名の位置を地図情報記憶部3から取得し、表示部6によって、現在位置及び分岐先の方面を示す地点名又は地域名を当該地域名又は地点名の位置に重畳させた分岐方面確認用地図を作成して表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、施設が営業時間内か否かに応じてアイコンの表示形態を変えるという本質的かつ簡明な処理により、煩雑な操作無しで情報を把握可能とする。
【解決手段】比較判断手段30が、ハードディスク装置5に記憶されている施設情報に基いて、地図上に表示されるべき施設の営業時間と、本装置においてGPS電波や内蔵タイマなどから得る現在時刻とを比較することにより、現在時刻が営業時間外かどうかを判断する(比較判断処理)。比較判断手段30により前記比較の結果、現在時刻が営業時間外と判断された施設のアイコンは、表示切替手段40が、通常の表示態様とは異なる態様で、表示器13の地図上に表示させる(表示切替処理)。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作を必要とすることなくオンルートスクロール案内機能を実行することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能の実行中に自車両が停止した場合にオンルートスクロール案内機能の実行を開始する。 (もっと読む)


【課題】案内対象地点の自車位置に対する相対方向及び相対距離を音声にて案内することができる音声案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内対象地点の音声案内を行うナビゲーションシステム1の制御装置2において、自車位置を算出し、案内対象地点の位置を取得し、車両の速度を取得するナビゲーションユニット10と、案内対象地点に対する車両の相対速度に基づき、音声信号の周波数を変換し、音声信号を各スピーカ25から出力するDSP20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で長距離のスクロールを高速に行うことができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図データを格納する地図データ格納部2と、指示を入力する入力部1と、入力部からの指示に応じて地図上のトラッキング対象を選択するトラッキング対象選択手段32と、入力部から指示されたスクロール方向を検出するスクロール方向検出手段33と、地図データ格納部から読み出した地図データから、トラッキング対象選択手段で選択されたトラッキング対象の経路が含まれ、且つ、スクロール方向検出手段で検出されたスクロール方向の地図データを順次抽出する地図データ抽出手段34と、この抽出された地図データによって示されるトラッキング対象の経路に沿ったスクロールになるように地図データを順次選択するスクロール制御手段35と、スクロール制御手段によって順次選択された地図データに基づき地図を表示する表示部4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択基準に合わせて、通行料金の割引が適用可能な有料道路や一般道路を適宜選択して、案内経路を設定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置から目的地までの距離が所定距離以内(例えば、25km以内である。)の場合には、有料道路を含む全道路を対象として該目的地までの経路を探索する(S11〜S15)。続いて、この探索した探索経路に有料道路が含まれている場合には、割引情報27に基づいて該有料道路にETCの通勤割引が適用可能か否かを判定して、ETCの通勤割引が適用可能な場合には、CPU41は、この有料道路の割引利用距離が最短割引利用距離を表す代数A(km)以上のときには、この有料道路を含む探索経路を案内経路として設定すると共に、この有料道路の割引通行料金を算出して、液晶ディスプレイ15に案内経路と該割引通行料金とを表示する(S16〜S22)。 (もっと読む)


【課題】サーバに対するデータ取得の要求から画像が表示されるまでの応答時間を短縮し、全データを保持しているナビゲーション装置と同等の表示品質を実現できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】自己の位置を特定する位置特定手段11、21と、1つの位置に対して精度が異なる複数種類の画像を描画するための複数種類のデータを格納する記憶手段16、18と、特定された位置に対応する画像を描画するためのデータが記憶手段に存在しない場合に、該画像を描画するためのデータの取得をサーバに要求し、該要求に応答してサーバから送られてくるデータを受信する通信手段14、24と、受信されたデータを記憶手段に格納するデータ格納処理手段25と、記憶手段から、精度が低い画像から精度が高い画像を描画するためのデータまでを順次に読み出し、該読み出したデータに基づき画像を表示する表示手段13a、23を備えている。 (もっと読む)


【課題】次に進入する経路の交通量を考慮して、進入しやすい交通整備の整った進入点を優先的に案内することにより、ユーザの力量を問わずに安全且つ最適な移動を実現可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】道路地図データに基づいて経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置であり、経路の渋滞情報を記憶する外部記憶装置制御部5、渋滞情報に基づいて、自車が進入する経路の交通量を判定する交通量判定部46、交通量が多いと判定された経路に進入する場合に、その経路に進入するノードの信号の有無を判定する信号判定部47、信号があるノードが優先的に選択されるように経路を探索する経路設定部42を有する。 (もっと読む)


【課題】今後の道路状況について知ることができるようにする。
【解決手段】情報提供者によって提供される交通情報を受信する受信処理手段91と、交通情報を蓄積データとして蓄積する情報蓄積処理手段と、ナビゲーション装置から加工指示を受信したかどうかを判断する受信判断処理手段と、加工指示を受信したと判断された場合、情報提供者から受信した交通情報及び蓄積された蓄積データを加工することによって作成された交通情報をナビゲーション装置に送信し、加工指示を受信していないと判断された場合、情報提供者から受信したままの交通情報をナビゲーション装置に送信する送信処理手段とを有する。蓄積データを加工することによって作成された交通情報を送信し、又は情報提供者から受信したままの交通情報を送信するので、操作者は、現在の道路状況及び今後の道路状況について知ることができる。 (もっと読む)


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