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Fターム[2C032HB02]の内容

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【課題】案内対象地点の自車位置に対する相対方向及び相対距離を音声にて案内することができる音声案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内対象地点の音声案内を行うナビゲーションシステム1の制御装置2において、自車位置を算出し、案内対象地点の位置を取得し、車両の速度を取得するナビゲーションユニット10と、案内対象地点に対する車両の相対速度に基づき、音声信号の周波数を変換し、音声信号を各スピーカ25から出力するDSP20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で長距離のスクロールを高速に行うことができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図データを格納する地図データ格納部2と、指示を入力する入力部1と、入力部からの指示に応じて地図上のトラッキング対象を選択するトラッキング対象選択手段32と、入力部から指示されたスクロール方向を検出するスクロール方向検出手段33と、地図データ格納部から読み出した地図データから、トラッキング対象選択手段で選択されたトラッキング対象の経路が含まれ、且つ、スクロール方向検出手段で検出されたスクロール方向の地図データを順次抽出する地図データ抽出手段34と、この抽出された地図データによって示されるトラッキング対象の経路に沿ったスクロールになるように地図データを順次選択するスクロール制御手段35と、スクロール制御手段によって順次選択された地図データに基づき地図を表示する表示部4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択基準に合わせて、通行料金の割引が適用可能な有料道路や一般道路を適宜選択して、案内経路を設定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置から目的地までの距離が所定距離以内(例えば、25km以内である。)の場合には、有料道路を含む全道路を対象として該目的地までの経路を探索する(S11〜S15)。続いて、この探索した探索経路に有料道路が含まれている場合には、割引情報27に基づいて該有料道路にETCの通勤割引が適用可能か否かを判定して、ETCの通勤割引が適用可能な場合には、CPU41は、この有料道路の割引利用距離が最短割引利用距離を表す代数A(km)以上のときには、この有料道路を含む探索経路を案内経路として設定すると共に、この有料道路の割引通行料金を算出して、液晶ディスプレイ15に案内経路と該割引通行料金とを表示する(S16〜S22)。 (もっと読む)


【課題】サーバに対するデータ取得の要求から画像が表示されるまでの応答時間を短縮し、全データを保持しているナビゲーション装置と同等の表示品質を実現できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】自己の位置を特定する位置特定手段11、21と、1つの位置に対して精度が異なる複数種類の画像を描画するための複数種類のデータを格納する記憶手段16、18と、特定された位置に対応する画像を描画するためのデータが記憶手段に存在しない場合に、該画像を描画するためのデータの取得をサーバに要求し、該要求に応答してサーバから送られてくるデータを受信する通信手段14、24と、受信されたデータを記憶手段に格納するデータ格納処理手段25と、記憶手段から、精度が低い画像から精度が高い画像を描画するためのデータまでを順次に読み出し、該読み出したデータに基づき画像を表示する表示手段13a、23を備えている。 (もっと読む)


【課題】次に進入する経路の交通量を考慮して、進入しやすい交通整備の整った進入点を優先的に案内することにより、ユーザの力量を問わずに安全且つ最適な移動を実現可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】道路地図データに基づいて経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置であり、経路の渋滞情報を記憶する外部記憶装置制御部5、渋滞情報に基づいて、自車が進入する経路の交通量を判定する交通量判定部46、交通量が多いと判定された経路に進入する場合に、その経路に進入するノードの信号の有無を判定する信号判定部47、信号があるノードが優先的に選択されるように経路を探索する経路設定部42を有する。 (もっと読む)


【課題】今後の道路状況について知ることができるようにする。
【解決手段】情報提供者によって提供される交通情報を受信する受信処理手段91と、交通情報を蓄積データとして蓄積する情報蓄積処理手段と、ナビゲーション装置から加工指示を受信したかどうかを判断する受信判断処理手段と、加工指示を受信したと判断された場合、情報提供者から受信した交通情報及び蓄積された蓄積データを加工することによって作成された交通情報をナビゲーション装置に送信し、加工指示を受信していないと判断された場合、情報提供者から受信したままの交通情報をナビゲーション装置に送信する送信処理手段とを有する。蓄積データを加工することによって作成された交通情報を送信し、又は情報提供者から受信したままの交通情報を送信するので、操作者は、現在の道路状況及び今後の道路状況について知ることができる。 (もっと読む)


【課題】
児童や生徒などが道路や交差点などに急な飛び出しを行いそうな場合に、車両の運転者に対して警告を行う飛び出し警告システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
対象者が所持する携帯端末の振動検出部で検出した、所定時間分の振動の情報を用いて、該対象者の指標値を算出する指標値算出部と、各対象者が所持する携帯端末から、該携帯端末の位置情報を受け取るサーバ側情報受取部と、車両の位置情報をナビゲーション装置から受け取る情報取得要求受付部と、車両の位置情報から所定範囲内に位置する対象者を、各対象者の携帯端末の位置情報と車両の位置情報とに基づいて検索して、該当する対象者の位置情報と指標値とを抽出する情報検索部と、抽出した携帯端末の位置情報と指標値とを用いて危険情報を生成する危険情報生成部と、危険情報をナビゲーション装置で表示または音声により出力する警告通知部と、を有する飛び出し警告システムである。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式や記憶媒体に基づく複数の更新手段で更新を行う際における各更新手段の更新の優先順位を設けることにより、更新のタイミングが重複等することにより更新が競合した場合であっても、利用者の意図に沿った地図データへの更新を可能とした地図更新システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置6が地図配信センタ2から配信された差分更新データ28又は全更新データ29に基づいてナビ地図データ51の差分更新或いは全更新を行う際において、特に、更新処理の開始のタイミングが重複して更新が競合した場合であっても、優先順位設定テーブル53に従って各更新の有無と更新順序を設定して更新を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定した後、所定時間後のイベント予定を設定するだけで、イベントで利用したい希望施設を検索するという付加機能が応答良く発揮され、ユーザーにとっての利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを案内するナビゲーション装置において、目的地を設定した後、ドライブプランメニュー画面15上にて、少なくともイベント種別とイベント予定時間を設定し(ステップS1)、イベント予定時間に基づき、目的地までのルート上での自車のイベント予定地点を計算し(ステップS3)、イベント予定地点に基づき、イベント予定地点周辺の検索範囲を推定し(ステップS5)、イベント種別に該当する希望施設を検索し(ステップS6)、希望施設の検索結果を、ドライブプラン施設リスト画面16により表示する(ステップS11)、各手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】受信情報に基づいて複数地点を地図画像上に表示する電子機器を提供する。
【解決手段】本発明による電子機器10は、位置情報を検出する測位手段114、108と、位置情報に対応する地図画像を表示する地図表示手段111と、情報を受信する受信手段116と、受信手段116で受信された受信情報が示す複数の地点を地図画像に含めるように地図表示手段111を制御する制御手段110、108とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの危険行為を検出してその検出位置を記録し、自車両がその検出位置に近づいたときに警告を発する技術において、検出位置の記録および警告を行うための装置に対する負荷を軽減する。
【解決手段】警告システムが、(A)安全基準を超える自車両の危険運転を検出し、その検出したことを示す検出信号を出力するドライブレコーダ2と、(B)ドライブレコーダ2に接続されるインターフェースと、(C)インターフェースに接続され、自車両の現在位置を繰り返し特定し、ドライブレコーダ2が出力した検出信号を、インターフェースを介して取得し、検出信号を取得することに基づいて、危険運転のあったときの車両の位置情報を記録する車両用ナビゲーション装置1と、を備え、車両用ナビゲーション装置1は、特定した現在位置に、過去に記録した位置情報の示す位置が、近いことに基づいて、ユーザに警告する。 (もっと読む)


【課題】ルートスクロール動作中、複雑な操作を要することなく、目的地までのルート上に存在する各案内地点のルート誘導情報を事前に確認することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】目的地までのルートを確認する際、現在の自車位置から目的地までのルートに沿ったルートスクロールが行えるナビゲーション装置において、ルートスクロール動作中、スクロール画面にてルートスクロール用カーソル10eが誘導ポイントとなる案内地点に近づいたか否かを判断し(ステップS2)、ルートスクロール用カーソル10eが案内地点に近づいたと判断されると、案内地点でのルート誘導情報を取得し(ステップS4)、案内地点でのルート誘導情報を取得すると、スクロール画面上に新しいウインドウ15を自動的に開き、該ウインドウ15に取得したルート誘導情報をポップアップ表示する(ステップS9)、手段とした。 (もっと読む)


【課題】所望の地点の住所が検索リストに登録されていなくてピンポイントに住所検索ができない場合でも、その所望の地点が地図上のどこであるかを容易に絞り込むことが可能な「ナビゲーション装置および行き先検索方法」を提供する。
【解決手段】検索リストに登録されている各階層の番地のうち、操作部の操作により入力された番地と一致する階層の地図エリア32を表示するとともに、当該地図エリア32内において、検索リストに登録されていない番地の家形図33を、検索リストに登録されている番地に対応する家形図と識別可能な態様にて強調して表示することにより、ユーザが検索したい所望の番地が検索リストに登録されていなくてピンポイントで住所検索できない場合でも、強調表示された家形図を見ることで、ユーザの所望する番地がどこであるかを容易に絞り込むことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】現在位置を特定し、この現在位置に基づいて、ユーザの設定した目的地に到達したか否かを判定し、到達したと判定すると、目的地への到達を報知する報知装置において、より個々の目的地の事情に合った到着判定を行う。
【解決手段】報知装置は、目的地として地図上の1点の指定を受けると(110、120)、その1点を占有領域に含む施設があることに基づいて(130)、その施設の占有領域を到着判定領域とする(150)。また、報知装置は、目的地として施設の指定を受けると、その施設の占有領域を到着判定領域とする。そして、現在位置が到着判定領域内に入ると、到着の報知をユーザに対して行う。 (もっと読む)


【課題】精度の高い信号機動作の学習情報に基づき、信号待ちを低く抑える適切な運転支援情報をドライバに与えることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】自車の走行経路に存在する信号機が表示している信号表示情報を検出する画像情報受信部5(信号表示情報検出手段)と、信号表示情報とともに自車位置や平均速度を記録する条件記録手段(ステップS3)と、記録された複数回の条件を読み出し、複数回の学習情報に基づき自車がそのまま走行した場合の信号機通過率を計算する信号機通過率計算手段(ステップS5)と、信号機通過率に基づいて、通過可能か不可能かを予測判断する通過予測判断手段(ステップS6)と、予測判断結果に基づいて、信号待ちを抑える運転支援情報をドライバに提示する運転支援情報提示手段(ステップS7,8)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】目的地への案内経路を誘導する方法において、ユーザの通行が許可されていない公道を除いた道路を適宜誘導経路に含めるか否かの判断可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】通行許可道路登録部31dにより、通行許可道路を予め記憶装置13に記憶させておき、この道路を通行許可道路読出部31eが読み出す。そして、経路内公道外道路読出部31fが、経路計算部31cで計算した経路中の経路内公道外道路を読み出し、比較判断部31gにより通行許可道路読出部31eにより読み出された通行許可道路が、経路内公道外道路読出部31fにより読み出された経路内公道外道路に含まれているかを判断する。通行許可道路が経路内公道外道路に含まれていた場合には、除外処理部31hが通行許可道路以外の経路内公道外道路を経路候補から除外する。 (もっと読む)


【課題】案内経路をなす道路の道路情報を確実かつ分かりやすく表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両(三角マーク)が分岐点N1に接近すると、分岐点N1から案内経路として進行する道路(リンクID2)の先につながった道路の道路情報(以下、進行先道路情報)を表示させるナビゲーション装置において、進行先道路情報が複数ある(I−20を表す番号20及びI−30を表す番号30)場合に、その複数の進行先道路情報のうち、案内経路上における分岐点N1の次の分岐点N2から案内経路として進行する道路(リンクID4)或いは該道路の先につながった道路(I−30)の道路情報(番号30)と共通する道路情報(番号30)を、分岐点N1への接近中に表示させる。 (もっと読む)


【課題】領域同士の隣接条件を満たしつつ、領域に属する大量の被表示情報を領域に効率よく整列表示する。
【解決手段】位置情報が付加された画像データが大量に画像データベースに登録される。
入力操作部によって領域の名称(九州地方)が入力される。各画像データの位置情報と予め登録された九州地方を構成する各県の領域情報とに基づいて、各県の隣接条件を判定するとともに、各画像データが九州地方のどの県で撮影されたかを判別する。領域サイズ変更部は、領域情報と判別された画像データ数とに基づいて、隣接条件を変更しないように表示する領域のサイズを決定する。表示制御部は、各県の領域を表示するとともに、各県の領域に画像を整列表示する。よって、隣接条件を満たしつつ、大量の画像を領域に効率よく整列表示することができる。 (もっと読む)


【課題】分岐路の各方向を案内するのに適切な名称を表示した方面看板を表示することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】車両31が分岐路22に接近すると、地図30に重ねて方面看板40Aを表示する。方面看板40Aの右折矢印に表示される名称41aには、分岐路22を右折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○○町」が表示される。方面看板40Eの直進矢印に表示される名称41bには、分岐路22を直進した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「△△町」が表示される。さらに、方面看板40Eの左折矢印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置において、使用者に対して、地図データの更新による変更箇所を分かり易く案内できるようにする。
【解決手段】道路地図データを更新した際、更新前の道路地図データに対し追加又は変更されたリンクデータ(道路)がある場合には、そのデータに対し付与される強調表示フラグをセットし、その道路地図データを使って道路地図を表示する際には、強調表示フラグがセットされたリンクデータによる道路を強調表示する(S320)。また、強調表示フラグは、リンクデータ更新後の経過時間や、リンクデータによる道路の累積表示時間から、道路の強調表示が必要か否かを判断して、経過時間や累積表示時間が設定時間以上になると、リセットして(S300)、道路の表示を通常表示に戻す(S310)。 (もっと読む)


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