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Fターム[2C032HB02]の内容

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【課題】乗員が災害に遭った際に、避難方法を案内するとともに、避難場所の適切な選択と他車の乗員の状況把握を可能にすることができる車両用避難誘導システムを提供する。
【解決手段】閉塞区間において発生した災害発生位置情報を外部から取得する災害発生位置情報取得手段と、閉塞区間内における自車位置を検出する自車位置検出手段と、避難設備情報記憶手段に記憶された避難設備情報と災害発生位置情報と自車位置の情報とに基づいて、自車の乗員を閉塞区間から避難誘導するための避難誘導情報を作成する避難誘導情報作成手段と、作成された避難誘導情報を出力する避難誘導情報出力手段と、を備えたことを特徴とする車両用避難誘導システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のデータ量の差分データを抽出してナビゲーション装置に送信することが可能な地図情報配信センタを提供する。
【解決手段】各ナビゲーション装置2のナビ更新履歴情報51としては、ナビゲーション装置2を特定する「ナビ識別ID」毎に、高速自動車国道、都市高速道路等の高規格道路を表す「高規格」と、3桁以上の国道、主要地方道、県道、市町村道等の一般道路を表す「一般」と、細街路を表す「細街路」との3つの「配信道路区分」に区分されて、約2.5km四方のエリア毎に付された各「区画ID」に対して現在、ナビゲーション装置2に記憶されている地図情報の「バージョン」が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】POIへの立ち寄りをより正確に認識し、POIへの立ち寄りをトリガとする車両制御を行うための技術を提供する。
【解決手段】POI認識処理部33は、走行軌跡処理部31及びマップマッチング処理部32により算出された現在位置と、ジャイロセンサ23及びステアリングセンサ24からの検出信号とに基づき、自車両がPOIに立ち寄ったか否かを判定する。そして、自車両がPOIへ立ち寄ったと判定した場合、当該判定の精度に関する認識自信度を算出する。そして、車両制御ECU27は、この認識自信度に応じた動作モードで車載機器に対して当該POIに対応する所定の動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】地理的区域の三次元地形マップを生成する技術を提供する。
【解決手段】移動ユニットは、位置データを生成する衛星受信機(例えば、GPS受信機302)を装備する。マップ・ジェネレータ(404)は位置データ(402)を用いて、三次元地形マップ(406)を生成する。一実施形態では、移動ユニットはマッピング以外の一次的用途を有し、その一次的機能に関連してマップされることになる地理的区域を移動する。追加的な位置データが利用可能になると、マップ生成処理は経時的に反復して実行されてよい。位置データが三次元地形マップの一部分に関して利用できない期間、マップ・ジェネレータは利用可能なデータを用いてマップの不足部分を推定してもよい。推定された部分は後に、データ利用できるようになると、実際のデータで更新されてもよい。マップはマップ・ジェネレータによって受信された拡張データに基づく拡張を含んでもよい。 (もっと読む)


【課題】予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに把握させることが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は地図データ更新の際、新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を、車両の走行に影響を与える更新箇所として識別し、更新箇所データとして内部メモリに記憶する。そして、更新箇所データの示す新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を車両が走行する場合には、案内を行う。これにより、予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに確実に把握させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】少ないメモリ消費量によって3次元動画による経路案内を行う。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置は、図1に示したように、案内交差点(図示せず)付近での経路2の形状に従って、経路2に沿った矩形のデータ読込領域22a〜22dを設定する。これら矩形は、経路2上に2つの地点を設定し、当該2地点を結ぶ線分を中心線とする矩形を形成することにより設定される。そして、ナビゲーション装置は、3次元地図データ22を構成する建造物がデータ読込領域内に存在するか否かを判定し、領域内の建造物を読み込む。このように、経路2を元にデータ読込領域を設定し、データ読込領域外の建造物を読み込まないようにすることにより、ナビゲーション装置は、案内に必要なデータを省くことなく、メモリ使用量を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングミスを無くすこと。
【解決手段】道路幅と平行する道路の道路幅や道路ネットワークの位置関係に応じてリンクのずらす方向とずらす距離を計算してリンクを設定する。 (もっと読む)


【課題】移動体の搭乗者が、走行の際に、リラックスして、移動体の走行を楽しむことを可能とする。
【解決手段】情報処理装置(10)は、移動体の走行位置及び走行状態に関する走行状態情報を算出する算出手段(11)と、走行状態情報に基づいて、走行位置の属性に関する地図属性情報を、地図データベースの解析により取得する取得手段(17)と、走行状態情報及び地図属性情報に基づいて、移動体内で再生する、映像情報、及び音楽情報のうち少なくとも一方であるコンテンツ情報のストーリーを示すストーリー情報を選択する選択手段(16)と、コンテンツ情報を生成する生成手段(12)と、コンテンツ情報を再生する再生手段(14)と、ストーリー情報に基づいて、(i)コンテンツ情報を生成するように、生成手段を制御し、(ii)生成されたコンテンツ情報を再生するように、再生手段を制御する制御手段(12、18等)と、を備える (もっと読む)


【課題】二次元座標で定義された経路を、立体的に表現された道路の路面にきれい載るように描く。
【解決手段】ナビゲーション装置は、リンクデータと道路の立体データとを記憶する手段と、経路を構成するリンクごとに、リンクの始点と終点の間に、複数の点P1・・・Pnを設定する手段と、複数のサンプル点P1・・・Pnごとに、立体データで表現される道路の路面82上の対応する点Pm1・・・Pmnを求める手段と、求めた路面上の点Pm1・・・Pmnを結んで、立体表示した道路の路面上に、経路を表示する表示手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムの持つ地図情報と地図情報以外から得られる情報(例えば、カメラなどの撮像装置による白線認識)の両者を有効に利用して安定性の高い速度制御を行う。
【解決手段】地図情報に応じて第1の目標速度を演算し、地図情報以外から得られる道路形状(例えば、カメラにより検出される白線認識結果)に応じて第2の目標速度を演算し、第1の目標速度と前記第2の目標速度を比較して、より低い目標速度を選択して自車の速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】バスなどの移動体で自動ガイダンスをおこなうときに、道路情報などの路線情報を利用せずに、予め決められたガイダンスの順序を考慮した自動ガイダンスをおこなえるようにする。
【解決手段】移動体ガイダンス装置は、ガイダンス目標地点のガイダンスの順序と、そのガイダンス目標地点の位置座標と、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離とを含むガイダンス情報とを外部より取り込む。そして、コントローラは、ガイダンス情報を読み込み、移動体の位置とガイダンス目標地点の位置との距離を求め、ガイダンス情報に定義された順番に基づいて、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離と比較し、移動体がそのガイダンス目標地点に近づいたタイミングで、スピーカと表示モニタによりガイダンスをおこなう。 (もっと読む)


【課題】施設の情報を記録・表示するための車載通信システムにおいて、情報サーバから送信される施設の情報に、その施設を実際に利用した車両のユーザの評価が反映されるようにする。
【解決手段】複数の車両のそれぞれに搭載された複数の車載通信装置と、それら車載通信装置のそれぞれと通信する情報サーバと、を備えた通信システムにおいて、情報サーバは、当該複数の車載通信装置から、当該複数の車両の複数のユーザによる複数の施設についての評価(眺望、料金等)を受信して記録すると共に、当該複数の車載通信装置に、記録した当該評価に基づく、施設についての評価の統計情報を送信する。そして、当該複数の車載通信装置のそれぞれは、情報サーバから当該統計情報を受信して当該車載通信装置のユーザに提示すると共に、当該ユーザによる個別施設の個別評価の情報入力に基づいて、情報サーバに対して、当該個別施設についての当該個別評価を送信する。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、走行道路情報を最大限に活用することによって、現地調査を行なって新たな地図情報を作成するのではなく、ユーザからの走行情報を元に地図情報を更新し、地図情報のメンテナンス費用削減および更新地図データのユーザへの提供スピードを短縮することができる地図情報処理システム等を提供することことにある。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理システムは、ナビゲーション装置の記憶部に記憶されていない新たな道路を車両が走行している場合には、位置検出部において検出された生位置情報を表示部に表示するとともに記憶部に記憶し、車両がナビゲーション装置の記憶部に記憶されている道路へ到達した場合に、新たな道路を走行している間に検出された生位置情報等を、道路情報サーバ装置へ一度に送信し、道路情報サーバ装置は新しい道路に関する複数の生位置情報等をもとに新たな道路情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】 地図上で所望の画像を簡単に確認することができる地図表示装置および地図表示プログラムを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラ1のGPS位置変換部101で得られた位置情報が付随された複数の画像をUSB通信装置150,206を経由してハードディスク装置203に格納し、地図表示プログラムが記憶されたCD−ROM205_1をCD−ROMドライブ205に装填してパーソナルコンピュータ2にロードして、この地図表示プログラムにより構築される選択手段で複数の画像の中から所望の画像を選択し、表示手段で画像表示装置220に、選択された画像に付随する位置情報により指し示される地理上の位置を含む領域の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地とされる頻度の高い施設の情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、使用者により「□□県の温泉」が検索条件として入力されると、その検索条件を施設情報管理サーバに送信する。施設情報管理サーバは、その検索条件に対応する施設名をデータベースから抽出する。ここで、□□県の温泉に該当する施設の中に、目的地として設定される頻度の高いものが存在する場合には、そのような施設を識別可能な状態で施設名を表示させるための表示データを作成し、ナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、「目的地の設定画面2」に示すように、表示データに基づき施設名を表示することで「□□県の温泉」を使用者に提供する。このとき、目的地として設定される頻度の高い施設が識別可能に表示されるため、使用者は、人気のある施設を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】情報センターを利用することなく、またGPSを搭載することなく、簡単な手法で歩行用の案内を行うことができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】車両が駐車した位置等の案内開始位置と、車から降りて徒歩で行く最終目的地迄の歩行用の誘導経路を、歩行用誘導経路演算部35で演算しこれを記憶する。歩行ナビゲーション動画作成部43では、その誘導経路に沿って案内開始位置から目的地迄所定の速度で現在位置を移動し、その移動に従って所定範囲の地図が移動する動画を作成する。現在位置の移動に際しては、現在位置が交差点、坂道、階段等では遅くする等の速度調節を行う。作成された歩行ナビゲーション動画は、無線、有線、着脱メモリ等により外部の携帯用機器に出力し、携帯用機器においてはこれを再生して表示し、利用者は必要に応じて再生速度を調節して利用する。 (もっと読む)


【課題】移動体の利用者に対して、経路の効率的な記憶又は学習をさせつつ、経路探索や経路案内を行うことを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置(10)は、目的地に到着するまでの経路を探索し、当該経路を移動体の利用者に提供する経路提供手段(21等)と、経路に対応した案内情報を、利用者に提供する案内手段(22等)と、利用者が前記経路を記憶している度合いを示す学習度を判定する判定手段(19)と、判定される学習度に基づいて、(i)経路を提供するように経路提供手段を制御する、又は(ii)案内情報を提供するように案内手段を制御する制御手段(19や20等)と、を備える (もっと読む)


【課題】運転席のユーザの操作が制限されているアイコンやボタンを運転席のユーザが操作できない車載表示装置および車載表示装置の表示方法を提供する。
【解決手段】運転席側から視認される画像と助手席側から視認される画像とを異なるようにすることができる表示モニタ16において、車両走行中、運転席用画像には運転席のユーザの操作が制限されているメニューボタン32cを表示しない。一方、助手席用画像には表示位置をランダムに変えながらメニューボタン32cを表示する。 (もっと読む)


【課題】 探索者の位置や探索履歴をも考慮して被探索者の位置を推定可能な移動体位置推定システム、及び、移動体位置推定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 第1の移動体の位置情報を用いて地図データの座標系の各位置に第1の移動体が存在する確率を算出し、その確率に応じて当該地図データの座標系に分散する第1の移動体用のパーティクルをサンプリングする第1のサンプリング手段と、第2の移動体の位置情報により特定される位置における第1の移動体が存在する確率が、他の位置における第1の移動体が存在する確率と比較して低くなるように、地図データの座標系の各位置に第1の移動体が存在する確率を算出し、第1のサンプリング手段によりサンプリングされた第1の移動体用のパーティクルを、その確率に応じてリサンプリングする第2のサンプリング手段とを有し、リサンプリングしたパーティクルから第1の移動体の位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーインターフェースデバイスを用い、階層構造を有する操作メニューシステムにおいて、現在位置する履歴階層を表現できる。
【解決手段】 「東京都」にカーソル109がフォーカスし、ジョグダイヤル4が押し込まれて選択が決定されると、履歴階層メニュー領域106aには「東京都」が履歴情報として「住所で目的地を選ぶ」の下に表示される。このとき、カレントメニュー領域106bには、「東京都」の下階層情報となる、「青ヶ島村」から「国立市」までが表示される。初期状態においてカーソル109は「青ヶ島村」にフォーカスされている。 (もっと読む)


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