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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】車載用ナビゲーション装置に関する技術において、車両走行中にいつでも振動ジャイロセンサの0点電圧を高精度に検出可能とする。
【解決手段】0点電圧推定部7は、振動ジャイロからの方位出力値と、GPSによる自車位置情報との相関をもとに、新たな0点電圧を求める。この際、自車位置情報は、GPSで受信した情報により算出した角速度であり、また、新たな0点電圧の値は、その角速度と前記方位出力値とが最大相関となる同一の時間区間内における角速度と方位出力値と、をもとに算出する。具体的には、その0点電圧は、角速度と方位出力値の、それぞれの平均値と標準偏差値から算出する。 (もっと読む)


【課題】眼鏡装置を介して見えている観察対象物に関する情報を正確に認識することが
できるようにすること。
【解決手段】GPSユニット108で測定される現在の位置と、ジャイロセンサ107
で計測される角速度と、から、眼鏡装置の視野方向を特定し、当該視野方向に存在する対
象物に関連する関連情報を記憶部から抽出し、撮像部111で撮像された画像に付加して
、表示部105で表示する。 (もっと読む)


【課題】地域特性を考慮した探索アルゴリズムによって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】探索アルゴリズムによって設定された案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、複数の地域特性各々に関連づけられた少なくとも1つの探索アルゴリズムを記憶する探索アルゴリズム記憶部と、自車位置を計測する測位部と、測位部が計測した自車位置の周辺の地域特性を取得する地域情報取得部と、探索アルゴリズム記憶部を参照し、地域情報取得部が取得した地域特性に対応する探索アルゴリズムを選出する探索アルゴリズム選出部と、探索アルゴリズム選出部が選出した探索アルゴリズムに基づいて、案内経路を設定する経路探索部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両が渋滞エリアを走行する際に、渋滞税支払機が設けられた施設に立ち寄りやすい経路探索装置を提供すること。
【解決手段】案内経路の少なくとも一部が渋滞税エリアに含まれているときには、案内経路23、案内経路23からの距離が所定距離内にある渋滞税支払い施設25の位置及び渋滞税エリア24を表示する。 (もっと読む)


【課題】現在位置の取得ができない場合において、消費電力の低減を図ると共に、通信料金の負担を軽減すること。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置100であって、GPSとの通信によって現在位置情報を取得するGPS部114と、ネットワーク200経路データや地図データを保存するナビゲーションサーバ300から選択された経路に関する経路データや地図データを受信するナビゲーション情報取得部160と、現在位置情報を取得できたか否かを判断し、現在位置情報を取得できた場合に、取得した現在位置情報に基づいて経路案内を行う案内制御部120と、現在位置情報が取得できなかったと判断された場合に、GPSとの通信を切断するGPS通信制御部150と、現在位置情報が取得できなかったと判断された場合に、ナビゲーションサーバ300との通信を切断するサーバ通信制御部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】十字路交差点、環状交差点、及びそれらの範疇に該当しないものの区別なく、目的地や経由地として検索でき、より一層きめ細かい経路誘導を行うことが可能な「車載用ナビゲーション装置、検索用データの作成方法及び誘導経路の探索方法」を提供すること。
【解決手段】第1のストリートの名称を入力し、第1のストリートの終点に直接に、或いは、道路リンクを介して接続する第2のストリートを検索させて表示させ、表示された第2のストリートの1つを選択し、第1のストリートと選択された第2のストリートとが接続する分岐点若しくは領域を第1のストリートに関する検索用データとして記憶させる。 (もっと読む)


【課題】道路データが存在しない道路を新規道路として地図データに追加する処理を正確に行ってユーザの利便性を向上させることができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】道路データを含む地図データを記憶する地図データ記憶装置103と、現在位置を算出する位置算出手段107と、道路データと現在位置との比較結果に基づき走行軌跡データを生成する走行軌跡データ生成手段111と、生成された走行軌跡データに基づき新規道路を検出し、新規道路の道路データを地図データ記憶装置に格納されている地図データに追加する新規道路追加手段112と、追加された新規道路が、上下線が分離された分離本線であるか否かを判定する分離本線判定手段113と、分離本線であることが判定された場合に、追加された新規道路の反対車線の道路データを地図データ記憶装置に追加する反対車線追加手段114を備えている。 (もっと読む)


【課題】電源投入後に現在位置を表示できるまでの時間を短縮できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、静止状態であり、且つ当該ナビゲーション装置1がクレードル4に装着されているときに、環境情報処理部30により地磁気値TM、位置情報PS及び方向情報DRを記憶部13に記憶させておき、動作停止状態から電源が投入され起動した際、クレードル4に装着され、静止状態であり、且つ記憶部13に記憶している地磁気値TMと現在の地磁気値TMとの差分が所定閾値未満であれば、周囲環境が変化していないものと判定し、記憶部13に記憶している電源切断前の位置情報PS及び方向情報DRを現在の位置情報PS及び方向情報DRとして復元することにより、電源投入後直ちに現在位置を認識することができるので、当該現在位置に応じた地図画面や経路案内画面等を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が通信サービス圏外へ移動する際に、狭帯域の無線リンクしか確保できない通信サービス圏の境界付近であっても、地図データの更新を可能とする携帯端末、地図配信システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図サーバは、地図全体で更新されない地形データと、更新される地点データとを携帯端末へ送信する。携帯端末は、地図サーバから地形データ及び地点データを受信する移動通信手段と、更新された地点データの受信を制御する地図更新制御手段と、地形データ及び地点データを蓄積する地図データ蓄積手段と、当該携帯端末の現在位置情報を測位する測位手段と、現在位置情報に基づいて、地図データ蓄積手段から読み出した地形データ及び地点データを重畳させて、1つの地図データを生成する地図重畳手段と、重畳された地図データをディスプレイに表示する地図表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】精度の高い地図情報の作成と表記の住所の更新が行われた時でも速やかに新しい表記の住所の掲載された地図の発行を行う事ができるようにする。
【解決手段】敷地や公園の角のGPSより得られる位置情報を固定した座標とし、この固定された座標に表記の住所のデータを結び付ける事でひとつの地図情報の型とし、表記の住所が改定された時は表記の住所の情報を書き換えるだけで地図上の表記の住所に更新された表記の住所が表示される。 (もっと読む)


【課題】プレイヤの位置を示す位置情報を利用してゲームの内容を予測不能に変化させ、位置情報を利用するゲームにおけるゲーム内容をさらに多様化させる。
【解決手段】ビデオゲーム制御サーバ10が、プレイヤ端末21からのゲームマップ取得要求にもとづいてゲームマップを提供し、プレイヤ端末21からのイベント実行要求情報を受信したときに、プレイヤ端末21の現在位置がイベント発生領域内の位置であるか否か判定することで、イベントの発生を許容するか否かを判定し、イベントの発生を許容すると判定したときに、該当するイベントを実行させるためのイベント内容実行データを送信する。 (もっと読む)


【課題】車両が案内経路から離脱するパターンに基づいて、正しい道路規制情報を取得し、取得した正しい道路規制情報によって、地図データの道路規制情報の誤りを修正することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】車両が案内経路から離脱したと予測される走行状況を道路規制情報に関連付けて記憶する車両行動基礎パターンテーブルと、案内経路から自車が離脱したか否かを判定する離脱判定部と、離脱判定部が離脱したと判定した際の走行状況を記録する車両情報ログ記録部と、車両行動基礎パターンテーブルを参照して、車両情報ログ記録部が記録した走行状況に対応する道路規制情報を特定する車両行動解析部と、車両行動解析部が特定した道路規制情報に基づいて、地図データの道路規制情報の誤りを修正する修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】車速パルス間の時間間隔から車両速度を検出する技術において、時間計測用の低速用と高速用の2つのタイマカウンタを速度に応じて切り替えることにより、速度検出の精度とリアルタイム性を両立しながら、タイマカウンタのビット数とCPU周辺モジュールの負荷も抑制する。
【解決手段】車速パルス入力割り込みがあると、判定選択手段3が、自車両の走行速度が高速か低速かを、車速パルスに関する所定の閾値で判定することにより高速タイマA又は低速タイマBの使用を選択する(判定選択処理)。そして、車速算出手段4が、車速パルスの時間間隔を、選択されている高速タイマA又は低速タイマBで計測することにより車両速度を算出する(車速算出処理)。 (もっと読む)


【課題】パイプラインの施工後において、パイプライン自体が移動したり、線形が変化したりした場合においても、パイプラインの位置や、パイプラインに発生する欠陥の位置を地表から正確に特定することができるようにする。
【解決手段】パイプライン上の基点を基準とした座標系におけるパイプラインの形状を示す三次元プロファイル座標を求める工程と、敷設されているパイプライン上の複数位置において、当該複数位置の世界測地系座標を求める工程と、当該複数位置と同位置の前記パイプライン上の基点を基準とした座標系の座標を、前記求めた世界測地系座標に置き換え、この置き換えた座標を基準にして前記パイプラインの形状を示す全座標データを世界測地系座標に変換する工程と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】実際にユーザが確認して得た案内通りに進めない地点の入力に基づいて、目的地まで適切な経路案内を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図データに設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、ユーザが実際に確認して得た案内経路通りに進めない地点の入力を受付ける入力部と、入力部が受付けた入力に基づいて、別経路を提示する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速道路を検索する高速道路検索方法、該高速道路検索方法に基づく処理を行なうナビゲーション装置及び該ナビゲーション装置をコンピュータで実現するためのコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、DRAM12に、高速道路のリンク情報及び各高速道路の走行回数を対応付けて記憶する。制御部10は、所定時間毎に走行中の道路のリンク情報を取得する。制御部10は、リンク情報を取得した道路が高速道路である場合、取得したリンク情報に対応してDRAM12に記憶してある走行回数に1を加算する。また、ユーザによって高速道路検索の実行が指示された場合、制御部10は、DRAM12に記憶してある各高速道路の走行回数に基づいて、各高速道路の道路名を、走行回数が多い順に4つ並べ、続けて各高速道路の道路名を50音順で並べた表示画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】現サーバとの通信による通信量を低減し、通信料金の負担を軽減すること。
【解決手段】徒歩経路を含む目的地までの経路から選択された経路に基づいて経路案内を行うナビゲーション装置であって、ネットワーク200に接続され、経路に関する情報を保存するナビゲーションサーバ300から選択された経路に関する情報を受信する案内音声制御部140と、現在位置情報とナビゲーション情報取得部160によって取得された情報とに基づいて経路案内を行う案内制御部120と、時間を計測する時間計測部180と、時間計測部180によって所定の経過時間を経過した場合に、ナビゲーションサーバ300との通信を切断するサーバ通信制御部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】自車の周辺情報に基づいて、正しい道路規制情報を取得し、取得した正しい道路規制情報によって、地図データの道路規制情報の誤りを修正することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図データに設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、自車位置を計測する測位部と、自車位置の周辺の映像を撮影する撮影部と、撮影部が撮影した映像から、他車の情報を取得する情報取得部と、情報取得部が取得した他車の情報に基づいて、地図データの道路規制情報の誤りを修正する修正部とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段を二系統用いる簡明な手法で自車位置判定の精度を効果的に向上させるカーナビゲーションの技術を提供すること。
【解決手段】切替手段88は、2つのGPS受信機による測位精度が所定基準以上に良好で、かつ、第1の自車位置情報と第2の自車位置情報の位置同士が所定範囲内に近接し、かつ、この所定範囲内に道路情報(例えば道路リンク)が存在しない場合に、マップマッチングの結果に代えて、第1の自車位置情報と第2の自車位置情報の平均値(位置及び方位)を算出して自車位置として採用する(切替処理)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムによって決定されるユーザ受信器の地上位置の精度を向上させる方法であって、移動体参照受信器が使用される方法に関する。更に対応する装置に関する。
【解決手段】複数の検知された定置ランドマークによって、移動体参照受信器の補正された地上位置と位置誤差が算定され、複数の位置誤差から平均位置誤差を算定することができる。 (もっと読む)


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