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Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】設置コストを抑制しつつ、建物内部や地下街における位置情報を携帯端末に提供することができる位置情報送信ユニットおよび位置提供システムを提供する。
【解決手段】電源部12と通信部16と位置情報記憶手段を含むマイクロコンピュータ18とからなる位置情報送信ユニット本体12と、位置情報送信ユニット本体12を取り付けた照明ランプ本体22とからなり、照明ランプ本体22には、照明ランプ本体を照明用ソケットやシーリングに装着した際に、該照明用ソケットやシーリング部から照明ランプの口金を介して前記位置情報送信ユニットの電源部に電源を供給する電源接続手段を備え、位置情報記憶手段には、該位置情報送信ユニット本体12が設置される場所の緯度、経度、階の情報が記憶されている。位置情報送信ユニット12が設置されたエリアに位置する携帯電話などの端末に緯度、経度、階からなる位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で装置の小型化を図りつつ、所望の場所のマーキングを行って再びその場所を訪れることを可能とする。
【解決手段】GPS電波を受信して現在位置データを生成する現在位置検出部を備えた携帯型マーキング装置100は、ユーザにより予め指定された指定位置と、現在位置データに対応する現在位置との距離を検出させ、検出した距離が属する距離範囲に基づいてユーザに距離範囲に応じた音、あるいは、表示で告知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】より感覚的な、ジャンルの絞り込みによる目的地検索を実現可能とする。
【解決手段】該ジャンルを複数階層に分類して管理し、各目的地情報を何れかのジャンルに属するように記憶した目的地情報記憶手段と、デジタル符号化された複数の楽曲データであって、その各々が、該目的地情報の少なくとも1つに関連付けられた楽曲データを記憶した楽曲データ記憶手段と、ユーザ・オペレーションによって何れかのジャンルが選択されたとき、当該ジャンルに属する目的地情報に関連付けられた楽曲データを楽曲データ記憶手段から抽出する楽曲データ抽出手段と、該抽出された楽曲データをデコードして再生する楽曲データ再生手段とを具備した目的地検索装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】限られた情報(リンクの旅行時間)から、リンク内の渋滞状況を予測する。
【解決手段】交通状況予測装置は、地図上の道路を構成するリンクのリンク長を含むリンクデータと、リンクごとに、順調を示す速度である順調速度と、渋滞を示す速度である渋滞速度と、渋滞区間の基準位置である渋滞基準位置とを含むパラメータと、を記憶する記憶手段と、リンクの予測旅行時間を取得する手段と、前記予測旅行時間と前記パラメータとを用いて、前記リンク内の渋滞度別の区間を求める渋滞度別区間算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示手段に地図画像とアイコン画像を表示する際に、利用可能な状態にある施設のアイコン画像を抽出して表示する。
【解決手段】表示手段16に地図画像を表示するとともに、施設の所在位置に応じて前記地図画像上に該施設の属性に応じたアイコン画像を表示するナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、地図データ14と、地図データ14に含まれる施設の属性に応じたアイコン画像が記憶されているアイコン画像データベース22と、地図データに含まれる個々の施設に関する情報である施設情報が記憶されている施設情報データベースと20、施設検索手段21と、アイコン画像表示制御手段18と、を備え、表示手段に16地図画像とアイコン画像を表示する際、施設検索手段21は、施設情報データベース20を参照して利用可能な状態の施設を抽出し、アイコン画像表示制御手段18は抽出された施設のアイコン画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞を考慮して、所要走行時間を推定する。
【解決手段】処理装置1は、経路上の、交通情報受信装置6が受信した渋滞情報が示す渋滞箇所については、渋滞情報が示す所要走行時間を用い、他の箇所については地図データに基づき算出した所要走行時間を用い、目的地や通過地点までの推定所要走行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、交差点での安全確認を効果的に支援しながら、ナビ画面とカメラ画面の双方を同時に確認可能とする。
【解決手段】条件判断手段12は、記憶手段2に記憶された道路地図データと、ナビゲーション手段10で得る航法情報と、に基いて、交差点まで所定距離内で、かつ、所定速度以下という切替条件の成立を判断して表示切替を決定する。条件判断手段12で前記表示切替が決定された場合に、合成表示手段14が、表示部3での表示を、ナビゲーション手段10からのナビ画面と、カメラ5からのカメラ画像と、を合成した合成表示画面に切り替える。 (もっと読む)


【課題】目的地についての土地勘の有無に応じて理解しやすい最適な地図表示制御を行うことができるナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】記憶手段(判断要素情報データテーブル17a2)によって、予め設定された表示形式での地図表示を行うための表示条件の成立を判断するための判断要素を記憶し、判断手段(CPU11、判断プログラム17b3)によって、記憶手段に記憶された判断要素に基づいて、表示条件が成立したか否かを判断し、判断手段によって表示条件が成立したと判断された場合、地図表示制御手段(CPU11、地図表示制御プログラム17b4)によって、予め設定された表示形式での地図表示を行う。 (もっと読む)


移動体用慣性ユニット(7)を検査するためのシステムであって、該ユニットは、運動シミュレータ(3)に搭載され、システムは次を含む。運動シミュレータ(3)に搭載された慣性ユニット(7)の理論モデル化(M1)、該理論モデル化は、慣性ユニット(7)によって測定されたとみなされる測定慣性データ(R)を表す理論慣性データ(T1)を供給する;現実の航行環境における慣性ユニットのモデル化を含むシミュレーションモデル化(M2)、該シミュレーションモデル化には、操縦命令(D2)が供給され、かつ該シミュレーションモデル化は、現実の航行環境における慣性ユニットからの出力データを表すシミュレーション慣性データ(T2)を供給する;測定慣性データ(R)、シミュレーション慣性データ(T2)、および理論慣性データ(T1)の関数として操縦命令(D2)の計算;ならびに移動体の軌道とリファレンス軌道を比較することによる慣性ユニット(7)の検査。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、映像素子からの画像をもとに簡明な解析手法で道路上の信号機を高精度に検出すること。
【解決手段】高さ取得手段42が、30秒毎、10秒毎のように複数の時点について、映像素子15から得たそれぞれの画像を解析することにより、信号機の点灯色を抽出し、その画像中における高さ情報を取得する(高さ取得処理)。信号機検出手段44が、前記複数の時点について、高さ取得手段42で得たそれぞれの前記高さ情報と、その時点の間における自車の走行距離と、に基いて信号機を検出する(信号機検出処理)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの困惑を極力取り除きスムーズな運転を可能にした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザ所望の地点を登録または地点に到達したことを条件として地点に至るまでに通過した道路の交差点Zのノード番号と、当該ノード番号に対応した交差点Zから退出した退出道路の退出リンクIDとを関連付けて記憶する。そして、制御回路は、ノード番号に対応した交差点Zに差し掛かると当該交差点Zに関連付けられた退出リンクIDが示す退出道路側に、以前に到達または登録された地点が存在することを簡易案内図Yによって表示する。 (もっと読む)


【課題】地域の代表点を適切に取得することが可能な「地域代表点取得装置」を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置100の本体10内の制御部102は、道路の形状を表す座標配列と該道路が通過する地域の名称とを対応付けた道路情報を取得し、更に、当該道路情報に基づいて、ユーザによって指定された地域について、該地域の名称に対応する座標配列を取得する。そして、制御部102は、取得した座標配列内の道路座標に基づいて、ユーザによって指定された地域の代表点を特定する。 (もっと読む)


【課題】運転者が瞬時に直感的な視覚情報で停車予測位置の情報を得ることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、自車両の走行速度と、降雨情報と、外気温情報を基にした凍結情報と、走行路の路面傾斜情報と、を用いて算出した制動距離をもとに、車載の撮像装置で撮像した車両前方の前景画像に、予測される停車位置の範囲を重ねて画像を加工することで停車予測位置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ドライバからのトリガがなくても、ドライバが注視している対象物を検出できる注視対象物検出装置を備えた情報提供装置を提供する。
【解決手段】 情報提供装置1は、注視対象物検出装置11と情報出力部41を備え、注視対象物検出装置11にて検出された注視対象物についての情報を情報出力部41から出力する。注視対象物検出装置11は、ドライバの視線を検出する視線検出部21と、視線検出部21にて検出された視線の方向と車両の現在位置と地図情報とに基づいて、ドライバの視線上に存在する対象物を検出する対象物検出部22と、対象物検出部22にて検出された対象物の中から、対象物が視線上に存在する時間に基づいて、ドライバが注視した注視対象物を求める注視対象物算出部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、気象情報を外部から取得できない場合でも、気象条件の良い経路を優先した経路計算を可能とすること。
【解決手段】自車位置検出手段2は自車位置を随時検出する。この検出された自車位置が、道路情報記憶手段1で記憶されている道路のうちどの道路にあたるかを、道路判別手段3が判別する。また、気象情報取得手段4は気象情報を取得し、日時取得手段5は日時を取得する。道路判別手段3で判別された道路と、気象情報取得手段4で取得した気象情報と、日時取得手段5で取得した日時と、を対応づけて統計気象情報記憶手段6が記憶し、この記憶された情報と、道路情報記憶手段1で記憶されている道路情報と、により、経路計算手段7が経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】表示画面上に表示された複数の地図の縮尺を、簡単な操作によって変更できるようにする。
【解決手段】表示パネル15Aに設けた複数の表示領域に地図を表示するナビゲーション装置1は、いずれかの表示領域における地図表示の縮尺の変更が指示された場合に、指示された表示領域における縮尺を変更するとともに、他の表示領域における縮尺を変更する。 (もっと読む)


【課題】
コンテンツの視聴終了タイミングにおいて利用したい施設情報を、利用者に負担をかけることなく、利用者に提示すること。
【解決手段】
視聴終了時刻予測部22は、視聴しているコンテンツの付加情報を取得し、この付加情報に含まれているコンテンツの視聴時間を現在時刻に加算してコンテンツの視聴終了時刻と予測する。到達地域予測部23は、視聴終了時刻の所定前の時刻から視聴終了時刻までに到達可能な地域を予測する。施設情報検索部24は、この到達可能な地域に存在する施設情報を検索する。施設情報通知部25は、施設情報のリストを生成する。表示部7は生成したリストを表示する。 (もっと読む)


【課題】走行に緊急を要する緊急車両の今後の走行経路を把握することができないことが少なくすること。
【解決手段】緊急車両側車載器100は一定周期で自身が搭載されている緊急車両の走行軌跡を外部に送信する。一般車両側車載器200は、緊急車両側車載器100から送信された緊急車両の現在地情報を直接受信した場合(ステップS30肯定判定)、他の一般車両側車載器200にその情報を送信する(ステップS31)。これにより、建造物など遮蔽物によって緊急車両側車載器100から送信された緊急車両の走行軌跡を直接受信できない場合であっても、他の一般車両側車載器200を経由して緊急車両の走行軌跡を受信できる。緊急車両の走行軌跡を受信した場合には、その走行軌跡から緊急車両の今後の走行経路を決定し、その走行経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、目的地付近で停車した場合に、不要な経路案内を容易に終了する。
【解決手段】自車位置判断手段40が、自車が目的地から所定距離の範囲内、例えば目的地を中心に半径500m以内にいるかどうか判断し、これで所定距離以内にいると判断されると、車両停止判断手段42は、経路から外れて車両が止まったかどうかを、サイドブレーキを引いたことなどをもって判断する。これで車両が止まったと判断された場合は、「目的地付近に到着します。目的地を解除します。」などの音声案内をしたうえ、目的地解除手段44が、設定されている目的地を解除する。 (もっと読む)


【課題】費用対効果の面からユーザにとって望ましいおすすめ経路を探索するナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】算出手段(CPU11、算出プログラム17b3)によって、高速道路を利用した場合の短縮時間、及び所定の単位時間当たりの料金を算出し、算出手段により単位時間当たりの料金が算出された場合に、判別手段(CPU11、判別プログラム17b6)によって、当該単位時間当たりの料金が、閾値を超えているか否かを判別し、第2の表示制御手段(CPU11、第2の表示制御プログラム17b7)によって、判別手段により判別された当該単位時間当たりの料金に基づいて、所定のおすすめ探索経路を表示する。 (もっと読む)


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