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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】選択可能なメニュー項目と選択不可となるメニュー項目とをより容易に識別できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション用のディスプレイ7に、地図情報が表示されると共に、上部において左右方向に長く伸びるメニュー項目表示部20が設定される。停車中のように全てのメニュー項目が選択可能とされたときは、例えば図5に示すように、表示部20に、20a〜20fの合計6種類のメニュー項目が表示される。例えば走行中であって選択可能なメニュー項目が限定されるときは、表示部20には、選択可能なメニュー項目20b、20c、20eのみが拡大されて表示される(図7の状態で、選択不可となるメニュー項目20a、20d、20fは表示なし)。 (もっと読む)


【課題】使用者が不案内な土地の特定の住所に行きたい状況において、使用者にとってより一層利便性が高いナビゲーション装置等を提供する。
【解決手段】車両使用者に案内情報を提供するためのナビゲーション装置であって、駐車場に関する情報を含む地図データを記憶する記憶装置と、車両の位置に関する位置情報を提供するセンサユニットと、前記位置情報および前記地図データを処理して案内情報を作成する制御ユニットと、前記車両使用者への案内情報を出力する出力ユニットと、を備え、前記制御ユニットは、更に、前記車両が目標目的地周辺の第一の閾領域に入ったという第一の判断を行い、前記第一の判断に応じて、前記車両が所定の駐車通知出力条件を満たしたという第二の判断を行い、前記第二の判断に応じて、前記出力ユニットを制御して駐車通知情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる自車位置の修正及びそれに基づいた画面表示を行うにあたり、画面上での自車位置の変動を大いに縮小し、安定した自車位置の表示に寄与することができる「車載用ナビゲーション装置及び自車位置修正方法」を提供すること。
【解決手段】車線用ナビゲーション装置において、地図データを参照して(S1)自車が走行中の道路の幅員あるいは車線数に応じて複数の仮想リンクを生成し(S6)、自車位置がGPS位置を中心とする所定の距離範囲から外れたときに、該自車位置をGPS位置に最も近い仮想リンク上へマップマッチングさせ(S7)、画面に表示されている当該走行中の道路の、当該仮想リンクに対応した位置に自車位置マークを表示する(S8)。さらに、走行車線間を区分する走行車線ラインも併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行している地点の標高を高精度に検出することができ、ひいては、自車位置の判定精度を向上させることができる「標高検出装置および自車位置判定装置」を提供すること。
【解決手段】自車両が地表面上を走行している第1の区間では、標高データの取得によって自車両が走行している地表面上の地点の標高を検出し、自車両が立体構造物上を走行している第2の区間では、垂直方向移動量検出手段9によって検出された第2の区間の直前の地表面からの自車両の垂直方向の移動量を、補正用データを用いて補正し、補正後の垂直方向の移動量を当該直前の地表面の標高に加算することによって、当該立体構造物上の地点の標高を検出すること。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、サーバ装置において新規道路情報をメンテナンスする場合に、新規道路の影響領域を設定することで、経路計算結果が影響領域の範囲内であれば経路計算に影響がある道路として選別することにより、選別された道路だけをオブジェクト単位で更新することで、更新データ量を最小にすることが可能となる地図情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理装置は、新設道路に関する更新有効範囲を設定し、ナビゲーション装置における経路探索結果の一部又は全部が更新有効範囲と重なる場合には、新設道路に関する追加地図情報をナビゲーション装置へ送出する。ナビゲーション装置は追加地図情報を記憶し、追加地図情報を加えた地図情報に基づいて、経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作でよく走行する道路の周辺を検索範囲として施設検索した検索結果を表示できるようにする。
【解決手段】車両の走行に伴い走行道路の走行回数を示す走行道路情報を記憶装置11に蓄積させる処理と、記憶装置11に記憶された走行道路情報に基づいて車両の走行頻度の高い道路の周辺を検索範囲として施設検索して検索結果を記憶装置11に記憶させる処理を実施する。ユーザに施設検索の検索結果の表示指示を確認し(S300)、ユーザによる表示指示が確認された場合、記憶装置11に記憶された走行頻度の高い道路の周辺を検索範囲として施設検索した検索結果を読み出して表示装置11に表示させる(S301、S302)。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示するショートカットボタンをユーザの意思に沿うように作成することができる車載電子機器およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】登録地メニュー画面41に表示された自宅ボタン42aをタッチした後、登録領域33へ向けてドラッグすると、自宅ボタン42aはタッチ位置にしたがって画面上を移動する。そして、登録領域33の位置でタッチを離してドロップすると、トップメニュー画面に自宅ボタン42aのショートカットボタンが作成される。 (もっと読む)


【課題】地図を画像表示装置に表示させる車載用の地図表示制御装置において、画像表示装置中の地図のスクロールまたは縮尺変更のためにユーザがある操作を行ったとき、自車両が走行しているか否か、および、経路案内が行われているか否かによって、そのスクロール量が異なるようにする。
【解決手段】このように、車両用ナビゲーション装置は、自車両が走行しているか否か、経路案内が行われているか否かを判定し(120、160)、その両方が満たされているときに、ユーザがタッチパネルにスクロールの操作を行うと(110)、誘導経路のサイズに応じたスクロール量で地図画像をスクロールし(180、190)、また、ユーザがタッチパネルに縮尺変更の操作を行うと、誘導経路のサイズに応じた変化量だけ縮尺を変化させる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路にかかるコストをより精度よく算出すると共に、ユーザに最適な経路を提供可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内する経路案内装置10において、目的地までのコストを優先したコスト優先経路を探索するコスト優先経路探索手段3dと、ユーザのコスト意識を把握するコスト意識把握手段3bと、を有し、把握されたコスト意識が高いと判定された場合、コスト優先経路を優先的に提供する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前方の交差点における方面案内看板に示されていない行き先についても、車両の運転者に知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】方面案内看板の模擬画像32に示された各進行方向の行き先地名部分のうち、「A市」の行き先地名部分がユーザのタッチパネル操作によって指定されると、「A市」の行き先地名に対応する進行方向である直進方向が、非掲示地名を通知する際の対象方向として特定される。そして、交差点31を直進方向に進んだときの次の交差点における行き先地名の「D市」が、吹き出し33により非掲示地名として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】現在の進行方向を大きく変えることなく、進行方向の先方において立ち寄ることのできる店舗等の周辺情報を提示する。
【解決手段】自動車両の現在の位置を取得する現在位置取得部と、自動車両の進行方向を取得する進行方向取得部と、地図を予め格納する地図格納部と、現在位置取得部により取得された現在の位置、および進行方向取得部により取得された進行方向に基づいて算出される、現在の位置より先方の地図を地図格納部から読み出して表示する地図表示部と、現在の位置および進行方向に基づいて算出される、地図格納部に格納されている地図よりも狭い、先方のエリアの周辺情報を、自動車両の外部に設けられた外部装置から受信する送受信部と、送受信部により受信された周辺情報を格納する周辺情報一時格納部と、周辺情報一時格納部に格納された周辺情報を、地図に重ねて表示する周辺情報表示部とを備える自動車両に搭載される周辺情報表示装置。 (もっと読む)


【課題】計算された所望の燃料消費量に対応して走行することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】本発明による車両用経路案内装置1は、目的地に至る経路を探索する探索手段2aと、探索された経路を表示する表示手段2bとを備える車両用経路案内装置であって、探索された経路に基づいて車速パターンを計算する車速パターン計算手段2cと、車速パターンに基づいて経路の燃料消費量を計算する燃料消費量計算手段2eとを備えるとともに、表示手段2bが燃料消費量と車速パターンを表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実際に乗車している電車などの交通機関から正しく経路案内を開始できるようにする。
【解決手段】携帯ナビゲーション装置1は、現在位置情報を取得する現在位置取得手段2と、交通機関の駅名を特定する手段と、ナビゲーション用サーバから送信される電車リストから乗車した電車を選択する選択手段と、を有する操作手段3と、を備える。ナビゲーション用サーバ40は、交通機関の運行時刻データベース42aと、経路探索手段42を備え、携帯ナビゲーション装置1から特定した駅名を受信したとき、その時刻以降に当該駅で乗車した可能性のある交通機関の候補をリストアップした電車リストを携帯ナビゲーション装置1に送信し、携帯ナビゲーション装置1から電車リストに基づいて選択した電車の情報を受信すると、経路探索手段は特定された駅における選択された電車を出発条件として経路を探索して携帯ナビゲーション装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】入口インターチェンジのみならず、入口インターチェンジに至るまでの道路を選択して経路を再経路探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示モニタ16に表示されている地図上に、出発地25、一般道路23,24およびインターチェンジIC3が含まれる線図42を描く。その後、確認ボタン41を押圧する。その結果、指定された領域の範囲内のリンクで、出発地25から選択した入口インターチェンジIC3までの経路が一般道優先で探索される。選択した入口インターチェンジIC3から目的地26までの経路が探索される。探索された2つの経路はつなぎ合わされ推奨経路として表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】地下街のように現在地の認識が困難な場所においても、歩行者としての操作者が適切に現在地を認識することができ、また、目的地までの経路を容易に把握することができるようにする。
【解決手段】地図データに基づいて地下経路を探索する経路探索部17と、前記地図データと案内看板データとに基づいて、探索された地下経路を案内する案内データを作成する案内データ作成部15と、作成された案内データに基づいて、実際の案内看板が取り付けられた位置、実際の案内看板の文字列、及び、案内方向を表示画面に表示させる送信データを作成する送信データ作成部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが道路情報を利用する際、表示されている道路情報の区別判断を必要とせず、道路地図に重ねて表示される道路情報の利便性を向上させることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】道路地図に道路情報を重ねて表示するナビゲーション装置において、自車の存在する道路が一般道路であるか高速道路であるかを判別する道路判別手段(ステップS8)と、前記道路判別手段により一般道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち一般道路の道路情報のみを表示し、前記道路判別手段により高速道路であると判別されると、前記表示部10に表示された各道路のうち高速道路の道路情報のみを表示する道路情報表示制御手段(図2のステップS9〜ステップS13)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが特定の電装品動作状態を知りたい場合、ドライバーがナビゲーション画面を一瞬見るだけで、知りたい特定の電装品動作状態を容易に認識することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション画面の道路地図上に自車位置マークを表示するナビゲーション装置において、車載の外装ランプの動作の有無と動作状態を検出する外装ランプ動作検出手段(車両インタフェース部5)と、前記外装ランプ動作検出手段により外装ランプの動作が検出されると、前記自車位置マークに反映させて検出された特定の外装ランプ動作状態を表示する外装ランプ動作情報表示制御手段(図2のステップS1〜ステップS5)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】位置センサにより計測した現在位置とゴールとなる目的位置の位置関係を携帯端末に表示し、容易な目的位置の入力方法で目的位置への案内を行う目的位置案内方法および目的位置案内システムを提供する。
【解決手段】地図をイメージスキャナで携帯端末に読み込み、デジタル地図として取り込む。地図に記載され、現場においても確認できる基準点2点の緯度経度座標値を、衛星測位システムの位置センサで計測する。基準点2点の緯度経度座標値は、直交座標系の座標値に変換し、デジタル地図の各ドットに対応する直交座標値を算出する。携帯端末では、衛星測位システムの位置センサの情報と、無線機からの補正信号を受け取り、位置センサが出力する現在位置とデジタル地図の現在位置のポインタが一致するようにデジタル地図を表示する。携帯端末には、作業者の歩行に伴い移動する現在位置の印とデジタル地図上の目的位置が同時に表示される。 (もっと読む)


【課題】復路も往路と同じ道を通りたいという要求をできるだけ満足させながら、しかも、走行距離の短い復路を自動的に設定する。
【解決手段】出発地から目的地に至る往経路を記憶し、前記目的地に到着したとき、所定の条件で復経路候補を求め、この復経路候補が前記往経路から分岐したとき、その分岐地点から前記出発地に至る復経路候補を前記所定の条件に加えて前記往経路に合流することを条件にして求めることを実行することにより、前記目的地から前記出発地に至る復経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】交通信号機の点灯状態をドライバに報知するシステムを、より簡単に構成する。
【解決手段】車載機1は、GPS受信機5より取得された車両の位置,及び自身が検知した車両の進行方向に基づいて、地図データ入力器6より自車両の走行経路上にある最も近い交差点の位置を特定すると、交差点の位置情報,進行方向情報,並びに自身を特定するID情報を送信する。指定信号機決定用演算装置12は、上記各情報を受信すると車両が前記交差点で対面する信号機16を特定し、信号機16のデータをID情報と共に交通管制センタ9の信号制御用コンピュータ14に送信する。信号制御用コンピュータ14は信号機16に関する点灯制御情報を車載機1に送信し、車載機1は、上記情報を受信して信号機16の点灯制御情報を表示装置7によりドライバに報知する。 (もっと読む)


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