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Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】駐車場10内の地点(地図データベース未登録)から自宅60等の駐車場10外の目的地(地図データベース登録済み)までの出口経由の適切な誘導経路を探索する。
【解決手段】自動車側誘導装置80は、入り口12において路側機24からDSRC27により駐車場画像28、駐車場画像28の各部位特定する区分図30、区分図30における出口升目、及び出口13a〜cの緯度経度に係る情報を受信する。誘導経路は駐車場内誘導経路部分と駐車場外誘導経路部分とに分けて探索する。駐車場外誘導経路部分は、各出口の緯度経度と地図データベースとに基づき探索する。駐車場内誘導経路部分は、駐車升目から駐車場外誘導経路部分の始点となっている出口升目までの経路を受信情報に基づき探索する。駐車場10内では、駐車場画像28上に駐車場内誘導経路部分を表示し、出口通過後は、地図データベースの地図上に駐車場外誘導経路部分を表示する。 (もっと読む)


【課題】急加減速操作が行われたことを検出して報知する運転支援機能を備え、急加減速操作が行われたことを適切なタイミングで報知できるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、経路探索部112と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と、地図記憶部13と、出力手段14,19と、加速度判定部111と、急加減速情報記録部18と、報知出力制御部113と、を備えている。加速度判定部111は、センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて算出した加速度と所定の閾値を比較して急加減速操作が行われたことを検出し、急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録し、報知出力制御部113は、GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部13から得た地図情報に基づいて車両が所定の条件下で移動している場合、急加減速情報の報知出力を抑制する。 (もっと読む)


【課題】効率的に周辺地図や融合地図を作成することにより、移動体の走行支援に係る処理量の軽減を図ること。
【解決手段】移動体の前方周辺に、グリッドによって複数のセルに区分される周辺地図領域を設定する領域設定過程と、セル単位で障害物の有無を書き込むことにより、周辺地図を作成する地図作成過程と、周辺地図の方角が周辺地図よりも広い範囲を対象とする広域地図の方角と一致するように、周辺地図を回転させる地図回転過程と、広域地図と回転後の周辺地図とを重ね合わせ、広域地図に周辺地図の情報を書き込むことにより、融合地図を作成する融合過程と、融合地図を用いて移動体を目的地まで誘導する誘導過程とを有し、領域設定過程では、移動体の速度に応じて周辺地図領域の面積または/およびグリッドの間隔を異ならせる。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】有効な省エネルギー運転支援機能を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】指定された出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部112と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と地図情報を記憶した地図記憶部13と、出力手段と、を備えたナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、更に、加速度判定部111と、急加減速情報記録部18と、を備え、前記加速度判定部111は、前記センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて加速度が所定の閾値を超えたことを判定するとともに、前記GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部13から得た地図情報に基づいて前記急加減速の操作の適否を判定し、不適切な急加減速状態にあることを示す急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】 車両が走行を開始する前に出発地点から目的地点に到着するまでに運転者が消費するカロリーの予測を行い、運転者が希望する消費カロリーに見合った経路案内を行うナビゲーション装置の提供する。
【解決手段】 経路設定手段で設定された経路により現在位置から目的地点に到着するまでの走行時間及び運転者が行う操作を運動量予測部により予測し、走行時間と操作量に対応する消費カロリーを消費カロリー情報及びユーザー情報を備えた消費量データベースの情報に基づいて算出する。 (もっと読む)


【課題】目印の位置データを予め記憶することなく、自車両の絶対位置を精度良く検出できる車両位置推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の絶対位置及び自車両の絶対位置を基準とした周囲の目印(ランドマーク)の相対位置を複数回検出し、当該複数回検出された自車両の絶対位置及び目印の相対位置に基づいて誤差の最も小さい目印の絶対位置を推定すると共に、当該目印の絶対位置と検出される目印の相対位置に基づき自車両の絶対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】予め経路設定がなされていない場合でも、走行中のドライバーが経路選択の支援を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地を基点とする所定時間内に到達可能な範囲を地図上に表示するナビゲーション装置であって、高速道路を走行中の現在地を基点として、進行方向前方に存在する2つのインターチェンジそれぞれを降りて走行した場合の所定時間内に到達可能な範囲を探索する探索部と、探索部で探索された所定時間内に到達可能な範囲を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】より精度良く到着予想時間を算出する。
【解決手段】リンクに含まれる一時停止の必要な停止点を示す情報を地図データベース10から取得し、該リンクに含まれる一時停止の必要な停止点を示す情報に基づいて車両の一時停止による減速および加速による遅延を反映したリンク毎の所要時間を算出し(S106、S108、S110、S112,S114)、算出したリンク毎の所要時間を合計して出発地から目的地までの到着予想時間を算出する(116)。 (もっと読む)


【課題】 表示装置にて表示される地図上の勾配を、表示画面上の操作部の操作を行なわない場合においても認識することができる入力システムを提供する。
【解決手段】 車両に搭載される地図表示装置400の入力システム1であり、画面表示されたポインタ410を、同じく画面表示された地図上の予め定められた経路405に沿って相対移動させるに伴い、該経路405上の勾配値変化を反映した形で操作部21の中立角度位置が変更するよう駆動する。 (もっと読む)


【課題】現在の階層と他の階層との対応関係を認識することができるようにする。
【解決手段】各階層ごとの地図データを取得する情報取得処理手段と、地図画面上の所定の地点を設定地点として設定する地点設定処理手段と、設定地点に複数の階層が存在するかどうかを判断する階層判断処理手段と、選択された階層の地図を表示する表示処理手段93とを有する。表示処理手段93は、階層判断処理手段によって設定地点に複数の階層が存在すると判断された場合に、設定地点に複数の階層が存在することを表示する。設定地点に複数の階層が存在することが表示されるので、操作者は、設定地点に複数の階層が存在することを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】急加減速操作が行われたことを検出して報知する運転支援機能を備え、移動速度に関連して適切な閾値を設定しておき急加減速操作が行われたことを検出する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、経路探索部113と、車両の走行状況を検出するセンサ部15と、現在位置を測位するGPS受信部12と、地図情報を記憶した地図記憶部13と、出力手段と、加速度判定部111と、車両の移動速度に関連する複数の区分ごとに閾値を設定した閾値テーブル112と、急加減速情報記録部18と、を備え、加速度判定部111は、車両の移動速度に関連する区分に応じて閾値テーブル112から該当する閾値を取得するとともに、センサ部15またはGPS受信部12の出力に基づいて加速度を算出して前記取得した閾値と比較し、急加減速が行われたか否かを判定し、急加減速情報を前記急加減速情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のユーザが携帯する端末におけるGPS等の位置情報を用いて、ユーザの移動手段を求めることにより、移動手段に連動した情報を発信する方法を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末10は、Webサーバ30に対して、取得した位置データと共に、時刻データ、および携帯通信端末10を識別する識別データを送信する。続いて、Webサーバ30は、受信した位置データ、時刻データ、識別データをデータベースサーバ40に送信し、データベースサーバ40は複数の携帯通信端末10における位置データを、識別データおよび時刻データに関連付けて記憶していく。このようにして記憶した位置データ等の情報は、ユーザからの要求によりWebサーバ30が適時抽出し、差分を求めることにより、対応する識別データが示す携帯通信端末10の移動速度、更には所定の規則に基づいて移動手段を求める。 (もっと読む)


【課題】目印の位置データを予め記憶することなく、自車両の絶対位置を精度良く検出できる車両位置推定装置を提供する。
【解決手段】自車両の絶対位置及び自車両の絶対位置を基準とした周囲の目印(ランドマーク)の相対位置を複数回検出し、当該絶対位置及び相対位置に基づいて誤差の最も小さい目印の絶対位置を推定すると共に、当該目印の絶対位置と検出される目印の相対位置に基づき前記自車両の絶対位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、複数の移動手段を利用する場合にも、移動手段に応じたアプリケーションプログラムを切替ることにより、移動手段に応じたサポートを行なう移動体端末装置、移動体端末装置の制御方法、移動体端末装置の制御プログラム、および移動体端末装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【解決手段】本実施形態に記載の移動体端末装置は、移動手段によって移動する移動体端末装置の状態情報を検知するセンサ類と、センサによって検知された状態情報に基づいて、移動体端末装置の移動手段を複数の候補とし、それぞれの移動手段候補に対して重みづけをし、点数化し、積算演算することによって移動手段を判断する移動状態判断手段と、移動状態判断手段によって判断される移動体端末装置の移動手段に基づいて、移動体端末装置において必要とされるアプリケーションプログラムを選択して、アプリケーションプログラムを実行する構成を有している。 (もっと読む)


【課題】登録地を目的地として選択する際の目安となる情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図の表示範囲内にある登録地について、過去にその登録地が選択されたときの履歴情報を読み出し(ステップS220)、読み出された履歴情報に基づいて選択回数または目的地到達率を算出する(ステップS230)。そして、算出された選択回数または目的地到達率に応じて登録地アイコンの表示形態を設定し(ステップS240)、設定された表示形態で登録地アイコンを表示する(ステップS250)。 (もっと読む)


【課題】地図データの読み込む速度を速くし、かつ、地図データの更新を効率良く行う。
【解決手段】地図データ記憶装置に第1のデータ単位で記憶されている地図データを、第1のデータ単位より小さい第2のデータ単位で部分的に更新し、部分的に更新された地図データを再び、第1の単位で地図データ記憶装置に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】航空レーザ測量や空中写真測量で得られた3次元地形データについて、高さが既知であって、グラウンドのようにある程度広がりを持つ平坦な場所を調整用基準点として用いていた。このため、領域全体が正しい高さの値をもつように、補正を行うことができていなかった。
【解決手段】領域内にわたる経路上で正しい座標値を計測した基準線を導入し、領域内各点において地形データと間近の基準線の高さを比較して、その差の重み付き平均を補正量とすることで地形データの高さの値を補正する。 (もっと読む)


【課題】中心位置から所要時間以内で到達可能な範囲を高い精度で描画する地図表示装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る地図表示装置は、所定の位置を基点204として、所定の時間以内に到達可能な範囲211を地図上に表示する地図表示装置であって、基点204から前記地図上の複数の地点までの所要時間を探索する探索部106と、前記地図を複数の領域に分割する領域分割部107と、各領域に含まれる前記地点までの所要時間が、前記所定の時間以下であるか否かに基づき、該領域を前記所定の時間内で到達可能な領域である所要時間内領域205を判別する領域種別判別部108と、所要時間内領域205をユーザが識別可能な状態に描画する描画処理部110と、描画処理部110が描画したデータを、前記地図に重畳して表示する表示部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までの遠近感を、距離および時間以外の方法で表すことにある。
【解決手段】現在位置を算出する現在位置算出部13と、前記現在位置算出手段が算出した現在位置から目的地までの誘導経路上の走行距離および/または走行時間を算出する経路誘導部15と、任意の区間の区間情報が当該区間の走行距離および/または走行時間に対応付けられて少なくとも1つ記憶された連想情報テーブル111と、前記経路誘導部15が算出した走行距離または走行時間と所定の条件を満たす走行距離または走行時間に対応付けられて前記連想情報テーブル111に記憶された区間情報に基づいて連想情報を出力する連想情報処理部16と、を有する。
(もっと読む)


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