説明

Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

4,221 - 4,240 / 6,150


【課題】旋回走行を要する自走式の駐車場における旋回走行によって、自車方位および自車位置の誤差が発生したとしても、これらの誤差を迅速かつ適切に補正することができ、自車方位精度および自車位置精度を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車位置・方位補正手段29,38により、駐車場における自車両の旋回走行の中心点を回転中心とした回転処理手段37による回転後の所定範囲の走行軌跡を用いて、自車方位の補正および自車位置の補正を行うこと。 (もっと読む)


【課題】地図データの読み出しを迅速に行う。
【解決手段】地図データ記憶装置12に第1のデータ単位で記憶されている地図データを第1のデータ単位で読み出して、第1のデータ単位より大きい第2のデータ単位の地図データを構築し、地図データ記憶装置12に記憶されている地図データを用いた処理を行う際に、構築した第2のデータ単位で地図データを読み出す。 (もっと読む)


【課題】地図上に表示される各種の表示マークの表示形態をユーザの運転傾向を反映して変化させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが選択した自車両マークの種類、経路探索時の車速設定、または過去の走行履歴のいずれかに基づいてユーザの運転傾向を判断し(ステップS20)、その判断結果に基づいてカーマークを選択して(ステップS30)、選択されたカーマークを地図上に表示する(ステップS40)。 (もっと読む)


【課題】地図データを構成する複数種類の地図構成データに対して統一されたフォーマットからなる指示データを用いて更新を行うことにより、合成処理に係る処理負担を軽減することが可能となった地図更新システムを提供する。
【解決手段】現在販売店3に記憶されている更新用地図データ26と、地図配信センタ2に記憶されている基本地図データ16の内、最も新しいバージョンの地図データとを比較して地図データを構成する地図構成データ毎に統一されたフォーマットからなる差分データ17と指示データ18を作成するとともに作成された差分データ17と指示データ18を販売店3へと送信し、一方、販売店3は送信された差分データ17と更新前の更新用地図データ26を指示データ18で特定された合成方法によって合成し、更新用地図データ26を新たなバージョンの地図データに更新するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に柔軟に対応し、ユーザの望む地図領域を視認性よく表示することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の地図表示装置は、地図を表示する地図表示装置であって、地図上の所定領域に含まれる各地点について、当該地図上の所定の地点を基点として当該基点から当該各地点までのコストをそれぞれ算出するコスト算出部と、所定領域を、コストの値が所定範囲内となる地点を含む対象領域と、コストの値が当該所定範囲外となる地点を含む他の領域とに分割し、当該対象領域が他の領域に対して相対的に大きくまたは小さくなるように、所定領域内の地図を変形する地図変形部と、地図変形部において変形された地図を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】回転式のダイヤルを操作して地図をスクロールする車載地図表示装置の操作性を向上する。
【解決手段】(a)の地図画面が表示されているときに、図中のハッチング部分に示す右上方向のボタンが押されると、(b)のように地図のスクロール方向を示すためのカーソル22を表示する。そして、スクロールダイヤルが右方向に回転操作されると、地図を右上方向にスクロールして(c)のような地図画面を表示する。さらにスクロールダイヤル20が左方向に回転操作されると、地図を左下方向にスクロールして(b)のような地図画面に戻る。 (もっと読む)


【課題】有効な省エネルギー運転支援機能を提供することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行状況を検出するセンサ部と、現在位置を測位するGPS受信部と、地図情報を記憶した地図記憶部と、出力手段と、を備えたナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、更に、停車判定部111と、アイドリング情報記録部18と、を備え、停車判定部111は、センサ部15の出力に基づいてアイドリングした状態で車両が所定時間以上停車したことを判定するとともに、GPS受信部12が測位した現在位置の情報および現在位置に基づいて地図記憶部から得た地図情報に基づいてアイドリングの適否を判定し、不適切なアイドリング状態にあることを示すアイドリング情報をアイドリング情報記録部18に記録する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション画面を分割して同時に表示させることが困難である機器において、別画面表示や音声などの手段によらず、位置情報や方位情報を表示する方法を提供することを目的とする
【解決手段】本発明は、GUIを表示するためのディスプレイ(0901)と、付与情報に応じて前記GUIにて利用可能な方向表示を兼ねるカーソル情報を生成するカーソル情報生成部(0902)とを有する表示装置(0900)を提供する。さらに、指示情報を出力する指示情報出力部(0902)を有し、前記カーソル情報生成部が、付与情報として指示情報を含んだ付与情報を取得する付与情報取得手段(0903)を有する表示装置を提供する。これにより、使用中のアプリケーションの操作性を損なわず、方向表示を兼ねるカーソルを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】位置データをゲームにおいて有効利用する。
【解決手段】GPS衛星41からの信号に基づいて現在位置を検出し、各地域の範囲を示す地域データと、各地域の特徴を示す地域言語等の地域特徴データとに基づいて現在位置を含む地域を判別する。そして、判別した地域に対応する地域特徴データを用いた表示部13の表示出力及びスピーカ14の音声出力を伴いながらゲームを実行する。 (もっと読む)


【課題】 地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、案内をすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、現在位置でカメラ12の撮影方向をそのカメラ12の視野角でもって撮影している画像について、経路案内上の目的位置にある建物が表示される目的風景位置を特定し、カメラ12で撮影された画像に、その目的風景位置を指し示す矢印の画像を合成する処理を行って、その処理後の画像をモニタ14に表示している。従って、このナビゲーション装置1を用いると、案内を受けている利用者が実際に見ている風景に近い画像中に、目的位置を示す矢印が表示される。そのため、このナビゲーション装置1は、地図と実際の風景とを見比べる煩雑な作業を利用者にさせることなく、経路案内をすることができる。
(もっと読む)


【課題】 外部から受信した複数ページの道路交通情報をユーザーが所望する順序で表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置100は、道路に設置されているビーコンからVICS・FM多重レシーバ116を介して道路交通情報を受信したとき、簡易図形が複数ページであるか否かを判定し、複数ページであったとき、その旨をスピーカ142でユーザーに報知する。ユーザーはさらに、簡易図形の複数ページの表示順序を設定し、これをビーコンテーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】交差点に設置された信号機の点灯状況に応じて、ドライバーが所定速度より速い速度で交差点に進入しそうな場合に警告を行う機能を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に設置されたGPSを用いて車両の位置を測位し、車両のドライバーに対して、車両の進行方向を通知するナビゲーション部と、車両の位置に基づいて、信号機が設置された交差点から車両が所定距離内に接近したことを検出する信号機検出部と、撮像装置で撮像した車両の前方の画像から、信号機を示す領域を判定する信号機判定部と、判定した信号機を示す領域において、信号機で点灯している色を判定する色判定部と、判定した信号機の色が所定の色の場合であって、車速センサで検出した車両の速度が所定速度を超過している場合に、ドライバーに警告を行う警告処理部と、警告を表示出力または音声出力する出力部と、を有するナビゲーション装置である。 (もっと読む)


【課題】健康増進に寄与できるポータブルナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】心拍数を計数する心拍計15と、心拍計で計数された心拍数に基づきカロリー消費量を計算するカロリー消費量計算部33と、地図データを記憶する地図データ記憶部18aと、現在位置を検出する現在位置検出部31と、現在位置検出部で検出された現在位置と地図データ記憶部から読み出した地図データとのマッチングをとることにより通過した道路を検出する道路検出部32と、道路検出部で検出された道路の各区間に、カロリー消費量計算部で計算された該区間におけるカロリー消費量を対応付けて記憶するカロリー消費量記憶部18bと、地図データ記憶部から読み出した地図データによって示される道路の各区間に、カロリー消費量記憶部から読み出した該道路の各区間におけるカロリー消費量を対応させて表示する表示部17とを備えている。 (もっと読む)


【目的】高速で経路探索ができ、しかも経路品質を良好にでき、更には、新地図と旧地図の差分データのサイズを減少する「地図データ作成装置及びその地図作成方法並びにナビゲーション装置及びその経路探索方法」を提供することである。
【構成】誘導対象道路を構成するレベル2(基準レベル)の道路リンク情報を用いて階層化構造の誘導経路探索用地図データを作成する地図データ作成装置である。第1の上位レベルリンク決定部2はレベル2のリンク情報を用いてレベル格上げ処理を行ってレベル3のリンクを決定する。第2の上位レベルリンク決定部3は、レベル3のリンク情報を用いてレベル格上げ処理を行ってレベル3より更に上位の複数のレベル(レベル4〜8)のリンクを取得し、出発リンクと目的地リンク間の距離範囲に基づいてリンクが属する上位レベルを特定する。 (もっと読む)


【課題】 観光地などで特定人物を撮影する際、特定人物を撮影した画像の情報を観光地の情報として有効活用することができる自律移動体を提供する。
【解決手段】 モビルロボットRは、特定人物Mを含む画像情報、画像を撮影した際の撮影方向、および自己の位置を送信部18から基地局Bに送信する。基地局Bでは、受信部21で受信したこれらの情報に基づいて、モビルロボットRが撮影した撮影対象を特定し、この撮影対象を観光対象として保存蓄積して観光情報を構築する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を使用して簡単に必要とする情報が得られるようにする。
【解決手段】目的地を設定し、現在位置を検出し、その検出した位置の近傍の地図データを、地図データベースから読出してディスプレイに地図を表示させる場合に、無線システムを使用してインターネットに接続し、接続されたインターネットで、インターネット内の情報検索を行い、インターネット内の情報検索から得られる情報を表示させる。そして、近傍の地図データから地名を抽出した地名一覧をディスプレイに表示し、地名一覧の中からインターネットで検索する地名を選択し、検出した現在位置の情報に基づいて、最寄りのアクセスポイントを検索する。その検索されたアクセスポイント経由でインターネットに接続し、選択された地名によるインターネット内の情報検索から得られる情報をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】経路案内センタ側で推奨経路が演算されるものにあって、経路案内センタの地図と車載機側の地図とが異なっている場合でも、移動体側での経路案内を良好に行う。
【解決手段】自動車のナビゲーション装置側から、経路案内センタに対し現在地及び目的地のデータを送信すると、経路案内センタのサーバは、現在地Oから目的地Dまでの推奨経路を構成する複数の案内ポイント(ノード)P1〜P3の位置データからなる経路案内データを、ナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、経路案内を実行するに際し、経路案内データを構成する複数の案内ポイントP1〜P3に関し、一の案内ポイントから次の案内ポイントまでの間の中間点に、経由ポイントP1´〜P4´を順次設定し、それら各経由ポイントP1´〜P4´を順につなぐような案内経路を求める。 (もっと読む)


【課題】車両位置から撮像範囲外の案内地点まで連続性をもった経路案内情報を提示する。
【解決手段】車両前方を撮像した画像中に存在する道路にその道路に関する経路案内図形を重畳させた第1経路案内画像と車両前方を撮像した画像中に存在しない遠方の道路にその走行経路に関する経路案内情報を重畳させた第2経路案内画像を作成し、第1経路案内画像と第2経路案内画像を現在地点と経路案内地点まで経路案内を行えるように関連付けて提示することにより、乗員が認識しやすい経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】高速に陰影・ケガキ効果などを演算することができるコンピュータグラフィックス用の異方性反射シェーディング画像生成装置を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理装置は,図示しないポリゴンにおける頂点データが入力され,入力された前記頂点データを元にポリゴンの内挿補間を行い,ポリゴン内部における各ピクセルにおける位置,色,視点ベクトル及び光源ベクトルを補間演算し,補間されたパラメータ(16)を用いて法線ベクトル及びケガキ方向ベクトル(18)を求め,前記法線ベクトル,前記ケガキ方向ベクトル,前記視点ベクトル及び前記光源ベクトルを用いて,COS_PHI及びジオメトリックファクタを演算し, 前記法線ベクトル,前記ケガキ方向ベクトル,前記COS_PHI,前記ジオメトリックファクタ,前記視点ベクトル前記光源ベクトルを用いて内積演算を行い, その結果を用いてスペキュラ成分カラー及びディフューズ成分カラーの演算を行う。 (もっと読む)


【課題】実際の道路における車両の位置を精度よく判断する。
【解決手段】車両の走行中、自車位置情報(現在位置及び絶対方位)、相対方位及び走行距離を定期的に算出し、相対方位及び走行距離を走行軌跡データとして記憶する。そして、走行軌跡データと地図データとに基づきマップマッチング処理を行い、車両の現在位置を補正するとともに地図データから道路識別子を取得する。さらに、地図データから前方道路情報を取得し、車両の前方にカーブが存在していると判定した場合には、カーブの開始位置付近に存在する反射板までの距離を計測してライト制御部へ出力する。 (もっと読む)


4,221 - 4,240 / 6,150