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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】施設情報の更新を新規な方法で実現する。
【解決手段】車両2に搭載される車両用ナビゲーション装置は、自らの記憶媒体中の格納画像4が撮影された位置の情報および現在の車両位置に基づいて、他の車両によって当該格納画像が撮影されたときと同じ走行状態(走行位置、走行方向)に車両2があると判定すると、画像3を撮影し、格納画像4中の施設の画像と撮影画像3中の当該施設に該当する位置の画像とが同じか否かを判定し、その判定結果が肯定的なものであるときには、今回撮影した画像をセンタに無線送信する。 (もっと読む)


【課題】 階層構造のメニューを音声認識により操作する車載装置において、認識精度を高くする技術を提供する。
【解決手段】 メニューの各階層における選択肢の識別情報を記憶装置に記憶しており、メニューの各階層における選択肢の識別情報を含む音声が入力されると、入力された音声をテキストデータに変換し、このテキストデータから階層毎の識別情報を抽出し、該抽出した識別情報の選択肢を特定し、この選択肢による処理結果を出力装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】GPS信号から正しく方位情報を受信できない場合においても、自動的に精度の良い方位情報を取得しナビゲーションを行うことが可能な携帯型ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】仮想COMソフトウエア27は、GPSチップ21から入力したNMEAメッセージを解析し、NMEAメッセージ内の方位情報が正確であるか否かを判定する。正確であると判定した場合には、仮想COMソフトウエア27はNMEAメッセージをそのまま地図ナビゲーションアプリケーション28に出力する。一方、正確でないと判定した場合には、仮想COMソフトウエア27はNMEAメッセージ内の方位情報を地磁気センサ23で検出した方位情報に置き換えた上で、地図ナビゲーションアプリケーション28に出力する。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害を持つユーザのハンディキャップを少しでも解消してより大きな快適・利便性をもたらすことができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】音声案内に対応した視覚案内情報を、手話あるいは口話の画像もしくはアニメーションとして記憶しておき、音声案内が行われるタイミングで対応する視覚案内情報を運転席以外の乗員が視認可能な表示器に表示する車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】表示画面を有する車載機器を制御する車載機器制御システム及びそのシステムに用いられる車載機器において、表示画面を任意の画面表示にする際に、ユーザの操作負担を低減すること。
【解決手段】パソコンによって車載ナビゲーション装置100の動作をシミュレートして、パソコンのディスプレイに表示装置11と同一の画面であるシミュレート画面を表示させる。そして、そのシミュレート画面に対応するQRコードを、パソコンと接続されているプリンタから印刷する。この印刷したQRコードを、車両内に用意しておく。以後、そのQRコードに対応した画面にしたいときは、QRコードを携帯電話で読み込ませ、携帯電話から車載ナビゲーション装置100のBT通信装置17にQRコードを送信する。BT通信装置17がQRコードを受信した後は、制御回路9がQRコードの内容を解読し、表示装置11の画面をQRコードに対応した画面に切り替える。 (もっと読む)


【課題】文字列のスクロール速度を自由に変えることができる表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】文字表示欄21aに表示された文字をスクロールする場合、文字表示欄21aの右側に表示された文字スクロールボタン22aを押圧する。そして、押圧した状態で、押圧位置を矢印31に移動し、タッチパネル19から指を離して押圧を止める。その結果、文字表示欄21aに表示されている文字列は矢印32の方向へスクロールされ、文字列「神奈川県立座間博物館」を全て表示させることができる。文字列のスクロール速度は、文字スクロールボタン22aの表示位置と押圧を止めた位置との間の距離が大きくなるにしたがって速くなる。 (もっと読む)


【課題】地図情報配信センタにおいて、ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新履歴を正確に管理することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3は、抽出した差分データを識別する「配信識別ID」と差分データとから構成される配信管理情報を配信管理情報DB19に記憶後、この「配信識別ID」と差分データとをナビゲーション装置2に送信する(S114〜S115)。一方、ナビゲーション装置2は、受信した差分データに基づいてナビ地図情報38を更新した場合には、受信した「配信識別ID」と「ナビ識別ID」とを地図情報配信センタ3に送信する(S12〜S16)。そして、地図情報配信センタ3は、受信した「配信識別ID」に対応する配信管理情報を配信管理情報DB19から読み出して、この受信した「ナビ識別ID」で特定される更新履歴情報を更新する(S116〜S118)。 (もっと読む)


【課題】慣性航法による測位について精度よく誤差の評価が可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】移動体の位置を検出するナビゲーション装置1において、移動体の挙動情報を検出する自律センサ12,13と、自律センサによる検出情報を累積して移動体の慣性測位位置を検出する慣性測位手段10aと、時刻tの、慣性測位位置の誤差分散、自律センサのセンサ誤差分散及び計算誤差を、移動体の移動モデルに基づく更新式に適用して、時刻t+1の前記誤差分散を漸化的に算出する誤差分散算出手段10bと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要最小限のデータ量の差分データを抽出してナビゲーション装置に送信することが可能な地図情報配信センタを提供する。
【解決手段】各ナビゲーション装置2のナビ更新履歴情報51としては、ナビゲーション装置2を特定する「ナビ識別ID」毎に、高速自動車国道、都市高速道路等の高規格道路を表す「高規格」と、3桁以上の国道、主要地方道、県道、市町村道等の一般道路を表す「一般」と、細街路を表す「細街路」との3つの「配信道路区分」に区分されて、約2.5km四方のエリア毎に付された各「区画ID」に対して現在、ナビゲーション装置2に記憶されている地図情報の「バージョン」が記憶されている。 (もっと読む)


【課題】信号等の渋滞以外の要因による速度低下を除去して精度のよい交通情報を生成可能な交通情報作成システム、交通情報作成装置を提供すること。
【解決手段】車両2が走行する道路の交通情報を作成する交通情報作成方法であって、車速センサ11により一定距離毎又は一定時間毎に車速を検出する車速検出ステップ(S1)と、渋滞の程度を表す渋滞度に対応づけて予め定められた規定速度、規定距離数及び連結判定距離数を参照して、前記車速に応じた前記渋滞度を検出する渋滞度検出ステップ(S1〜3)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取得した文字情報を所定条件下で音声として読み上げる車載情報装置を提供する。
【解決手段】制御回路5は、通信部12を介してインターネットに接続し、あらかじめ登録されたwebサイトに順次接続して、各サイトからRSS形式の更新情報を取得する。制御回路5は、RSS形式の更新情報を取得すると、RTC8から読み込んだ取得時刻とともに、その更新情報を文字情報として文字情報記憶部13に格納する。本実施の形態の車載情報装置1では、更新情報の通知を許可または禁止する条件をあらかじめ設定しておけば、その条件にしたがって更新情報を通知するように構成されている。たとえば、車両の停車中のみ更新情報の通知を許可するように設定された場合、車載情報装置1は、文字情報記憶部13に格納した文字情報と取得時刻とを、車両が停止したときにのみ音声として読み上げる。 (もっと読む)


【課題】道路の出口を表す新しい道を生成して、地図の精度を改善する。
【解決手段】デジタルデータ化された道路地図及び該道路地図を含む領域を撮像した写真写真画像とを用いて道路地図を作成する地図作成装置であって、提供された写真画像と提供された道路地図との地理的な位置を整合し、前記整合された航空写真から、道路本線と出口分岐道とを区画する出口分岐線の始点及び終点を抽出し、前記抽出された始点及び終点を結ぶ出口分岐線を定め、前記定められた出口分岐線に基づいて出口分岐の位置を特定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自律航法による測位結果を修正してより精度よく移動体の位置を測位する測位装置を提供すること。
【解決手段】移動体の位置を検出するナビゲーション装置1において、地図データを記憶した地図データ記憶手段13と、移動体の挙動情報を検出する自律センサ12と、GPS等の電波航法測位手段11、10aによる測位結果に自律センサ12による検出情報を累積して移動体の慣性測位位置を検出する慣性測位手段10bと、特徴的な挙動を示した特徴的位置31を検出する特徴的走行位置検出手段10dと、特徴的位置31に基づき地図データ記憶手段13を参照し、当該特徴的位置31に対応する道路位置22の位置情報を抽出する補正量検出手段10eと、特徴的位置31が道路位置22に近接するという条件に基づき、カルマンフィルタにより特徴的位置31を補正する位置補正手段10fと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、ユーザの利用価値の高い更新内容を選択し、効果的に通知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、抽出した差分データの各区画毎の道路と物件に関する各更新内容を通知する通知情報を更新内容DB18から抽出して道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62を作成し、この道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報にポイント付けを行う(S113〜S114)。また、CPU11は、道路通知情報テーブル61と物件通知情報テーブル62の各通知情報の総合ポイント数をそれぞれ算出し、優先順位を決定して優先順位付き通知情報テーブル63を作成する(S115)。そして、CPU11は、抽出した差分データと、優先順位付き通知情報テーブル63とをナビゲーション装置2に送信する(S116)。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティを向上できる更新データ方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションユニット2は、現在のナビゲーションユニット2の状態を検出するCPU10と、地図データMを記憶する地図データ記憶部15とを備える。CPU10は、外部から取得した差分データD1と地図データMとを用いて、書替用データD2を生成する。また、CPU10は、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあるか否かを判断し、ナビゲーションユニット2が所定の状態にあると判断した際に、新しい地図データMへの切り替えをユーザに選択させる選択画面をディスプレイ25に表示する。そして、選択画面において、新しい地図データMへの切り替えが選択された際に、書替用データD2によって地図データMを書き替える。 (もっと読む)


【課題】エネルギー経済の観点から移動装置をその目的位置までより適当なルートに沿って案内しうるナビシステム等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビサーバ100において第2移動装置Q2が通過したリンクLjにおける最新の作動情報が反映されたエコ指数ECOjが第1データベース101から検索される。また、当該エコ指数ECOjに基づき第2データベース102が構築される。さらに、自動車Qの識別情報Tに基づき第2データベース102から各リンクLkにおけるエコ指数ECOkが認識される。そして、当該エコ指数ECOkに基づき、エネルギー経済に鑑みて最適な推奨ルートが設定され、ナビ装置200のナビディスプレイ202に出力される。 (もっと読む)


【課題】地図情報を更新した場合に、更新内容にあった適切な範囲の地図を表示すると共に更新内容を報知することが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位付き通知情報テーブル63を受信した場合には、「優先順位」が1番目の「具体的表示内容」に該当する道路の更新区間又は物件を含む範囲の地図を液晶表示器25に表示する(S21:YES〜S24)。一方、CPU41は、登録自宅位置を中心とする80km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、登録自宅位置周辺の地図を液晶表示器25に表示する。また一方、CPU41は、登録自宅位置から80km以上離れた目的地を中心とする10km四方以内の区画を更新する更新情報の差分データのみを受信した場合には、日本地図全体を液晶表示器25に表示する(S21:NO〜S27)。 (もっと読む)


【課題】乗員が災害に遭った際に、避難方法を案内するとともに、避難場所の適切な選択と他車の乗員の状況把握を可能にすることができる車両用避難誘導システムを提供する。
【解決手段】閉塞区間において発生した災害発生位置情報を外部から取得する災害発生位置情報取得手段と、閉塞区間内における自車位置を検出する自車位置検出手段と、避難設備情報記憶手段に記憶された避難設備情報と災害発生位置情報と自車位置の情報とに基づいて、自車の乗員を閉塞区間から避難誘導するための避難誘導情報を作成する避難誘導情報作成手段と、作成された避難誘導情報を出力する避難誘導情報出力手段と、を備えたことを特徴とする車両用避難誘導システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】イグニッションスイッチがオフされた状態で車両が遠隔地に移動された後であっても、正しい自車位置を即座に表示できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載機100の接続部120には、GPS機能を有する携帯電話機10を接続できる。車両のイグニッションスイッチがオンされて車載機100の電源が入ると、制御回路114は、接続部120への携帯電話機10の接続の有無を判断し、携帯電話機10が接続され、かつ、GPSセンサ111cから測位データを取得できない場合には、携帯電話機10から取得した測位データに基づいて自車位置を表示モニタ119に表示するように各部を制御する。これにより、たとえばフェリーで車両を移動させた場合のように、イグニッションスイッチをオフにした状態で車両を遠隔地に移動させた後であっても、表示モニタ119に正しい自車位置を即座に表示できる。 (もっと読む)


【課題】送電鉄塔の巡視を効率よく円滑に行えるようにする。
【解決手段】携帯情報端末200に、GPS衛星から送られてくる電波を受信して現在位置を算出するGPS受信部213と、携帯情報端末200の動作モードを、表示装置218に送電鉄塔2に関する情報を表示するモードである鉄塔モード、又は表示装置218に巡視路に関する情報を表示するモードである巡視路モードのうちのいずれかのモードに切り替えるモード切替処理部226とを設け、メモリ212に当日巡視予定の送電鉄塔2の位置を記憶させ、モード切替処理部226が、GPS受信部213によって受信された信号に基づいて算出される現在位置と、記憶している各送電鉄塔2の位置とを比較することにより動作モードを巡視路モード又は鉄塔モードに自動的に切り替えるようにする。 (もっと読む)


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