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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】オフルートの検出に応じて設定された再探索経路そのまま進むか、途中でUターンして元のオフルート地点に戻るかをユーザが容易に判断して選択可能な「ナビゲーション装置およびUターン情報提供方法」を提供する。
【解決手段】オフルートの発生に応じて設定された再探索経路上にUターン地点を設定し、Uターンをしてオフルート地点まで戻ってくるUターン経路を探索するUターン経路探索部34と、Uターン地点に表示するUターンマークを発生するマーク発生部25と、Uターン経路を走行した場合の所要時間および距離に関する情報を発生するUターン情報発生部26とを備え、Uターン経路を走行した場合の所要時間および距離をUターンマークと共に画面表示することにより、再探索経路をそのまま進むか、途中でUターンして元のオフルート地点に戻るかを判断するために有用な情報をユーザに提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両制御を実行するタイミングの精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交差点から次の交差点までの区間の道路(交差点の退出路)で行われる車両制御に利用するための制御用情報をリンク単位で記憶する。具体的には、車両が交差点進入時に通過する一時停止線を制御終了点として検出し、車両が交差点退出時に通過する交差点を制御開始点として検出する。そして、車両の絶対位置に基づく走行軌跡を、制御開始点を始点としかつ制御終了点を終点として制御用情報として記憶し、制御用情報が既に記憶されている道路を走行する際に車両制御部へ出力する。これにより、車両制御部においては、実際の道路形状に基づく高精度な車両制御を実現することが可能となる。特に、車両が制御開始点や制御終了点を通過した通過タイミングを車両制御部へ出力することにより、車両制御のタイミングの精度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】車載情報端末装置20のナビゲーション動作に悪影響を与えることなく、アプリケーションプログラムによる画像の表示速度を向上させることができる車載情報システム10を提供する。
【解決手段】本発明の車載情報システム10は、ナビゲーションプログラムを実行するナビゲーション実行部25によって出力される描画コマンド、または、アプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行部24によって出力される描画コマンドのいずれを高速に処理させるかを、車両の状態に応じて決定する。 (もっと読む)


【課題】誘導案内においてドライバーが必要とする内容の情報を適切なタイミングで案内することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザから誘導案内の要求を受け付ける入力部(1)と、案内対象地点に関する誘導案内を自動的に行うための自動案内データと、ユーザからの要求に応じて誘導案内を行うためのリクエスト案内データとを生成する案内データ生成部(41)と、前記自動案内データを用いた自動案内を行う自動案内部(42)とユーザから誘導案内の要求があった場合に前記リクエスト案内データを用いたリクエスト案内を行うリクエスト案内部(42)とを備える。 (もっと読む)


【課題】イベントの開催位置に車両が接近したときに運転者に適切な注意喚起を行なうことが可能な注意喚起システム、及び車両用注意喚起装置を提供すること。
【解決手段】互いに通信可能な車両用注意喚起装置と情報センターとを有する注意喚起システムであって、情報センターは、イベントの開催位置を含むイベント情報を記憶するイベント情報記憶手段を備え、イベント情報記憶手段に記憶されたイベント情報を車両用注意喚起装置に送信し、車両用注意喚起装置は、自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段を備え、現在位置取得手段により取得された自車両の現在位置と、情報センターとの通信により取得されたイベント情報に含まれるイベントの開催位置と、の位置関係に基づいて運転者に注意喚起することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ランドマークを地図上に表示させる方法において、優先度、個数又は重なり度合いに応じたランドマークを表示するナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】優先設定部32により、施設読出部31から得られた各施設情報に対して自由に優先度を設定する。重なり検出部33は、施設読出部31が読み出した各表示地点の施設情報について、複数のランドマークの重なりの有無を検出する。ランドマークが重なっていた場合には、優先度設定処理にて設定された優先情報を基に重なったランドマークに優先度を付ける。表示数設定部34により、予め地図上に表示するランドマークの個数を設定し、また重なり度合い設定部35で、予め表示するランドマークの重なり割合の値を設定する。表示判定部36が設定しておいた表示個数及び重なり度合いを基に、表示するランドマークを判定し、表示制御部37に出力する。 (もっと読む)


【課題】走行中でも所定回数だけ入力操作可能な期間と入力操作のすべて無効な期間を設け、入力操作が可能な期間をランプや音声メッセージで搭乗者に通知するといった技術がある。しかしながら運転者以外の搭乗者がいる場合でも一部の機能は制限されたままで、運転に支障が無い助手席の搭乗者が操作して使おうとした場合に自動車を停車させて使用するか、入力操作が所定回数に制限されてしまうといった不便さが生じていた。
【解決手段】走行状態検出手段からの信号の有無によって走行状態を検出し、自動車が走行状態にある場合にタッチパネル上の入力部に指等が接触して離脱するまでの座標位置信号を検出し、この座標位置信号から指等の動きが所定方向で所定量変化した場合は入力部に対応した機能を実行するようにした。これによれば、運転者以外、特に助手席の搭乗者による操作でナビゲーション装置などの車載装置の機能を自由に利用できるようになる。 (もっと読む)


【課題】1つの施設に対して複数の地点が登録されている場所を目的地または経由地に設定して誘導経路を設定する際に、ユーザがどの地点を選択すればいいか戸惑うことなく最適な誘導経路を設定可能な「ナビゲーション装置および誘導経路設定方法」を提供する。
【解決手段】ICなどの複数地点分離施設については、入口/出口、上り/下りを区別して登録された複数の地点を代表して1つの施設名だけをリスト表示するとともに、ユーザにより選択された複数地点分離施設に対して登録されている複数の地点をそれぞれ目的地等に設定して複数の誘導経路を探索し、誘導経路選択メニュー画面を表示してユーザが所望の誘導経路を選択できるようにすることにより、複数の地点から何れかを選択しなければならない煩雑さを回避しつつ、所望の地点を目的地等とする誘導経路を簡易に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両自動運転システムにおいてよりフレキシブルに目的地を設定することを可能とする。
【解決手段】本発明による車両自動運転システムは、目的地の指示を受信する目的地指示受信手段(310)と、車両の現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段(410)と、車両の周辺状況を検出する周辺状況検出手段(320)と、前記目的地指示受信手段を介して指示された目的地に対して前記経路探索手段により探索された経路が、所定の条件を満たさない場合に、前記周辺状況検出手段により検出された車両の周辺状況に応じて、該指示された目的地に代わる第2の目的地を決定する第2目的地決定手段(420)と、前記第2目的地決定手段により第2の目的地が決定された場合に、車両の駆動手段、操舵手段及び制動手段を制御して、該決定された第2の目的地まで車両を導く走行制御手段(430)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車輌に搭載されるナビゲーション装置において、画面を分割した状態に切り替えと、分割された画面を用いたスクロールの開始とを、簡単な操作によって実行できるようにする。
【解決手段】液晶パネル31の表示画面上に地図を表示するとともに、この地図上に自車位置を表示して経路案内を行うナビゲーション装置1は、表示面31Aに表示された地図のスクロールを指示するスクロール指示操作を検出した場合に、予め記憶された分割数に応じて表示面31Aを複数の領域に分割し、各領域に地図を表示するとともに、各領域に表示された地図を、スクロール指示操作に対応してスクロールさせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地理を容易に把握することができ、利便性を向上させることができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】自車両による道路の走行回数を含む自車両の走行履歴を保存する走行履歴保存手段10と、この走行履歴保存手段10によって保存された走行履歴18に基づいて、走行回数が所定回数以上の道路を、この道路についての道路データが表示部8に表示される地図の縮尺に対応した階層に属するか否かにかかわらず表示するように道路の表示を制御する道路表示制御手段19とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に応じて、ETC割引サービスを利用する経路、又はETC割引サービスを利用しない経路を選択できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までの経路探索を行う制御回路2を備えている。この制御回路2は、出発地から目的地までの経路にETC割引サービスに該当する経路があるときには、当該ETC割引サービスを利用する割引利用経路パターンを割出し、当該割引利用経路パターンの情報を取得し、この情報に対するユーザの判断入力に基づいて当該割引経路パターンの使用又は不使用を決定する。 (もっと読む)


システム及び方法は、地理データに対する更新の自動処理を可能にするために、地理データと実世界との間の地理的不一致に関するユーザ更新レポートを収集する機能性を提供する。ユーザの入力は収集され、地理データと実世界との間の地理的不一致である異常を記述する。ユーザの入力は、地理データに対する更新の自動処理を可能にする言語的に中立な構造化データとして格納される。構造化データを処理する自動処理は、電子メールエージェント、事象エージェント、地理拡大エージェント、ケース生成エージェント、クラスタ化エージェント、自動検証エージェント及び監視サービスを含む。互いに組み合わされた自動処理及び手動処理は、異常の処理及び他の関連する処理を実行し、地理データに対する更新の処理を最終的に実行して、ユーザにより報告された異常を解決する。
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【課題】出発時に設定した移動予定の経路上の状況が変化した場合等においても、目的地までの最適な経路を適宜選択し、効率的に当該目的地まで車両を誘導することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が移動する予定の経路である設定経路を設定する操作部7と、設定経路に沿った車両の移動中において、設定経路における目的地と同一の目的地に到達するための別経路を探索すると共に、車両の現在位置以降の移動について、探索された別経路と設定経路とを比較するシステム制御部6と、その比較結果を告知する表示部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が停止しているときにユーザがサービスセンターとの間で所望の情報を適切に送受信できるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、車速が所定速度未満であり且つ無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線が切断されていると、無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線を接続する。所定速度として車両が停止する可能性が高い速度(例えば時速数キロメートル)を設定しておくことにより、車両が停止する前に無線通信端末16がサービスセンター17との間での通信回線の接続処理を開始し、車両が停止したときには無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線を接続させておくことができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの希望所要時間内で立ち寄ることができ,かつユーザにとって好適な寄り道先を提案する。
【解決手段】車両の現在位置から目的地への経路を表示するナビゲーション装置であって,前記経路による前記目的地への予定所要時間を求め,前記予定所要時間が入力された希望所要時間より短い場合は,当該希望所要時間と当該予定所要時間の差である余裕時間内に経由可能な寄り道先をユーザの嗜好の程度に応じて表示して選択入力を促し,前記寄り道先の少なくとも1つが選択入力された場合は,当該選択された寄り道先を経由する経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】趣向性を向上する。
【解決手段】GPS算出部16は、現在地の位置データを算出する。CPU3は、現在地が含まれる分割エリアを選定し、現在地が含まれるLMエリアを選定する。操作部5の目的地設定ボタンを操作して、目的地を設定すると、ルート検索部8は、現在地から目的地までの走行ルートを検索し、CPU3は、LCD6に現在地から目的地までの走行ルートを表示する。CPU3は、走行ルートを表示した後、現在地の関連楽曲セクションに記憶された楽曲の楽曲データを再生し、スピーカ10から音声を流す。シナリオ生成装置9は、CPU3で再生する楽曲の特徴量を解析し、解析結果に基づいて、シナリオを生成する。CPU3は、現在地の画像データを、LCD6に表示するとともに、シナリオに基づいて、画像の切り換え及びズームイン/ズームアウトを行う。 (もっと読む)


【課題】スマートインターチェンジを考慮した経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPUは、目的地が設定されると、現在位置を算出し(S1)、自車がETCを利用できる状態にあるか否かを判断し(S2)、自車がETCを利用できる状態にあると判断した場合には、スマートインターチェンジを通過するものを含む道路を対象として現在位置から目的地までの経路探索を行い(S3)、自車がETCを利用できる状態にないと判断した場合には、スマートインターチェンジを通過するものを除いた道路を対象として現在位置から目的地までの経路探索を行う(S4)。 (もっと読む)


【課題】自車の状態に合った更新情報を優先的に受け取ることができる地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】アクセサリースイッチ(ACC)がONにされたか、又はイグニションスイッチがONになって自動車のエンジンが始動された場合、即ち、まだ目的地が設定されていない場合には、ナビゲーション装置2のCPU41は、優先順位が1番目の登録自宅位置を中心とするXX1km四方(例えば、約30km四方である。)の中心区画領域の地図情報を更新するための差分データを要求する地図差分更新要求情報を地図情報配信センタ3に送信して、当該中心区画領域内の全道路区分等に関する地図情報を更新するための差分データを地図情報配信センタ3から受信して、最新バージョンの地図情報に更新する(S11〜S14、S111〜S115)。 (もっと読む)


【課題】経路上の通過地点における予測通過時刻と、実際の通過時刻の差分を計算し、余裕時間を推定する。
【解決手段】本発明は、予め、位置情報と該位置情報毎の推定通過時刻を位置情報通過予定時刻対応データベースに蓄積しておき、現在地の位置情報を測定し、現在時刻を取得し、現在地の位置情報及び現在時刻に基づいて、位置情報通過予定時刻対応データベースを参照して、該現在地における推定通過時刻を取得し、該推定通過時刻と該現在時刻の差分を算出し、該差分を余裕時間として出力する。 (もっと読む)


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