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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

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【課題】乗員が通常よりも疲労している場合でも、安全に目的地まで到達可能な走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する位置検出手段と、道路地図データを記憶する道路地図データ記憶手段と、道路地図データ上の地点を目的地として設定する目的地設定手段と、車両の乗員の生体情報を取得する生体情報取得手段と、生体情報に基づいて、乗員の体調状態を推定演算する体調状態推定演算手段と、乗員の体調状態が予め定められた体調不良状態であるか否かを判定する体調状態判定手段と、現在位置から設定された目的地までの案内経路を、乗員の体調状態が体調不良状態であるか否かに基づいて、道路地図上にて検索・設定する案内経路検索設定手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】地図データに基づき経路案内を行うナビゲーション装置において、そのナビゲーション装置に記憶されている地図データが不十分である場合でも経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データの情報量が少ない場合、例えば外部機器から衛星写真を取得してその衛星写真を表示画面に表示させる。使用者は、表示画面上の経路設定部品群30に表示された経路部品をその表示画面における衛星写真上に配置できるようになっており、これにより、衛星写真上に所望の経路を設定できると共に、その設定した経路の案内をナビゲーション装置に実行させることができるようになっている。このような構成によれば、地図データにおいて道路の情報が網羅されていない地域においても、ナビゲーション装置による経路案内を実現し得る。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、荷物ICタグと携帯情報端末を組み合わせて、より簡便に経路案内を行うコンピュータプログラムおよび経路案内支援システムを提供することにある。
【解決手段】前記課題は、携帯端末の機能を利用し、荷物ICタグ付きの所持品をもったとき、交通機関利用の履歴をサーバに蓄積しておくことで、再度対象の所持品をもったときのタイミングで携帯端末が荷物ICタグを検知し、過去の利用履歴から目的を予測し経路の案内を表示することによって達成される。 (もっと読む)


【課題】現実にユーザが認識する施設と、地図上で認識する施設とが一致するように、POIアイコンを表示する「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】施設内に施設301と施設302を子施設として含む親施設である複合施設300が存在し(c1)、施設300を表すPOIアイコン320、施設301を表すPOIアイコン321、施設302を表すPOIアイコン322が定義されている場合(c2)、地図データに含まれる各POIアイコンに対応する施設の親子関係の定義に従って、親施設300を表すPOIアイコン320、子施設301を表すPOIアイコン321、子施設302を表すPOIアイコン322のうちの、親施設300を表すPOIアイコン320のみを、地図画像31上に描画する(a)。 (もっと読む)


【課題】到着時刻の予測精度の向上を図る。
【解決手段】走行中の道路に設置された信号機の手前で停車してから発進するまでの時間と信号機の手前で発進してから再度停車するまでの時間を計測し、信号変化タイミング情報として外部メモリ18に記憶させ、この信号変化タイミング情報に基づいて、案内経路上に存在する信号機の数と案内経路上に存在する各信号機の待ち時間を特定し、案内経路上に存在する信号機の数が多いほど目的地到着予想時刻が遅くなり、案内経路上に存在する各信号機の待ち時間が長いほど目的地到着予想時刻が遅くなるように目的地到着予想時刻を補正する(S202)。 (もっと読む)


【課題】不意な事態が発生しても危険箇所の回避を支援できる危険箇所回避支援装置を提供する。
【解決手段】地図データおよび危険箇所データを記憶するデータ記憶部15と、現在位置を測位する測位部12と、目的地を入力する入力部11と、危険因子の危険の有無を判断する危険因子判断部13と、判断された危険因子の危険の有無に基づき、通常ルートまたは回避ルートのいずれを使用すべきかを判定する使用ルート判定部31と、通常ルートを使用すべき旨が判定された場合に、測位部12で測位された現在位置から入力部11で入力された目的地までの推奨ルートを、データ記憶部15から読み出した地図データに基づき計算する通常ルート計算部51と、回避ルートを使用すべき旨が判定された場合に、現在位置から目的地までの危険箇所を回避した推奨ルートを、データ記憶部15から読み出した地図データおよび危険箇所データに基づき計算する回避ルート計算部52を備えている。 (もっと読む)


ナビゲーション方法及びナビゲーションシステムが開示される。方法は、a)位置判定装置から位置データを受信するステップと、b)ナビゲーションシステムが分岐点に接近する場合、ナビゲーションシステムのユーザに見える分岐点に存在する各道路標識の画像を含む分岐点の実際のビューに関するデータを含む分岐点ビューをディスプレイ(18)上に表示するステップと、c)ユーザが従う経路を示す経路計画ソフトウェアから経路情報を受信するステップと、d)ディスプレイ(18)上に示される全ての他の道路標識と比較して、ユーザが進む道路セグメントに関連する道路標識をディスプレイ(18)上で強調表示するステップとを含む。
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【課題】データ量の増加を抑制しつつ、ユーザが容易に理解できる案内矢印を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1のCPU132には、現在位置情報に基づいて交差点形状を把握する交差点形状把握部132aと、交差点形状把握部132aによって把握された交差点形状に近い形状を再現するために必要となる矢印を、基本方位を指す矢印の中から選択する矢印選択部132bと、交差点の誘導方向を予告表示する案内矢印が、矢印選択部132bによって選択された基本方位を指す矢印の組み合わせで表示されるように、表示ユニット16を制御する表示ユニット制御部132cと、が備えられる。 (もっと読む)


【課題】出発地の出発時刻と目的地への到着時刻を設定し、その時刻条件を満足する最適経路や候補経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、最早出発時刻および最遅到着時刻を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、時刻条件シフト手段37と、到着時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別する到着時刻判別手段36と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って、時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索し到着予想時刻を算出し、到着時刻判別手段36は到着予想時刻が最遅到着時刻より早いか否かを判別し、最遅到着時刻より早いと判別された経路を候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】 施設の位置を直感的に把握できる周辺情報表示装置を提供する。
【解決手段】 周辺情報表示装置1は、車両の現在位置を検出する現在位置検出部10と、施設に関するデータを記憶した施設データ記憶部12と、車両を運転中のドライバから見て左右2つの表示領域に画像を表示する画像表示部16と、施設データ記憶部12に記憶されたデータに基づいて車両の進行経路上にある施設を求める施設検出部14と、施設検出部14にて求めた施設のデータを、車両の進行方向に向かって道路の右側にある施設については右側の表示デバイス20に表示し、道路の左側にある施設については左側の表示デバイス18に表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行しやすい道路を選択して走行することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】道路31および道路32は道路の種別が同じであるが、道路31は片側1車線の道路であるのに対して道路32は片側2車線の道路であるので、道路31の道幅より道路32の道幅の方が広く表示される。道路33は片側2車線の国道であるが、事故が多発している道路であるので、道路31および道路32に比べて道幅が狭く表示される。道路34は一方通行の道路であるので、他の市道に比べて道幅が広く表示される。 (もっと読む)


【課題】目的地の付近の駐車場に到着する時刻及び駐車場から車両が出る時刻から、その間営業中であり、かつ、目的地の付近の最も安い駐車料金を算出できる。
【解決手段】駐車場に車両が入る駐車開始時刻及び駐車場から車両が出る駐車終了時刻を入力する駐車時間設定部84と、車両の目的地設定入力に基づき、駐車時間設定部84で入力した駐車場に入る駐車開始時刻から、駐車場から車両が出る駐車終了時刻の間を駐車できる駐車場を駐車条件に適合するか否かを検討して特定する駐車場抽出部82と、駐車場抽出部82で特定された駐車場に対してその駐車料金を表示する駐車場表示部83とを具備し、駐車場表示部83で表示された駐車場から特定の駐車場が選択されたとき、当該特定の駐車場を当初設定した目的地に対する経由地として設定し、そのルートを探索すると共に、該探索されたルートに従ってルート案内するものである。 (もっと読む)


【課題】 従来、地図情報を提供するセンタ装置が、端末装置に先に送信した情報とこれから送信する情報との差を抽出して端末装置に送信する地図情報の配信技術がある。しかし、近年、地図情報を補うための統計交通情報は、経路探索の更なる精度の向上等のために精緻化・細分化され、情報量は増加傾向にあるため、差分情報たる統計交通情報が増加すると通信量が増加する可能性がある。本発明の目的は、差分情報を配信する際に、通信量を抑える技術を提供することにある。
【解決手段】 本発明の統計交通情報提供装置は、差分地図情報をナビゲーション装置に配信する際に、ナビゲーション装置に存在する統計交通情報の識別子と対応付けて作成した配信情報を配信する。すなわちナビゲーション装置に存在しない統計交通情報の配信を回避し、既に存在する統計交通情報で代用しうる識別子を配信することで通信量を抑える。 (もっと読む)


【課題】より適正にT字路交差点を検出する「ナビゲーション装置及びT字路交差点判定方法」を提供する。
【解決手段】対象交差点ノード410を中心とする所定半径の円420と、ノード410に接続するセグメントが属する道路上のセグメントとの交点421、422、423(d)と、各交点に対象交差点ノード410から向かう方向431、432、433(e)を求める。そして、この3つの方向が、所定の関係を満たすかどうかを調べ、所定の関係を満たす場合のみ対象交差点をT字路交差点と判定する。所定の関係は、3つの方向を各々を、A、B、Cのうちから排他的に選択した任意の一つとして、|A-B|=180度±Δ、かつ、|A-C|=90度±Δ、かつ、|B-C|=90度±Δとする。 (もっと読む)


【課題】山道にて不安な走行を強いることなく、ユーザが山道から脱出したいと思ったときに、早急に脱出させること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、判定部101と、入力部102と、探索部103と、表示部104とを備える。判定部101は、移動体が山道を走行しているか否かを判定する。入力部102は、移動体が山道を移動していると判定されている場合に、当該移動中の山道を脱出するか否かの入力をユーザから受け付ける。探索部103は、移動中の山道を脱出する旨の入力を受け付けた場合に、移動中の山道を脱出する脱出経路を探索する。表示部104は、脱出経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路上の気象情報の検出をより正確かつ実態に即した気象情報の検出とする技術を提供すること。
【解決手段】設定対象とした走行路から所定範囲内の領域を検出領域として規定する。外部通信機が取得した気象情報を参照して、検出領域内に気象警報が存在するか否かを判断する。肯定判断である場合には、気象現象による影響があるとみなし、その旨をユーザに通知する。具体的には、走行路、検出領域および気象警報の影響領域を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示された施設情報に基づいて意図する施設を容易に探すことができるようにする。
【解決手段】検索条件を表す文字列を入力するための入力部と、文字列が入力されたときに、施設データを参照して前記文字列を含む施設を検索する地点検索処理手段と、検索された施設についての施設情報を取得する施設情報取得処理手段と、検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報を圧縮する圧縮処理手段とを有する。検索条件を表す文字列に基づいて、表示部35の検索結果表示画面に表示される施設情報が圧縮されるので、施設情報を構成する文字列が長くても、検索結果表示画面に施設情報を十分に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 料金面で割安となる割安ルートを事前に自動的に探索できるようにして、ユーザに対して経済的なルート案内を行う。
【解決手段】 本発明は、出発地点から目的地点までに有料道路を含む経路の中から、料金面で割安となる割安ルートを探索する経路探索装置である。この経路探索装置は、車両3が有料道路を途中で降りない基準ルートと、車両が有料道路を途中で降りてその降りる地点で同有料道路に復帰する複数の乗り直しルートとを取得するルート取得手段18と、基準ルートを走行するのに必要な基準料金と、複数の乗り直しルートを走行するのにそれぞれ必要な乗り直し料金とを算出する算出手段19と、両料金に基づいて、基準ルート及び複数の乗り直しルートの中から少なくとも1つの割安ルートを判定する判定手段20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】より操作が容易で自由度の高い施設の検索技術を提供する。
【解決手段】地図情報に関する地図データベースと、各種ジャンルの施設に関するその位置情報を含む施設データベースと、前記地図情報に基づいて所定範囲の地図を表示する表示手段と、表示された地図上の位置の入力を行うためのタッチパネルと、音声による入力を行うための音声入力手段とを備えた施設検索装置において、任意のタイミングで所定の時間内に行われた発話及びタッチパネルのタッチのみにより音声入力及び位置入力があったことに応答して、該音声入力の内容が意味するジャンルに属し、該入力位置により特定される範囲に存在する施設を施設データベースから検索する検索手段(ステップ21〜31)を設ける。 (もっと読む)


【課題】点数と走りやすさとの関係が直感的に把握し難いこと。
【解決手段】検索結果11は、一覧表示されている。検索結果11が示すのは、行き先候補である。検索結果11が一覧表示されているのは、距離順である。この距離は、起点から行き先候補までのものである。走りやすさマーク12が表示されるのは、検索結果11の横である。走りやすさマーク12及び検索結果11の組が意味するのは、行程が全体として走りやすいことである。この行程は、起点から検索結果11の行き先候補までのものである。 (もっと読む)


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