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Fターム[2C032HB22]の内容

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Fターム[2C032HB22]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 6,150


【課題】ある特定の位置から特定の時間経過後に到着可能な範囲、又はある特定の位置へ特定の時間経過後に到着可能な範囲を視覚的にユーザに知らしめることができる装置及びその方法を提供すること。
【解決手段】地図作成装置(10)の等時刻線(14)は、特定の位置から特定の時間経過後に到着可能な複数の位置、又は特定の位置へ特定の時間経過後に到着可能な複数の位置を決定する。また、地図作成装置(10)の作図手段(15)は、この複数の位置を結んだ等時刻線を地図上に表示した地図データを作成する。そして、地図作成装置(10)の送信手段は、この地図データをユーザ端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が事前に運転の計画を細部まで立案しなくても、運転の計画を細部まで立案した場合と同様の案内機能を提供する経路案内方法を提供することを目的とする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を利用者に案内するナビゲーション装置及びナビゲーション装置が経路を案内するために用いる案内計画情報を生成する案内計画生成装置を備える計算機システムにおける経路案内方法において、案内計画生成装置は、ナビゲーション装置の移動範囲に存在する経由候補地点、及び各経由候補地点の判定情報を含む案内計画情報を生成し、ナビゲーション装置は、ナビゲーション装置の現在位置から所定の範囲内に存在する経由候補地点の判定情報が現在時刻に対応する経由候補地点、及び現在位置から当該経由候補地点までの経路を利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】音声認識に基づく地名や道路名の検索の確実性を向上させた「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】音声認識辞書メモリ120は、地名音声認識辞書情報及び道路名音声認識辞書情報を記憶する。ディスプレイ70に文字選択画面が表示されている状態において、利用者がタッチパネル90に指等を接触させて文字又は文字列を選択すると、制御部102は、音声認識辞書メモリ120に記憶された地名音声認識辞書情報及び道路名音声認識辞書情報のうち、利用者によって選択された文字又は文字列を先頭に含む地名文字列及び道路名文字列を抽出する。その後、利用者が音声を発すると、音声認識部122は、その音声に対応する利用者音声文字列を生成し、制御部102は、抽出した地名文字列及び道路名文字列のうち、利用者音声文字列に最も類似するものを特定する。 (もっと読む)


【課題】車載装置と携帯装置を用いたナビゲーションシステムにおいて、ユーザを複数の目的地に案内する際の利便性を向上させること
【解決手段】本発明は、複数の目的地及び複数の目的地への到達順序を含む第1の情報を携帯装置から受信する受信手段と、第1の情報に基づき車両を複数の目的地に案内する案内手段と、を具備することを特徴とする車載装置である。あらかじめ到達順序が定められた複数の目的地を携帯装置から受信することで、目的地設定操作の煩雑さを低減することができるため、複数の目的地に案内する際の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】自動的にユーザの要求を満たす経由地を通過する経路を設定する。
【解決手段】地図情報を用いて経路を算出して経路誘導を行うナビゲーション装置100であって、経由地として設定可能な地点を所定のカテゴリでグループ化したカテゴリ情報を含む地図情DB51を記憶している。経路変更要否判定部116は、経由地を含む設定された経路の変更が必要であるか否かを判定する。経路算出部114は、経路の変更が必要であると判定された場合に、カテゴリ情報を用いて、設定された経由地が属するカテゴリの中から経由地を選択して、新たな経由地として設定し、当該経由地を含む経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


【課題】電子地図上に、その地図内の地点で撮影された写真を、撮影の方向が直感的にわかりやすいように臨場感の高く表示する方法、システム、プログラム、並びにその電子地図を提供する。
【解決手段】撮影端末1と、電子地図管理サーバー2と、表示端末3とを備え、撮影手段で得られた写真画像データと、撮影地点検知手段及び撮影方向検知手段で得られた撮影条件データを、電子地図管理サーバーへ送信する。電子地図管理サーバーでは、写真の撮影地点に相当する地図上の位置に写真を関連付けて登録し、通信手段によって表示端末から送信された検索条件データと表示条件データを受信して対応する地図データと撮影条件データと写真画像データとを検索処理し表示データを表示端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】GPSやマップマッチングの精度が悪くても、境界線通過の検出を、少ない計算量で正確に行う。
【解決手段】地図データを記憶する地図情報記憶部1と、境界線を記憶する境界線記憶部2を備える。GPSや車速センサなどのデータを取得する位置情報取得部4の情報に基づいて、移動体位置検出部4が移動体の現在位置を検出する。移動体の位置情報Mと、境界線上に設けた始点Pと終点Qから境界線ベクトルAと移動体位置ベクトルBを得る。これらベクトルA,Bの外積を外積演算部5で計算する。境界線通過検出部6は、2つのベクトルA,Bの外積の符号の変化により、移動体が境界線を越えたかどうかを検出する。境界線通過の検出結果は、報知制御部7が制御する通信機器9により移動体外部に、報知部10により移動体Mに報知する。報知情報記憶部8に記憶した、通過した境界線に関する報知情報も、報知する。 (もっと読む)


【課題】
GPSで測定した位置情報が、撮像装置の撮像中心の位置を正確に反映させる様にし、画像データと位置情報とを高精度で関連付け、都市空間等の構造体の正確な3次元データが取得できる様にした。
【解決手段】
上下に平行に配置された少なくとも一対のGPSアンテナ29a,29bと、該GPSアンテナと平行な平面に配置され、全方位の画像を取得可能にした複数のカメラ28a〜28fと、該カメラと前記GPSアンテナを収納するケース27とを具備し、前記GPSアンテナの基準位置と前記カメラの画像基準位置とを合致させた。
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【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上する。
【解決手段】地図データに基づいて地図表示画面上にジャンプ移動する移動先を示すジャンプボタンを表示させ(S110)、ジャンプボタンが選択操作されたことを判定すると、ジャンプボタンにより示される移動先へジャンプ移動するように地図表示領域を変更する(S114)。 (もっと読む)


【課題】事故発生からの経過時間に応じて事故アイコンの表示態様を変化させて表示することにより、事故アイコンを一瞥するだけで正確に交通状況を把握でき、安全で円滑な走行環境の実現に寄与するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、VICS情報に含まれる事故情報に基づき正方形状の事故アイコン13a〜13cをディスプレイ装置2に表示するとき、アイコンサイズ選択部15により事故アイコン13a、13b、13cというように、アイコンの外観上の大きさを3段階に変えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予定する行動を行う時刻を高い精度で算出する。
【解決手段】ユーザにより予定された行動の実行場所を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部10と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得部20と、アクセス可能な地図情報400を参照し、現在位置からスケジュール情報に含まれる実行場所が属する施設に到着するまでに要する施設到着時間を算出する施設到着時間算出部30と、予め準備された施設情報80と、施設に到着したユーザが実行場所に至り記予定された行動を開始するまでに要する行動開始準備時間との対応関係41を参照し、施設に到着してから行動の実行場所に至る行動開始準備時間を算出する行動開始準備時間算出部40と、施設到着時間と行動開始準備時間とに基づいて、予定された行動を実行場所で実行できる実行時刻を算出する実行時刻算出部50と、を有する (もっと読む)


【課題】携帯装置及び車載ナビゲーション装置のうち、どちらが動作しているのか分かりやすくする。
【解決手段】第1画像制御部と第1通信部と第1画像を表示する第1表示部とを含む携帯装置と、第2画像制御部と第2通信部と第2画像を表示する第2表示部とを含む車載ナビゲーション装置と、を具備し、第1通信部及び第2通信部のいずれか一方が、第1通信部及び第2通信部の他方へ情報を送信したことに対応し、第1画像制御部及び第2画像制御部の対応するいずれか一方は、第1画像及び第2画像の対応するいずれか一方に重ねて表示させていた第3画像を消去させ、かつ第1画像制御部及び第2画像制御部の他方は、第3画像を第1画像及び第2画像の他方に重ねて表示させることを特徴とする車載ナビゲーション装置、ナビゲーションシステム及びその制御方法。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】たとえば、車両が所定角度旋回したという条件や、GPSセンサ11cでGPS信号を受信できないという条件を満たすと、ジャイロセンサ11aの出力を補正することで車両10の水平方向の旋回角加速度azcを算出するように構成した。これにより、螺旋状のスロープを有する駐車場などに進入した際に、ジャイロセンサ11aの検出信号の出力値を補正できるので、車両の位置や向き(進行方位)を正確に算出できる。 (もっと読む)


【課題】経路を逸脱した際に、その地点およびその時点で表示されていた地図の縮尺を記憶しておき、次の走行でその地点に接近した時により詳細な地図を表示する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、案内経路を走行中に経路外れ判別手段により経路外れを検出すると、その地点とその時表示していた地図の縮尺を地点・地図縮尺記憶手段に記憶しておく。その後の経路案内において、現在位置検出手段が検出した現在位置が、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された経路逸脱地点に対して所定の距離範囲になると、地図縮尺比較手段は、現在表示手段に表示されている地図の縮尺と、地点・地図縮尺記憶手段に記憶された地図の縮尺とを比較し、現在の地図の縮尺が前記記憶された地図の縮尺よりも詳細な地図の縮尺でない場合、表示手段に表示する地図の縮尺を、より詳細な地図の縮尺に変更する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導処理中における地図や案内の画面表示が阻害されることを回避したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部10(割込み制御設定・表示抑制処理部100)は、記憶部11(割込み制御設定情報テーブル111)に事前に設定登録された割込み制御設定情報に基づき、経路誘導処理中に限り外部から取得したVICSやETC等割込み情報の表示抑制制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】車載装置から携帯装置への目的地等の情報の送信を適切に行うことが可能な携帯装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両案内手段62が車両の案内を開始したことに対応し、携帯装置がユーザを案内する目的地である第2目的地に関する情報を携帯装置に送信する送信手段64と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 不測の事態が生じることなどによって、利用者が目的地への到着を希望する時刻に対応して求められる出発推奨時刻を過ぎてから出発する場合であっても、利用者が焦って行動してしまうことを抑制することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を出発すべき出発時刻が過ぎても、現在の位置が変動していない場合には、処理部6が、最初に検索した案内ルートとは異なり、かつ現在の位置から目的地までの移動に必要な必要移動時間が、最初に検索した案内ルートよりも短くなるような新たな案内ルートを再度検索する。そして、処理部6は、再度作成した案内ルートに基づいて新たな必要移動時間情報を生成し、新たな必要移動時間情報に基づいて新たな出発推奨時刻情報を生成して、通信部8が、新たな移動経路を表す移動経路情報と、新たな出発推奨時刻情報と含む連絡情報を予め定める第1の通知先に出力する。 (もっと読む)


【課題】道路上を走行する路面電車や路線バスなどの路線車両についての最新情報を保持し、この最新情報に基づいて路線車両の走行状況に応じたルート算出を可能にする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記憶装置4と、表示装置5、音声出力装置6、操作スイッチ群9と、メディア接続部10、外部情報受信部11などを備えている。ナビECU2は、メディア接続部10又は外部情報受信部11により取得した交通機関データが、改廃されているときに当該交通機関データを更新し、道路データを用いて出発地から目的地までの通常ルートを算出すると共に、該通常ルート内に前記路線車両の経路が存在する場合には、当該路線車両の経路を外した特別ルートを算出し、いずれかのルートについての案内を行う。 (もっと読む)


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