説明

Fターム[2C032HB22]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体 (23,287) | 光、無線(放送)電波信号 (13,092) | GPSほかの衛星からの信号 (6,150)

Fターム[2C032HB22]に分類される特許

3,921 - 3,940 / 6,150


【課題】道路のレーンが増減する場合でも、推奨レーンがどのレーンであるかを確実に判断することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、レーン案内が行われている間にレーンが増減すると想定されるかどうかの判定を行うレーン増減判定処理手段と、レーン案内が行われている間にレーンが増減すると想定される場合、レーン案内を調整するレーン案内調整処理手段とを有する。レーン案内が行われている間、又はレーン案内が行われる前後に道路のレーンが増減すると想定される場合、レーン案内が調整されるので、案内中は、道路のレーン数が変化しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの選択基準に合わせて、通行料金の割引が適用可能な有料道路や一般道路を適宜選択して、案内経路を設定することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置から目的地までの距離が所定距離以内(例えば、25km以内である。)の場合には、有料道路を含む全道路を対象として該目的地までの経路を探索する(S11〜S15)。続いて、この探索した探索経路に有料道路が含まれている場合には、割引情報27に基づいて該有料道路にETCの通勤割引が適用可能か否かを判定して、ETCの通勤割引が適用可能な場合には、CPU41は、この有料道路の割引利用距離が最短割引利用距離を表す代数A(km)以上のときには、この有料道路を含む探索経路を案内経路として設定すると共に、この有料道路の割引通行料金を算出して、液晶ディスプレイ15に案内経路と該割引通行料金とを表示する(S16〜S22)。 (もっと読む)


【課題】 情報管理サーバ装置から配信されるナビゲーション情報の多様性を図る。
【解決手段】 情報提供ユーザは携帯電話機1を用いて所定時間毎に現在位置情報を情報管理サーバ装置2に送信すると共に、静止画像、動画像、テキストデータ等の提供情報を情報管理サーバ装置2に送信する。情報管理サーバ装置2は、上記現在位置情報に基づく情報提供ユーザの移動経路と提供情報を地図データ上に貼り付けたナビゲーション情報を作成する。そして、情報受信ユーザの携帯電話機3からアクセスを受けた際に、このナビゲーション情報を配信する。各情報提供ユーザの移動経路や提供情報に基づいて作成されたナビゲーション情報が配信可能となるため、該配信するナビゲーション情報の多様性を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 POI情報を有効に活用可能な技術を提供する。
【解決手段】 POI情報のうち、ユーザの周知の店舗や施設等の情報を既知リストに登録する。POI情報を表示する場合、既知リストに登録されているものは表示しない、又は、表示形態を変更するように制御する。また、POI情報をユーザの任意のジャンルで分類する。同一のジャンルにおいて、到着した店舗や施設が所定数以上である場合、そのPOI情報の表示形態を変更するように制御する。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示するようにした通信型地図表示システムにおいて、道路交通情報を配信するための通信負荷、地図配信サーバの処理負荷を抑制する。
【解決手段】渋滞ポリライン作成手段381、渋滞案内情報作成手段382を備えた地図配信サーバ30は、地図表示端末20に配信する地図のエリアを対象に、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報を作成してベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル選択判別手段27を備え、表示手段25に地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像を表示するとともに、地図画像上に渋滞ポリラインを表示し、カーソル選択判別手段27はカーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出し、カーソル選択判別手段27が特定の渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両に高価な地図データを備えることなく、車両の現在位置を精度よく決定することができる車両位置検出システムを提供する。
【解決手段】車両外部に地図データを有する情報処理センタ200を設け、車載器100では、車両の走行軌跡を決定して、その決定した走行軌跡を情報処理センタ200へ送信する。そして、情報処理センタ200において走行軌跡を地図データ上の道路に適合させる所謂マップマッチング処理を行うことにより、車両の現在位置を補正する。これにより、車両に高価な地図データを備えることなく、車両の現在位置を精度よく決定することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者が画面に注視せねばならない時間を短縮し、車両用ナビゲーションシステムの操作による運転操作への支障を抑制することのできる車両用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路地図情報等を表示する車両用ナビゲーションシステムであって、道路地図情報を画面表示させる地図表示手段12と、当該画面表示される地図の表示領域を変更する表示領域変更手段36と、当該表示領域変更手段36を操作可能な操作手段14、15と、当該操作手段14、15の操作によって画面表示される可能性が高い特定領域を、予め設定された特定条件に基づいて選択する特定領域選択手段35とを設け、前記表示領域変更手段36において、前記操作手段14、15の所定動作に応じて、前記地図の表示領域を連続的に変更するとともに当該表示領域が前記特定領域選択手段35で選択された特定領域になった場合に、その表示領域の変更を一旦停止させる。 (もっと読む)


【課題】従来技術に比較して正確にマルチパス判定処理を行い、高精度で測位計算を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、速度ベクトル算出器33と、マルチパス判定楕円算出器23と、位置及び速度算出器22とを備える。マルチパス判定楕円算出器23は、現在位置とナビゲーション装置10の進行方向とに基づいてマルチパス判定楕円を算出する。位置及び速度算出器22は、受信無線信号のGPS衛星からナビゲーション装置までの伝搬距離とマルチパス判定楕円とに基づいて、受信無線信号がマルチパス合成信号であるか否かを判定するマルチパス判定処理を実行し、マルチパス合成信号でないと判定されたGPS衛星からの受信信号に基づいて自車位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】所望の地点の住所が検索リストに登録されていなくてピンポイントに住所検索ができない場合でも、その所望の地点が地図上のどこであるかを容易に絞り込むことが可能な「ナビゲーション装置および行き先検索方法」を提供する。
【解決手段】検索リストに登録されている各階層の番地のうち、操作部の操作により入力された番地と一致する階層の地図エリア32を表示するとともに、当該地図エリア32内において、検索リストに登録されていない番地の家形図33を、検索リストに登録されている番地に対応する家形図と識別可能な態様にて強調して表示することにより、ユーザが検索したい所望の番地が検索リストに登録されていなくてピンポイントで住所検索できない場合でも、強調表示された家形図を見ることで、ユーザの所望する番地がどこであるかを容易に絞り込むことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】精度の高い信号機動作の学習情報に基づき、信号待ちを低く抑える適切な運転支援情報をドライバに与えることができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】自車の走行経路に存在する信号機が表示している信号表示情報を検出する画像情報受信部5(信号表示情報検出手段)と、信号表示情報とともに自車位置や平均速度を記録する条件記録手段(ステップS3)と、記録された複数回の条件を読み出し、複数回の学習情報に基づき自車がそのまま走行した場合の信号機通過率を計算する信号機通過率計算手段(ステップS5)と、信号機通過率に基づいて、通過可能か不可能かを予測判断する通過予測判断手段(ステップS6)と、予測判断結果に基づいて、信号待ちを抑える運転支援情報をドライバに提示する運転支援情報提示手段(ステップS7,8)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザ利便性を向上させた運転支援システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に地図上の所定の地点までの走行経路を案内する経路案内装置を備えた運転支援システムに、自車両前方の自車両が通行できない通行不可地点を検出する検出手段を備え、経路案内装置が、通行不可地点が検出されたとき、自車両運転者に所定の地点までの経路を案内中でなければ、自車両進行方向において通行不可地点より先にある所定の位置(例えば最初の交差点)を目的地とした、通行不可地点を通らない経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した現在または過去の時間に対して、その時間における車両位置に関連した各種の情報をユーザに提供することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】旅行履歴画面において、ユーザが第1スライダ25と第2スライダ26を選択してそれぞれ左右に移動させると、その移動後の位置に応じて対象期間の開始点と終了点がそれぞれ指定されることによって対象期間が指定される。こうして指定された対象期間内に車両が行った場所が地図上に表示される。ジャンル切替ボタン22を選択して施設ジャンルを切り替えると、対象期間内に車両が行った場所のうち、指定された施設ジャンルに該当する場所が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】新しい施設情報を簡便に取得することができ、新しい施設情報であると識別して利用することができるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】放送装置200が情報の同一性を識別する識別情報と情報の日時を示す日時情報と施設の位置を特定する位置情報と施設の名称とを少なくとも含む施設情報を放送電波に乗せて所定の期間常時繰り返して放送し、カーナビゲーション装置100が施設情報を蓄積した施設情報記憶部から日時情報を指標として施設情報を読み出して、その施設の位置を印付きで地図画像上に表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】ポイントで表示するポイント画像をユーザーの意図した時期に更新する。
【解決手段】自車がポイントまたはポイントの近傍に到達すると更新処理が開始される。更新時期判定部32は、更新処理の開始に伴い、到達したポイントのポイント画像の撮影日時と現在日時とを比較し、ポイント画像が撮影されてから現在までの経過日時が、更新サイクルを超えている場合に、このポイント画像は更新時期であると判定する。画像更新部34は、ポイント画像が更新時期であると判定された場合、撮影装置12を駆動して撮影を行い、更新用画像を取得するとともに、更新用画像の画像データと、更新用画像の撮影日時情報とを格納した画像ファイルを作成する。そして、ポイント画像の画像ファイルを、更新用画像の画像ファイルで置き換える。これにより、ポイント画像が更新される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置が備える加速度センサを撮像処理に活用することによって、ナビゲーション装置に安価に撮像機能を付与することを可能にしたポータブルナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ポータブルナビゲーション装置1がナビゲーション機能用に備える加速度センサ51によって検出されたポータブルナビゲーション装置1に作用する加速度に基づいて、カメラ機能用に備える撮像部8により被写体を撮像する際に手振れに関する補正処理を実行することと、ポータブルナビゲーション装置1に作用する加速度が所定の加速度以上である場合に、ポータブルナビゲーション装置1の電源をオフに切り替えることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】検索対象の住所に対応する座標データが住所データベースに存在しない場合において、検索対象の住所が示す地点の座標をより正確に特定するための技術を提供する。
【解決手段】検索対象の住所に対応する座標データがデータベースに存在しない場合(S100:NO)、この住所が住居表示実施区のものであれば(S300:YES)、街区ポリゴン及び建物ポリゴンに基づき、検索対象の住所の座標を算出する(S400)。検索対象の住所が住居表示実施区のものではない場合(S300:NO)、この住所に枝番が含まれていなければ(S500:NO)、データベース内に存在する既存座標及び地番の数的関係に基づいて検索対象の住所の座標を算出し(S600)、枝番が含まれていれば(S500:YES)、データベース内に存在する既存座標及び枝番の数的関係に基づいて検索対象の住所の座標を算出する(S700)。 (もっと読む)


【課題】現在位置を特定し、この現在位置に基づいて、ユーザの設定した目的地に到達したか否かを判定し、到達したと判定すると、目的地への到達を報知する報知装置において、より個々の目的地の事情に合った到着判定を行う。
【解決手段】報知装置は、目的地として地図上の1点の指定を受けると(110、120)、その1点を占有領域に含む施設があることに基づいて(130)、その施設の占有領域を到着判定領域とする(150)。また、報知装置は、目的地として施設の指定を受けると、その施設の占有領域を到着判定領域とする。そして、現在位置が到着判定領域内に入ると、到着の報知をユーザに対して行う。 (もっと読む)


【課題】マルチパス波の影響を低減するとともに、各送信局の配置の偏りによる測位計算の精度の低下を低減し、従来技術に比較して高精度で測位計算を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、速度ベクトル算出器33と、マスク処理部23と、位置及び速度算出器22と、マッチング部35とを備える。マスク処理部23は、受信無線信号に基づいて、ナビゲーション装置10の進行方向に対する各GPS衛星の相対方位と、各GPS衛星の仰角とを算出し、算出された相対方位及び仰角に基づいて当該各GPS衛星を測位算出に使用しないようにマスクする。位置及び速度算出器22は、マスクされない各GPS衛星から受信した無線信号に基づいて自車位置を算出する。マッチング部35は、所定の地図データと、速度ベクトル算出器33により算出された速度ベクトルと、位置及び速度算出器22により算出された自車位置とに基づいて現在位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】受信情報に基づいて地点を示す画像を地図画像上に表示する電子機器を提供する。
【解決手段】本発明による電子機器10は、位置情報を検出する測位手段114、108と、位置情報に対応する地図画像を表示する地図表示手段111と、情報を受信する受信手段116と、受信手段116で受信された受信情報が示す地点に関連する画像を地図画像に含めるように地図表示手段111を制御する制御手段110、108とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの危険行為を検出してその検出位置を記録し、自車両がその検出位置に近づいたときに警告を発する技術において、検出位置の記録および警告を行うための装置に対する負荷を軽減する。
【解決手段】警告システムが、(A)安全基準を超える自車両の危険運転を検出し、その検出したことを示す検出信号を出力するドライブレコーダ2と、(B)ドライブレコーダ2に接続されるインターフェースと、(C)インターフェースに接続され、自車両の現在位置を繰り返し特定し、ドライブレコーダ2が出力した検出信号を、インターフェースを介して取得し、検出信号を取得することに基づいて、危険運転のあったときの車両の位置情報を記録する車両用ナビゲーション装置1と、を備え、車両用ナビゲーション装置1は、特定した現在位置に、過去に記録した位置情報の示す位置が、近いことに基づいて、ユーザに警告する。 (もっと読む)


3,921 - 3,940 / 6,150