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Fターム[2C032HB23]の内容

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Fターム[2C032HB23]に分類される特許

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【課題】対象とする路上機からサービス情報を受信できないことをより迅速にユーザに報知し、運用信頼性をより向上させることを可能にする。
【解決手段】管理センタ1から路上機2を介して送信される複数の路上機2の個々について運用中か否かを少なくとも示す運用状況の情報と複数の路上機2の個々の設置位置の情報とを含む運用リストをナビゲーション装置3の車載側センタ通信部48で受信し、ナビ側制御装置47がこの運用状況の情報および設置位置の情報をもとに、対象とする路上機2が運用中か否かを判定し、運用中と判定しなかった場合に、対象とする路上機2からサービス情報を受信できない旨の報知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】逸脱しにくい適切な案内経路を設定することができる経路案内装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地までの案内経路を設定して、この案内経路によって出発地から目的地までの経路案内を行うカーナビ100であって、カーナビ100の制御装置10は、出発地から目的地までの案内経路を探索する(S20)。この探索した案内経路において、記憶装置60に記憶された逸脱道路情報の交差点及び道路と同一、又は同様の交差点及び道路があるか否かを検索する(S21)。そして、この検索で抽出された逸脱道路情報が示す退出道路に対して、案内経路に採用する際の優先度を、逸脱が検出される前よりも下げて案内経路を再探索する(S23)。 (もっと読む)


【課題】目的地とする施設が特定の規制領域内の施設であるか否かに応じて最適な経路を案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、情報入力手段と、所定の条件を満たした車両だけが通行可能であることを示す規制領域の情報を含む地図データが格納された地図データ記憶手段と、自車両が規制領域を通行可能か否かを示す通行可否情報が格納された記憶手段と、目的地までの誘導経路を探索する制御手段とを備える。制御手段は自車両が規制領域内を走行不可の車両であると判定したときに、目的地が規制領域の外部に位置するときは、規制領域に進入しない経路を探索して経路案内を行い、目的地が規制領域の内部に位置するときは、規定領域の外部までの経路案内を行うか、又は、規制領域の内部では車両によらずに目的地まで到達する経路を探索して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】規制情報が設定された道路を通過したとき、実際の交通状況に適合した経路案内をすることが可能な「車載用ナビゲーション装置及び経路案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、道路がノード及び道路リンクの集合で表わされる地図データを格納した記憶手段と、自車位置検出手段と、道路の通行規制情報を取得する交通情報取得手段と、自車両の位置を基に、通行規制されている道路を自車両が走行したと判定したとき、道路に対応する道路リンクに設定されている規制情報を解除して経路の再探索を行う制御手段とを有する。制御手段は、入口閉鎖規制がされている道路を自車両が走行したと判定したとき、道路に対応する道路リンクに設定されている規制情報を解除し、所定の地点までの道路リンクを抽出して、所定の地点までの道路リンクに規制情報が設定されているときはその規制情報を解除して経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 渋滞等を回避すると共に通行しやすい経路を探索することができる経路探索システムを提供する。
【解決手段】
経路探索システム1は、経路探索装置10と複数の車両20を備える。経路探索装置10は、複数の車両から送信される道路通過情報を受信する受信部11と、受信した道路通過情報を車両毎に記憶する道路通過情報記憶部12と、道路通過情報記憶部12から所定期間における道路通過情報を読み出し、車両別に道路の各リンクを通過した回数を求め、通過した回数が多い方から所定数のリンクを車両別の常用リンクとして求め、複数の車両について求めた車両別の常用リンクに基づいて地元住民の常用リンクを算出する地元常用リンク算出部13と、地元住民の常用リンクのデータを用いて経路を探索する経路探索部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用者に経路を示す際に、当該経路の難易度を判りやすく示すナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、設定された目的地候補ごとに、運転の難易度を算出する難易度算出手段と、前記難易度に応じた難易度ランクを特定する難易度ランク特定手段と、前記難易度ランクを、前記目的地候補ごとに表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】渋滞を回避するための経路とその所要時間を、事前に提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発時刻、出発地、および目的地をユーザが指定した通りに設定して経路探索を行い、目的地までの推奨経路と、推奨経路が通過する主要交差点ごとの通過予定時刻を取得する。これらの主要交差点を出発地とした経路探索を、出発時刻を所定時間(30分および1時間)ずつ変化させながら順に実行する。特定の主要交差点を通過しない経路が得られた場合、その主要交差点は存在しないものとして扱う。これらの経路探索の結果として、主要交差点ごとの複数の推奨経路と通過予定時刻とを含んだ情報画面40を表示する。走行中は、現在時刻に応じて推奨経路の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】処理負荷が高くなることを抑制しつつ、立体道路における案内経路の視認性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御回路17は、現在位置から所定範囲内の案内経路に立体道路がある場合(立体道路走行中の場合を含む)には、断面画像31を表示するように表示器15を制御する。断面画像31は、立体道路を鉛直方向に切断した断面を模擬した画像である。断面画像31が表示される。これによってどの道路を進むべきなのかを断面画像31によって容易に判読することができるので、立体道路における案内経路の視認性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】基準地点から所望の時間内で移動できるエリアをより精度よく特定し、特定されたエリア内にある施設件数をより直感的に見易く表示させることができる。
【解決手段】 地図情報と、地図上の施設に関する情報である施設情報と、を記憶する記憶手段と、地図上の基準地点の入力を受け付ける入力受付手段と、前記地図情報を用いて、前記基準地点から所定時間で到達可能なエリアを特定するエリア特定手段と、前記特定したエリア内にある所定施設の件数を算出する件数算出手段と、前記特定したエリアおよび前記算出した施設件数を表示する表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】経路探索結果の受信に時間が掛かる場合であっても、速やかに経路誘導を開始することができるナビゲーション装置およびナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置108と、経路誘導を行う経路誘導部101aと、目的地を入力する入力装置106と、目的地の入力に応じて推奨経路を探索する経路探索部101bと、目的地の入力に応じて要求信号をサーバ装置300へ送信する要求送信部101eと、応答信号をサーバ装置300から受信する応答受信部101fと、現在地が応答信号中の推奨経路に含まれる否かを判定する経路判定部101cと、経路誘導に用いられる推奨経路を選択する経路選択部101dとを備え、経路誘導部101aは、推奨経路が探索されたか、あるいは経路選択部101dにより推奨経路が選択されたことに応じて、当該推奨経路に基づく経路誘導を開始するナビゲーション装置100。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、様々な形態の充電施設のうち、使用者におすすめの充電施設を提示するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、施設ごとの充電設備に関する充電施設情報を記憶する記憶手段と、前記充電施設情報に含まれる情報のうち、少なくとも利用料金を特定する料金情報と、充電能力を特定する能力情報と、を用いて、前記施設のおすすめ度を算出するおすすめ度算出手段と、前記おすすめ度算出手段により算出したおすすめ度を、前記施設に対応付けて表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】右折困難度変化地点における対向車線の渋滞状況に応じて、当該地点での右折を許可するか否かを適切に判断し、その判断結果に応じた経路を探索する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報を取得し(ステップS20)、自車両の進行方向から見て目的地が道路の右側に存在するか否かを判定する(ステップS40)。目的地が右側に存在する場合、その目的地への進入地点を判定対象とすべき右折困難度変化地点として、ステップS20で取得した交通情報に基づいて当該地点での右折を許可するか否かを判定する(ステップS50)。この判定により右折を許可しないと判定された場合、右折回避経路を探索する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】前回のマップマッチング結果に関わらず、正しいマップマッチング結果を得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両の前方に分岐道路がある場合、分岐点の手前において、現在走行中の道路に対応するリンクと絶対推定位置21との間の距離を算出し、これを基準オフセットとして設定する。自車両が分岐点を通過すると、絶対推定位置22〜28を所定時間ごとに順次検出し、各絶対推定位置22〜28に対して、基準オフセットに基づいてマップマッチング候補とするリンクをそれぞれ探索する。リンクAが所定時間以上探索された場合、リンクAをマップマッチング対象道路に設定し、絶対推定位置28に対応するマッチング候補位置38を分岐点通過後のマッチング位置とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、古い年代の地図情報を用いて経路を探索し、誘導するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、複数の年代に対応づけられた地図情報を記憶する記憶手段と、出発地を特定する出発地特定手段と、年代の指定と目的地の指定とを受け付ける受付手段と、地図情報のうち受付手段により受け付けた年代に対応付けられた地図情報を用いて、第一の経路を探索する第一の経路探索手段と、第一の経路を、指定された年代と異なる第二の年代に対応付けられた地図情報において対応付けを試みる対応付け手段と、第一の経路のうち、対応付けができない部分について、第二の年代に対応付けられた地図情報を用いて経路を探索して置き換えることで、第二の経路を探索する第二の経路探索手段と、第二の経路を表示させる表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内対象地点に対して最適なタイミングで案内報知をする。
【解決手段】カーナビゲーションシステム1は情報センタ3と当該情報センタ3から無線通信にて案内情報を取得するナビゲーション装置2とを備える。ナビゲーション装置2は、制御装置4、位置検出部6、表示器7、音声出力装置9などを有する。情報センタ3の制御部16は、自車が通信開始地点を走行すると、車速度情報を含む案内情報要求指令を情報センタ3に送信し、情報センタ3は、車速度情報に応じて案内報知開始地点を調整し、この案内報知開始地点の位置情報と、案内情報とをナビゲーション装置2に送信する。ナビゲーション装置2は、情報センタ3との通信が完了すると、自車が取得した案内報知開始地点を走行したタイミングで表示器7及び音声出力装置9に案内情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】情報センターから推奨経路を取得して経路誘導を行うナビゲーション装置において、カーマーク等の不自然な表示を防止する技術を提供する。
【解決手段】経路探索機能を有する情報センターと通信可能なナビゲーション装置100であって、地図データを記憶している記憶手段と、推奨経路を情報センターから取得する取得手段と、推奨経路を地図画面上に表示して経路誘導を行う経路誘導手段と、を備え、経路誘導手段は、ナビゲーション装置100に予め格納している地図データに存在しない道路上を経路誘導する場合には、その地図データに存在する道路上を経路誘導する場合と比べて、異なる態様で誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の走行軌跡を記録するナビゲーション装置において、データ量を削減しつつ、複雑な形状の交差点であっても車両の動きを正確に反映できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データに依存しない自車両の絶対推定位置P1〜P26を所定時間ごとに検出する。このうち、自車両が道路上を直進しているときに検出された絶対推定位置P9〜P11、P15〜P17およびP24〜P26を除いて、検出された絶対推定位置の軌跡を記録しておく。さらに、自車両が停止している場合、自車両の走行地点の勾配が大きい場合、GPS信号の受信状態が変化した場合、自車両の周囲の明るさが変化した場合なども、それぞれ記録条件を満たすものとして絶対推定位置の軌跡を記録する。 (もっと読む)


【課題】車載センサの信頼度を簡易な方法で推定する技術を提供する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、車載センサの精度を推定するナビゲーション装置であって、特定の区間の距離が記録されている地図データを記憶している記憶手段と、車載センサを用いて、当該区間の距離を計測する計測手段と、地図データに記録されている距離と、計測手段で計測された距離と、のずれ量に基づいて、車載センサの精度を推定するセンサ精度推定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハイウェイが含まれる案内経路上で通過するハイウェイ入口、料金所あるいはハイウェイ出口の情報を運転中に容易に把握する。
【解決手段】案内経路に含まれている高速道路あるいは有料道路の出入口または高速道路あるいは有料道路の料金所のうち、自車の現在位置から当該案内経路の経路上で最初に通過する出入口または料金所に関する情報を前記案内経路から抽出し、当該出入口の情報または当該料金所の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


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