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Fターム[2C032HC08]の内容

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【課題】プローブカーから収集したプローブ情報に基づいて、正確な退避場所の情報を作成することが可能となる情報作成装置、情報作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、各プローブカー6から収集したプローブ情報(例えば、日時、車両位置、車両方位、車速等である。)に基づいて、車速の低下した地点を検出する。そして、各プローブカー6から収集したプローブ情報の中に、この検出した地点において、車速の低下した対向車(対向プローブカー6)からほぼ同時刻にほぼ同地点で受信したプローブ情報がある場合には、CPU11は、当該検出した地点を対向車両とすれ違うための退避場所を表す退避場所情報として更新用地図情報14Aに記憶する。 (もっと読む)


【課題】提示した経路探索結果に対して納得させることができ、かつストレスを感じさせずに安全運転を支援するナビゲーション装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】経路探索をするための情報を格納する記憶手段12と、記憶手段12に格納された情報から各ノード間のリンクコストを算出するリンクコスト算出手段15と、リンクコスト算出手段15により算出されたリンクコストに基づいて複数の経路より一の経路を選択する経路探索手段16と、経路探索手段16によって選択されなかったノードのリンク切断要因に関連する情報および/またはリンクが切断されたノード区間に関連する情報を抽出して格納するリンク切断要因・区間格納手段17と、リンク切断要因・区間格納手段17により抽出して格納された情報を出力して表示する入出力表示手段13と、を有するナビゲーション装置10とした。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいてコーナを検出し、開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、前記コーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて中心仮想点を、該中心仮想点より開始候補点側に前方仮想点を、前記中心仮想点より終了候補点側に後方仮想点を設定し、コーナの仮想曲率半径を最小半径として算出する最小半径算出処理手段とを有する。中心仮想点、前方仮想点及び後方仮想点に基づいて仮想曲率半径が算出されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のプロセッサコアを効率的に使用して画像表示が完了するまでの処理時間を短縮させ、応答性に優れた地図表示装置及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報の演算処理を行うプロセッサコアを複数有する地図表示装置であって、地図を構成する区画毎に表示範囲に含まれる割合である区画範囲割合を取得する区画範囲割合取得手段と、区画毎に地図情報を構成する区画情報を取得する区画情報取得手段と、複数のプロセッサコアを用いて区画情報を処理して表示範囲に含まれる区画毎の描画画像を生成する描画画像生成手段と、生成した区画毎の描画画像を組み合わせて生成される表示画像を表示する表示手段と、描画画像生成手段による描画画像の生成に際して、それぞれのプロセッサコアが演算処理を行う区画範囲割合の和である処理面積を均等とするように、区画情報をそれぞれのプロセッサコアに割り当てる処理面積調整手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のプロセッサコアを効率的に使用することにより、場面に応じた迅速な応答性を発揮することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】情報の演算処理を行うプロセッサコア3を少なくとも三個有するナビゲーション装置であって、ナビゲーションに伴う複数の処理が並行して実行される場合において、ナビゲーション上の優先度が高い処理である優先処理を決定する優先処理決定手段と、前記優先処理に、多くの前記プロセッサコア3を割り当てるコア割当手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】道路に沿って設定され、道路の形状を表す複数の形状補間点の補間点データを取得するデータ取得処理手段と、前記道路における所定の区間内の前記補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナ内において閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割を行うコーナ分割処理手段とを有する。前記閾値は、前記検出されたコーナ内の各形状補間点における曲率半径の平均値に対応させて設定される。閾値以上の曲率半径を有する形状補間点でコーナの分割が行われるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】限られた容量のメモリを効率的に利用してキャッシュ領域を確保することにより、地図の更新処理に要する時間を短縮することが可能な地図更新システムを提供する。
【解決手段】更新処理に必要なデータを、当該データがメモリ50のキャッシュ領域51にあればキャッシュ領域51から読み出し、当該データがキャッシュ領域51になければ地図データベース80から読み出して、更新処理を行う更新処理手段40と、更新処理手段40により読み出されたデータをキャッシュ領域51に格納するキャッシュ格納手段22と、更新処理の対象となる地図データ81の内容に基づいて、更新処理用領域52として必要なメモリ50の容量である処理用メモリ容量を決定する処理用メモリ容量決定手段31と、処理用メモリ容量に基づいて、キャッシュ領域51として割り当てるメモリ50の容量であるキャッシュ容量を決定するキャッシュ容量決定手段33と、を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報が用意されていない地図画像を表示する場合に、渋滞情報を表示したい。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、車両に搭載される。通信部26は、車両の外部に設置された無線装置との通信を実行する。地図画像取得部42は、通信部26を介して、地図画像を取得する。映像取得部46は、通信部26を介して、車両の外部に設置された撮像装置が撮像した画像を取得する。映像解析部48は、取得した画像から渋滞の発生を検出する。合成部50は、渋滞の発生を検出した場合、地図画像上に、渋滞の発生部分を重ねてディスプレイ38に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ラスタ地図から道路データを抽出する場合に、ユーザの利便性の悪化を抑制したい。
【解決手段】位置取得部40は、存在位置を取得する。地図画像取得部42は、位置取得部40において取得した存在位置が含まれた地図画像を取得する。画像解析部44は、地図画像取得部42において取得した地図画像から道路データを生成する。表示制御部46は、画像解析部44において生成した道路データを道路画像として、地図画像取得部42において取得した地図画像に重ねてディスプレイ38に表示する。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、地図上の施設の目印において重なりが生じる場合に、当該施設所有者の意向を取り入れて地図上に施設の目印の表示を行うナビゲーション装置、ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置では、当該ナビゲーション装置が表示する地図上で施設を表す目印が重なり合う場合に、目印を表示する際の優先順位であって、当該優先順位を決めるための入札の結果に基づいた優先順位に関する情報を記憶した記憶装置を有するナビゲーション装置であって、当該優先順位に関する情報に基づき、施設を表す目印を地図上に強調して表示する目印強調表示手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路形状を正確に推定することができるようにする。
【解決手段】補間点データを取得するデータ取得処理手段と、補間点データに基づいて各形状補間点における曲率半径を算出する半径算出処理手段と、前記各曲率半径に基づいて前記区間内のコーナを検出するとともに、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点を設定するコーナ検出処理手段と、検出されたコーナの開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかを判断し、該所定の結合条件が成立する場合に、前記複数のコーナのうちの所定のコーナと、該所定のコーナに隣接するコーナとを結合するコーナ結合処理手段とを有する。開始候補点及び終了候補点に基づいて、所定の結合条件が成立するかどうかが判断されるので、道路形状を正確に推定することができる。 (もっと読む)


【課題】 経路案内用の地図に目を配っているだけで、経路案内を受けつつ一定時間移動したことを知ることができ、しかも、経路案内用の地図に目を配ってさえいれば、一定時間移動したときに立ち寄ることが可能な立寄場所を、立寄場所を探す作業をすることなく、把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 このカーナビゲーション装置では、案内経路と、指定時間が設定されると、案内経路に沿って指定時間毎に移動したときの通過点の位置が特定される。そして、指定時間に対応した検索半径内の立寄場所が検索され、その検索された立寄場所が、経路案内用に表示している地図上に表示可能な位置に来ると、検索された立寄場所であることを示すアイコンが表示される。そのため、経路案内用の地図に目を配っているだけで、一定時間移動したこと及びそのときに立ち寄ることができる立寄場所を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがフロントガラス越しに確認することが難しい遠方の交差点名称看板等の標識の存在位置と共に表示内容も認識することが可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法、およびナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ドライバー視点による3次元画像に案内オブジェクトを重畳表示し経路案内をするナビゲーション装置であって、標識の位置情報及び標識の表示内容を示す標識データを用いて、3次元画像上の標識位置に3D標識を表示する第1の標識表示部と、標識の表示内容をユーザが識別できる位置および大きさで2D標識を表示する第2の標識表示部と、第1の標識表示部によって表示した3D標識と前記第2の標識表示部によって表示した2D標識を紐付け表示する紐付け表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】誘導経路を逸脱することなく、走行している期間に、運転者が円滑に誘導経路を別のものへ変更できるようにする。
【解決手段】誘導経路からの逸脱時に(S39)、現在地から目的地への複数の経路を探索して(S42)、その1つを誘導経路として運転者に選択させる。ユーザの選択により誘導経路が決まると(S44)、誘導経路に基づき目的地への案内を開始する(S47)。誘導経路を逸脱することなく走行中、タッチスクリーン式の表示部27の画面には、地図上に誘導経路の探索経路と共に、その他の探索経路、さらに、経路選択ボタンが表示される(S48)。各選択ボタンには、対応する経路についての所要距離及び所要時間等の情報が表示されている。運転者が選択ボタンを押すと(S49)、その経路へ誘導経路が変更されてから、経路案内(S47)へ戻る。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して、現在表示している画面の縮尺率を簡単に把握させること。
【解決手段】表示装置100は、現在位置を示すマークを重畳して地図を画面に表示する。表示装置100は、設定部101と、表示制御部102と、表示部103とを備える。設定部101は、複数の異なる縮尺率から一の縮尺率を設定する。表示制御部102は、設定部101によって設定された縮尺率に応じて、地図を画面に表示させるとともにマークの表示態様を異ならせる。表示部103は、表示制御部102によって制御された画面を出力する。 (もっと読む)


【課題】車外の要因の影響を受ける道路を車両が走行することによって、ある程度の確率で複数の車両が同様の動作をすることが推定される場合であっても、従来、その動作を正確に推定し、推定に基づく運転支援を行うことができなかった。
【解決手段】所定区間の道路の走行を開始したときの車両の初期動作を示す情報を取得し、前記初期動作に対応付けて予め規定された、前記初期動作後における前記所定区間の道路上での前記車両の推定動作を示す情報を取得し、前記推定動作に基づいて、前記所定区間の道路を走行する際の運転を支援するための案内を前記車両に搭載された案内部に行わせる。 (もっと読む)


【課題】画像を用いた誘導経路に関する情報提供を、安全に且つ有効に実現する車両用経路誘導装置を実現する。
【解決手段】本発明の車両用経路誘導装置は、出発地から目的地に至る誘導経路55を探索した後、表示手段21にスクロール表示される地図上で、出発地から目的地に至るまで、仮想的に決定した車両の位置を示すマーク53を誘導経路55に沿って移動させることで、誘導経路55の確認用表示を行う制御手段1を備える。記録手段23には、誘導経路上又は誘導経路沿いに存在する1又は複数の撮影対象を夫々撮影した1又は複数の動画像が記録されており、1又は複数の撮影対象の何れかに車両が近づくと、制御手段1は、前記車両が近づいた撮影対象に対応する動画像を地図と共に表示手段21に表示させ、1又は複数の動画像の何れも表示されない間、地図が早送りでスクロール表示されるように車両の位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】更新可能なメッシュデータがどのメッシュ領域のものであるかを認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路を探索した後、表示モニタ16には地図30が表示されている。地図30は格子状に区分けされおり、区分けされた1つの領域がメッシュ領域に対応する。また、推奨経路31が地図30上に表示される。推奨経路31が通過するメッシュ領域32a〜32oの中で、メッシュデータが更新されているメッシュ領域32g〜32jにおける地図30の背景色が、他の部分の背景色と異なるように地図30は表示される。背景色の異なるメッシュ領域32g〜32jのうちのいずれかが押圧されると、メッシュ領域32g〜32jに対応するメッシュデータが更新され、更新されたメッシュデータの地図データを使用して推奨経路が再び探索される。 (もっと読む)


【課題】複数の検索キーワードが入力された場合の処理を効率的に行う。
【解決手段】入力された2つのキーワードの関係が、直接継続して使用される場合だけであり、両キーワード間に他のキーワードが入る場合が存在しないという、一義的関係にある場合、両キーワードを連結して1つのキーワードとする。例えば、「とうきょう」に対する「れいんぼー」、「れいんぼー」に対する「らんど」が共に一義的関係にあれば、入力された各キーワードを連結し「とうきょうれいんぼーらんど」という検索キーワードにて目的地の候補を検索する。 (もっと読む)


【課題】通信相手のおかれている状況を示す位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部170は、通信相手であるナビゲーション装置2から送信された位置データを受信すると、自装置の現在位置を示すGPS(Global Positioning System)情報を取得し、自装置の周辺に存在するナビゲーション装置2を判別する。そして、表示部150に表示する表示条件を受け付けて、表示条件を満たすナビゲーション装置2の位置データを時間間隔δtで少なくとも2回取得し、ベクトルデータを生成する。生成したベクトルデータを記憶部130に記憶し、記憶部130に記憶されている地図データとベクトルデータとに基づいて地図画像とベクトルとを合成した合成画像を生成し、表示部150に表示する。 (もっと読む)


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