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Fターム[2C032HC11]の内容

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Fターム[2C032HC11]に分類される特許

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【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、推奨経路上の施設を通過することにより発生する歩行距離と実際の移動距離との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置が階段に到達したとき(S41:Yes)、「階段の段数×80cm−階段の長さ」を基準地点からの移動距離から減算し(S42)、推定現在位置を更新する(S43)。 (もっと読む)


【課題】遮蔽空間の空間形状を表示装置に表示された画像上でユーザに正確に把握させることを可能とした移動案内表示システム、移動案内表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両が遮蔽部材によって遮蔽された遮蔽空間を走行し、且つ該遮蔽空間が3D走行画面の表示対象となっている場合には、車両が現在走行する遮蔽空間を遮蔽空間内部からの視点で3DCG画像により表示した3D走行画面60、61を液晶ディスプレイ15に表示する。また、3D走行画面60、61では、遮蔽空間の形状を特定する形状特定物(例えば、ライト68、縁石69、区画線75、縁石76)を、遮蔽部材に重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】リルート機能及びヘディングアップ機能を有するナビゲーション装置において、不意にリルート機能及びヘディングアップ機能が実行されることを防止する。
【解決手段】携帯端末装置は、出発地から目的地までの推奨経路データをナビゲーションサーバから受信し、経路案内処理を開始する。携帯端末装置は、現在位置を測定し(ステップS21)、推奨経路から逸脱していた場合(ステップS22:Yes)、リルート処理(ステップS23)を実行した後に、地図更新・ヘディングアップ処理(ステップS24)を実行する。地図更新・ヘディングアップ処理では、所定の条件が満たされた(例えばリルート処理が実行されてから所定時間経過した、所定距離進行した)場合に、ヘディングアップ機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、出発地から目的地までの推奨経路の周辺に存在する施設を抽出する処理を簡単にする。
【解決手段】出発地Sから目的地Gまでの推奨経路に含まれる境界ノードを抽出する。出発地Sの位置が含まれるメッシュ、目的地Gの位置が含まれるメッシュ、及び先に抽出された境界ノードが含まれるメッシュを選択する。図の網かけを施したメッシュが選択される。選択されたメッシュのメッシュコードを属性情報として含む施設を抽出することで、経路周辺の施設をピックアップする。従来装置のように施設毎の位置情報(緯度、経度)を取得し、矩形内に入るか否かを判定する内外判定処理は不要となり、経路周辺の施設を抽出する処理の負荷が大幅に少なくなる。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定するナビゲーション装置において、エスカレータや動く歩道やエレベータを通過することで発生する推定位置と実際の位置との間のずれを補正する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、探索した推奨経路の経路案内を行う際、推奨経路上の基準地点からユーザの歩数及び所定の歩幅を基に測定した歩行距離を推奨経路上の移動距離とし、推奨経路上のユーザの位置を推定する。推奨経路上の推定位置がエスカレータ又は動く歩道又はエレベータに到達し(S41:Yes)、歩数計のカウントが一定時間停止したとき(S42:Yes)、推定位置をエスカレータ又は動く歩道又はエレベータの終点に設定する。 (もっと読む)


【課題】出発地点から終着地点までの経路の探索を行った際に、探索された経路に含ませる拠点をコントロールすることで、拠点の広告主に対して広告への動機付けを与える。
【解決手段】入力受付部101は、ユーザから出発地点、到着地点、及び希望到着時刻の入力を受け付ける。拠点評価情報取得部202は、テーブル記憶部207に記憶された各種テーブルを参照し、1又は複数の拠点の評価の高さを示す拠点評価情報を取得する。経路探索部203は、拠点評価情報の高い拠点が多く含まれ、ユーザの移動距離が短く、拠点の個数が多く、かつ、時間的制約が満たされるほど高い評価値を算出し、評価値が高くなるように最適経路を探索する。表示部103は、サーバ200による探索結果を地図画像に重畳して表示する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基準にして地図を表示する際に、現在自分が地図上のどの建物内に居て、その建物内の何階に居るのかまでを地図上において直ちに確認できるようにすること。
【解決手段】ユーザが携帯電話機3を操作すると、携帯電話機3は現在位置の緯度・経度・高さを検出し、地図情報提供サービスサーバ200に緯度・経度を送信する。地図情報提供サービスサーバ200は携帯電話機3から緯度・経度を受信すると、緯度・経度に対応した海抜データを海抜データベース26bから検索するとともに、その緯度・経度を中心にした地図の画像を生成する。地図情報提供サービスサーバ200は海抜データと地図の画像を携帯電話機3に送信する。携帯電話機3は、検出した高さ、階高、海抜データから階数を演算し、地図の画像とともに階数を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが待ち合わせる目的地まで各ユーザが到達しやすくなるような案内を行う。
【解決手段】ユーザA及びユーザBは、移動通信端末100A及び移動通信端末100Bを用いて目的地案内の設定を行うと(ステップS101,S103)、案内モードで目的地へ向かって移動する(ステップS107,S108)。ユーザAは目的地に到着すると(ステップS110)、移動通信端末100Aを他者案内支援モードに切り替える(ステップS111)。移動通信端末100Aは、移動通信端末100Bに対してポーリングを行い(ステップS112)、移動通信端末Bがポーリングを検知すると(ステップS113)、両者の間でペアリングが行われる(ステップS115)。これにより、移動通信端末100Bは、案内手段を電子コンパスに切り替える(ステップS116)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動履歴等に基づいて利用交通機関を特定し、現在位置から目的地までの案内経路の探索を行うことができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、利用者の現在位置情報を取得し、経路探索条件を含む経路探索要求を取得し、運行経路上に利用者の現在位置が存在するか否か判定し、運行経路上に現在位置が存在すると判定された場合、移動履歴情報および現在位置情報に基づき、利用者が停留した停留地点を利用停留地点に設定し、利用停留地点を出発地として経路探索条件を編集し、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路をネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、経路情報を含む経路案内情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】例えば、使用者が方向感覚を掴むことができるような目標物を提示することができる情報提示装置、情報提示方法、情報提示プログラムおよび情報提示プログラムを格納した記録媒体を提供する。
【解決手段】端末部10から現在地と進行方向の情報をサーバ部20へ送信し、サーバ部20の目標物情報検索部22で現在地Xと進行方向Yの情報に基づいてランドマーク検索エリアZ内の進行方向と、進行方向Yの左右方向のランドマークと地形を検索して、それらの表示するための画像および表示位置の指示情報と、ランドマークと地形を表示する際の位置関係を示す情報と、を目標物情報として端末部10へ送信し、端末部10では、目標物情報に基づいて制御部14が表示用画像蓄積部13から表示するアイコン等の画像情報を読み出して表示部16へ表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新に必要なデータを好適に情報端末に提供する。
【解決手段】配信システムからナビゲーション装置へは、地図データを更新するためのデータとして、更新対象データのIDコードと、この更新対象データにおける更新対象エリア毎の詳細指示データと、を含んだ指示データが送信される。詳細指示データは、更新対象エリアを特定可能なオフセット値と、更新対象エリアに上書きすべき上書きデータとを備える。ナビゲーション装置は、受信した指示データに含まれる各詳細指示データを配列順に処理し、自己が備える地図データの詳細指示データが示す更新対象エリアに上書きデータを書き込んで、地図データを更新する。詳細指示データには、オフセット値として、配列順が一つ前の詳細指示データのオフセット値が示す更新対象データ内の地点からの相対位置が記述される。この記述によって、オフセット値及び指示データのデータサイズは抑えられる。 (もっと読む)


【課題】 携帯型情報端末からの映像などの画面情報の表示中における、ユーザ入力に対するレスポンスを改善した「電子装置」を提供する。
【解決手段】 本発明の電子装置40は、ユーザの制御コマンドを携帯端末側へ送信する制御コマンド送信部166と、そのコマンドに応じた携帯端末側からの出力データを受信する受信部168と、受信した携帯端末側からの出力データを、ディスプレイ上に表示可能にする表示制御部169とを有する。制御コマンド送信部166は、ユーザからの制御コマンドが携帯端末側へ送信されるタイミングを制御する信号発行制御部166aを有しており、ここで設定された送信のタイミングに従って、制御コマンドを携帯端末側へ送信する。 (もっと読む)


【課題】スクロールまたはカーソル移動等に応じて利用者が必要とする地図情報を適切に表示し、当該地図情報が画面から削除されてしまうことを回避するナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示部における地図情報の表示領域の変更を指示する表示領域変更指示に基づき変更される表示領域に対応する地図情報に基づく地図上の、予め設定された位置である表示優先位置の表示優先位置情報を取得し、取得された表示優先位置情報に基づく表示優先位置を基準に、地図オブジェクト情報の表示優先順位を決定し、当該表示優先順位に関する表示優先順位情報を取得し、地図情報上に、表示優先順位情報に基づく表示優先順位に基づき、地図オブジェクト情報を重畳して表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置に関連する複数カテゴリの情報をユーザに提供する際の利便性を向上させる。
【解決手段】情報表示装置は、現在位置に応じた現在位置情報を取得する現在位置情報取得部と、現在位置情報に基づいて、現在位置に関連する所定カテゴリの提供情報を所定の表示部上に表示するための表示情報を生成する複数の情報提供部と、複数の表示情報が表示部上に表示されるように、複数の情報提供部を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ある走行ルートを走行することを選択したときの二酸化炭素排出量や消費エネルギーの推定値を高い精度で求める。
【解決手段】速度情報読出部120は、情報表示装置200からルート識別情報を受信し、受信したルート識別情報に対応するルート別速度情報をルート別速度情報記憶部110から読み出す。ルート別速度情報は、その走行ルート内における車両の走行速度の位置依存性を示す情報である。走行効率算出部130は、速度情報読出部120が読み出したルート別速度情報を用いて、車両がその走行ルートを走行した場合の二酸化炭素排出量又は消費エネルギーの推定値を算出する。ここで消費エネルギーは、車両がエンジンを有する場合は消費する燃料の量であり、車両が電気自動車の場合は消費する電力量である。送信部140は、走行効率算出部130が算出した推定値を情報表示装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】雑誌等の撮影対象物に含まれる施設情報よりナビゲーション装置に記憶している施設データの更新ができ、目的地設定時に施設データに含まれる営業時間、定休日より使用者が営業中に目的地に到着できるかどうか通知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、任意の位置から目的地まで経路探索して経路案内を行う経路案内手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、経路探索の結果と現在時刻より目的地到着時間を算出する目的地到着時間算出手段と、地図データ及び施設データが保存された地図データ記憶手段と、対象物を撮影する撮影手段と、撮影手段で撮影された画像から文字認識を行う文字認識手段と、文字認識手段の認識結果と前記地図データ記憶手段に記憶された施設データの比較を行うデータ比較手段と、データ比較手段の比較結果に基づいて施設データを更新する更新手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明はポータブルナビゲーションやナビゲーション機能を有する携帯用端末において、利用者が遅い時間帯に歩行するときに、周囲の危険に関する必要な情報を提供することを目的とする。
【解決手段】図1に示すように本発明のナビゲーション装置Nは、制御部1と、現在位置検出部2と、入力部3と、ROM4と、記憶部5と、RAM6と、表示部7と、音声出力部8と、データ通信部9と、バスライン10とを備えて構成され、目的地まで経路案内する際に、自動的に時刻を判断し、その時刻に対応した経路探索モードに切り換えることにより犯罪の多い時間帯にのみ危険エリアを回避したルート探索や危険エリアの警告表示および音声による警告をする。 (もっと読む)


【課題】容易に進行方向を認識することができ、目的地点までの登山経路を誤って理解する可能性を低下させることが可能な携帯情報端末を提供する。
【解決手段】自端末の位置・方向情報を取得する位置・方向測定部2、4、5と、自端末の周囲の風景を撮像するためのカメラ3と、地図情報に基づいて前記自端末の位置から目標地点までの登山経路を探索する経路探索部12と、経路探索部によって探索された経路に沿った進行方向を誘導する、人、動植物又はアニメーションキャラクタのいずれかの誘導体16、18の動画を、カメラで撮像された画像に重畳するように表示する表示部8とを備える携帯情報端末1。カメラで撮像された画像に進行方向を誘導するアニメーションキャラクタ等の誘導体人型キャラクタの動画を重畳させたため、使用者は進行方向の実際の風景を見たような感覚で進行方向を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の降車後の目的地に最も近い駐車場を提供可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100において、車両が駐車位置に駐車した後、乗員が移動中に携帯し移動軌跡を表す位置情報を記録した携帯端末300から前記位置情報を受信する位置情報受信手段21と、前記位置情報が集中している場所を乗員の立ち寄り先に推定する立ち寄り先推定手段41と、前記駐車位置又は前記目的地に対応づけて前記立ち寄り先を記憶装置44に記憶する立ち寄り先記憶手段42と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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