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Fターム[2C032HC17]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754) | 自動、周囲の雰囲気検知 (39)

Fターム[2C032HC17]に分類される特許

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【課題】経路案内を行う際にメモリの状態を検出し、その検出結果に基づき地図情報を読み出すメモリを決定する。
【解決手段】地図情報を表示し、目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、取り外し可能な外部メモリ105によって構成された第1の記憶手段と、ナビゲーション装置10に内蔵された内部メモリ104によって構成された第2の記憶手段と、第1または第2の記憶手段への地図情報の読み書きを制御する制御部101と、第1または第2の記憶手段から読み出された地図情報を表示する表示部110と、第1の記憶手段の状態を検出するメモリ状態検出部108と、を備え、経路案内を行う際、制御部101は、メモリ状態検出部108による検出結果に基づき、第1の記憶手段からの地図情報の読み出しができないと判断した場合には、第2の記憶手段から地図情報を読み出して表示する。 (もっと読む)


【課題】他車両との待ち合わせの際に、適切なタイミングで他車両の位置を取得して地図上に表示する。
【解決手段】自車両に搭載されたナビゲーション装置は、待ち合わせ場所を設定し(ステップS1)、自車位置を検出する(ステップS10)。検出された自車位置が、設定された待ち合わせ場所の付近であるか否かを判定し(ステップS20)、待ち合わせ場所の付近であると判定されたときに、他車両に対して他車位置情報を要求する(ステップS30)。この要求に応じて他車両のナビゲーション装置から送信された他車位置情報に基づいて、他車両の位置を地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】同一条件により検索された一又は複数の地点情報を一群として登録、管理することができるようにする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、検索画面から操作入力部11により検索条件が入力されると、検索条件に一致する地点情報が地点情報DB144から抽出され、抽出された地点情報のリストが地点リスト画面121に表示される。操作入力部11により地点リスト画面121の一括登録ボタン121aが操作されると、抽出された地点情報が一群として登録地点情報記憶部15のグループ地点情報テーブル151に登録される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通行したくないと感ずる場所を迂回した、現在位置から目的地までの誘導経路を算出して案内する経路案内装置において、迂回すべき場所を事前にユーザが漏れなく設定でき、かつその設定操作の負担を軽減できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】混雑や渋滞の要因(イベント等)の情報をその存在エリア(開催場所等)とともに関連づけて記憶しておく。また、前記要因の情報には、その要因が存在することで引き起こされるユーザの通行を妨げる事象(混雑や渋滞)の情報を関連づけ、さらに前記事象の情報には、その事象の発生エリア(混雑箇所等)の情報を関連づけ、それぞれを分類して記憶しておく。この分類をユーザが指定することで、経路案内装置は指定した分類に関連づけられたすべての情報を参照し、迂回すべき場所を漏れなく把握し、迂回路を算出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を複数人の利用者が使用する場合であっても、この利用者に応じて最適な経路案内を行う。
【解決手段】利用者識別番号と身体特徴データと身体状態データとを記憶する利用者情報記憶手段30と、利用者識別番号と走行履歴データとを記憶する走行履歴記憶手段40と、記憶された身体特徴データと利用者情報取得装置2により検出された身体特徴データとが一致する場合にはこれに対応する利用者識別番号を抽出する利用者特定手段20と、この利用者識別番号に対応する走行履歴データを走行履歴記憶手段40から抽出する利用者走行履歴取得手段50と、利用者識別番号に対応する身体状態データを利用者情報記憶手段30から抽出し、この抽出した身体状態データに基づいて利用者の体調の良好基準範囲を決定し、検出された身体状態データが良好基準範囲外の場合は、利用者の体調に応じた経路を検索する経路探索手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】 精度の高い高度変化の情報を取得し、取得した高度変化の情報をもとに自車が走行している道路を特定し、自車位置を正確に表示する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、大気圧センサを用いて気圧を検知し、大気圧センサからの出力電圧と所定の基準電圧とを比較することで、電圧の変化を検知する。電圧の変化を元に高度変化をもとに勾配を判定し、自車位置候補が存在する地点の地図データにある道路の勾配と比較し、合致する勾配を持つ自車位置候補の信頼度を修正する。 (もっと読む)


【課題】効果的に居眠り運転を防止すること。
【解決手段】車両制御装置10は、車両の現在位置と走行状態を取得する車両状態取得部120と、運転手の覚醒度を判定する覚醒度判定部110と、車両状態取得部120によって車両が走行状態にあることが検出され、かつ、覚醒度判定部110よって運転手の覚醒度が、所定の度合いよりも低いと判定された場合に、車両状態取得部120によって検出された現在位置と地図データ210とを照合して最寄の駐車施設を検索する施設検索部130と、施設検索部130によって検索された駐車施設へ車両を誘導するための指示を出力する指示出力部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の好みに応じた経路に関する情報、音楽又は映像情報や背景画像などの設定情報を自動的に抽出可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】設定情報記憶手段31が体重検知部15あるいは入力部9を通じて取得したユーザの体重データと、この体重データに対応付けてユーザが経路案内に関する自宅や登録地点等の情報等を記憶する。記憶情報判別部33が体重検知部15で検知した体重データに対応する経路案内に関する情報等が、設定情報記憶手段31に記憶された情報中に存在するか否かを判別する。ユーザデータ抽出手段34が記憶情報判別部33により体重データに対応する経路案内に関する情報等が設定情報記憶手段31に存在すると判別された場合に、当該経路案内に関する情報等を設定情報記憶手段31から抽出する。 (もっと読む)


【課題】運転者が瞬時に直感的な視覚情報で停車予測位置の情報を得ることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、自車両の走行速度と、降雨情報と、外気温情報を基にした凍結情報と、走行路の路面傾斜情報と、を用いて算出した制動距離をもとに、車載の撮像装置で撮像した車両前方の前景画像に、予測される停車位置の範囲を重ねて画像を加工することで停車予測位置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置の取得ができない場合において、消費電力の低減を図ると共に、通信料金の負担を軽減すること。
【解決手段】経路案内を行うナビゲーション装置100であって、GPSとの通信によって現在位置情報を取得するGPS部114と、ネットワーク200経路データや地図データを保存するナビゲーションサーバ300から選択された経路に関する経路データや地図データを受信するナビゲーション情報取得部160と、現在位置情報を取得できたか否かを判断し、現在位置情報を取得できた場合に、取得した現在位置情報に基づいて経路案内を行う案内制御部120と、現在位置情報が取得できなかったと判断された場合に、GPSとの通信を切断するGPS通信制御部150と、現在位置情報が取得できなかったと判断された場合に、ナビゲーションサーバ300との通信を切断するサーバ通信制御部170とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象物認識装置に係り、認識範囲においてその認識を行うのに道路上での状態が良好であるとする対象物を認識できなかったときは、その認識範囲においてその対象物が道路上に存在していなかったと判定することにある。
【解決手段】測位された自車両の位置と、地図データベースに格納されている自車両の認識すべき道路上の対象物の位置と、自車両位置の測位精度とに基づいて設定される道路の認識範囲において対象物を認識する処理を実行する。地図データベースに対象物の道路上での標示かすれを示す情報を格納する。そして、設定認識範囲内において対象物が認識されなかった場合において、地図データベースによるその対象物の標示かすれがその対象物を認識するうえで良好なものであるときは、その設定認識範囲にその対象物は存在しなかったと判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者の生体情報に基づく情報に基づいて、より適切な支援を行うこと。
【解決手段】運転者が走行中に危険を感じた場合、その緊張感から生体情報は変化する。そこでプローブカーは、運転者が危険と感じた地域を、運転者の生体情報の変化に基づいて特定する。そして、特定された危険地域に関する情報をプローブ情報センタへ送信する。プローブ情報センタでは、プローブカーから送信された危険地域に関する情報を収集し、危険地域マップを生成する。運転者が運転支援を希望した場合、車両に搭載された運転支援装置は、運転支援に必要な範囲に対応する危険地域マップをプローブ情報センタから取得する。運転支援装置は、プローブ情報センタから提供された危険地域マップに基づいて、経路上に存在する危険地域を検出する。運転支援装置は、検出された危険地域の存在を運転者に通知することによって運転支援を行う。 (もっと読む)


【課題】車両自動運転システムにおいてよりフレキシブルに目的地を設定することを可能とする。
【解決手段】本発明による車両自動運転システムは、目的地の指示を受信する目的地指示受信手段(310)と、車両の現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段(410)と、車両の周辺状況を検出する周辺状況検出手段(320)と、前記目的地指示受信手段を介して指示された目的地に対して前記経路探索手段により探索された経路が、所定の条件を満たさない場合に、前記周辺状況検出手段により検出された車両の周辺状況に応じて、該指示された目的地に代わる第2の目的地を決定する第2目的地決定手段(420)と、前記第2目的地決定手段により第2の目的地が決定された場合に、車両の駆動手段、操舵手段及び制動手段を制御して、該決定された第2の目的地まで車両を導く走行制御手段(430)とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路探索時に正確な最適経路を得ることができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を検出する位置検出装置3と、目的地を入力する入力装置4と、道路地図データを記憶する道路地図データベース1と、信号機の状態を表す信号機状態情報を取得する信号機状態情報取得手段8と、位置検出装置で検出された現在位置から入力装置によって入力された目的地までの経路を、道路地図データベースから読み出した道路地図データと信号機状態情報取得手段で取得された信号機状態情報とに基づき探索する経路探索装置6と、経路探索装置で探索された経路を出力する出力装置7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能に影響を及ぼすことを抑制しつつ、車両の周辺に存在する物体の画像を表示させる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置1を構成する制御回路2の映像分析/距離検出部2aは、車外カメラ15によって撮像された車両周辺の画像を処理することで周辺に存在する他車両などの物体を抽出し、制御回路2は、ユーザたる運転者に車両周辺の状況を報知することが適切であると判断される条件が成立した場合のみ、表示装置5に表示される地図画像に、映像分析/距離検出部2aによって抽出された物体の画像を重畳して表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来の音声入力装置における発話スイッチの使用、キーワード発話の操作手順は使用者の負担となっていた。本発明においては、使用者にとって負担となる発話スイッチの押下が不要で、かつ走行車内においても音声認識精度が高い音声入力装置の実現を目的とした。
【解決手段】使用者が注目するPOIと現在地との地理的関係が接近したことを例えばナビゲーション装置等により検知して、このPOIに関する情報取得操作を音声で行う場合の発話タイミングを設定し、また発話対象語彙を予測する方法としている。これにより、発話スイッチの押下操作が不要で、かつ認識精度の高い音声入力装置を実現している。 (もっと読む)


【課題】駐車場において、車両が駐車スペースを探している際に、空き駐車スペースが生じた場合に、そこへ迅速に案内する駐車案内ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】駐車場内において、発車しようとする駐車車両の車両用ナビゲーション装置100、又は発車しようとする駐車車両を検知する駐車場に設けられた駐車スペース情報提供装置により、駐車車両が発車するという情報及びその車両(又は駐車スペース)の位置情報を、駐車スペースを探して駐車場内を巡回中の車両へ送信する。駐車場内で駐車スペースを探して巡回中の車両の車両用ナビゲーション装置100は、車両が発車する情報と、その位置情報を受信して、空く駐車スペースの案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 タスク実行中のロボットがタスクを依頼された場合であっても、好適に対応することが可能なロボット制御システムを提供する。
【解決手段】 ロボット管理装置3は、コミュニケーション手段によるコミュニケーション結果に基づいて、タスクデータを生成するタスクデータ生成手段414を備え、タスクスケジューリング手段412は、コミュニケーション結果に基づいて新たにタスクデータが生成された場合に、ロボットの現在位置データおよび実行状況データに基づいて、タスクの再スケジューリングを行い、実行命令信号生成手段413は、再スケジューリング結果に基づいて、実行命令信号の再生成を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 矢印などの案内情報を運転の妨げにならないように実風景に重ねて表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 経路作成部4は、自車位置取得部1と地図記憶部2と目的地設定部3から取得した自車位置情報と地図情報と目的地位置情報とに基づいて経路を作成する。案内情報特定部5は、案内情報を提示する地図上の位置と、提示する案内情報の種類を特定する。障害物検知部6は、画像認識などにより、自車の周辺ある障害物(歩行者や車両等)の位置と種類とを検知する。優先度決定部7は、各障害物の提示優先度を決定する。表示位置決定部8は、案内情報の表示位置として、検知した障害物と重ならない位置を求める。画像出力部9は、車両のフロントガラス内の決定された位置に、あるいは、前方画像を表示するディスプレイ内の決定された位置に、案内情報を出力する。 (もっと読む)


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