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Fターム[2C032HC25]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | スクロール、回転、平行移動 (1,107)

Fターム[2C032HC25]に分類される特許

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【課題】ユーザにとって有用なエリアの地図データを優先的に案内することを可能とした地図画像表示装置、地図画像の表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1表示形態に基づく走行案内画面60を液晶ディスプレイ15に表示した状態で交差点拡大図67を消去する操作を受け付けた場合には、第1対象エリア71に隣接する隣接エリア72の地図データに基づいて表示対象とする地図データのエリアである第2対象エリアを設定し、交差点拡大図67の消去に応じて、地図画像の液晶ディスプレイ15に対する表示態様を、第1表示態様から特定エリア66を含む地図表示エリア65に対して、地図情報DB31より第2対象エリアの地図データを読み出して地図画像を表示する第2表示態様へと変更するように構成する。 (もっと読む)


【課題】適切な方法によるスクロール速度の改善を導くことを可能とした表示処理装置、表示処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】液晶ディスプレイ15に対して車両周辺の地図画像61を表示する(S2)とともに、地図画像61をスクロール表示させる操作を受け付けた場合には、地図画像61をスクロール表示する(S4)一方、スクロール速度の理論値と実測値をそれぞれ取得し(S5、S6)、スクロール速度の理論値に対する実測値の割合を算出し(S7)、算出された割合が第2割合未満である場合に、ナビゲーション装置1で実施されている機能の内、スクロール速度が理論値に対して低下する原因となっている機能の機能名を案内する(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を確保するためのPOIアイコンの限定表示を、煩雑な操作を要することなく、ユーザの生活圏の内外に応じたユーザのニーズを適切に反映した状態で効率的に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザが使用したPOIを使用頻度とともに示すPOI使用履歴を、ユーザの生活圏内および生活圏外の各領域ごとに分類した状態で記録するPOI使用履歴記録手段を備え、アイコン表示手段は、POI使用履歴記録手段によって記録された各領域ごとのPOI使用履歴のうち、自車位置が属する領域に対応するPOI使用履歴に基づいて、使用頻度が相対的に高い所定数以内の種類のPOIを示すアイコンを表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者がWeb文書が示す位置を容易に理解でき、利用者の誘導効果が高い周辺情報表示技術を提供する。
【解決手段】周辺情報提供装置10は、Webサイトからコンテンツのコンテンツ位置情報を取得して位置情報記憶手段14に記憶するコンテンツ位置情報取得手段11と、ディスプレイ端末20から要求を受信すると、端末位置情報から所定の範囲内のコンテンツ位置情報を有するコンテンツを位置情報記憶手段14から検索し、検索結果をディスプレイ端末20に送信するコンテンツ検索手段12と、指定された地図情報を地図情報記憶手段15から取得してディスプレイ端末20に送信する地図情報提供手段とを有し、ディスプレイ端末20は、検索結果のコンテンツ位置情報を指定して地図情報提供手段13から地図情報を取得する地図情報生成手段22と、取得したコンテンツの表示と取得した地図情報の表示とを所定の時間で切り替える表示切替手段21とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置、ローカルサーチサーバ、および中間サーバで構成されるローカルサーチシステムにおいて、中間サーバでは、ユーザにとって有益な情報を提供することに関して寄与していなかった。
【解決手段】本発明の一実施の形態における中間サーバ1は、ナビゲーション装置2から送信されるローカルサーチのための検索キーワードなどを含む要求情報と、ローカルサーチサーバ3から送信される検索情報に基づいて、情報取得URLを決定する。そして、中間サーバ1は、決定した情報取得URLに基づいて付加情報を取得し、取得した付加情報をローカルサーチサーバ3の検索情報に追加する。そして、中間サーバ1は、ナビゲーション装置2に対して、付加情報を追加した検索情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】高速道路走行時において、スマートPAの周辺の施設を案内することができ、またスマートPA及びその周辺の施設の利用に際して的確な案内を行うことができる「スマートパーキングエリア案内機能付ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】高速道路走行時にインターチェンジ(IC)等の簡易表示を行っているとき、その表示範囲で予め設定しているスマートPAを利用可能なICを検出した際には、そのスマートPAの表示と共に、そのスマートPAの周辺の施設も検索して表示する。その表示を利用者が選択して指示したときには、指示したスマートPAに行って戻る誘導経路、または指示した周辺の施設に対してスマートPAを経由して行って戻る誘導経路を演算して表示し、案内を行う。一般道路走行時には、スマートPA及び目的施設を強調表示する。周辺に同様の施設が複数検索された時には、最適と推定される施設を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 危険情報の視認性を改善する「走行履歴表示装置、走行履歴表示方法および走行履歴表示プログラム」を提供する。
【解決手段】 本発明に係る走行履歴表示装置は、危険事象を含む走行履歴データを保持する保持手段と、走行履歴データを含む履歴確認地図を表示する表示手段と、走行履歴データを取得したときの地図表示モードの地図方位を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された地図方位に基づき履歴確認地図の方位を設定する設定手段とを有する。例えば、地図表示モードがヘディングアップであれば、履歴確認地図の方位もヘディングアップに設定され、危険事象の視認性を改善する。 (もっと読む)


【課題】通信量または通信料金の制限下において、利用者にとって必要な案内情報を提供しながら経路案内を目的地まで継続することができる案内情報提供サーバ、案内情報提供システム、端末装置、案内情報提供方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】案内情報提供サーバは、端末装置から要求された案内情報を作成し、端末装置から送信された現在位置情報、および出発地から目的地までの案内経路に基づいて、現在位置から目的地までの経路案内処理に必要な案内情報の通信に掛かる必要通信数量を予測し、予め設定した上限通信数量および予め取得した利用済通信数量に基づいて利用可能通信数量を算出し、予測した必要通信数量が算出した利用可能通信数量より大きい場合には案内情報を編集してから端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により、移動元地点を含む領域を移動元領域として抽出し、移動先領域抽出部21により、移動先地点を含む領域を移動先領域として抽出し、移動先領域位置変更部22により、移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、縮尺変更部23により、移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を変更して表示部16の画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索にて得られた道路の対向車線側に位置する施設に中央分離帯を回避して到達し得ることをより把握し易く表示することが可能となる「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】設定されたルートに対応した道路沿いに位置する施設の検索(S15)が可能であり、該検索にて得られた施設を示すマークを前記道路の走行車線側と対向車線側とに分けて前記道路とともに表示部に表示させる表示制御手段(S24)を有するナビゲーション装置であって、中央分離帯情報を取得する中央分離帯情報取得手段(S16)を有し、前記表示制御手段は、前記中央分離帯取得手段によって取得された前記中央分離帯情報に基づいて前記表示部に表示された前記道路上に前記中央分離帯を示す画像を表示させる構成となる。 (もっと読む)


【課題】移動先地点が表示部の画面の枠外に存在している場合に、移動元地点と移動先地点との位置関係を把握できる態様で地図を表示し、しかも、車両の走行中においては、移動元地点付近の地図を認識し易い状態で表示する。
【解決手段】地図表示装置10は、地図データに基づいて表示部16の画面に表示された地図において、移動元領域抽出部20により移動元領域を抽出し、移動先領域抽出部21により移動先領域を抽出し、移動先領域位置変更部22により移動元領域を表示部16の画面に表示した状態を維持しつつ表示部16の画面上における移動先領域の位置を変更し、縮尺変更部23により移動元領域と移動先領域との間における地図の縮尺を変更する。移動検出部24によって移動元地点の移動が検出された場合には、縮尺を変更した地図のうち移動元領域およびその周辺領域における地図の縮尺を拡大する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが地図画像上の各地点を撮影した画像データの信頼性を容易に把握可能な画像提供システム、画像表示装置、および画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】画像提供システム1では、定点カメラ10やユーザ端末5で取得された画像データが、その取得時の位置情報およびタイムスタンプとともに、画像管理データベースに記憶される。画像管理サーバ2では、ユーザ端末5からの要求に応じて、地図データ記憶エリアに記憶されている地図データが、ユーザ端末5に返信される。このとき、地図データの表示範囲に含まれる位置情報と対応付けられているタイムスタンプも、ユーザ端末5に返信される。ユーザ端末5では、画像管理サーバ2から取得した地図データおよびタイムスタンプに基づいてヒートマップが生成されて、HMDで表示される。 (もっと読む)


【課題】任意の登録者により登録されたポイントに基づき、リンクコストを変更し通行制御を行う。
【解決手段】ポイント登録システム300は、ポイント登録者310が、インターネットINTに接続されたクライアントパソコンなどを使用して、地図データ110に格納されている地図データ上を参照し、任意の地物、道路などに10p、20p等、サーバ100の登録ポイント130に登録する。かかるポイントは、サーバ100において、道路に登録したポイントは道路を表すリンクに、地物に登録したポイントは、地物を表すポリゴンに登録される。サーバ100は、ナビゲーション装置200から出発地情報、目的地情報などを受信して、ポイント登録システム300により登録されたポイントをリンクの評価値であるリンクコストに反映して経路探索を行い、探索結果をナビゲーション装置200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】POI情報を情報種類別に分類することによって多くのPOI情報の中から運転者が必要としている情報を取得することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム1は、表示画面を通じて運転者に情報提供するナビゲーション端末2と、共有知情報サーバ4と通信してナビゲーション端末2にPOI情報を提供するゲートウェイサーバ3とを備え、ナビゲーション端末2は車両の現在位置と表示画面の表示スケールとを含んだリクエスト情報をゲートウェイサーバ3に送信し、ゲートウェイサーバ3はリクエスト情報に基づいて共有知情報サーバ4からPOI情報を取得して予めPOI情報に設定されている識別示に基づいてPOI情報を情報種類別に分類し、ナビゲーション端末2は分類された情報種類別にPOI情報を表示画面に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スマートPAサービスの利用時に発生する特定の手続を分かりやすく案内することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び駐車場利用案内方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、情報出力手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、高速道路上にパーキングエリアが設置されていない区間においてパーキングエリアとして使用される特定施設を利用する際の利用手続が保存された記憶手段と、自車両が特定施設に進入したことを検出し特定施設をパーキングエリアとして利用する際に特定の手続が必要であると判定したとき、情報出力手段を介して特定施設の利用手続に応じた利用案内を出力する制御手段とを有する。制御手段は、特定施設をパーキングエリアとして利用する場合に特定の手続が必要である旨を出力するとともに、パーキングエリアとしての利用を可能にする証明書を交付する場所を案内するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】モニタを2分割した画面にそれぞれ案内図を含む各種地図を表するとき、利用者が特別の操作を行うことなく、一般道路を走行しているときと高速道路を走行しているときとにおいて、それぞれの走行道路に適した地図を自動的に表示することができるようにした「地図2画面表示装置」とする。
【解決手段】モニタを2分割して各々に地図を表示するための分割画面表示処理手段では、車両が一般道路を走行しているときには分割した画面の内一方の画面に詳細地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示すると共に、車両が高速道路を走行しているときには一方の画面に広域地図を表示し、他方の画面に他の地図を表示する。車両が一般道路を走行しているとき、前記他方の画面には、交差点案内図、細街路地図、誘導経路上主要交差点案内図、インターチェンジ案内図のいずれか一つを表示する。 (もっと読む)


【課題】地震発生時における車両と地震発生地点との位置関係を容易に把握することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び地震関連情報提供方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、地図データを格納した記憶手段と、自車両の現在位置を検出する自車位置検出手段と、表示手段と、震源地の位置及び地震の規模の情報を含む地震情報を取得する地震情報取得手段と、地震情報を取得したとき、地震情報から震源地の情報を抽出し、自車位置から震源地までの距離に応じて、自車位置及び震源地が含まれるように地図の縮尺を調整し、縮尺が調整された地図画像を作成して表示手段の画面に表示する制御手段と、を有する。制御手段は、自車位置を地図画像の中心とし、震源地の位置が地図画像の周辺になるように地図の縮尺を調整するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 幅広の主道路に側道が併走していて、これらの間を接続する分岐路が存在し、かつ、主道路のうち分岐路の近傍において車線変更せざるを得ないケースであっても、自車位置のミスマッチを未然に回避できる「車載用ナビゲーション装置およびマップマッチング動作制御方法」を提供する。
【解決手段】 自車両が現に走行している現走道路の進行方向前方に車線変更を要する道路特定部が存在し、かつ、この道路特定部の内方又は近傍に現走道路から分岐する分岐路CR1が存在する場合であって、現走道路のうち道路特定部を含む所定距離のマップマッチング規制区間RIを自車両が走行中の場合、マップマッチング動作を中止させることにより、分岐路CR1の近傍を走行中に行った車線変更を、隣接する道路間の車両移動と混同することがないようにする。 (もっと読む)


【課題】設定経路のスクロール処理中に渋滞情報を取得したとき、渋滞を回避する迂回経路に沿ったスクロール処理を優先的に行う「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】車両が走行すべき目的地までの経路を設定する経路設定手段(S11)と、設定経路を表示手段に表示し設定経路の確認のために設定経路に沿ったスクロール処理を行う設定経路スクロール手段(S14)と、設定経路及び設定経路の周辺道路の交通情報を取得する受信手段とを備えたナビゲーション装置であって、設定経路スクロール手段により設定経路を表示手段に表示して設定経路をスクロール処理している途中で受信手段の取得した交通情報に基づいて上記スクロールの進行方向の設定経路の一部を迂回する迂回経路を設定する迂回経路設定手段(S16)と、迂回経路を上記スクロールの進行方向の設定経路に組み込んで設定経路を変更する設定経路変更手段(S18)とを備える。 (もっと読む)


【課題】求める施設が所定の位置(地点)に欲しいときに、場所と施設を提案することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、地図データ記憶部30と、位置指定部22と、施設設置提案部26と、を備える。地図データ記憶部30は、施設情報を含む地図データを記憶する。位置指定部22は、前記地図データに基づき表示部32に表示された地図上の所望の位置を指定する。施設設置提案部26は、前記指定位置に所望の施設の設置を提案する。 (もっと読む)


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