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Fターム[2C032HD03]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した地図上への現在位置指示 (3,300)

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【課題】通常のスクロール機能と経路沿いスクロール機能とを容易に切り替えて実行させることを可能にした地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザのスクロール操作を受け付けた場合に、ユーザのスクロール操作を所定時間内に所定回数受け付けたか否か判定し(S14)、ユーザのスクロール操作を所定時間内に所定回数受け付けたと判定した場合に、該ユーザの所定回数のスクロール操作を受け付ける間において地図画像の表示対象領域に案内経路が含まれているか否か判定し(S18)、ユーザの所定回数のスクロール操作を受け付ける間において地図画像の表示対象領域に案内経路が含まれていると判定された場合に、液晶ディスプレイ15に表示される地図画像のスクロールを、案内経路に沿ってスクロールする経路沿いスクロールに切り替えて実行する(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能を有するナビゲーション装置において、学習道路を含む環状交差路における適切な経路案内方法を実現する。
【解決手段】経路案内対象の環状交差路における出口情報を取得し(S101)、案内ポイントとなる環状交差路の退出路が、道路学習機能により獲得した学習道路であるか否かを判定する(S102)。環状交差路からの退出路が学習道路ではない場合(S102:NO)、すなわち退出路が既製の地図データの既存道路である場合、その既存道路への出口を対象とする「既存道路用の退出路案内」を実施する(S103)。一方、環状交差路からの退出路が学習道路である場合(S102:YES)、その学習道路への出口を対象とする「学習道路用の退出路案内」を実施する(S104)。 (もっと読む)


【課題】移動物体を含まない3次元地図データを生成できるようにする。
【解決手段】プローブ車両2の走行に伴って収集された、画像データ、測距データおよび測位データを含むプローブデータを地図データ生成装置10の記憶媒体に蓄積記憶させ、この記憶媒体から、同一地点より同一の場所を撮影した撮影画像を含む複数のプローブデータを抽出し、当該同一の場所を撮影した撮影画像の特定画素(X、Y)の画素データの分散値に基づいて、移動物体を含まない撮影画像を特定し、移動物体を含まない撮影画像を含むプローブデータに基づいて移動物体を含まない3次元の地物図データを生成する(S202)。 (もっと読む)


【課題】 有料道路の休憩施設に自動料金徴収システムが併設された施設に容易に対応することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、入力手段と、入力手段を介して、高速道路のサービスエリア等の休憩施設に併設されたETCシステムによるスマートICを使用するか否かを設定する設定手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、有料道路の本線と休憩施設を接続する休憩施設に関する道路であって、ETCシステムに対応する第1の休憩施設に関する道路、出入口が併設されている第2の休憩施設に関する道路、出入口が併設されていない第3の休憩施設に関する道路の道路地図データを保持する保持手段と、第1の休憩施設に関する道路が経路探索に参照されるとき、第1の休憩施設に関する道路の属性を、設定手段の設定に応じて、第2の休憩施設に関する道路の属性(ランプ道)または第3の休憩施設に関する道路の属性(SA/PAリンク)に変更する属性変更手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】従属地点を有する地点へのナビゲーションを距離的および時間的に効率良く行うことができ、利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置およびナビゲーション方法」を提供すること。
【解決手段】自車が最適従属地点(目的地/経由地)に向かう経路誘導の際に最適従属地点最適経路から逸脱した場合には、最適従属地点選択装置26によって最適従属地点を再選択し、再選択された最適従属地点が新たな最適従属地点の場合には、これを目的地/経由地設定装置20によって新たに目的地/経由地に設定して、この新たな最適従属地点に対応する最適従属地点最適経路を経路探索部22によって再探索すること。 (もっと読む)


【課題】道路への合流地点や境界物の横断地点などといった漠然とした地点への経路案内を行うことが可能なナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】本発明によれば、第1のライン入力に基づいて合流したい道路Rや渡っておきたい境界物Bを選択する。そして、道路Rへの合流地点の候補もしくは境界物Bの横断地点の候補を検索した上で、第1のライン入力もしくは第2のライン入力の方向に基づいてこれら候補のうちから目的地点を設定する。これにより、道路Rへの合流地点や境界物Bの横断地点などといったある特定の地点ではない漠然とした地点への経路案内要求にも対応することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点における進行方向の障害物の存在を認識しやすい車載障害物情報通知装置を提供する。
【解決手段】経路前方に障害物が存在し(S6がYes)、且つ、障害物が歩行者等のみではない(対向車両が存在する)場合には(S8がNo)、交差点地図を、交差点への自車両の進入方向前方が画面上方向となっており、交差点を自車両とは反対方向から進入する対向車両が存在することが認識しやすいターゲットアップ表示とする。交差点地図の表示形式は逐次決定しており、自車両が交差点で右折して対向車両が自車両の進行方向に存在しなくなると、障害物は歩行者等のみと判断し(S8がYes)、交差点地図をヘディングアップ表示とする。よって、歩行者等の存在も把握しやすい。 (もっと読む)


【課題】補機を有した自車両がエネルギ補充施設まで走行不可能となるまでエネルギ残量が減少した場合に、救助車両を待つ間の快適性が低下することを抑制することが可能な地点を案内する地点案内装置及び地点案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、充電施設の位置情報、自車両の現在位置情報、及び自車両の電力残量に基づいて、自車両が充電施設まで走行可能であるか否かを判定する判定手段と、判定手段により自車両が充電施設まで走行可能でないと判定された場合に、自車両の電力残量、自車両の現在位置情報、及び自車両の救助に向かうことが可能な救助車両の出発位置情報に基づき、自車両がエアコンの使用を継続した場合に該エアコンが使用不可能となる時点と救助車両が到着する時点との差が最小となる場所を、救助車両を待つための推奨待機場所として自車両の乗員に報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 縮尺を保持した3次元地図を提供する。
【解決手段】 道路,建物などの地物を,3次元的に描画した地物データを予め用意し,このデータに基づいて3次元地図を描画する。地物データは,透視投影ではなく,現実の地物CST2を,投影方向PRJに沿う平行線で投影面PL2に投影する方法,つまり平行投影によって生成する。地物データは,平行投影した投影図を描画する2次元のラスタデータまたはポリゴンデータで備えられる。こうして用意された地物データを描画するだけで,レンダリングなどの負荷の大きい処理を行うことなく3次元的な地図を描画することができる。
平行投影では,透視投影と異なり,建物同士の位置関係や形状の縮尺が保持されるため,縮尺を保持した3次元地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ランダバウトを無駄に避ける遠回りルートが探索されてしまう不都合を抑止できる「ナビゲーション装置およびランダバウトでのコスト計算方法」を提供する。
【解決手段】経路探索部3が誘導経路の探索を行う際に、少なくとも一方のリンクがランダバウトの構成道路となっているリンク間では右左折コストを加算しないようにすることにより、ランダバウトのリンクにおいて無駄に右左折コストが加算されてしまうことがなくなるようにして、本当はランダバウトを通過した方が目的地に早く到達できるのに、ランダバウトを避ける遠回りルートが探索されることを抑制できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 プローブ情報に基づいて重要な道路網の変化を検出する。
【解決手段】 複数のプローブカー10からのプローブ情報を日ごとに集計し、日単位での通行量の変化を道路ごとに算出する。そして、特定の基準日前後で通行量が顕著に変化している道路が検出された場合には、その周辺で、交通に影響を与える重要な道路網の変化があったと判断し、その道路を変化関連道路とする。次に、複数の変化関連道路の端点間で経路探索を行って、探索された経路と変化関連道路との重なりが多いものを選択し、一つの原因によって共通して影響を受ける関連性のある変化関連道路およびその端点を特定する。このように、通行量の変化と経路探索との利用によって関連性のある箇所を特定することによって、重要な道路網の変化に対して効率的に現地調査を行うことが可能な調査ルート候補を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ周辺の施設の存在をそのユーザに対して積極的かつ適切に報知することができるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面における地図上に移動体の現在位置を表示して移動体を目的地まで誘導するナビゲーション装置が、道路情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶部F2と、案内対象物を示すPOI情報を記憶するPOI情報記憶部F3と、地図情報記憶部F2に記憶された地図情報が示す地図に含まれる複数の特定エリアに関する情報とPOI情報とを対応付けて特定エリア情報として記憶する特定エリア情報記憶部F4とを備え、移動体の現在位置を検出し、移動体の進行方向を特定し、検出した現在位置と特定した進行方向とから移動体が走行する道路を特定し、特定エリア情報記憶部F4に記憶された特定エリア情報の中から、特定した道路を含む特定エリアを示す特定エリア情報を検索し、順次表示画面に出力する。 (もっと読む)


【課題】交通情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】交通情報取得手段は、複数の種類の情報を含む交通情報を取得する。例えば、交通情報取得手段は、リンクごとの交通状況を示す情報を取得する。交通情報選択手段は、交通情報の種類ごとの情報量に基づいて交通情報の中から情報を選択し、表示制御手段は、選択された情報を地図に表示する。つまり、表示制御手段は、選択された情報のみを地図に表示し、選択されなかった情報は表示しない。これにより、地図上に表示される情報を減らすことができるため、地図の視認性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが今後立ち寄る予定の施設の施設情報について適切に案内することを可能とした施設案内装置、施設案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】取付道路に車両が進入したか否かを判定し、車両が取付道路に進入したと判定された場合に、取付道路により導かれる施設を案内対象施設に特定する。一方、車両が取付道路に進入していないと判定された場合には、車両の周辺に特定ジャンルの施設があって且つ車両の車速が所定速度以下であるか否かを判定し、該当する施設がある場合には該当する施設を案内対象施設に特定する。そして、案内対象施設に関する施設情報を取得し、取得された施設情報を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ジャンル検索において用いられるジャンルの一覧の利便性を向上する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部16は、ジャンル選択ウインドウ(b)でユーザからジャンルの選択を受け付け、選択されたジャンルに含まれる各ブランドの順番を着目区域内に存在する当該ブランドの施設数の多い順に設定する。そして、ブランド選択ウインドウを開き、各ブランドを設定した順番に従って上から配置したブランドの一覧421を表示し(c)、ユーザからブランドの選択を受け付け、選択を受け付けたブランドの施設の一覧を表示し(d)、ユーザから施設の選択を受け付ける。着目区域としては、たとえば、現在位置からの距離が所定距離(たとえば、5km)内となるエリアを設定する。 (もっと読む)


【課題】スクロール速度により地図上の地点間の勾配を示す。
【解決手段】地図表示制御装置10は、地図の表示範囲をスクロール移動する前の表示範囲内の地点である第1の基準地点の位置情報、及びスクロール移動先の上記地図の表示範囲の基準となる第2の基準地点の位置情報を取得する基準地点取得部151と、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の標高差を取得する標高差取得部152と、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の距離、及び上記標高差に基づいて、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の勾配を算出する勾配算出部153と、上記勾配に基づいて、上記スクロール移動の速度を決定する速度決定部154と、上記速度決定部により決定された速度で上記地図の表示範囲がスクロール移動するように上記地図の表示を制御する表示制御部158と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの満足度を満たすスポット情報を配信可能な情報配信装置、情報配信システム、および情報配信方法を提供すること。
【解決手段】情報配信装置10は、テキスト取得部11と、テキスト地図作成部12と、位置情報受信部13と、スポット抽出部14と、スポット情報配信部15と、を備えている。テキスト取得部11は、ブログサーバ20からブログ記事を受信し、ブログ記事に含まれる位置情報付きテキストデータを取得する。テキスト地図作成部12は、位置情報にテキストを関連付けてテキスト地図データを作成する。スポット抽出部14は、位置情報受信部13で受信したユーザ端末30の現在位置の周辺で当該ユーザが興味を持ちそうなスポットを検索し、検索されたスポットの情報をスポット情報配信部15によりユーザ端末30に配信する。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置を示す現在位置情報の精度を向上できる場合にのみ当該現在位置情報の補正を行うことができる、車両位置特定装置を提供すること。
【解決手段】車両位置特定装置10は、現在位置情報を取得する現在位置情報取得部11aと、交差点の代表座標を含む交差点情報を取得する交差点情報取得部11bと、交差道路の幅を特定する交差道路幅特定部11cと、交差道路の幅と、当該交差道路が交差する交差点についての交差点情報とに基づき、現在位置情報を補正する位置情報補正部11dと、前回補正が行われた交差点における交差道路の幅と、車両が今回通過した交差点における交差道路の幅と、前回補正が行われた交差点から車両が今回通過した交差点までの走行距離とに基づき、車両が今回通過した交差点において位置情報補正部11dに補正を行わせるか否かを判定する補正要否判定部11eとを備える。 (もっと読む)


【課題】地図情報に登録された道路外へ車両が進入したことを早期に特定する。
【解決手段】車両に備えられた検出器の出力信号に基づく前記車両の位置を示す検出位置の時系列の軌跡を検出位置軌跡として取得し、道路の位置および形状を示す地図情報を取得し、前記車両の位置から所定の検索範囲内に存在し、かつ、前記検出位置軌跡の形状と類似する形状を有する前記道路である走行道路を前記地図情報にて検索し、前記走行道路が検索できた場合、前記検出位置軌跡に基づく前記走行道路上の位置を前記車両の前記補正位置と特定し、前記検出位置軌跡の信頼度が所定の基準信頼度よりも高い場合に、前記信頼度が前記基準信頼度以下である場合よりも、前記検索範囲を小さくする。 (もっと読む)


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