説明

Fターム[2C032HD21]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 出発前のシミュレーション(例;最短路設定) (1,653)

Fターム[2C032HD21]に分類される特許

1,441 - 1,460 / 1,653


【課題】携帯電話の発信者に運転状況を知らせることにより、運転者は安全に停車したあとに通話することができる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】車両内での通話に使用される通話機器に接続され、該車両の走行経路を誘導する経路誘導装置である。この経路誘導装置は、前記車両が走行状態か否かを判定する判定部101と、判定部101によって走行状態であると判定され、通話機器への通話要求を受けた場合に、前記通話機器への発信者に対して通話待ち状態であることを案内する待機案内部102と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両での移動に際して遭遇する人口の密集位置における密集原因取得の効率化を図ること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体から所定の範囲内であって人口が一時的に密集している密集位置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、密集位置で開催されるイベント情報を取得するイベント情報取得部102と、イベント情報取得部102によって取得されたイベント情報に基づいて、密集位置で開催されるイベントに関する情報を案内するイベント案内部103と、位置情報取得部101によって取得された位置情報に基づいて、密集位置までの経路誘導を行う誘導部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの現在位置を基準とした地域別情報をリアルタイムに取得し、推薦度を付けてディスプレイに外部表示することができるナビゲーション装置に関する。
【解決手段】この発明は、デジタルデータ放送から地域別情報を取得する受信部と、現在位置情報を取得するGPS部と、地図データ上に前記現在位置を表示可能なディスプレイとを備えたナビゲーション装置において、地域別情報が、天気予報、渋滞情報、各種店舗や施設、観光スポットなどの地点の位置、営業時間、価格または使用の可否などの利用個所の属性データからなり、ナビゲーション装置に、受信したPOI情報を、カテゴリー別に選別するカテゴリー選別手段と、選別された情報から現在位置を基準にして、価格、到達時間などの推薦条件に従って推薦度を決める推薦決定手段を設け、ディスプレイに表示された地図データ上に、前記店舗や施設の位置と推薦度とを表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 行路中に画像処理に関して、その処理上障害となる事象が比較的頻繁に発生することがある地点が含まれている場合に、合理的な処理負荷で画像処理を実行することができる画像認識装置を得る。
【解決手段】 走行路R上を走行する走行体1に装備可能に構成され、撮像手段により撮像された撮像画像i1から走行路Rに存する認識対象3を所定の認識ロジックに従って画像認識する画像認識手段を備えた画像認識装置を構成するに、画像認識を困難とする障害発生の可能性が高い地点である認識障害地点Oと前記認識障害地点以外の地点Nとで、画像認識手段における認識処理を異ならせる認識処理変更手段を備える。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】道路リンクごとの車線情報、及び交差点における誘導経路情報に基づいて区間ごとの推奨走行レーンを設定する推奨車線設定処理手段と、道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況を表す道路状況情報を取得する道路状況情報取得処理手段と、道路状況情報に基づいて設定された推奨走行レーンを変更する推奨車線決定処理手段とを有する。道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況に応じて推奨走行レーンが変更されるので、車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両を使用して外出した場合に適切なタイミングでホームオートメーション機器の動作指示ができるシステムを提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、予め定められた登録地点を目的地とし、前記自車位置検出手段により検出された自車位置が該登録地点に接近したときに、所定の機器の動作を開始させる動作開始信号を無線機を介して送信する送信手段とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】オフルート状態に陥った状況にあっても、ナビゲーションの空白期間をできるだけ少ない時間とすることが可能なナビゲーション装置を得るとともに、この種のナビゲーションを実現できるナビゲーション方法を得ることにある。
【解決手段】自車位置を求める自車位置決定手段3cと、目的地までの案内ルートを探索する案内ルート探索手段3iとを備えたナビゲーション装置を構成するに、自車位置より走行前進側にある案内ルートRoに関し、現在の自車状況から見て、当該案内ルートRoに沿った走行を困難とする障害事情の有無を判定する障害事情判定手段3fを備え、障害事情判定手段3fにより障害事情が存在すると判定された場合に、障害事情の存在下で到達すると予想される地点を出発地として、案内ルート探索手段3iを働かせて、出発地から目的地までの新たな案内ルートRnを探索するオフルート予備対策手段3hを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの旅行目的に応じて複数の施設ジャンルを設定し、それに該当する施設を検索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設ジャンルを設定し(ステップS1)、施設間の距離範囲を設定して(ステップS3)、その複数の施設ジャンルにそれぞれ該当する施設群を施設ジャンルごとに複数検索する(ステップS5)。そして、検索された各施設群の中から少なくとも一つ以上の施設をそれぞれ抽出し(ステップS6)、抽出された各施設間の距離が設定された距離範囲内であると判定された施設の組み合わせにより、候補エリアを設定する(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】経路を適正に案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、記録装置から歩行者に関する情報を取得し、注意道路を抽出する注意道路抽出処理手段と、経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストを補正するリンクコスト補正処理手段と、補正されたリンクコストに従って目的地までの経路を探索する探索処理手段と、探索された経路を案内する案内処理手段とを有する。経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストが補正され、補正されたリンクコストに従って経路が探索されるので、注意道路を構成する道路リンクが探索された経路に含まれるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】探索した経路がどのような経路であるかをユーザに分かり易く示して、ユーザによる経路の選択を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】経路探索部11により経路が探索されたときに、名称データ取得部13が、探索された経路を構成するノードやリンクに付与された名称のデータを地図データの中から取得し、表示名称選択部14がこれらの名称のうちで、探索された経路に特徴的な名称を表示名称として選択する。そして、表示名称選択部14により選択された表示名称が、経路に対応付けられて表示部5に強調表示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーション装置において、車両が渋滞している地点或は区間を走行しても、平均車速が異常に遅く算出されることを解消し、目的地までの走行所要時間の予想をより正確に行うことができるようにする。
【解決手段】
位置検出器2により車両の現在位置を取得すると共に、VICS受信機9により道路交通情報を受信し、現在位置が道路交通情報により渋滞地点或は渋滞区間にあるときには、たとえ低速で走行していても、その間の車速は、平均車速の計算に入れないようにする。 (もっと読む)


【課題】複数の施設ジャンルから目的地候補をそれぞれ検索する際に、施設ジャンルごとに検索エリアを指定する必要のないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設ジャンルを経由順に設定する(ステップS1)とともに、検索対象エリアを設定する(ステップS2)。そして、s=1のときに、最初の経由順に設定された施設ジャンルに該当する施設の中から、検索対象エリア内に位置する複数の施設を最初の目的地候補として抽出する(ステップS4)。さらに、2番目の経由順に設定された施設ジャンルに該当する施設の中から、最初の目的地候補から所定の距離範囲内に位置する複数の施設を、2番目の目的地候補として抽出する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】音楽を単に再生するのみではなく、ユーザが楽しむことのできる音楽再生機能を有した車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の音楽再生手段が、音楽記憶部に記憶された楽曲データの楽曲を再生させる。そして、それを聴いた解答者が、その再生された楽曲の曲名、その楽曲が含まれるアルバム名、その楽曲を歌唱するアーティスト名等を推定して解答として音声を発すると、ナビゲーション装置は、その音声を音声認識手段によって認識し、その解答が正解であるかどうかを判定手段によって判定して、その判定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】 地形になるべく沿うように経路線を描画することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 経路特徴点高度取得部8eは、3Dポリゴンデータを用いて、経路の位置における高さに関する情報を取得し、経路描画位置決定部8fは、この取得した経路の高さに関する情報から3次元地図に描画する経路線の描画位置を決定する。そして、3Dポリゴン及び経路線描画処理部8gは、3次元地図とともに、この決定した描画位置に経路線を描画する。 (もっと読む)


【課題】 経由地設定に係る煩雑な操作を必要とすることなく、ユーザが頻繁に利用する複数の地点を経由地として経由する誘導経路を容易に設定することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置は、ユーザが経由地として望む特定の複数の地点を1グループとして各グループ毎に当該複数の経由地の情報を登録した経由地グループ登録手段と、ナビゲーションに係る種々の処理を制御する制御手段とを備える。この制御手段は、目的地が設定されている状態で(S1)、経由地グループ登録手段に登録されているいずれかの経由地グループが指定されたときに(S2)、地図データを参照して、当該指定された経由地グループに含まれる各経由地を経由して目的地に至る誘導経路を探索し(S3)、該探索した誘導経路を表示手段の画面に表示させる(S5)。 (もっと読む)


経路誘導を行う日時と利用可能日時が合致するとともに、滞在時間を考慮した効率の良い経路誘導を実現することのできるナビゲーション装置を提供すること。本実施形態のナビゲーション装置は、GPS受信部と、センサ部と、地図データなどのデータが予め記録されている地図データ格納部と、設計データを生成するとともに生成された設計データに基づいて行程管理を行うシステム制御部と、を備え、システム制御部が、抽出された目的地に係る各地点データに基づいて経路を探索し、探策結果、各地点データおよび入力された出発時間に基づいて経路データを生成するとともに、当該生成された設計データに基づいて経路誘導を管理するようになっている。
(もっと読む)


【課題】運転中に適切な休憩案内をおこなうこと。
【解決手段】車両を連続して運転している時間または距離に関する情報(以下「連続運転情報」という)を取得する連続運転情報取得部101と、車両の現在位置にかかる渋滞状況に関する情報(以下「渋滞情報」という)を取得する渋滞情報取得部102と、連続運転情報取得部101によって取得された連続運転情報と、渋滞情報取得部102によって取得された渋滞情報と、に基づいて、休憩案内に関する報知をおこなう報知部107と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の探索経路の出発地周辺及び目的地周辺を拡大して表示する地図表示装置及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図が表示される領域を分割して、出発地、目的地を含むセル以外のセル111を設定する。次にセル111に存在するリンク112のY方向成分113とセルY方向長さ115から、リンク112のX方向の混み具合を示すX方向の稠密度を算出し、セル111に存在するリンク112のX方向成分114とセルX方向長さ116から、リンク112のY方向の混み具合を示すY方向の稠密度を算出する。同様にして、出発地、目的地を含むセル以外の他のセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度を算出し、出発地、目的地を含むセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度を他のセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度の最大値の1.5倍とする。そして、X方向の稠密度とY方向の稠密度に基づいてセル111の縮尺を変更する。 (もっと読む)


【課題】 実際に走行する経路に関するユーザの嗜好を推定して、ユーザの嗜好に合致する探索経路を提案する。
【解決手段】 自車両の出発地から目的地までの探索経路を演算する経路探索部11と、自車両が目的地まで走行した実際の走行経路を記録する走行履歴記録部12と、探索経路と、走行履歴とが異なる経路であった場合に、ユーザの嗜好性によって優先され得る走行経路に関するパラメータであるルート特徴量を、探索経路と走行履歴とでそれぞれ求めて、探索経路のルート特徴量と、実際に走行した走行経路のルート特徴量とを比較する探索経路・走行履歴特徴演算部15と、比較した結果から、走行経路に関するユーザの嗜好性を推定する探索経路・走行履歴比較部16とを備え、推定されたユーザの嗜好性に合致する探索経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】車両の速度に応じて施設の詳細情報の表示を行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、車速を検出する車速検出手段と、前記表示手段、メモリ手段及び車速検出手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。前記制御手段は、前記車速検出手段により検出された車速(S16)が規定の速度を下回ったと判定したときに(S17)、前記メモリ手段から自車周辺に存在する施設に関する情報を取得し、前記表示手段の画面上に、前記取得した施設の位置に対応付けて当該施設の名称とともにその詳細情報を表示させる(S19〜S21)。 (もっと読む)


1,441 - 1,460 / 1,653