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Fターム[2C061HK02]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 検知(異常の検知を除く) (15,203) | 印字データの有無 (131)

Fターム[2C061HK02]に分類される特許

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【課題】予約ジョブの状態に応じてガイダンスを表示して、画像形成を中断することなく継続可能な処理方法を提示する。
【解決手段】ジョブの実行に従って画像形成を行う画像形成部と、複数のジョブを記憶可能な記憶部と、表示を行う表示部と、前記画像形成部および前記表示部の動作を制御するとともに、前記ジョブを前記記憶部に記憶して管理し、複数の該ジョブを所定の順序で実行する制御部を備え、該制御部は、実行順序前後の各ジョブの設定条件および動作状態に応じて、ガイダンスを作成し、該ガイダンスを表示部に表示する。ガイダンスに従い、またはこれを参考にユーザーが処理を行うことができ、印刷動作を停止させることなく作業を行うために必要な処理やタイミングを操作者が容易に知ることで、作業効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】サーバー機能を備えずとも、適切に消費電力を抑制できるようにする。
【解決手段】
通常モードと、スリープモードとを取り得る複数のプリンター2と、プリンター2に印刷ジョブを送信可能な端末3とを有する画像形成システム1において、端末3は、複数のプリンター2中の通常モードのプリンター2を推定可能なプリンターリスト36を記憶するプリンターリスト記憶部35と、印刷ジョブが発生した場合に、プリンターリスト36に基づいて、通常モードのプリンター2の中から画像形成させるプリンター2を決定する節電印刷制御部34と、決定されたプリンター2に、印刷ジョブを送信するドライバー実行部32とを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】画像処理の実行の指示を固定されたユーザのみに負担させることを回避する。
【解決手段】画像形成システムは、ジョブに対して画像処理する機能部と、前記機能部に、前記ジョブに対する画像処理を指示する指示部と、前記指示部にて指示された機能部による画像処理を許可する許可部と、前記許可部にて画像処理を許可可能なユーザのユーザ情報を記憶する権限記憶部と、前記権限記憶部に記憶されたユーザ情報を、当該ユーザ情報とは別のユーザのユーザ情報に置き換える置換部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特別な操作を行わなくても、投入して実行待ちとなっている画像出力ジョブの実行順を早めることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】複合機は、ユーザからジョブの投入を受けると(S1000〜S1002)、そのジョブの巡回カウンタを初期化し(S1003)、初期優先度を設定して(S1004)、ジョブ状態確認で他のジョブと優先度を比較する(S1100)。優先度の高いジョブが実行中であれば投入ジョブを待機させる。待機されたジョブの投入ユーザが複合機を巡回しにきた場合は、そのことをユーザ認証(個人認証)によって認識し、そのユーザに対応したジョブの巡回カウンタをインクリメントする。ユーザが頻繁に巡回し、巡回カウンタの値が所定値よりも大きくなった場合には、そのユーザのジョブの緊急性が高いと判断し、そのジョブの優先度をより高い優先度に変更する(S1200〜S1210)。 (もっと読む)


【課題】記憶部の容量を確実に確保できる画像形成装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】利用者に関わるジョブを保存する記憶部(32)と、利用者が所持したICカードの情報を読み取る情報取得部(40)と、情報取得部で読み取った情報に基づいて利用者による装置利用の是非を判定する認証判定部(52)と、認証判定部の判定が是である場合に、この利用者の操作を待つことなく、この利用者に関わるジョブを記憶部から消去する処理実行部(56)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】画像検索に要する時間を増大させることなく、画像検索の精度を向上させること。
【解決手段】画像サーバー10は、検索画像データの特徴量を複数取得し、取得した複数の特徴量に対応する重要度を記憶装置13から取得し、取得した重要度と複数の特徴量とクラスタが有する属性とを用いて複数のクラスタの中から検索画像特徴量に類似または一致する属性を有する複数のクラスタを検索する。画像サーバー10は、検索した複数のクラスタの中から一のクラスタが選択された場合には、選択された一のクラスタに関連付けられている属性に基づいて、取得された複数の検索画像特徴量の少なくとも一部に対する重要度を増大させ、変更された重要度と取得された複数の検索画像特徴量とを用いて選択されたクラスタに属する検索画像に類似または一致する1または複数の画像を検索する。 (もっと読む)


【課題】画像検索を行う画像処理において、ユーザー利便性を向上させる。
【解決手段】画像処理装置は、画像検索の許容所要時間を設定する許容時間設定部と、許容所要時間に基づき直列関係を有する検索ステージの数と各検索ステージにおける検索条件とを設定する検索条件設定部と、設定された検索条件を用いて検索ステージの画像検索を順次実行する画像検索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
プリントサーバが障害から復旧した後に、ユーザは、障害発生中に送信した印刷ジョブを含めて、プリントサーバと印刷装置に保持される自分の印刷ジョブを全て確認することができる印刷システムを提供する。
【解決手段】
プリントサーバ監視装置300はプリントサーバ200を定期的に監視し、プリントサーバ200に障害が発生すると、印刷装置400がPC100より親展プリントとして受信する印刷ジョブのジョブ情報が印刷装置400からプリントサーバ300に送られ、障害が復旧すると、プリントサーバ監視装置300が蓄積するジョブ情報をプリントサーバ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】MFPの面前で大量のジョブを消す必要が生じた場合、MFPの操作パネルからパソコン内のスプーラにて待機しているジョブを消すことができるMFPを提供する。
【解決手段】パソコン用アプリケーションソフト(スプーラクリアアプリケーション)が、パソコン内のあるフォルダを常時監視し、ユーザはMFPが一般的に所有しているScan to Folder機能を使用して任意の画像ファイルをその監視されているフォルダに保存することにより、アプリケーションソフトはその監視しているフォルダにファイルが入ったことを検知する。そして、スプーラAPIを通じてスプーラに蓄積されているジョブを削除するコマンドを発行して消去することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ジョブデータの解析がエラーのため行われなくても、ジョブのキャンセル処理を速やかに行うことができる処理装置におけるジョブキャンセル装置、処理装置及びジョブキャンセル方法を提供する。
【解決手段】インクエンドエラーで開けたカバーをインクカートリッジ交換せず閉めると、実行タスク部76はカートリッジ接続確認処理及びインク残量確認処理を行う。カートリッジ接続通知に基づく全エラー解除から、インクエンドエラーになるまでの隙間の期間に、受け付けられた印刷用データ中にジョブ開始コマンドがあればフラグ「1」とするフラグ処理をデータ生成タスク部72が行う。ジョブ管理タスク部73はインクエンドエラーのため印刷用データの解析を行っていないが、キャンセルスイッチ操作時には、状態管理タスク部74はフラグからジョブ有りを判断でき、サービスタスク部75は印刷中の旨の表示をキャンセルさせる。 (もっと読む)


【課題】 用紙毎に複数の印字ジョブを印字予約を指定した場合に、予約されたある印字ジョブが実行できない状態の場合に、そのジョブ以降のジョブまでもが実行できなくなることを防止する。
【解決手段】 ビデオコントローラ302が用紙毎にIDを指定し、印字予約情報管理部313が画像印字情報記憶手段311にID毎の印字条件を記憶しておき、ビデオコントローラから指定IDのジョブの削除、指定IDの印字条件の変更、指定IDのジョブの順序入れ替えの指示があると、各IDに対応した用紙がまだ給紙待機中にあるか否かを判定し、給紙待機中であれば、予約の取り消し、印字条件の変更、予約の順序入れ替えを実行する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体搬送方向の記録の位置ずれを高精度で低減するインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】キャリッジに搭載された記録ヘッドの所定ノズルを使ってシート上にドットAを記録した後(ステップS13)、搬送手段によりローラをその外周距離として所定距離Lだけ回転させて前記シートを搬送し(ステップS14)、ついで所定ノズルからシート搬送方向下流側に所定距離Lだけ離れて設けられたセンサにて検出されるシート上のドットAの搬送位置(ステップS15)と該シートにおける理論上の搬送位置とから搬送距離の差分を該ローラの回転位置に対応させて求め(ステップS16)、該ローラ回転位置と搬送距離の差分との関係を基に、前記シートに画像を記録するときの前記ローラの回転量を補正して設定する(ステップS17,S18)搬送位置ずれ補正処理を行う搬送位置ずれ補正手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 郵便の宛先印刷や帳票印刷のような、予め印刷が行われるべきエリアが特定されている印刷業務において、上位装置によるデータロストを検出するプリンタコントローラの提供。
【解決手段】 予め印刷が行われるべきエリアをプリンタコントローラに登録しておき、コントローラは、ビットマップ展開が終了し印刷を行う前に、そのエリアをスキャンする。 (もっと読む)


【課題】 PictBridge及びDPOFにおいて、複数画像形式ファイル中の任意の画像を印刷指定可能とすることを課題とする。更には、複数画像形式ファイル中の画像の印刷に際し、デバイス間データ転送量を抑えることを課題とする。更に、PictBridgeにおいてはDisconnectEnable機能によるデジタルカメラの早期接続解放を課題とする。
【解決手段】 複数画像形式中の任意の画像を選択可能とするために、任意の画像とその画像をPictBridge、DPOFで指定可能とするための各種情報とを生成・利用・管理する。更に、デジタルカメラ−プリンタ間の更なるデータ転送が不要となった際にプリンタがデジタルカメラに通知する。またデジタルカメラはその通知を受けた時、ユーザーにプリンタとの接続解除が可能であることを通知、もしくは自動的に接続を解除して待機状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を考慮するとともに省電力を図ることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】待機印刷ジョブを確認する(ステップS11)。次に、ジョブIDを取得する(ステップS12)。次に、待機印刷確認画面の表示指示をする(ステップS13)。そして、一定時間内に、印刷要求があるかどうかを判断する(ステップS14)。一定時間内に印刷要求がないと判断された場合には、待機印刷確認画面の消去を指示する(ステップS16)。一定時間内に印刷要求があった場合には印刷を実行する(ステップS15)。 (もっと読む)


【課題】ジャム検知機構を新たに設けることなく連続用紙の搬送不良を検知できるようにする。
【解決手段】キャリッジに印字ヘッドを有し、そのキャリッジを用紙の送り方向に対して略直交する方向に往復移動しながら印字を行う印刷装置において、前記キャリッジに配置され、用紙に印字された文字の濃淡を検出する濃度検出部と、前記濃度検出部の出力を監視して用紙の搬送不良を検出する処理部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】用紙を節約すると共に、ユーザにとって見やすい画像を形成することができる画像形成装置を提供することである。
【解決手段】原稿データが入力されると(S11)、制御部は、第1〜第3ページの各々において、余白部分を検知する(S12)。制御部は、検知した余白部分を原稿データから削除して、画像のみを有する印刷用画像データを作成する(S13)。そして、印刷用画像データを、原稿のページ単位で、1ページで画像形成可能であるか否かを判断する。具体的には、第1ページの印刷用画像データと、第2ページの印刷用画像データとを結合し、1ページで画像形成可能であるか否かを判断する。画像形成可能であると判断すると(S14において、YES)、原稿のページ単位で、原稿のページ順に並べて、1ページで画像形成するよう制御する(S15)。 (もっと読む)


【課題】出力トレイに出力される各種文書の混在を防ぐとともに、印刷文書を迅速に出力することができるネットワーク複合機を提供することを課題とする。
【解決手段】プリンタコントローラ12は、最初に受信した印刷ジョブ40に含まれるPCLデータ42を解析してラスタデータ45を作成する。PCLデータの解析開始に応じて、プリンタコントローラ12が出力するラスタデータ以外のデータの印刷が制限される。PCLデータ42の解析が終了したときに、スプーラ121に印刷ジョブ50が新たにスプールされていた場合、プリンタコントローラ12は、プリンタ部17の印刷制限を継続させた状態で、印刷ジョブ50に含まれるPCLデータ52を解析してラスタデータ55を作成する。プリンタ部17は、印刷が制限された状態でラスタデータ45、55が印刷することで、ラスタデータ45、55に対応する印刷文書46、56を連続して出力する。 (もっと読む)


【課題】 外部装置から参照可能な記憶領域を有し、この記憶領域へのファイルコピー操作により印刷が可能な印刷装置において、ユーザの使い勝手を改善する。
【解決手段】 外部装置から参照可能な記憶領域に、印刷設定に対応づけたフォルダ308〜310を設けるとともに、フォルダ308〜310の操作方法を説明した文書ファイル307を設ける。外部装置から文書ファイル307を参照することにより、外部装置のユーザは、フォルダ308〜310を用いた印刷方法を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性向上と省電力への貢献とを高水準で両立可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】動作周波数演算部は、判定部における判定の結果、新規ジョブの受付時点で待機ジョブがない旨の判定が下されたとき、動作周波数管理テーブルの記憶内容から読み出した当該新規ジョブの種別に対応する周波数f1を、第1補正データに基づく当該新規ジョブに係る動作周波数とする演算を行う一方、前記新規ジョブの受付時点で待機ジョブがある旨の判定が下されたとき、最大となる動作周波数f0を、第1補正データに基づく当該新規ジョブに係る動作周波数とする演算を行う。 (もっと読む)


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