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Fターム[2C088AA31]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 図柄変動制御 (31,767)

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乱数発生方法 (2,891)
図柄変動方法 (25,827)
判定方法 (2,450)

Fターム[2C088AA31]に分類される特許

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【課題】特定表示結果ではない表示結果が可変表示装置に導出表示されることを遊技者に認識され難くして、遊技者が可変表示装置における可変表示に対する興味を失わせないようにするとともに、識別情報の可変表示の表示結果の決定に用いる乱数のランダム性を向上させる。
【解決手段】演出制御マイクロコンピュータは、第1特別図柄表示器と第1可変表示部での識別情報の可変表示の実行、および第2特別図柄表示器と第2可変表示部での識別情報の可変表示が実行に応じて、表示演出部の表示演出の制御を行い、第1特別図柄表示器と第1可変表示部および第2特別図柄表示器と第2可変表示部に導出表示される表示結果に応じた演出結果を可変表示装置に表示し、また、第1保留記憶数と第2保留記憶数との合計数を可変表示装置に表示し、遊技制御用マイクロコンピュータは、マイコン識別情報にもとづいて、大当り判定用乱数の初期値を設定する。 (もっと読む)


【課題】 例えばパチンコ機やスロットマシン等の遊技機に関し、遊技の抽選結果に応じて、動画のコマ送り画面を表示することができるようにしたものである。
【解決手段】 遊技制御装置(200)には、一般遊技から遊技者に有利な特定遊技(例えば大当たり遊技)に移行させるか否かを抽選により決定するための遊技結果抽選手段(210)と、画像表示装置(80)に表示する一連の動画を所定のコマ数に分割して記憶するためのコマ画像記憶手段(260)と、コマ画像記憶手段(260)に記憶されたコマ画像(300〜303)を、コマ送り再生するためのコマ送り再生手段(270)と、遊技結果抽選手段(210)により決定された抽選結果にもとづいて、コマ送り再生手段(270)によりコマ送り再生するか否かを抽選により決定するためのコマ送り再生抽選手段(280)とを備える。
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【課題】 複数の演出が同時に表示部で繰り広げられる場合、夫々の演出の要注目期間だけを効率的に遊技者に注視させることにより遊技者の混乱を回避する手段の提供。
【解決手段】 演出表示制御手段は、第一演出が当該演出に対して予め割り振られた所定期間に到達したか否かと、第二演出が当該演出に対して予め割り振られた所定期間に到達したか否かを判定する、拡大タイミング判定手段と、第一演出又は第二演出が前記所定期間に到達した場合、当該所定期間に到達した演出に係る表示領域を当該所定期間中拡大する、表示領域サイズ制御手段とを有することを特徴とするパチンコ遊技機。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機において新たな遊技性を持ちながらも遊技の複雑化を回避でき、従来通りの違和感のない遊技を実現する遊技機を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10は第1始動口62、第2始動口63、第3始動口67を含む。第1抽選手段126は、第1始動口62、第3始動口67への遊技球の入球を契機に第1抽選を実行し、第2抽選手段128は第2始動口63への遊技球の入球を契機に第2抽選を実行する。メイン表示制御手段118は、第1抽選の結果を示す第1特別図柄を第1特別図柄表示装置70に変動表示させ、第2抽選の結果を示す第2特別図柄を第2特別図柄表示装置71に変動表示させる。表示制御手段134は、演出表示装置60において装飾図柄に所定の補助画像を付加することによって第2抽選の結果があわせて表示されているような演出をする。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機において新たな遊技性を持ちながらも遊技の複雑化を回避でき、従来通りの違和感のない遊技を実現する遊技機を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10は第1始動口62、第2始動口63、第3始動口67を含む。第1抽選手段126は、第1始動口62、第3始動口67への遊技球の入球を契機に第1抽選を実行し、第2抽選手段128は第2始動口63への遊技球の入球を契機に第2抽選を実行する。メイン表示制御手段118は、第1抽選の結果を示す第1特別図柄を第1特別図柄表示装置70に変動表示させ、第2抽選の結果を示す第2特別図柄を第2特別図柄表示装置71に変動表示させる。第2抽選の結果が当たりの場合、変動時間の長いパターンが多く選択される。その結果、第2抽選の結果が当たりであることを示唆する演出を長時間実施できる。 (もっと読む)


【課題】特定表示結果ではない表示結果が可変表示装置に導出表示されることを遊技者に認識され難くして、遊技者が可変表示装置における可変表示に対する興味を失わせないようにするとともに、識別情報の可変表示の表示結果の決定に用いる乱数のランダム性を向上させる。
【解決手段】演出制御マイクロコンピュータは、第1特別図柄表示器と第1可変表示部での識別情報の可変表示の実行、および第2特別図柄表示器と第2可変表示部での識別情報の可変表示が実行に応じて、表示演出部の表示演出の制御を行い、第1特別図柄表示器と第1可変表示部および第2特別図柄表示器と第2可変表示部に導出表示される表示結果に応じた演出結果を可変表示装置に表示し、遊技制御用マイクロコンピュータは、マイコン識別情報にもとづいて、大当り判定用乱数の初期値を設定する。 (もっと読む)


【課題】副図柄を用いて遊技の興趣の向上を図ることが可能な遊技機及び遊技用プログラム遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ遊技機における表示部16aには、3行3列の図柄表示領域があり、そのそれぞれに装飾図柄が表示される。また、図柄表示領域に停止表示される副図柄の組合せが大当り判定に基づいて決定されるから、大当りの場合とはずれの場合とで停止表示される副図柄の組合せが変わりえる。これにより、複数の図柄表示領域に停止表示される副図柄の組合せによって大当り期待度が報知される。 (もっと読む)


【課題】特定表示結果ではない表示結果が可変表示装置に導出表示されることを遊技者に認識され難くして、遊技者が可変表示装置における可変表示に対する興味を失わせないようにする。
【解決手段】A〜Dのタイミング(正確には、変動が開始されるとき)のそれぞれにおいて、遊技制御用マイクロコンピュータは、大当りとするか否か決定するが、第2大当りフラグがセットされ、かつ、第2飾り図柄が変動中であるときには、抽選結果を強制的にはずれにする。B,Cのタイミング(正確には、変動が開始されるとき)で実行される抽選では、無条件で抽選結果をはずれにする。また、第1始動入賞にもとづいて第1飾り図柄が変動開始され、第2始動入賞にもとづいて第2飾り図柄が変動開始され、第1飾り図柄または第2飾り図柄の変動開始に応じて視認容易な背景図柄の変動が開始される。 (もっと読む)


【課題】複数の入賞チャッカーのうち、遊技者が遊技球を入賞させようと狙うべき入賞チャッカーを、遊技者に分かり易く変更することができる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】発光部選択部55が、発光部20〜33のいずれかを発光させるか否かの選択とともに、発光させることを選択する場合には発光部20〜33の内で発光させるものを選択し、発光制御部66が、発光部選択部55による選択に基づいて発光部20〜33の全てを消灯させるか、または発光部20〜33の内で発光部選択部55による選択に基づくものを発光させ、可動役物制御部70が、発光部20〜33の発光しているものの発光色と同色が付された第1始動入賞チャッカー12もしくは第2始動入賞チャッカー13、またはこれら両方の羽根40を閉位置から開位置へと変化させる。 (もっと読む)


【課題】特定表示結果ではない表示結果が可変表示装置に導出表示されることを遊技者に認識され難くして、遊技者の興味を失わせないようにする。
【解決手段】A〜Dのタイミング(正確には、変動が開始されるとき)のそれぞれにおいて、遊技制御用マイクロコンピュータは、大当りとするか否かの抽選結果を強制的にはずれにする。また、停止図柄を強制的にはずれにすることに決定された可変表示は、一方の図柄が大当り図柄になったことに応じて開始される大当り遊技の開始時に終了される。また、第1始動入賞にもとづいて第1飾り図柄が変動開始され、第2始動入賞にもとづいて第2飾り図柄が変動開始され、第1飾り図柄または第2飾り図柄の変動開始に応じて視認容易な背景図柄の変動が開始される。 (もっと読む)


【課題】図柄の変動の開始から停止表示に至るまで遊技者の大当たりへの期待感を継続させつつ、楽しみながら大当たり判定結果の報知を待つことのできる遊技機を提供する。
【解決手段】デモ図柄表示部A〜Dの変動が開始されると(図100)、デモ図柄表示部Aが停止され、次いでデモ図柄表示部Bが停止表示される(図111)。停止図柄a,bが同じ図柄なので「リーチ状態」とされて、デモ図柄表示部C,Dが表示されていた位置に、デモ図柄表示部Xが設けられて変動表示され(図112)、デモ図柄表示部Xに停止図柄cが停止表示されるが(図123)、停止図柄cはデモ図柄表示部A,Bと異なるため、デモ図柄表示部Xが再度変動表示される(図124)。そして、デモ図柄表示部Xに停止図柄dが停止表示され(図125)、3つが同じ図柄となっているので大当たりとされて、デモ図柄表示部A〜Dに最終停止図柄として全て「1」が表示される(図126)。 (もっと読む)


【課題】特典遊技状態での突然確変大当たり時に遊技者が喪失感を感じ難くする。
【解決手段】図柄制御装置14aが選択する演出表示は、突然確変大当たり状態の生起を連想させる第1演出表示と、突然確変大当たり状態の生起を連想させない第2演出表示と、を含む。図柄制御装置14aは、通常遊技状態において当否抽選の結果が突然確変大当たりを生起させる当選であったとき、突然確変大当たり状態の実行中に第1演出表示を可変表示装置34に表示させ、また、確変大当たり後の特典遊技状態において当否抽選の結果が突然確変大当たりを生起させる当選であったとき、突然確変大当たり状態の実行中に第2演出表示を可変表示装置34に表示させる。 (もっと読む)


【課題】遊技機に表示される演出図柄の変動パターンなどに関する検査を効率良く実施できる新規な遊技機および遊技機の検査システムの提供。
【解決手段】遊技機100に変動表示される演出図柄の変動パターンを検査する方法であって、前記遊技機100に検査手段400を接続し、当該検査手段400から前記遊技機100で表示される演出図柄とその変動パターンとその表示速度とに関するそれぞれのコマンドを送信して、そのコマンドに対応する演出図柄をそのコマンドに対応する変動パターンと表示速度で表示する。これによって、単に検査対象となる演出図柄とその変動パターンを表示できるだけでなく、その表示速度を自由にコントロールできるため、遊技機100に変動表示される演出図柄の変動パターンなどに関する検査を効率良く実施できる。 (もっと読む)


【課題】 いずれの始動入賞口への入賞に対する抽選結果が図柄表示部や保留表示部に表示されたのかの判別を不可能又は困難にすることによって、遊技に意外性を付与し興趣の向上を図ることのできるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】 第1抽選に基づく第1表示部441での図柄変動表示と、第2抽選に基づく第2表示部442での図柄変動表示とは、各別に独立して実行される。第1表示部441及び第2表示部442でそれぞれの図柄変動表示が同時に実行されているとき、2つの図柄変動表示の実行中に第1表示部441の各図柄表示領域441a,441b,441cと第2表示部442の各図柄表示領域442a,442b,442cとが上下方向に交差移動して、図柄の表示位置が互いに入れ替えられる。 (もっと読む)


【課題】遊技者が遊技に対する意欲を継続して持ち易い遊技機を提供する。
【解決手段】可変表示ゲームが実行された際に、変動表示されている識別情報を停止表示させる停止操作ボタンを備える。また、識別情報停止ゲームが実行された際には、停止操作ボタンを有効化し、停止操作が可能な状態とする。そして、停止操作ボタンが押された場合には、この押されたタイミングで、液晶表示装置の表示部に区画化された複数の表示領域の1つが選択され拡大表示される。従って、遊技者に対して、停止操作ボタンを押したことによるフィット感、満足感を与えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】画像表示による遊技演出を遊技者の操作に基づき変更する。
【解決手段】パチンコ球が始動入賞部品19に入賞し、画像表示器30がリーチを表示した後、制御装置が当たり外れ抽選の結果、的における当たり領域の大きさ、遊技者による有効時間内での介入操作部材に対する操作回数に相当するメモリ操作回数、短剣乱数値のそれぞれによって、短剣の投げ方の中から片手投げ、両手投げ、後ろ投げ、乱れ打ちの1つを決定し、画像表示器30が短剣を決定した短剣の投げ方で「極小」、「小」、「中」、「大」、「極大」の1つに表示された的に向けて投げる演出を表示する。 (もっと読む)


【課題】 高確率遊技状態における興趣の向上を図ることができる遊技機及びシミュレーションプログラムを提供する。
【解決手段】 パチンコ遊技機は、識別情報の可変表示の回数が所定回数となったことを条件に、大当り遊技状態に移行すると判定される確率が、相対的に高い高確率遊技状態から、相対的に低い低確率遊技状態に移行させる制御を行う。パチンコ遊技機は、大当り遊技状態に移行すると判定された場合には、低確率遊技状態であるときと高確率遊技状態であるときとの両方で、特定の演出パターンを選択可能である。一方、パチンコ遊技機は、大当り遊技状態に移行しないと判定された場合において、低確率遊技状態であるときには、特定の演出パターンを所定の選択確率で選択し、高確率遊技状態であるときには、特定の演出パターンを選択しない。 (もっと読む)


【課題】遊技者利益にとって重要な確変の連続回数を決定するのは運であって、確変状態を多く連続させるために遊技者の技量は必要とされない。
【解決手段】第1特別図柄192と第2特別図柄193の2種類の特別図柄を変動表示させることが可能なぱちんこ遊技機に関する。報知回数決定手段は、通常の抽選確率状態において第1抽選および第2抽選が当たりとなり、その図柄停止態様が確率変動状態への移行に対応付けられた当たり態様をとる場合に、再び通常の抽選確率状態へ戻るまでに、当たり態様にて停止する第1特別図柄192および第2特別図柄193の停止態様を報知する回数の上限を決定する。報知手段は、報知回数決定手段により決定された上限回数の範囲内で報知を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の遊技性を備えつつ、遊技者から見て遊技状態を理解しやすいユーザフレンドリーな弾球遊技機を提供する。
【解決手段】遊技盤には、第1始動口24と第2始動口86の二つの始動口が打ち分け可能となるように設けられる。第2始動口86の上部には調整役物84が設けられる。第2始動口86は、作動口68や普通電役入球口26に向けて打球された遊技球が入球し得る位置に設けられる。いずれかの始動口に遊技球が入球すると、特別図柄抽選が実行され、当たりとなると第1特別遊技が実行される。作動口68を遊技球が通過すると普通図柄抽選が実行され、当たりとなると、普通電役入球口26が開放される。普通電役入球口26に遊技球が入球すると、第2特別遊技が開始される。特別遊技終了後には、特別図柄202の変動回数が所定の継続回数に達するまで、普通電役入球口26が拡開しやすい特定遊技が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技者利益にとって重要な確変の連続回数を決定するのは運であって、確変状態を長く継続させるために遊技者の技量は必要とされない。
【解決手段】第1特別図柄192と第2特別図柄193の2種類の特別図柄を変動表示させることが可能なぱちんこ遊技機に関する。報知タイミング決定手段は、確率変動状態において前記第1抽選が当たりとなり、第1特別図柄192の停止態様が、通常の抽選確率状態への移行に対応付けられた態様である場合において、第1特別図柄192の残り変動時間と第2特別図柄193の最長変動時間、平均変動時間および最短変動時間とを比較した結果に基づいて報知するタイミングを決定する。報知手段は、報知タイミング決定手段により決定されたタイミングで報知を行う。 (もっと読む)


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