説明

Fターム[2C088AA31]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 図柄変動制御 (31,767)

Fターム[2C088AA31]の下位に属するFターム

乱数発生方法 (2,891)
図柄変動方法 (25,827)
判定方法 (2,450)

Fターム[2C088AA31]に分類される特許

101 - 120 / 599


【課題】 本発明は文字や絵を表示することができるとともに、点灯表示される表示板の回転によって、点灯光源の残像効果を利用し、鮮明に表示することができるとともに、構造が簡単で、安価で、寿命を長くすることができる表示装置を得るにある。
【解決手段】 前面が開口あるいは光透過材で覆われた円板状のケース体と、このケース体内に回転可能に取付けられた円板状の表示板と、この表示板の外周部に受光部が形成され、前面の所定位置に発光部が形成された多数個の導光路と、前記表示板を回転させるモータと、前記表示板の外周部に位置する前記ケース体内に配置された、前記導光路へ光を照射する多数個の光源と、この多数個の光源のON、OFFおよび前記表示板の回転を制御する制御回路とで表示装置を構成している。 (もっと読む)


【課題】遊技領域の確保、コスト低減及びストレス軽減を図ること。
【解決手段】可変表示装置11は、第1、第2始動入賞口7,8によって表示領域が分割されず単一の表示領域を有する。始動入賞口7,8ごとに保留球記憶部を設け、可変表示装置11の変動演出表示中、各保留球記憶部に、当該保留球記憶部が対応づけられた種類の始動入賞口への遊技球4の入賞を記憶し、可変表示装置11において変動演出表示を行なう際、複数の保留球記憶部に各々遊技球の入賞の記憶が有る場合、いずれか1つの保留球記憶部に記憶されている全ての入賞の記憶に対応する変動演出表示を優先的に行なう。第1始動入賞口7及び第2始動入賞口8にそれぞれ対応して第1保留球記憶ランプ12及び第2保留球記憶ランプ13を備える。 (もっと読む)


【課題】抽選モードの変更を分かり難い報知態様により表示することで、抽選モードの変更に対する期待感を向上する遊技機を提供する。
【解決手段】プログラムROM208は、複数種類の大当り抽選の結果に、液晶表示装置32に表示される第2識別情報の停止表示の態様と数字情報の停止表示の態様と数字データとを組合せた複数種類の報知パターンを記憶し、駆動回路240は、大当り抽選の結果に応じて、抽選モードの変更が行われ、マイクロフォン45により音声パターンを入力したことを条件に、報知パターンテーブルにおいて、サブCPU206により当該音声パターンから変換した数字データと組合わされ、当該数字データと所定の関係を有する数字情報の停止表示の態様で普通図柄表示器33の変動表示を停止表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】抽選モードの変更を分かり難い報知態様により表示することで、抽選モードの変更に対する期待感を向上する遊技機を提供する。
【解決手段】第1のパチンコ遊技機10と第2のパチンコ遊技機10とを通信によってデータ接続可能な遊技システム1であって、第1のパチンコ遊技機10は、液晶表示装置32に表示される第2識別情報の停止表示の態様と第2のパチンコ遊技機10に送信する演出データとを組合せた複数種類の報知パターンを夫々対応付けた報知パターンテーブルに基づき、表示制御回路250により、液晶表示装置32において、大当り抽選の結果に応じて、識別情報を停止表示する制御を行う。第2のパチンコ遊技機10は、赤外線受光部45bにより、第1のパチンコ遊技機10の赤外線発光部45aから送信された演出データを受信し、表示制御回路250により、演出データに基づく演出を液晶表示装置32に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】高確率遊技状態となることに対する遊技者の期待感を高めることで遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】通常遊技状態にて大当り種別を「突然確変」とする決定に基づく大当り遊技状態が終了するときには、遊技状態を確変遊技状態に移行させるとともに、演出モードを特別演出モードに移行させる。また、小当り遊技状態となる以前の遊技状態が通常遊技状態である場合にも、小当り遊技状態が終了するときに、特別演出モードに移行させる。特別演出モードでは、通常演出モードとは異なる可変表示パターン決定用テーブルを参照して可変表示パターンを決定し、特別図柄や飾り図柄の平均可変表示時間を通常演出モードとは異ならせる。 (もっと読む)


【課題】遊技仕様上、遊技者に強い期待感、強い失望感を与えるために設定した図柄変動パターン演出形態を、確実に遊技者にアピールする。
【解決手段】所定のブロックが同時に表示されることで、リーチパターンが増えるため、遊技者は期待感を持って変動状態を見ることができ、遊技球PBの発射による遊技球PBの流動という本来遊技に加え、LCD106を用いた演出に関して趣向性を向上することができる。また、1つのブロックの範疇とされる図柄が同時に表示されていることを、目視で明確にわかるように目印(背景模様や色等)を設けたため、遊技者が遊技球PBの流れに注目(視線がLCD106に向けられていない状態)されていても、同一ブロックの図柄が停止したことを感覚的に認識し易くなり、視線のLCD106への移動の助けとすることができる。 (もっと読む)


【課題】大当りへの期待感を持続させることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技機は、メインCPU31a、統括制御CPU37a及び表示制御CPU33aを備える。メインCPU31aは、図柄変動ゲームの結果が大当りになるか否かを判定し、図柄変動ゲームの結果が大当りになると判定された場合にラウンド演出の実行回数を設定する。メインCPU31aは、複数のラウンドインターバル演出のうちの1つのラウンドインターバル演出に係る演出時間を延長する。統括制御CPU37a及び表示制御CPU33aは、延長されたラウンドインターバル演出の演出時間において、遊技球の入賞に基づかない仮想図柄変動ゲームを表示手段18に表示させる。 (もっと読む)


【課題】演出が単調になることを防止しつつ、変動表示期間と大当り遊技開始後に行なわれる演出とで統一感のある演出を行なうことができる遊技機を提供することである。
【解決手段】操作ボタンへの操作に基づき、宇宙モード、海モード、陸モード、およびオートモードから一の演出モードが設定され、該設定された演出モードから特定される種類の演出が変動表示装置を含む各種演出装置において行なわれる。オートモードが設定されている場合、変動表示に用いられる演出として、宇宙モード、海モード、および陸モードのうち所定の順序に従って自動的に変更されたモードから特定される種類の演出が行なわれる。さらに、オートモードが設定されている場合、大当り中や大当り終了時に行なわれる再抽選表示に用いられる演出として、自動的に変更され大当り時に設定されている演出の種類が特定され、該演出の種類に対応する種類の再抽選表示演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技盤上のスペースを確保しつつ、より興趣の高い演出を行うことが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】任意の識別情報が表示可能な複数の図柄表示装置と、複数の図柄表示装置それぞれの前面側に移動可能な可動部材と、可動部材を複数の図柄表示装置のいずれかの前面側に移動させる可動部材移動手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】図柄位置合わせに要する時間短縮や自然的な図柄位置合わせ動作を可能とする。
【解決手段】変動パターンにおける図柄の位置合わせEでは、図柄表示体を所要の位置合わせ速度で回転移動させる位置補正パターンを選択設定して、位置合わせ処理前の表示図柄と図柄変動停止後の最終停止図柄とのずれ量分に対応する移動量が、一定時間で得られるようにする。なお位置補正パターンは、複数の位置合わせ速度を組合わせて構成され、夫々の位置合わせ速度毎に前記図柄表示体を設定時間ずつ回転移動させれば、常に一定時間で図柄の位置合わせEを完了し得る。なお、位置合わせ速度は高速Dと同一または略同一とされ、短時間で位置合わせが可能である。 (もっと読む)


【課題】遊技制御手段から送信されるコマンドの種類を減らして、遊技制御手段の負担を軽減する。
【解決手段】演出制御用マイクロコンピュータは、受信した合算保留記憶数指定コマンドにもとづいて、合算保留記憶表示部18cに、第1の態様(赤色丸印)で、第1保留記憶数を特定可能な表示を行わせ、第2の態様(緑色丸印)で、第2保留記憶数を特定可能な表示を行わせる。また、停電からの復旧を示す停電復旧指定コマンドとともに合算保留記憶数指定コマンドを受信したときに、合算保留記憶表示部18cに、第1の態様および第2の態様とは異なる特別態様(星印)で保留記憶数を特定可能な表示を行わせる。第1保留記憶数を特定するためのコマンドと第2保留記憶数を特定するためのコマンドとを別にした場合に比べて、コマンドの種類が減る。 (もっと読む)


【課題】最終停止図柄によって確変大当たりが当選するか、又は通常大当たりが当選するのか、遊技者が容易に判断することのできない遊技機を提供する。
【解決手段】識別情報を変動表示及び停止表示する可変表示手段と、遊技者に有利な遊技状態を複数回行う特別遊技を実行するか否かを抽選する第1の抽選手段と、前記特別遊技の実行後に遊技者にとってさらに有利な遊技状態である確率変動遊技状態に移行するか否かを抽選する第2の抽選手段と、前記第1の抽選手段による抽選結果が当選の場合、前記第2の抽選手段による抽選結果とは無関係に、前記可変表示手段に停止表示させる識別情報の種別を決定する停止表示識別情報決定手段と、この停止表示識別情報決定手段により決定された識別情報の種別に応じて、前記特別遊技を実行した際に行う前記有利な遊技状態の回数を決定する遊技回数決定手段を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】図柄位置合わせに要する時間短縮や自然的な図柄位置合わせ動作を可能とする。
【解決手段】変動パターンにおける図柄の位置合わせEでは、図柄表示体を所要の位置合わせ速度で回転移動させる位置補正パターンを選択設定して、位置合わせ処理前の表示図柄と図柄変動停止後の最終停止図柄とのずれ量分に対応する移動量が、一定時間で得られるようにする。なお位置補正パターンは、複数の位置合わせ速度を組合わせて構成され、夫々の位置合わせ速度毎に前記図柄表示体を設定時間ずつ回転移動させれば、常に一定時間で図柄の位置合わせEを完了し得る。なお、位置合わせ速度は高速Dと同一または略同一とされ、短時間で位置合わせが可能である。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置の可変表示の変化態様を変化に富んだものにして遊技としての面白味(遊技性)を向上させることが可能な遊技機を提供することである。
【解決手段】画像表示装置2に複数種類の飾り図柄をスクロール表示開始させた後、その表示結果を導出表示させる制御が行なわれるとともに、動作可能なキャラクタ81を表示させる制御が行なわれる。キャラクタ81に予め定めた動作を行なわせる表示制御が行なわれた後、スクロール表示している飾り図柄をスクロール表示以外の変化態様に切換えて可変表示させる制御が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】遊技制御手段から送信されるコマンドの種類を減らして、遊技制御手段の負担を軽減する。
【解決手段】演出制御用マイクロコンピュータは、受信した合算保留記憶数指定コマンドにもとづいて、合算保留記憶表示部18cに、第1の態様(赤色丸印)で、第1保留記憶数を特定可能な表示を行わせ、第2の態様(緑色丸印)で、第2保留記憶数を特定可能な表示を行わせる。また、第1始動入賞指定コマンドまたは第2始動入賞指定コマンドを受信せずに合算保留記憶数指定コマンドを受信したときに、合算保留記憶表示部18cに、第1の態様および第2の態様とは異なる特別態様(青色丸印)で保留記憶数を特定可能な表示を行わせる。第1保留記憶数を特定するためのコマンドと第2保留記憶数を特定するためのコマンドとを別にした場合に比べて、コマンドの種類が減る。 (もっと読む)


【課題】 抽選結果の導出に先立つ図柄の変動停止態様の単調さを解消することにより、遊技の興趣の低下を抑制する。
【解決手段】 変動パターンが小当たりチャンス目であれば(ステップS34472にてYES)、小当たり時A図柄使用数設定処理を実行し(ステップS34473)、変動パターンが2R当たりチャンス目であれば(ステップS34474にてYES)、2R当たり時A図柄使用数設定処理を実行し(ステップS34475)、変動パターンが15R当たりチャンス目であれば(ステップS34476にてYES)、15R当たり時A図柄使用数設定処理を実行して(ステップS34477)、特定の図柄をオールマイティー図柄(A図柄)へ変更する。これらの変動パターンでなければ(ステップS34476にてNO)、A図柄消費処理を実行して(ステップS34478)、オールマイティー図柄(A図柄)を消化する。 (もっと読む)


【課題】 遊技球の払出しに伴って発生するノイズの影響を受けないで制御信号の送受信を行うことのできるパチンコ機を実現する。
【解決手段】 主制御基板は、大入賞口SWがONしたことを検出したときに、払出モータがONしている場合は、払出モータの駆動停止を要求する駆動停止要求信号を払出制御基板へ送信する。払出制御基板は、払出モータを停止させ、払出モータが非駆動状態になった期間が開始したことを示す非駆動期間開始信号を主制御基板へ送信し、主制御基板は払出制御コマンドを払出制御基板へ送信する。このように、主制御基板は払出モータが駆動していない期間に払出制御コマンドを送信するため、遊技球の払出しによって発生するノイズの影響を受けて払出制御コマンドがデータ化けするおそれがない。 (もっと読む)


【課題】 図柄の変動表示態様が多様性を有しながらもその内容を複雑にすることのない斬新な演出を実行し、遊技の興趣の低下を抑制することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 液晶表示装置115は、中液晶表示装置115cを正面に固定し、その左右に隣り合って三面の表示領域が形成された三面駆動位置(図13(A)参照)と、中液晶表示装置115cの前方にて左液晶表示装置115aおよび右液晶表示装置115bが隣り合って二面の表示領域が形成された二面駆動位置(図13(E)参照)と、の駆動位置で表示領域が異なる態様を形成することができる。このように、遊技状況に応じて異なる表示領域を形成することで、複数面の表示領域にて実行される演出表示を単調とすることなく、遊技の興趣を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 図柄の変動表示態様が多様性を有しながらもその内容を複雑にすることのない斬新な演出を実行し、遊技の興趣の低下を抑制することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 液晶表示装置115は、中液晶表示装置115cを正面に固定し、その左右に隣り合って三面の表示領域が形成された三面駆動位置(図13(A)参照)と、中液晶表示装置115cの前方にて左液晶表示装置115aおよび右液晶表示装置115bが隣り合って二面の表示領域が形成された二面駆動位置(図13(E)参照)と、の駆動位置で表示領域が異なる態様を形成することができる。このように、遊技状況に応じて異なる表示領域を形成することで、複数面の表示領域にて実行される演出表示を単調とすることなく、遊技の興趣を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 図柄の変動表示態様が多様性を有しながらもその内容を複雑にすることのない斬新な演出を実行し、遊技の興趣の低下を抑制することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 液晶表示装置115は、中液晶表示装置115cを正面に固定し、その左右に隣り合って三面の表示領域が形成された三面駆動位置(図13(A)参照)と、中液晶表示装置115cの前方にて左液晶表示装置115aおよび右液晶表示装置115bが隣り合って二面の表示領域が形成された二面駆動位置(図13(E)参照)と、の駆動位置で表示領域が異なる態様を形成することができる。このように、遊技状況に応じて異なる表示領域を形成することで、複数面の表示領域にて実行される演出表示を単調とすることなく、遊技の興趣を高めることができる。 (もっと読む)


101 - 120 / 599