説明

Fターム[2C088AA31]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 図柄変動制御 (31,767)

Fターム[2C088AA31]の下位に属するFターム

乱数発生方法 (2,891)
図柄変動方法 (25,827)
判定方法 (2,450)

Fターム[2C088AA31]に分類される特許

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【課題】 図柄の変動表示態様が多様性を有しながらもその内容を複雑にすることのない斬新な演出を実行し、遊技の興趣の低下を抑制することができる遊技機を提供する。
【解決手段】 液晶表示装置115は、中液晶表示装置115cを正面に固定し、その左右に隣り合って三面の表示領域が形成された三面駆動位置(図13(A)参照)と、中液晶表示装置115cの前方にて左液晶表示装置115aおよび右液晶表示装置115bが隣り合って二面の表示領域が形成された二面駆動位置(図13(E)参照)と、の駆動位置で表示領域が異なる態様を形成することができる。このように、遊技状況に応じて異なる表示領域を形成することで、複数面の表示領域にて実行される演出表示を単調とすることなく、遊技の興趣を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】図柄変動ゲームが連続して行われる場合において、図柄変動ゲーム間の演出内容が継ぎ目なく連続して継続するように、前回の図柄変動ゲームの内容を引き継いで今回の図柄変動ゲームの演出内容を実行することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機に、可変表示器Hの表示画面に演出用キャラクタとしての戦闘機Kを表示させ、当該戦闘機Kを表示画面内にて移動させる連続演出を可変表示器Hに実行させる表示制御基板と、特図ゲームが終了するときに可変表示器Hの表示画面内における戦闘機Kの表示位置を記憶するRAMを備える。そして、表示制御基板は、新たに特図ゲームを開始させるときに、RAMから読み出された戦闘機Kの表示位置から戦闘機Kを移動させるようにして連続演出を継続させる。 (もっと読む)


【課題】大当たり待機中において技術介入性の高い弾球遊技機を提供する。
【解決手段】第1特別図柄と第2特別図柄の2種類の特別図柄を並列的に変動表示させることが可能なぱちんこ遊技機に関する。このぱちんこ遊技機は、第1特別図柄の変動契機となる第1始動口と、第2特別図柄の変動契機となる第2および第3始動口を備える。遊技球が第1始動口に入球して、第1特別図柄が大当たり図柄で停止される予定にて変動表示されると、第2特別図柄による大当たりの発生は抑止される。このとき、遊技者には、小当たりに適した第3始動口に向けて打球するインセンティブがはたらく。 (もっと読む)


【課題】容量を抑えつつ、さらに多彩な演出を行うことができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】オブジェクト選択部407が選択したオブジェクトデータ408が動く軌跡を軌跡計算部408が計算し、計算された軌跡に基づいて、挿入画像パターン生成部410が複数の挿入画像パターンを生成する。そして、画像重畳部413が、生成された複数の挿入画像パターンと、装飾図柄パターン決定部403が選択した装飾図柄変動パターン404とを重畳して1つの新たな装飾図柄変動パターンを生成するようにして、同一のオブジェクトデータ408について互いに関連する複数の挿入画像パターンが挿入された演出パターンを生成する。 (もっと読む)


【課題】ST4のパチンコ遊技機において、確変状態中に突確当たりが発生した場合に、新たに確変状態が発生したことを印象付ける。
【解決手段】このパチンコ遊技機は、ST4として変動表示ゲームが当たりとなって特別遊技状態が行われた後に4回の変動表示ゲームに限って確変状態として当たり確率が高確率となる。この確変状態での変動表示ゲームが突確当たりとなった場合に、突確当たりにより発生する短い特別遊技状態において変動表示ゲームを表示する可変表示装置3に以下の表示を行う。すなわち、確変状態が発生してから上述の突確当たりが発生するまでの変動表示ゲームを早回しで巻き戻し再生(高速逆再生)した状態の高速逆再生表示を行う。これにより、遊技者に突確の発生によりもう一度変動表示ゲーム4回分の遊技者に有利な確変状態が新たに発生したことを印象付ける。 (もっと読む)


【課題】図柄の停止態様の予測がし難く、図柄変動が停止するまで遊技者の期待感や興味を引きつけることのできる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】演出表示制御手段は、停止候補図柄198を複数種類の表示間隔、たとえば、間隔a、間隔b、間隔c、間隔dを用いて非等間隔で表示する。各停止候補図柄198は異なる出現ペースで変動表示される。その結果、図柄の変動表示のパターンに変化を持たせることができる。また、停止候補図柄198を非等間隔で表示することにより、次の停止候補図柄198の出現が不規則になり、遊技者に図柄の停止予測をさせ難くすることができる。その結果、完全に停止候補図柄198が停止するまで、図柄の変動演出に注目させることが可能となり、遊技に対する興味や期待度を維持させることができる。 (もっと読む)


【課題】容量を抑えつつ、多彩な演出を行う遊技機を提供する。
【解決手段】静止画像変形制御部407が静止画像パターン408を加工して、複数種の変形静止画像パターンを生成し、画像重畳部413は、生成した複数種の変形静止画像パターンと、装飾図柄パターン決定部403で決定された第1の装飾図柄変動パターン404とを用いて、新たな装飾図柄変動パターンを生成するようにして、演出パターンを多彩にするとともに、容量を削減する。 (もっと読む)


【課題】遊技の止め時を顕著なものとせず、遊技者心理を巧みに突いて、より長く遊技を継続させ得る魅力を付与し、遊技の面白みを増すと共に、客滞率を向上させる。
【解決手段】高確率のまま大当たりの当選が連続し得るリミッタ回数を規定し、該リミッタ回数に達すると当選確率を高確率から通常確率に戻す制御装置を備える。制御装置は、大当たりの当選確率を通常確率から高確率に変動させる移行の契機に基づいて、リミッタ回数を抽選により決定するリミッタ回数決定手段と、大当たりの当選に基づいて、決定したリミッタ回数に達するまでのリミッタ残回数を更新するリミッタ残回数更新手段と、現時のリミッタ残回数に基づいて、該残回数を超えない範囲で選ぶ報知回数を対応する報知演出により遊技者に知らせる報知演出手段を含む。 (もっと読む)


【課題】連続して特別遊技状態が実行される場合に、遊技者に遊技リスクを持たせ、遊技者に技量発揮の機会を与え、特別遊技の確定後は、特別遊技が連続し易いようにして、遊技者に対する遊技意欲を掻き立てる。
【解決手段】羽根部材208が開口して大入賞するとき、V入賞でのアタッカーラウンド回数を1回、7回、15回に設定し、何れかを抽選によって決める。また、このとき、電動チューリップ136を開放させる普図抽選の変動時間を対象とした「時短」を付与する(通常遊技中は3回、時短中は15回)。すなわち、1回のV入賞があると、それ以後は、付与する時短回数が大幅に増えるため、羽根部材208の開放回数が増え、所謂連チャンがし易くなる。連チャンを増やすことによる出球率の調整は、ラウンド回数の抽選等によって是正され、目標とする出球率を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】多面体図柄の回転方向毎に、識別図柄の停止図柄を確定させるまでの態様を多彩に表現することを可能とするとともに、各ライン毎に特別遊技の当選を期待することを可能とする。
【解決手段】停止図柄決定部402は抽選結果に基づいて多面体を模した複数の多面体図柄に貼付される特別遊技への当選を報知するための識別図柄の停止図柄を決定し、変動表示パターン決定部403は抽選結果に基づいて複数の多面体図柄の変動表示パターン群から変動表示パターンを決定し、画像生成部407は決定された変動表示パターンによって複数の多面体図柄を変動表示させ、前記停止図柄で複数の多面体図柄を停止表示させる画像データを生成する。複数の多面体図柄は、縦方向、横方向及び斜め方向のうちの任意の方向に形成される複数のライン上に夫々複数配置され、ライン上の何れかにおいて識別図柄が所定の組合せで停止表示した場合、特別遊技への当選が報知される。 (もっと読む)


【課題】立体造形物で大当たり入球口を覆って所定の動作をさせる簡素な構成を備えながらも、大当たり発生時の遊技者の喜悦感を従来に比して増大させ得るようにした遊技機を提供する。
【解決手段】本パチンコ機では、可動演出装置22に備えた立体造形物26が、大当たり入賞口への遊技球の入球状況を覆い隠し、かつ該大当たり入賞口に遊技球が入球した際に所定の動作を行う。このため、立体造形物26で大当たり入賞口を覆うだけの簡素な構成を有しながらも、大当たり入賞口への入球の瞬間を直接に視認させずに立体造形物26の動作で大当たり確定の演出を表現して強く印象付け、大当たり発生時の遊技者の喜悦感を従来に比して増大させ得る。 (もっと読む)


【課題】 コマンド数を増加させることなく高確率状態に移行したか否かを報知する演出を実行して遊技者の興趣を向上させる。
【解決手段】 大当り遊技状態の開始後に確変大当りである旨を報知する場合に、可変表示装置9における飾り図柄の可変表示の表示結果として非確変図柄を導出表示し、大当り遊技状態の開始後に実行される大当り中演出または終了時演出にて非確変大当りを確変大当りに昇格させる演出を実行するため、飾り図柄の可変表示にて非確変図柄が導出表示された場合であっても大当り中演出および終了時演出に対する期待感を高めることができる。また、飾り図柄の可変表示にて確変図柄が導出表示されて大当り中演出および終了時演出に対する期待感が失われることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機において複数の図柄の変動表示による演出効果を更に高める。
【解決手段】始動口62へ遊技球が入球すると当否抽選を実行され、当否抽選の結果を示す特別図柄が変動表示させる。演出表示制御手段は、停止時に当否抽選の結果を示す情報の一部となる主画像と停止時に当否抽選の結果を示す情報の一部とはならない副画像の双方を含む第1演出図柄、副画像のみを含む第2演出図柄を変動表示させ、停止表示させる第1演出図柄の組み合わせによって当否抽選の結果を示す。2種類の演出図柄が共通して含む副画像の表示態様により、大当たりに対する遊技者の期待感を演出する。 (もっと読む)


【課題】 開発負荷を軽減しつつ遊技の単調さを抑制する。
【解決手段】 第1始動口390に入賞すると第1抽選手段による抽選が行われる。さらに、第2始動口392を設け、この第2始動口392に入賞すると第2抽選手段による抽選が行われる。表示される表示態様は、第1抽選手段または第2抽選手段による抽選結果に基づいて、当たりのときに選択決定される当たり表示態様、外れのときに選択決定されると共に当たり表示態様と経時的にほぼ同一の表示態様からなるリーチ外れ表示態様、外れ態様、当たり表示態様とほぼ同一であり且つ当該当たり表示態様よりも表示時間が短い表示態様であって、抽選結果が当たりであるときに選択決定される当たり特別態様、および、外れのときに選択決定され、対応する当たり特別表示態様の一部と経時的にほぼ同じ一部を含リーチ外れ特別表示態様のなかから選択決定される。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機において複数の図柄の変動表示による演出効果を更に高める。
【解決手段】第1始動口62や第2始動口63へ遊技球が入球すると当否抽選を実行され、当否抽選の結果を示す特別図柄が変動表示させる。演出表示制御手段は、停止時に当否抽選の結果を示す情報の一部となる第1演出図柄と停止時に当否抽選の結果を示す情報の一部とはならない第2演出図柄の双方の演出図柄が連結された主図柄列を複数個変動表示させ、停止表示させる第1演出図柄の組み合わせによって当否抽選の結果を示す。演出表示制御手段は、主図柄列における並び順に関わりなく停止表示対象となる第1演出図柄と第2演出図柄を選択し、かつ、主図柄列の変動表示領域の一部に第1演出図柄を停止表示させ他の領域において第2演出図柄を停止表示させる。 (もっと読む)


【課題】高信頼度予告演出から高信頼度リーチ演出に移行した際の図柄組み合わせゲームの結果がハズレであったとしても、その後の遊技で遊技者に期待を持たせることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】サブ制御手段35は、高信頼度予告演出から高信頼度リーチ演出への移行回数を示す移行回数値を記憶する。サブ制御手段35は、予告演出が高信頼度予告演出であるか否かを判定し、遊技演出が高信頼度リーチ演出であるか否かを判定する。高信頼度リーチ演出かつ高信頼度予告演出である場合、サブ制御手段35は移行回数値を減算する。サブ制御手段35は、閾値の直前の回数に移行回数値が到達した場合に、変動パターンが大当りのパターンであるか否かを判定する。大当りのパターンであれば、移行回数値が閾値に更新され、大当りの図柄組み合わせが導出される。 (もっと読む)


【課題】 例えばパチンコ機等の弾球遊技機に関し、いわゆる大当たり遊技等の特定遊技中に、図柄画像の再変動に発展する可能性を有する予告演出を表示させることができるようにしたものである。
【解決手段】 画像制御手段(240)には、図柄再変動手段(241)と、昇格演出表示手段(243)と、予告演出表示手段(246)と、予告演出表示手段(246)による予告演出を実行する予告演出ラウンド数を、最大ラウンド回数のなかから抽選により決定するための予告演出ラウンド数決定手段(247)と、予告演出表示手段(246)による予告演出には図柄再変動手段(241)による再変動後、昇格演出表示手段(242)による昇格演出に発展する可能性の高い高確率予告演出と、昇格演出に発展する可能性の比較的低い低確率予告演出とを含み、高確率予告演出と低確率予告演出とのいずれかを選択するための予告演出選択手段(248)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 例えばパチンコ機等の弾球遊技機に関し、いわゆる大当たり遊技等の特定遊技中、停止表示された図柄画像を再変動させるラウンド数に応じて、いわゆる昇格演出に移行する確率を変化させることができるようにしたものである。
【解決手段】 画像制御手段(240)には、図柄再変動手段(241)と、昇格演出表示手段(242)と、最大ラウンド回数のうちから、図柄再変動手段(241)による再変動を実行する再変動ラウンド数を抽選により決定するための再変動ラウンド数決定手段(243)と、再変動ラウンド数決定手段(243)により決定された再変動ラウンド数が、予め設定された特定ラウンド数に一致している場合に、図柄再変動手段(241)による再変動後、昇格演出表示手段(242)による昇格演出に移行する確率を向上させるための昇格確率向上手段(244)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 パチンコ機等の弾球遊技機に関し、画像表示装置に表示された図柄画像の種類を、遊技者の操作にもとづいて変更することができるようにしたものである。
【解決手段】 図柄画像(141〜143,151〜153,161〜163)を複数個、連続させたセット画像(140〜160)を、複数セット表示させるためのセット画像表示手段(221)と、セット画像(140〜160)を個別に変動表示させるための図柄変動表示手段(222)と、セット画像(140〜160)の一つの図柄画像(141〜143,151〜153,161〜163)を停止表示させるための図柄停止表示手段(223)と、遊技者の外部操作にもとづいて、セット画像表示手段(221)により表示された複数セットのセット画像(140〜160)のうち、少なくとも1個のセット画像(140〜160)に含まれている図柄画像(141〜143,151〜153,161〜163)の種類を変更するための図柄変更手段(224)を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技結果を遊技者に正確に報知しながらも、遊技結果の演出に遊技者の興味を向かせて、演出による遊技結果の報知のタイミングを自由に設定することができるとともに、ハズレのときにはその遊技結果を遊技者に確実に報知することができる遊技機を提供する。
【解決手段】主基盤23は、確変当りと、通常当りと、複数種のハズレとのうち何れかを遊技結果として決定し、確定停止時に、本物特図表示器36に対して、ハズレが決定されたときには、本物特図「1」を表示させ、確変当りが決定されたときには、本物特図「2〜5」の何れかを表示させ、通常当りが決定されたときには、本物特図「6〜9」の何れかを表示させるCPU23aを備え、統合サブ基盤44は、確定停止後に特典獲得の演出を演出表示器37に実行させるCPU44aを備える。 (もっと読む)


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