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Fターム[2C088AA37]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 図柄変動制御 (31,767) | 図柄変動方法 (25,827) | 停止方法 (1,699)

Fターム[2C088AA37]に分類される特許

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【課題】遊技性を低下させること無く、主制御装置の記憶容量を低減させることができる弾球遊技機を提供する。
【解決手段】変動時間の生成に用いられる変動時間演算用データの上位2ビットは、複数の基準時間データのうちのいずれかを示す基準時間指定データとして構成されていると共に、下位6ビットは、基準時間データにより生成される基準時間分のウェイトを繰り返す回数(ループ回数)を示すループ回数データとして構成されている。主制御装置のROMには、256個の変動時間演算用データが記憶されており、主制御装置は、選択したいずれかの変動時間演算用データの基準時間指定データにより生成される基準時間分のウェイトを、ループ回数データが示すループ回数に応じた数分繰り返すことで、基準時間を整数倍した時間に相当する演出図柄の変動時間を生成する。 (もっと読む)


【課題】 所定回数、特別図柄が変動される間に限り開放延長状態となる遊技機において、該特典が付与された状態において今までにない遊技興趣を持たせる。
【解決手段】変動パターンを決定するに際し、遊技状態が確変かつ時短であって、大当り判定の結果が大当りの場合は、変動テーブル1が選択され、バトル演出が行なわれ、自キャラクタが勝利する。大当り判定の結果がハズレの場合は、特殊変動フラグの値が1である(当該変動が開放延長状態の終了契機である)場合にのみ変動テーブル2が選択され、バトル演出が行なわれ、自キャラクタが敗北する。つまり、開放延長状態でバトル演出が行なわれると、自キャラクタが勝てば大当り、負ければ開放延長状態が消滅するという落差の大きい演出となるので、緊張感を持ってバトル演出を体験することができる。 (もっと読む)


【課題】 所定回数、特別図柄が変動される間に限り開放延長状態となる遊技機において、該特典が付与された状態において今までにない遊技興趣を持たせる。
【解決手段】変動パターンを決定するに際し、遊技状態が確変かつ時短であって、大当り判定の結果が大当りの場合は、変動テーブル1が選択され、バトル演出が行なわれ、自キャラクタが勝利する。大当り判定の結果がハズレの場合は、特殊変動フラグの値が1である(当該変動が開放延長状態の終了契機である)場合にのみ変動テーブル2が選択され、バトル演出が行なわれ、自キャラクタが敗北する。つまり、開放延長状態でバトル演出が行なわれると、自キャラクタが勝てば大当り、負ければ開放延長状態が消滅するという落差の大きい演出となるので、緊張感を持ってバトル演出を体験することができる。 (もっと読む)


【課題】表示対象の態様を異ならせて表示する演出を可能にする。
【解決手段】所定の原画像取得タイミングになると、例えばカメラを用いた撮像により生成された遊技者の顔画像を表す撮像画像データといった、原画像データを取得する。そして、所定の変形加工処理を行うことにより、例えば遊技者の表情を変化させるといった、原画像とは態様が異なる表示対象の画像を表す表示用画像データを生成する。その後、例えば可変表示結果が「大当り」となるか否かといった、遊技者にとって有利度の高い有利遊技が実行されるか否かに応じた所定割合で、表示用画像を表示する演出を実行するか否かの決定と、複数種類の表示用画像のうちで演出に使用する画像の選択との一方、または双方が行われる。こうして選択された表示用画像を画像表示装置の表示領域に表示する演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】遊技者に不利な判定結果でも、普図演出によって興趣性を向上させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、第2判定部1304と、第2変動部1305と、演出実行部1306と、を備えている。第2判定部1304は、遊技盤101上の第2始動領域を遊技球が通過した場合に、開閉自在な可変入賞口を、遊技者にとって有利な有利開放状態とするか否かを判定する。第2変動部1305は、第2判定部1304によって判定された結果を示すための第2図柄を、変動表示させて停止表示させる。演出実行部1306は、第2判定部1304によって有利開放状態とすると判定された場合、第2図柄の停止表示時に、有利開放判定状態となる旨を示す開放示唆演出を実行する一方、有利開放状態としないと判定された場合、第2図柄の停止表示時に、変動態様選択部によって選択された変動態様に応じた信頼度を示唆する状態示唆演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】通常リーチ演出態様が選択された場合にも、特定リーチ演出態様の信頼度を低下させることなく、遊技者に期待感を与えること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、選択部1303と、第1演出実行部1305と、非発展演出選択部1306と、と第2演出実行部1307、を備えている。第1演出実行部1305は、発展変動態様が選択された場合に、リーチ状態とした後の規定のタイミングにて示唆演出を実行した後に特定の演出を実行する。非発展演出選択部1306は、非発展変動態様が選択された場合、規定のタイミングにて示唆演出を実行する第1非発展変動演出と、示唆演出を実行しない第2非発展変動演出とのうち、いずれか一方を所定の割合にて選択する。第2演出実行部1307は、非発展演出選択部1306によって選択された変動演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の始動口を備えていることを利用して遊技者を当り遊技に注目させることによって、遊技興趣を十分に高めることができる弾球遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】第1特別図柄に対応する第1始動入球装置と、第2特別図柄に対応する第2始動入球装置と、当り遊技が実行されるときに開放される特別入球装置を備えており、第1始動入球装置へは左打ちをすることにより遊技球を入球させることが可能であり、第2始動入球装置および特別入球装置への右打ちをすることにより遊技球を入球させることが可能である。そして、第2特別図柄に係る当り遊技は遊技者にとって不利に設定されていることから、当り遊技中は第2入球装置への遊技球の入球を敬遠しながら遊技が進行していく。 (もっと読む)


【課題】再抽選演出をおこなう変動において進出位置まで移動させた可動役物を、再抽選演出の継続を遊技者に予感させることなく、基準位置まで移動させること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、演出実行部1303と、移動制御部1304と、可動役物130と、を備えている。演出実行部1303は、判定結果が有利遊技状態とする有利判定結果である場合、有利判定結果である旨を示す有利図柄を仮停止表示させた後、図柄を再び変動表示させてから停止表示させる再変動演出をおこなう。移動制御部1304は、可動役物130を、第1の位置から第2の位置まで図柄の変動表示中または仮停止表示中に移動させ、演出実行部1303によって再変動演出が終了された後に、可動役物130を第2の位置から第1の位置へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】客待ち演出の演出効果の低減を防止すること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、計測部1305と、演出実行部1306と、時間判定部1307と、を備えている。計測部1305は、第1図柄が停止表示されてからの経過時間を計測する。演出実行部1306は、第2図柄の変動表示および停止表示に応じた変動演出を実行し、計測された経過時間が規定時間に達したときから、所定の客待ち演出を実行する。時間判定部1307は、第2図柄の変動表示開始以前に、計測された経過時間と、第2図柄の変動時間と、に基づいて、第2図柄の変動表示停止タイミングが、第1図柄の停止表示から規定時間が経過するよりも後であるか否かを判定する。演出実行部1306は、第2図柄の変動表示停止タイミングが、第1図柄の停止表示から規定時間が経過するよりも後であると判定された場合、変動演出の実行を中止する。 (もっと読む)


【課題】不利普図演出により特定演出の演出効果の低減を防止すること。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、第2変動部1309と、第2演出実行部1310と、時間判定部1311と、を備えている。第2変動部1309は、可変入賞口を遊技者にとって有利な有利開放状態とするか否かの判定結果を示す第2図柄を、所定の変動時間にて変動表示させた後に停止表示させる。第2演出実行部1310は、判定結果が有利開放状態としない場合、第2変動部1309による第2図柄の停止表示時に、有利開放状態としない旨を示す不利演出を実行する。時間判定部1311は、第2図柄の変動表示開始以前に、記憶された変動態様と、第2図柄の変動時間と、に基づいて、第2図柄の停止表示タイミングが、特定演出の実行中になるか否かを判定する。第2演出実行部1310は、停止表示タイミングが特定演出の実行中になる場合、不利演出の実行を中止する。 (もっと読む)


【課題】ステージ移行の前後で演出の内容に連続性を持たせることができる技術を提供する。
【解決手段】ステージ演出の実行中に所定の条件が満たされた場合、背景画像を変化させてステージを移行させるステージ移行演出(店内ステージから繁華街ステージへのステージ移行演出)が実行される。そして、ステージ移行演出が実行された場合であって、移行後の繁華街ステージにて第1回目に実行される図柄の変動表示について一定時間以上(例えば4秒以上等)の変動時間が決定されている場合、移行後の繁華街ステージにて移行前の店内ステージに関連する内容の移行前ステージ関連演出(携帯電話機の画像及びメールの画像による演出)が実行される。このため、遊技者に対しては、ステージ移行演出によって演出内容が途中で切れてしまったという印象を持たせず、ステージ移行の前後で演出の内容に連続性を持たせることができる。 (もっと読む)


【課題】演出に関してある程度の自由度が高い選択が可能であり、また、選択の条件に応じて遊技性を向上する。
【解決手段】図柄の変動開始前に〔G1〕第1キャラクターを選択しておき、〔G2〕初当りの条件に応じて〔G3〕第1キャラクター完了演出、又は〔G4〕第1キャラクター非完了演出のいずれかに選択フローが分岐する。14ラウンド確変大当りの場合は〔G5〕から〔G6〕で次の第2キャラクター選択が可能となり、〔G7〕大当り2連続目でも条件に応じて〔G8〕第2キャラクター完了演出、又は〔G9〕第1キャラクター非完了演出のいずれかに選択フローが分岐する。以降も確変終了まで次キャラクターの選択が可能となり、キャラクター選択の自由度を持たせつつも、当選時の条件に応じた遊技性を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】確定表示中の装飾図柄を妨げることなく、特別図柄の変動を終了する際まで可動役物を進出位置に位置させる役物演出をおこなうこと。
【解決手段】ぱちんこ遊技機100は、判定部1301と、図柄表示部1302と、移動制御部1303と、可動役物130と、画像表示部104と、を備えている。移動制御部1303は、図柄表示部1302による図柄の変動表示中に第1の位置から第2の位置まで可動役物130を移動させた後に、第2の位置から図柄停止位置の前面を経由して第1の位置まで可動役物130を移動させる。移動制御部1303は、判定部1301による判定結果が有利遊技状態とする有利判定結果である場合、図柄表示部1302によって有利判定結果を示す有利図柄の停止表示が開始されてから所定時間が経過した後に、可動役物130を第2の位置から第1の位置まで移動させる。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、遊技領域1100に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口2101,2102を有する。始動口2101,2102に遊技球が入球されると、大当りについての抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。そしてこの結果、大当りに当選された場合は、通常のリーチ画像を経て特別のリーチ画像が表示されたのちに、大当り画像が表示され、遊技者に賞球が払い出されうる大当り遊技が行われる。ダイヤル操作部401では、通常のリーチ画像が終了するまでの間に、抽選処理の結果が当りであった場合に払い出されうる賞球の量の多少の度合いに応じて、当該ダイヤル操作部401を回転させる際の抵抗力が都度変化するようにしている。 (もっと読む)


【課題】当りに当選していく過程に対して遊技者の興味を十分に惹き付けることで遊技の興趣を向上させること。
【解決手段】確変演出モードでのストーリー演出を決定するための演出テーブルは、その時点での確変用テーブルに振分けたストーリーの決定を契機に、予め定めた切り替え順に切り替えられる構成とした。また、確変演出モードが一旦、終了した後、再び確変演出モードへの移行によっては、直近の確変演出モードの終了からの経過期間に応じた態様で確変用テーブルが用いられる構成とした。これによりプレミアム演出の出現は、確変演出モードでの大当りの当選が連続するだけでは足らず、確変用テーブルが切り替えられなければいけない。また、プレミアム演出の出現は、確変演出モードが一旦、終了しても次回の確変演出モードの移行状況に応じたチャンスを与えることになる。その結果、大当りに当選していく過程に興味を十分に惹き付けることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣の低下を抑制することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、遊技領域1100に打ち込まれた遊技球を受け入れ可能な始動口2101,2102を有する。始動口2101,2102に遊技球が入球されると、大当りについての抽選処理が予め定められた当選確率にて行われる。そしてこの結果、大当りに当選された場合は、通常のリーチ画像を経て特別のリーチ画像が表示されたのちに、大当り画像が表示され、遊技者に賞球が払い出されうる大当り遊技が行われる。ダイヤル操作部401では、通常のリーチ演出画像が表示されているときに、抽選処理の結果が当りであった場合に払い出されうる賞球の量の多少の度合いに応じて、当該ダイヤル操作部401を回転させる際の抵抗力が都度変化するようにしている。 (もっと読む)


【課題】確変モード中における遊技者の飽きを抑制することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】サブCPUは、大当り演出用の変動パターンP1が指定された場合、演出実行内容パターンPA1,PD1の中から演出実行内容パターンを決定する。そして、サブCPUは、演出実行内容パターンPD1に基づく図柄変動ゲームを経て、16R特別確変大当り遊技が付与された場合、選択演出において選択することができる選択肢(伊達軍)を増加させるようにした。このため、新たな選択肢(伊達軍)の出現条件が成立するか否かについて注目させることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技興趣を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】はずれ時特定演出決定テーブルでは、大当り時特定演出決定テーブルと比べて、特定演出なしに決定する割合が高くなるようにデータが設定されている。これにより、特定演出が実行された場合には、特定演出が実行されない場合よりも通常大当りまたは確変大当りとなる可能性(大当り信頼度)を高くすることができる。はずれ時特定演出決定テーブルと大当り時特定演出決定テーブルとでは、擬似連の再変動回数が同一である場合、特定演出の実行タイミングが異なるようにデータが設定されている。これにより、特定演出の実行タイミングに対して遊技者の注目を集め、遊技興趣を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】停止表示される図柄の種類に注目させると共に、どのような種類のリーチ図柄が表示されるかについて判断し難くすることができる遊技機を提供することにある。
【解決手段】数字図柄[7]によって構成されるリーチの図柄組み合わせが一旦停止表示された場合には、数字図柄[1]〜[6]によって構成されるリーチの図柄組み合わせが一旦停止表示された場合よりも大当り期待度が高くなるようになっている。そして、図柄変化予告演出が実行される場合、数字図柄に代えて、各列に数字図柄とは表示態様の異なる変化図柄が変動表示され、リーチの図柄組み合わせを構成する左列と右列に変化図柄を一旦停止表示させる。 (もっと読む)


【課題】無駄な演出を除外して遊技の興趣を向上させることが可能な遊技機を提供することである。
【解決手段】擬似連で再変動が所定回数以上実行されるときは、ノーマルリーチ状態の後に発展演出が行なわれてスーパーリーチとなる発展演出を実行し、発展演出としては、擬似連で再変動が所定回数未満実行されることを条件として(S509N)、図柄を仮停止させた後に発展演出をする再変動後発展演出を実行する(S510)。 (もっと読む)


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