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Fターム[2C088AA37]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 図柄変動制御 (31,767) | 図柄変動方法 (25,827) | 停止方法 (1,699)

Fターム[2C088AA37]に分類される特許

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【課題】リールユニットを備えた弾球遊技機において、図柄位置補正を実行しても停止図柄を判別困難とできる技術を提供する。
【解決手段】ある態様のぱちんこ遊技機においては、図柄数差に対応づけられた基本補正変動パターンと、抽選により決定される可変補正変動パターンとを各段階について加算する形で実際の補正変動パターンが決定される。そして、基本補正変動パターンを前半とし、可変補正変動パターンを後半とする補正変動パターンにしたがって補正変動が実行される。 (もっと読む)


【課題】変動開始前から継続する音に表示を同期させて演出を行うことができ、遊技者の興趣を向上させることができる遊技台を提供する。
【解決手段】図柄変動表示中に演出動作を行う演出手段と、一または複数の演出情報を含む演出情報記憶手段と、前記演出情報記憶手段から所定の演出情報を取得する演出情報取得手段と、前記取得した演出情報に基づいて、前記演出動作を制御する演出制御手段と、を備えた遊技台であって、前記演出手段は、所定の演出音を報知する演出音報知手段と、所定の演出表示を行う演出表示手段と、を有し、前記演出制御手段は、図柄表示手段が前記図柄変動表示を開始するよりも前から前記演出音報知手段を制御して前記所定の演出音を報知し、前記図柄表示手段が前記図柄変動表示を開始してから前記所定の演出音の所定のタイミングで前記演出表示手段を制御して前記所定の演出表示を開始する。 (もっと読む)


【課題】 遊技の演出の興趣性を向上させて、遊技性をできる限り継続させること。
【解決手段】 回転リール14が、遊技状態に応じて回転し、扉部材29、30が、回転リール14によって表示される予告演出図柄に連動して表示領域R4を遮蔽する構成とした。より詳しくは、扉部材29、30が、回転リール14によって予告演出図柄の表示内容が更新されるときに、表示領域R4を遮蔽する構成とした。それゆえ、例えば、演出図柄表示装置104が、遊技を演出するための画像を演出図柄表示装置104の液晶画面に表示し、扉部材29、30が、液晶画面を遮蔽するものと異なり、液晶画面の範囲を超えて遊技の演出を行うことができる。これにより、遊技の演出の興趣性を向上させて、遊技性をできる限り継続させることができる。 (もっと読む)


【課題】図柄に応じた遊技演出を実行して遊技者の興趣を向上させるとともに、制御コマンドの個数が増加することを抑制できる遊技機を提供すること。
【解決手段】主制御用CPUは、上始動入賞口への入球検知時に、読み出された大当り判定用乱数の値に基づき大当りか否かを事前判定し、その事前判定の判定結果が肯定の場合に変動先読みコマンド[D30xH]を出力するとともに、下始動入賞口への入球検知時に、読み出された大当り判定用乱数の値に基づき大当りか否かを事前判定し、その事前判定の判定結果が肯定の場合に変動先読みコマンド[D31xH]を出力する。そして、主制御用CPUは、各事前判定の判定結果が肯定の場合に、大当り図柄(特図)を特定可能とされ、第1特図、及び第2特図で共用される図柄先読みコマンド[D9xxH]を出力する。 (もっと読む)


【課題】演出モードの移行に伴う演出効果を向上させることによって、遊技に対する興趣の向上を図ること。
【解決手段】擬似変動を伴う変動パターンが選択された場合、現在の演出モードが低潜確モードであるときに、背景チェンジ擬似連を実行させる。そして、遷移演出パターンを選択することによって、擬似変動を構成する変動サイクル毎の移行先の演出モードを決定し、その決定結果に従って変動サイクル毎に背景画像を変化させるようにした。また、移行先の背景画像を、当り抽選への当選又は移行抽選への当選を契機に実行するモード移行で表示される背景画像と共通化した。 (もっと読む)


【課題】遊技機の内部状態を報知または示唆する報知演出として同じような内容の演出を繰り返して間延び感を生じさせることなく、遊技者の期待感を効果的に高める。
【解決手段】当初の遊技者側のキャラクタをキャラクタA101Aとして、リーチ表示演出としてのバトル演出が行われる。キャラクタA101Aが敵側のキャラクタB101Bに負けてしまった後、可変表示装置9の画面にカットインが入り、キャラクタの入れ替えがされる旨のメッセージ105が表示される。そして、当初は敵側のキャラクタであったキャラクタB101Bが遊技者側のキャラクタとなり、結果として遊技者側のキャラクタの勝利となるので、これによっても大当たりが報知される。また、キャラクタの入れ替えに伴って、大当たりとなることを示すメッセージも、「Aが勝てば大当たり」というメッセージ104から「Bが勝てば大当たり」というメッセージ106に替わる。 (もっと読む)


【課題】複数種類の予告演出を円滑に進行させるとともに、それら複数種類の予告演出の意義を維持することができ、遊技に対する興趣を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】統括制御用CPUは、予告演出の実行の契機となる予告契機図柄変動ゲームを報知する第1予告演出、予告契機図柄変動ゲームを報知しない第2予告演出の何れかに関する制御が既に行われているときには、予告演出を実行させない。統括制御用CPUは、第1予告演出及び第2予告演出に関する制御が行われていないときには、第1予告演出及び第2予告演出の何れか一方を実行可能であり、何れか他方を実行させない制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ホール関係者にも不正行為実施者のいずれにとっても分かり易い、従来とは全く異なる新たな報知手段を備えたぱちんこ遊技機の提供。
【解決手段】主遊技側エラー情報送信手段からエラーが検出された旨の情報を副遊技制御部側で受信した場合には、副遊技制御部側で管理する可変部材を用い、副遊技用識別情報の変動表示時とは異なった特定変位態様で変位させる制御を実行可能に構成されたぱちんこ遊技機。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つの記憶エリアを有し、当該記憶エリアに大当たり乱数を順次記憶する大当たり乱数記憶手段が複数設けられた遊技機において、大当たりか否かの判定結果の報知をスムーズに行い、遊技者の興趣を惹き付けることができる遊技機を提供する。
【解決手段】第一特別図柄始動入賞口へ遊技球が入賞した場合には、第一大当たり関係情報記憶エリアに大当たり乱数が記憶され、記憶された乱数に基づいて大当たり判定が行われる。一方で、左右の第二普通電動役物へ遊技球が入賞した場合には、第二大当たり関係情報記憶エリアに大当たり乱数が記憶され、記憶された乱数に基づいて大当たり判定が行われる。追加して記憶することができる大当たり乱数の個数が少ない大当たり関係情報記憶エリアの乱数から先に、大当たり判定が行われる。
【選択図】図12
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【課題】相互に干渉し得る複数の可動体役物が存在するぱちんこ遊技機において、可動体役物の干渉を効率的に回避可能なぱちんこ遊技機の提供。
【解決手段】所定タイミング又は所定期間内で第一の可変部材及び/又は第二の可変部材の両方を変位させることを決定した場合でも、第一の可変部材又は第二の可変部材を変位させた際に他方の位置が干渉位置にないことが可変部材位置検知手段により検知できないときには、当該一方の変位動作を実行しないか又は中止する制御を実行可能に構成されたぱちんこ遊技機。 (もっと読む)


【課題】全回転リーチ演出中に表示される演出画像の視認性を損なうことがないパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】演出制御基板と画像制御基板により、画像表示装置11の表示画面11aに全回転リーチ演出用のムービー画像32と、全回転図柄画像31の表示制御を実行する場合、全回転図柄画像31を表示する時は、全回転図柄画像31の後面に表示するムービー画像32が画像表示装置11の前面側から視認可能となるように全回転図柄画像31を透過画像により表示し、全回転図柄画像31を停止させる時は、全回転図柄画像31を非透過画像で且つ画像表示装置11の表示画面11aに小画面表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】演出効果を向上させることに伴い制御負荷の増大を防止することができる遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ遊技機には、可変表示演出を実行し、一の演出内容を決定するための複数種類の演出ブロックデータが、それぞれ演出の実行時間が予め定められて記憶されており、それら複数種類の演出ブロックデータとして、組み合わせが決定されるまでは少なくとも、それぞれいずれの順序で実行されるかが定められていない。パチンコ遊技機は、識別情報の可変表示時間が特定可能な可変表示パターンコマンドが受信された場合には、複数種類の演出ブロックデータのうち、当該可変表示パターンコマンドに基づいて特定される可変表示時間に対応する演出ブロックデータの組み合わせを決定し、その演出ブロックデータの組み合わせに基づいて、可変表示演出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ユニットが複数存在するぱちんこ遊技機において、何れのユニットを交換すべきかをホール運営者側が判断することが容易になる遊技機の提供。
【解決手段】可変部材に係る異常動作の発生を検出した場合、異常動作が発生した可変部材がいずれのユニットに属するかに関する情報を出力するよう構成されたぱちんこ遊技機。 (もっと読む)


【課題】保留予告演出の対象の図柄変動ゲームが実行されるまでの間、遊技者を楽しませることのできる遊技機を提供することにある。
【解決手段】保留予告演出が実行されてから、当該保留予告演出の対象の図柄変動ゲームが実行されるまでの間、役図柄変動ゲームを実行するようにした。役図柄変動ゲームでは、役当り又は役はずれの役図柄組み合わせが導出され、役当りの役図柄組み合わせを構成する役図柄の種類から、前記保留予告演出の対象の図柄変動ゲームの変動内容を予想できるようにした。 (もっと読む)


【課題】再変動表示を実行する再変動態様において、その変動表示の過程にも遊技者を注目させ、遊技の興趣を向上させることができる遊技機を得る。
【解決手段】発光体(40、41、42)が設けられる遊技枠と、遊技枠に着脱自在に取り付けられ、複数種類の識別情報を変動表示させて表示結果を導出表示させる変動表示装置(9)が設けられる遊技盤(6)とを備え、変動表示の変動態様として再変動態様が選択されたときに、変動表示が開始されてから表示結果が導出されるまでに特定表示結果とは異なる非特定表示結果となる識別情報を仮停止させた後に、仮停止させた全ての識別情報を再度変動表示させる再変動表示を所定回実行し、仮停止の後に識別情報が再度変動表示される可能性があることを仮停止より前に発光体の発光により報知する。 (もっと読む)


【課題】演出効果の低下を抑えることができる遊技機を提供する。
【解決手段】
示唆演出パターン決定手段は、当該特別図柄抽選の結果が大当たりである場合の変動演出に対して、大当たり信頼度の低い第1の演出パターンより大当たり信頼度の高い第2の演出パターンが決定され易い変動演出パターン判定テーブルで演出パターンを決定する一方、当該特別図柄抽選の結果がハズレである場合の所定の変動演出に対して、第2の示唆演出パターンより第1の示唆演出パターンが決定され易い変動演出パターン判定テーブルで示唆演出パターンを決定する。しかしながら、所定の条件が成立すると、すなわち、時折、当該特別図柄抽選の結果が大当たりであっても、大当たり信頼度の低い第1の示唆演出パターンが相対的に決定され難い変動演出パターン判定テーブルに比べて第1の示唆演出パターンが決定され易い特別な変動演出パターン判定テーブルで示唆演出パターンを決定する。 (もっと読む)


【課題】遊技者に多くの種類のリーチ演出をみせる機会を増やすことにより、遊技者に飽きのこない遊技性を提供する。
【解決手段】ある態様のぱちんこ遊技機において、第1変動パターン選択基準は、第2変動パターン選択基準に基づいて選択される場合と比べて変動時間の短いリーチ変動パターンの選択確率が高くなるように規定され、第2変動パターン選択基準は、第1変動パターン選択基準に基づいて選択される場合と比べて変動時間の長いリーチ変動パターンの選択確率が高くなるように規定されている。第1変動パターン選択基準のリーチ変動パターンにしたがって大当り図柄が表示されると、その特別遊技終了後に第2変動パターン選択基準が高い確率で設定され、第2変動パターン選択基準のリーチ変動パターンにしたがって大当り図柄が表示されると、その特別遊技終了後に第1変動パターン選択基準が高い確率で設定される。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技状態獲得賞球数の変化を大きくするとともに、ラウンド数抽選に対する不信感を除去して、興趣の向上に寄与することができる遊技機を提供する。
【解決手段】始動入賞口8A,8Bに入賞した遊技球を始動口検出手段が検出した際に、大当り遊技状態へ移行するか否かの遊技条件が成立するか否かを判定する。大当り遊技状態に移行するにあたり、その起因となる遊技球が入賞した始動入賞口が、第1始動入賞口8Aである場合と、第2始動入賞口8Bである場合とで、上限ラウンド数の種類および上限ラウンド数の決定割合を異ならせて決定する。 (もっと読む)


【課題】演出設計の自由度向上を図る遊技機を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、当り図柄記憶手段126は、当否抽選の結果が当りとなるたびに決定された図柄が複数種類の当り図柄のうちいずれの種類であったかを当り図柄履歴として記憶する。変動パターン決定手段115は、複数種類の変動パターンからいずれかを選択するとともに、特別遊技の実行のたびに複数の変動パターンテーブルからいずれかを決定された図柄の種類に応じて決定する。複数の変動パターンテーブルのそれぞれには、選択される変動パターンの選択頻度が変動パターンテーブルごとに個別の頻度となるよう複数種類の変動パターンが対応付けられる。変動パターン決定手段115は、特別遊技の終了後に参照する変動パターンテーブルを、当り図柄履歴に含まれる直前までの過去の当り図柄の種類と決定された図柄の種類との組み合わせに応じて選択する。 (もっと読む)


【課題】 斬新な遊技性を有する遊技機を提供する。
【解決手段】 遊技盤4上に開設された始動口に遊技球が入賞したことに基づいて液晶表示装置1400の表示画面に各種図柄を変動表示し、変動表示停止後の図柄の組み合わせが大当りに相当すると、大当り遊技状態を発生させて所定回数を限度に大入賞口を繰り返し開閉する。また原則として所定回数の大当り遊技状態の発生を契機として遊技状態を切り替えるか否かの判定を実行するものでありながらも時短状態においては所定回数の大当り遊技状態の発生以前においても所定の割合で遊技状態を非時短状態に切り替えるか否かの判定を実行するという斬新な遊技性を有する遊技機を提供することができる。 (もっと読む)


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