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Fターム[2C088AA37]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | ゲーム内容 (53,031) | 普通パチンコゲーム (52,532) | 図柄変動制御 (31,767) | 図柄変動方法 (25,827) | 停止方法 (1,699)

Fターム[2C088AA37]に分類される特許

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【課題】 保留演出における興趣の低下を抑制することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】 液晶表示装置1900の第一保留表示領域に表示される保留表示画像において保留演出を実行する場合、当該保留演出の実行開始以前となる第一始動口への入賞時に保留演出における結果の示唆の演出として、複数種類の保留変化入賞時アイテムのいずれかを表示し、その後、保留予告演出として、当該保留変化入賞時アイテムを大当り期待度が異なる複数種類の保留変化結果アイテムのいずれかに変化させる。これにより、保留演出における興趣の低下を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】演出効果を高めつつ、当否抽選の結果の表示する機能を確保する技術を提供する。
【解決手段】弾球遊技機はドラム回転式の図柄表示装置と、リールの回転方向に沿って、所定の初期位置からリールの外周面を部分的に覆う位置へ張り出す動作が可能な可動役物を駆動する可動役物装置と、当否抽選の結果およびリールの制御パターンに応じた可動役物の制御パターンを複数種類の制御パターンから決定する役物動作決定手段と、役物動作決定手段により決定された制御パターンにしたがって可動役物の張り出し動作を制御する役物制御手段と、を備える。可動役物の制御パターンは、回転するリールの外周面における図柄の間隔部分を覆いながらリールの回転速度に沿った速度で張り出すようドラム位置の検出結果に応じたタイミングにて可動役物を動作させるパターンである。 (もっと読む)


【課題】 保留演出における興趣の低下を抑制することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】 液晶表示装置1900の第一保留表示領域に表示される保留表示画像において保留演出を実行する場合、当該保留演出の実行開始以前となる第一始動口への入賞時に保留演出における結果の示唆の演出として、複数種類の保留変化入賞時アイテムのいずれかを表示し、その後、保留予告演出として、当該保留変化入賞時アイテムを大当り期待度が異なる複数種類の保留変化結果アイテムのいずれかに変化させる。また、このとき、保留記憶がシフトする毎に、大当り期待度が徐々に高くなる態様で保留変化結果アイテムを変化させる。これにより、保留予告演出における興趣の低下を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技動作を制御する遊技制御手段の制御負担を軽減する。
【解決手段】遊技機は、遊技機の動作を制御する遊技制御手段200と、遊技制御手段200から受信した制御コマンドに基づいて、表示手段1120における表示を制御する表示制御手段100とを備える。そして、表示制御手段100は、既に受信している変動開始停止時間指定用のコマンドで定義される変動表示を開始してから停止させるまでの時間の経過後に、既に受信している種別指定用のコマンドに基づいて、識別情報を停止表示する。 (もっと読む)


【課題】 保留演出における興趣の低下を抑制することができる遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】 液晶表示装置1900の第一保留表示領域に表示される保留表示画像において保留演出を実行する場合、当該保留演出の実行開始以前となる第一始動口への入賞時に保留演出における結果の示唆の演出として、複数種類の保留変化入賞時アイテムのいずれかを表示し、その後、保留予告演出として、当該保留変化入賞時アイテムを大当り期待度が異なる複数種類の保留変化結果アイテムのいずれかに変化させる。また、保留記憶がシフトする毎に1段階ずつステップアップさせるパターンと、保留1個目にシフトしたときにのみ最上位の大当り期待度を示唆するものに変化させるパターンとを備える。これにより、保留予告演出における興趣の低下を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技機において、遊技の興趣を向上させる。
【解決手段】変動開始前の始動入賞時のタイミングで、演出図柄の変動パターンがスーパーリーチを伴う変動パターンとなるか否かをあらかじめ判定し、そのスーパーリーチとなると判定された演出図柄の可変表示が開始される以前に、スーパーリーチの予告演出を実行可能である。また、変動パターンを決定する際に用いるはずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチを伴う変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数にかかわらず、共通の判定値が割り当てられている。また、はずれ用変動パターン種別判定テーブルは、スーパーリーチ以外の変動パターンを含む変動パターン種別に対しては、合算保留記憶数に応じて異なる判定値が割り当てられている。また、始動口の種類に関わらす大当たり確率は同一であるが、大当たりの種類の振り分けが始動口の種類に応じて異なる。 (もっと読む)


【課題】付加価値遊技状態(例えば時短状態等)をさらに面白味を持たせることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】可変入賞装置32と、第2可変入賞装置412と、第2特別遊技状態の終了後に付加される付加価値遊技状態を発生させる付加価値遊技状態発生部420と、付加価値遊技状態中であるか否かを判定する付加価値遊技状態判定部422と、付加価値遊技状態中において第2特別遊技状態当選となると第2可変入賞装置412を第2状態に変移させるよう制御する変移制御部424とを備え、第2可変入賞装置412は、第2特別遊技状態であることを可変入賞装置32の第1特別遊技状態よりも認識し辛くしているので、第2可変入賞装置412の変移動作に気付き難くすることができ、付加価値遊技状態の面白味を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】遊戯者に操作手段における能動的な操作を可能にし、遊戯者に操作実感を与えることで、遊技への参加意欲を高め、遊戯者の遊技への興趣心を向上させることのできる遊技機を提供する。
【解決手段】遊戯者にとって有利な状態といえる「所定の遊技状態」において、遊戯者が、ジョグダイヤルを構成する操作ユニット400において回転操作を行うと、これを、「即時かつ直接的に」回転装飾体3410などの遊技盤上の装飾体又は液晶表示装置上に表示されるキャラクタ等の表示物の回転動作に反映する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】大入賞口への遊技者の興味を高め、遊技の興趣を高める。
【解決手段】特別遊技実行手段は、特別遊技中、特定ラウンドにおける特別電動役物の開放時間が長い方が、特別遊技終了後に第2当選確率となりやすくした。 (もっと読む)


【課題】ライトユーザに対しても興趣を向上させること。
【解決手段】遊技機によって、遊技の進行に応じて第1情報が更新され、遊技の進行に応じて第2情報が更新され(ステップS1331〜ステップS1336)、更新された第1情報および第2情報が所定情報に含ませられて出力される。管理装置によって、遊技機から出力された所定情報に含まれる第1情報が第1履歴情報として集計され、所定情報に含まれる第2情報が第2履歴情報として集計され、集計された第1履歴情報が遊技者の遊技履歴として出力され、集計された第2履歴情報に応じて、遊技者に特典が付与される。 (もっと読む)


【課題】ライトユーザに対しても興趣を向上させること。
【解決手段】遊技機によって、遊技の進行に応じて特定情報が更新され、更新された特定情報が所定情報に含ませられて出力される。管理装置によって、遊技機から出力された所定情報に含まれる特定情報に応じて第1履歴情報が算出され、所定情報に含まれる特定情報に応じて第2履歴情報が算出され(ステップS281〜ステップS285)、算出された第1履歴情報が遊技者の遊技履歴として出力され、算出された第2履歴情報に応じて、遊技者に特典が付与される。 (もっと読む)


【課題】演出効果を高めつつも、遊技機の稼働効率を向上させることが容易な遊技機を提供する。
【解決手段】視認対象物の前方に移動可能な状態に配置され、視認対象物を視認可能とする視認可状態又は視認不可能とする視認不可状態を実行する可動部材を具備する可動演出装置と、遊技球検知手段が遊技球を検知すると、可動部材を視認可状態となる方向に向けて移動させ、視認可状態を実行させた後、視認不可状態となる方向に向けて移動させ、視認不可状態に戻すことを内容とした特定の移動態様に従って可動部材を移動させる。可動部材の移動中、遊技球検知手段が遊技球を検知すると、可動部材の現状位置を起点に視認可状態となる方向に移動させる移動態様を設定する。そして、移動態様を設定した場合、設定された移動態様に従って可動演出装置の駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】事前判定結果によって遊技者に対して好ましくない当たりが控えている可能性があるというドキドキ感を与えられなくなるのを防止することが可能なパチンコ遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ遊技機1では、第1始動口21又は第2始動口22に遊技球が入賞したことを条件として、特別図柄抽選が実行される。また、遊技球がゲート25を通過したことを条件として普通図柄抽選が実行され、この抽選に当選すると電動チューリップ27が動作して第2始動口22が開放される。このパチンコ遊技機1では、通常遊技状態のときに比べて第2始動口22に遊技球が入賞し易い潜伏遊技状態のときに、第2始動口22に入賞した遊技球に係る事前判定情報に応じた保留先読み演出の実行が抑制される。 (もっと読む)


【課題】処理負担の増大を抑制しながらも、特に遊技状態が変更された場合の演出効果を向上する。
【解決手段】保留が記憶されたときに、現在の遊技状態に対応する演出分類コマンド決定テーブル、発展前事前判定コマンド決定テーブル、発展後事前判定コマンド決定テーブルを参照して、それぞれ現在の遊技状態における演出分類情報と変動パターン情報とを導出し、導出結果に基づいて予兆演出を実行する。また、現在の遊技状態とは異なる遊技状態に対応する演出分類コマンド決定テーブルを参照して、当該遊技状態における演出分類仮判定情報を導出する。遊技状態が変更された場合には、演出分類仮判定情報に基づいて予兆演出を実行する。 (もっと読む)


【課題】演出効果を高めつつも、遊技機の稼働効率を向上させることが容易な遊技機を提供する。
【解決手段】視認対象物の前方に往復移動可能な状態に配置され、視認対象物を視認可能とする視認可状態又は視認不可能とする視認不可状態を実行する可動部材を具備する可動演出装置と、遊技球検知手段が遊技球を検知すると、可動部材を視認可状態となる方向に向けて移動させ、視認可状態を実行させた後、視認不可状態となる方向に向けて移動させ、視認不可状態に戻すことを内容とした特定の移動態様に従って可動部材を移動させる。可動部材の移動中、遊技球検知手段が遊技球を検知すると、可動部材の現状位置を起点に視認可状態となる方向に移動させる移動態様を設定する。そして、移動態様を設定した場合、設定された移動態様に従って可動演出装置の駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】役物装置内での振り分け動作の結果について、事前の予測を困難にする。
【解決手段】特別図柄が当選図柄で停止表示され、確定時間T14が経過すると、上大入賞口ソレノイドをONにして可動入球役物装置による初回の開閉動作を行う(時刻t13)。初回の開閉動作は入賞が困難な短期開放時間T15内で終了し、任意の待機時間T16が経過するまで上大入賞口が開放しない。これにより、実際に入賞が可能となる2回目以降の開放が行われるまでの時間を任意に設定することができる(D)。また、第1ストッパソレノイドのON/OFFパターンが不規則であり(E)、どのタイミングで貯留が解除されるかの予測が付きにくく、V入賞するかどうかの先バレを防止する(F)。 (もっと読む)


【課題】特別遊技状態における遊技者の興趣を高めることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】変動入賞装置が開状態に変換されるラウンド遊技が複数回実行される特別遊技状態を発生させる遊技機において、所定数を上限に始動記憶を記憶する始動入賞記憶手段と、始動記憶に基づく変動表示ゲームが実行されるよりも当該変動表示ゲームの実行情報を前に判定する事前判定手段と、始動記憶表示手段と、事前判定手段の判定結果に基づいて始動記憶を特定表示態様に制御する始動記憶表示制御手段と、各ラウンド遊技において、変動入賞装置が開状態に変換される期間を設定する開状態期間設定手段と、特別遊技状態の開始後に、各ラウンド遊技における開状態期間の合計期間に関連する報知を実行可能な報知手段とを備え、報知手段は、始動記憶表示が特定表示態様に制御される場合に、該特定表示態様に関連した報知として、特定表示態様の一部を演出表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】遊技機の稼働効率を向上させることが容易な遊技機を提供する。
【解決手段】大入賞口31aと開閉部材(31p)を具備し、大当りの態様に対応する開閉パターンに従い、開閉部材の開閉動作を行う。開閉部材を視認容易とする第1の状態及び視認困難等とする第2の状態を行う可動部材(85L、85R)を備え、遊技球検知手段が第2の状態のときに遊技球を検知すると、可動部材を第1の状態とした後、第2の状態に戻す特定の移動態様に従い可動部材を移動させる。可動部材の移動中に遊技球を検知すると、現状位置を起点に移動させて第1の状態とした後、第2の状態に戻す移動態様を設定し、この移動態様が設定される場合に、この移動態様に従い可動部材を移動させる。開閉部材の開閉パターンの中には態様には複数種類の開閉パターンが含まれる。 (もっと読む)


【課題】遊技者の操作意欲を向上させる。
【解決手段】遊技機は、予告演出を実行すると決定されたことに基づいて予め用意された複数種類の操作条件のうちいずれかを選択して提示する。提示された操作条件が達成されたか否かを判定し、操作条件が達成されたと判定されたことに基づいて、表示される保留表示の表示態様を通常態様とは異なる特定態様にすることにより特定表示結果が導出される可能性があることを予告する予告演出を実行する。提示される操作条件は、保留情報が読み出されるまでの期間に応じて選択される。 (もっと読む)


【課題】複数の図柄に対応する抽選要素の記憶数を最大限に活用できる遊技性を実現しつつ、抽選契機となるべき入賞の発生からその検出までのタイミングに極端なばらつきが生じるのを防止する。
【解決手段】遊技盤8には、右始動入賞口26と可変始動入賞装置28とが左右に分かれて配置されており、遊技領域8a内を流下する遊技球は、ランダムに右始動入賞口26及び可変始動入賞装置28へ入賞可能である。また、右始動入賞口26及び可変始動入賞装置28の上方位置に球振り分け装置200が配置されており、球振り分け装置200に流入した遊技球は、内部で左右方向へ交互に振り分けられた後に放出される。このため、通常時も右始動入賞口26と可変始動入賞装置28で交互に入賞が発生することにより、第1及び第2特別図柄に関する抽選要素を交互に記憶させ、それぞれの記憶数を合計した最大数まで記憶を蓄積することができる。 (もっと読む)


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