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Fターム[2C088BC15]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 各種処理 (37,322) | 装飾処理 (22,471) |  (20,445) | 内容 (16,524) | 球個数 (3,042) | ゲームの進行に関係して変化 (2,887)

Fターム[2C088BC15]に分類される特許

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【課題】稼働状態を精度よく把握し得る遊技機および遊技機を適切に管理可能な遊技機管理システムを提供する。
【解決手段】遊技領域21に、パチンコ球が通過する球通過ゲート35が配設される。球通過ゲート35を通過したパチンコ球は、通過球検出センサ47で検出される。通過球検出センサ47から出力された球検出信号は、メイン制御基板24に入力される。メイン制御基板24のメイン制御CPUは、通過球検出センサ47からの球検出信号に基づいて普図入力処理および普図開始処理を行ない、第2始動入賞装置の第2始動入賞口を開放するか否かを判定する。また、通過球検出センサ47からの球検出信号およびメイン制御CPUからの変短状態特定信号は、払出制御装置23および外部端子板55を介してホールコンピュータ56に出力される。 (もっと読む)


【課題】大当り遊技中の興趣を向上し得る遊技機を提供する。
【解決手段】 ジャンプアップ確変大当り遊技では、1ラウンド目のラウンド遊技において16回の短時間開放動作を開閉扉に繰り返し行わせ、2ラウンド目〜16ラウンド目のラウンド遊技においてラウンド遊技の開始から終了まで継続して特別入賞口を開放する長時間開放動作を開閉扉に行わせる。16R突然確変大当り遊技の各ラウンド遊技では、ラウンド遊技の開始から終了まで継続して特別入賞口を短時間開放する短時間開放動作を開閉扉に行わせる。従って、1ラウンド目を見ただけでは、ジャンプアップ確変大当り遊技か16R突然確変大当り遊技かは判別できない。 (もっと読む)


【課題】稼動状態を精度よく把握し得る遊技機および遊技機を適切に管理可能な遊技機管理システムを提供する。
【解決手段】遊技領域21に、パチンコ球が通過する球通過ゲート35が配設される。球通過ゲート35を通過したパチンコ球は、通過球検出センサ47で検出される。通過球検出センサ47から出力された球検出信号は、メイン制御基板24に入力される。メイン制御基板24のメイン制御CPUは、通過球検出センサ47からの球検出信号に基づいて普図入力処理および普図開始処理を行い、第2始動入賞装置の第2始動入賞口を開放するか否かを判定する。また、通過球検出センサ47からの球検出信号は、払出制御基板23および外部端子板55を介してホールコンピュータ56に出力される。 (もっと読む)


【課題】複数の識別情報による変動表示ゲームを停止した際の停止結果態様が特別結果態様となった場合に、遊技者にとって有利な特別遊技状態を発生させるようにした遊技機において、発生した始動記憶を対象とする予告を速やかに行うことで興趣を高める。
【解決手段】始動記憶手段に記憶されて未だ変動表示ゲームの実行前の始動記憶を対象として、対象となる始動記憶に対応する変動表示ゲームが実行される前から当該変動表示ゲームの結果を予告する予告手段が、少なくとも変動表示ゲームを開始してから、当該変動表示ゲームに係る停止期間の開始から所定期間が経過する以前に始動記憶が記憶された場合には、当該停止期間中に当該始動記憶を対象にした予告を実行可能とする。 (もっと読む)


【課題】定期処理を繰り返し実行することにより遊技の進行を制御する遊技機において、数値情報を用いた抽選を好適に行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機はCPU102を備えている。CPU102は、予め定められた周期でタイマ割込み処理を繰り返し実行することにより、遊技の進行を制御する。かかる構成において、タイマ割込み処理とは非同期で大当たり乱数カウンタを更新し、作動口入賞検知センサ83bからの検知信号の立ち上がりに同期してその時点における大当たり乱数カウンタを大当たり乱数レジスタに記憶させるハード乱数回路131が設けられている。タイマ割込み処理では、大当たり乱数レジスタに記憶された大当たり乱数カウンタを用いて当否判定を行う。 (もっと読む)


【課題】保留球を確保することによって一連の関連演出を確実に行う遊技機を提供する。
【解決手段】特定の演出内容の演出が行われた後の、複数回の図柄の変動表示にわたって、相互に関連性を有する一連の関連演出が行われる。関連演出が行われるときには、保留個数に関わらず変動時間を決定する。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体の検知を好適に行うことが可能な遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技盤に設けられている可変入賞装置22は、大入賞口及び当該大入賞口を開閉する開閉扉を備えているとともに、大入賞口に入賞した遊技球を検知する可変入賞検知センサ22eを備えている。可変入賞検知センサ22eは、遊技球が入賞したことに基づいて発振信号を出力する状態から当該発振信号を停止する状態に移行する発振回路と、当該発振回路の発振状態に基づいて検知信号を出力する検知回路とを備えている。検知回路は、当該検知回路に入力される発振信号の発振周波数と、発振回路から出力される発振信号の発振周波数とを比較する比較回路を備えている。 (もっと読む)


【課題】大当たり種別と特別図柄の種類とを別々に抽選して決定するパチンコ機において、大当たり遊技後の遊技モードを大当たり種別に応じて多様化できるようにする。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機は、変動パターンコマンドの決定に用いる演出オフセットの値(0〜5)を、特図当たり当選時の普通図柄に係る遊技状態に基づいて決定する演出オフセット値決定手段(137)をさらに備える。変動パターンコマンド決定手段(130)は、演出オフセット値決定手段が決定した演出オフセット値と遊技開始時における特別図柄に係る遊技状態との組合せに対応する変動パターンテーブル(134a〜e)を参照して変動パターンコマンドを決定する。 (もっと読む)


【課題】遊技領域上にて死に領域と化している遊技球の発射領域とは反対側の領域も活用し、遊技領域の中心部に遊技球を戻すことにより、従来のアウト球を入賞口に入賞する可能性が高いものに変換することで、遊技の興趣を高めることができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技盤面11上の遊技領域12に遊技球を打ち出す遊技機10において、遊技球は前記遊技領域12の一端側下方より他端側上方に向けて打ち出され、前記遊技領域12の他端側に、飛来した遊技球を前記遊技領域12の中心部12aであって少なくとも1ヶ所以上に入賞口31等が配設された箇所に向けて誘導するガイド部材20を設けた。 (もっと読む)


【課題】特定状態への移行を示す演出をおこなうための大当たりに当選した場合に、演出効果が低減することを抑止させること。
【解決手段】非時短遊技状態301において、短当たり(4R当たり、または16R短当たり)に当選したとする。4R当たりの場合には、4R当たり用の演出として、青色の演出図柄のゾロ目で演出図柄を停止させるとともに4R当たり用の大当たり演出をおこなう。16R短当たりの場合には、16短当たり用の演出として、第1演出モードへの移行を示すチャンス図柄のゾロ目で演出図柄を停止させるとともに、第1演出モードへの移行を示す大当たり演出をおこなう。第1演出モードが実行される時短遊技状態の状態302において16R短当たりに当選した際の演出では、16R短当たり用演出をおこなわずに、4R当たり用の演出をおこなう。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって有利度の低い特定遊技状態を早期に消化することにより、遊技の興趣を向上させることが可能となる遊技機を提供することである。
【解決手段】15R確変大当りおよび15R通常大当りに制御されるときは、変動表示結果が導出された後、特定ゲート33に遊技球が進入したことを条件として大当り遊技状態に制御する(S133A N,S134,S135Y,S136〜S142)が、2R確変大当りに制御されるときは、変動表示結果が特定表示結果が導出された後、特定ゲート33に遊技球が進入したことという条件の成立を要さずに大当り遊技状態に制御する(S133A Y,S137〜S142)。 (もっと読む)


【課題】連チャンに入るまでは、遊技者に高確率遊技状態をゆっくり楽しませつつも、連チャン中は迅速な遊技をおこなわせること。
【解決手段】非時短遊技状態301において、短当たり(4R当たり)に当選すると、大当たり終了後に、状態302に移行する。状態302では、時短継続回数が30変動、高確率遊技状態が60変動、設定される。状態302において大当たりに当選せずに30変動が経過した場合、非時短遊技状態301に戻るものの高確率遊技状態にあるため、当該高確率遊技状態をゆっくり消化させることになる。状態302において、30変動が経過するまでに、当たりに当選すると(連チャンすると)、状態303に移行する。状態303では、時短継続回数が100変動、高確率遊技状態が60変動、設定され、迅速な遊技がおこなわれる。状態303において大当たりに当選した場合、状態303をループする。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって最も有利な遊技状態が設定されることをいち早く報知することができ、遊技状態を遊技者にわかりやすくすること。
【解決手段】非時短遊技状態301において、短当たり(4R当たり)に当選すると、4R当たりを示す青図柄のゾロ目で演出図柄を停止させ、当該短当たり終了後に、時短継続回数が30変動となる状態302に移行する。状態302において、30変動が経過するまでに、短当たりに当選した場合、4R当たりを示す青図柄のゾロ目で演出図柄を停止させ、当該短当たりの終了後に、時短継続回数が100変動となる状態303に移行する。青図柄のゾロ目となる変動表示をおこなうときに、短当たり後の時短継続回数が100変動となる状態303に移行する旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】遊技への興味を長期に亘って遊技者に維持させ得る新たな付加価値を付与できる遊技機を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技機によれば、遊技媒体を用いた遊技において、所定の払出条件を満たした場合に遊技媒体が遊技価値として払い出される一方で、所定の特別価値付与条件を満たすと、遊技価値とは異なる特別価値が特別価値付与手段によって付与される。ここで、次回に付与される特別価値媒体が有する特別価値の内容が、価値内容検出手段により検出され、次回に付与される特別価値媒体に対する特別価値付与条件が、条件変更手段により、価値内容検出手段によって検出された特別価値の内容に応じて変更される。よって、特別価値媒体の付与頻度が特別価値の内容に応じて変化するので、遊技に抑揚をつけることができ、遊技への興味をより長期に亘って遊技者に維持させることができる。 (もっと読む)


【課題】正確な乱数値を取得する。
【解決手段】遊技制御用マイクロコンピュータのCPUなどにより遊技制御の実行が開始されるときには、乱数値レジスタから数値データを読み出して、乱数ラッチフラグデータRDFM0や乱数ラッチフラグデータRDFM1のビット値を“1”から“0”へと変化させることなどにより、対応する乱数ラッチフラグをオフ状態に設定する。第1始動入賞口を通過(進入)した遊技球が検出されてステップS203にて第1始動口スイッチがオンであると判定されたときにはステップS204において、また、第2始動入賞口を通過(進入)した遊技球が検出されてステップS207にて第2始動口スイッチがオンであると判定されたときにはステップS208において、遊技球が通過(進入)した始動入賞口にかかわらず共通の始動口通過時処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】現在の遊技状態をそれとなしに遊技者に暗示し得る弾球遊技機を提供すること。
【解決手段】
遊技状態の高確率期待度が異なる複数種類の演出モード(A〜C)のうちいずれに移行させるかについて、変動開始時の遊技状態の高低および保留内転落当選の有無に関係させて、移行先の演出モード(A〜C)の選択割合が異なるように構成する。モード移行契機が成立した場合に、変動開始時に遊技状態が低確率状態中である場合または保留内転落当選に係る保留記憶が存在する場合には、遊技状態の高確率期待度が相対的に低い演出モード(A)の方を遊技状態の高確率期待度が相対的に高い演出モード(B、C)よりも相対的に高い割合で選択し、高確率状態中である場合および/または保留内転落当選に係る保留記憶が存在しない場合には演出モード(B、C)の方が演出モード(A)よりも相対的に高い割合で選択するように構成した(図4、240a、図6、図7)。 (もっと読む)


【課題】正確な乱数値を取得する。
【解決手段】乱数回路において数値データが乱数値レジスタに格納されたときには、対応する乱数ラッチフラグがオン状態になり新たな数値データの格納が制限される。乱数値の読出タイミングにて乱数値レジスタから乱数値となる数値データが読み出されたときには、対応する乱数ラッチフラグがオフ状態になり新たな数値データの格納が許可される。ステップS502にて保留記憶カウンタの読出値が上限値以上であると判定されたことに対応して、乱数値の読出タイミングにて特図保留記憶部における保留データの記憶数が上限記憶数に達しているときには、ステップS512の処理において、遊技球が通過した第1始動入賞口又は第2始動入賞口に対応する乱数値レジスタから、乱数値となる数値データを読み出すことにより、対応する乱数ラッチフラグをオフ状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】先読み予告の実行中に第1利益状態が発生した場合において、第1利益状態の終了後に、遊技者に不利益を与えずに先読み予告を続行させることが可能な弾球遊技機を提供すること。
【解決手段】第1利益状態としての特別利益状態の実行後における弾球遊技機1の内部状態が、特別利益状態の発生前における内部状態と共通している場合には、特別利益状態の終了後において、特別利益状態の発生前に実行していた先読み予告を再開(続行)する。一方、特別利益状態の実行後における弾球遊技機1の内部状態のうち確率変動遊技の実行の有無を含む部分が、特別利益状態の発生前における内部状態のうち確率変動遊技の実行の有無を含む部分と異なる場合には、特別利益状態の発生前に実行していた先読み予告は、特別利益状態の実行後には実行されない。 (もっと読む)


【課題】制御的負担の増大や記憶容量の消費量を抑制しつつ、複数の入賞口を有することによって遊技者に興趣の高い遊技をを提供できる遊技機を提供すること。
【解決手段】本発明の遊技機によれば、始動条件を成立させる位置が複数あり、それらの複数の位置のいずれを遊技媒体が通過したかに応じた動作を行う遊技機であるにもかかわらず、「保留情報が1つ消費される毎に、全ての保留情報に対応する順序情報を各々減算する処理」が緩和されるので、制御負担の増大を抑制できると共に、記憶量の増大も抑制できる。即ち、制御負担の増大も記憶量の増大も抑制しつつ、複数の始動条件を成立させる位置のいずれを遊技媒体が通過したかに応じた動作を行うことができ、その結果として興趣の高い遊技をを提供できる遊技機を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技球の下方動作だけでなく上方動作をも考慮した新たな遊技性や演出内容を有し、新鮮味のある遊技台を提供する。
【解決手段】遊技球が少なくとも入球可能な入球領域126と、遊技球が少なくとも転動可能な転動領域234を備えた遊技台であって、遊技球を転動領域234に少なくとも案内可能な複数の案内経路を備え、前記複数の案内経路のうちの一つは、第一の案内経路239であり、前記複数の案内経路のうちの一つは、第二の案内経路231であり、転動領域234には、入球領域126への入球を容易にすることが可能な入球補助部240が少なくとも設けられており、第二の案内経路231から転動領域234に案内された遊技球よりも、第一の案内経路239から転動領域234に案内された遊技球の方が、入球補助部240に誘導されやすい。 (もっと読む)


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