説明

Fターム[2C088CA06]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | 監視 (2,670) | 入賞状況 (670)

Fターム[2C088CA06]に分類される特許

121 - 140 / 670


【課題】演出内容の整合性を保ちつつ、遊技興趣を向上させる。
【解決手段】可変表示結果が「大当り」に決定される保留データが記憶された後、その保留データに対応する可変表示に基づき制御された大当り遊技状態が終了するまでの期間に対応して、大当り通知カウント値が「0」以外の場合であって(ステップS605;No、ステップS614;No)、今回の始動入賞時のみ大当り判定がなされた状態ではない場合には(ステップS605A;No、ステップS614A;No)、特定パターン予告を実行する設定を行うか否かを決定する処理(ステップS606、S615)が実行されないように制御して、第1始動入賞口や第2始動入賞口を遊技球が通過したときの判定結果を起因とする特定パターン予告の実行が制限される。 (もっと読む)


【課題】遊技機連動サービスの提供に係る情報であって、遊技機に一時的に記憶する必要のある情報について、遊技機にバックアップ処理が搭載されていない場合であっても、電断等に伴い該情報が失われないよう保全する手段の提供。
【解決手段】遊技続行に係る致命的なエラーが発生した場合には、遊技の進行を停止させ主制御基板及び副制御基板共に外部からの操作を無効とし、遊技機の電断復帰まではエラー解除しない処理であっても、該致命的エラー発生時には、強制的にQRコード(登録商標)を生成してエラー表示画面へ追加表示できるよう構成した遊技機。 (もっと読む)


【課題】オカルト的な遊技者のニーズに応えることができ、遊技の興趣を向上させ得る遊技データの表示機能を備えた遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技機1は、遊技者が選択した演出モードを設定する演出モード設定手段215と、特定大当たりが当選したとき、対応する大当たり状態の終了に応じて遊技者にとって有利な特定状態を発生する特定状態発生手段214Aと、通常状態で設定された演出モードの種類毎に通常状態下の遊技データを算出すると共に、特定状態の発生契機となった特定大当たりの当選時に設定されていた演出モードの種類毎に、その特定状態が発生してから終了するまでの特定期間の遊技データを算出する遊技データ算出手段217と、遊技データを演出モードの種類毎に表示する表示手段218と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】オカルト的な遊技者のニーズに応えることができ、遊技の興趣を向上させ得る遊技データの表示機能を備えた遊技機を提供すること。
【解決手段】遊技機1は、遊技者が選択した演出モードを設定する演出モード設定手段215と、特定大当たりが当選したとき、対応する大当たり状態の終了に応じて遊技者にとって有利な特定状態を発生する特定状態発生手段214Aと、特定状態の発生契機となった特定大当たりの当選時に設定されていた演出モードと、特定状態で設定された演出モードと、の組合せ毎に特定状態の遊技データを算出する遊技データ算出手段217と、演出モードの組合せ毎に遊技データを表示する表示手段218と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】不正行為が発覚した後に効果的な事後対策が行えるように、不正行為が行われた遊技状態を把握することができる遊技機を提供する。
【解決手段】遊技装置1は、ワンチップマイコン110mの正当性を判定するための第1固有番号(チップ用外部情報)を出力する際に、現在の遊技状態を生成して、生成した遊技状態を、第1固有番号とともに情報管理装置200に出力する。 (もっと読む)


【課題】 ラウンド抽選を行なう遊技機を適切に管理可能とする遊技機データ管理装置、及びラウンド抽選を行なう遊技機の遊技情報を遊技者向けに適切に表示出力可能とする台別情報表示端末を提供する。
【解決手段】 ホールコンピュータ1又は台別情報表示端末3は、大当たりのラウンド数が抽選によって変動するように構成されたパチンコ遊技機4を管理する。パチンコ遊技機4側から出力されるセーフ信号および大当たり中信号に基づいて、大当たり中セーフ数を計上する。その大当たり中セーフ数に基づいて、パチンコ遊技機4の大当たり時に実際に遊技が行なわれたラウンド数を特定する。特定されたラウンド数は、台別情報表示端末3に表示される。 (もっと読む)


【課題】同一の遊技状態であっても、遊技者にとって有利な状態と不利な状態とを意図的に設定することができるパチンコ機を提供する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機は、第1始動口(37a)に遊技球が入賞したことを契機に特別図柄に係る電子抽選を行う第1電子抽選手段(119a)と、第2始動口(37b)に遊技球が入賞したことを契機に特別図柄に係る電子抽選を行う第2電子抽選手段(119b)と、遊技球がスルーチャッカ(21)を通過したことを契機に普通図柄に係る電子抽選を行う普通図柄抽選手段(177)とを備えている。また、第2始動口には電動チューリップ(49)が設けられている。そして、有利モードでは普通図柄の変動時間は特別図柄の変動時間より大抵短いのに対して、特殊モードでは普通図柄の変動時間が常に特別図柄の変動時間以上となるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】変動時間が短く設定された変動パターンが選択された場合であっても、前回の図柄変動ゲームと今回の図柄変動ゲームの区別を付け易くし、図柄変動ゲームの終了を遊技者に明確に把握させること。
【解決手段】低潜確モード滞在中に、変動内容として超短縮変動が対応付けられた変動パターンが選択されるとともに、低潜確モードから高潜確モードへ移行させるか否かを決定する移行抽選に当選したとする。この場合、直前の図柄変動ゲームで確定停止表示された図柄組み合わせを参照し、直前の図柄変動ゲームで確定停止表示された図柄組み合わせとは異なる図柄組み合わせを今回の図柄変動ゲームの図柄組み合わせとして決定する。これにより、直前の図柄変動ゲームと今回の図柄変動ゲームの区別が付け易くなる。 (もっと読む)


【課題】これまで取得することができなかった個々の遊技台が固有に持つ重要な特性を取得する遊技台特性取得装置などを提供する。
【解決手段】記憶手段と、遊技台に遊技球が打ち込まれた場合に出力される打込球信号を検出する手段と、遊技台において遊技球が始動口に入った場合に出力される始動入賞信号を検出する手段と、一の始動入賞信号が検出されてから他の始動入賞信号が検出されるまでに検出された打込球信号の数を始動入賞打込球数としてカウントする手段と、前記検出した始動入賞信号に始動入賞番号を付与する手段と、前記付与した始動入賞番号と前記カウントした始動入賞打込球数とを対応付けて前記記憶手段に記憶する手段と、を備えた遊技台特性取得装置である。 (もっと読む)


【課題】遊技場の管理者等が遊技情報を確認する際に、セキュリティ上の問題を十分に考慮しつつも、利便性を向上させる。
【解決手段】遊技場の管理者が装着可能なメガネ型表示機26と、遊技情報を管理する管理装置6とを無線通信可能に構成し、遊技場の管理者がメガネ型表示機26を装着した状態で、管理装置6により管理される遊技情報が網膜走査により遊技場の管理者の網膜に投影される。遊技場の管理者が遊技機1の釘調整を行う際に使用する調整器具であるハンマー35やゲージ36を把持したまま、遊技機1の釘調整を行うのに必要な調整情報を確認できる。 (もっと読む)


【課題】電力供給が開始されたときの遊技状態を外部から容易に把握できるようにする。
【解決手段】遊技機への電源投入時に、クリアスイッチがオフであることなどにより(ステップS7のN)、初期化処理(ステップS10,S11)が実行されていないことに加えて確変状態等の特別遊技状態を示すデータが記憶されているときには(ステップS92のY)、所定の出力停止条件が成立するまで投入時状態信号を外部出力させる(ステップS93)。初期化処理が実行されたときや、所定のエラーが発生したときには、所定時間が経過するまでセキュリティ信号を外部出力させる(ステップS13など)。 (もっと読む)


【課題】遊技者が意図的に出玉を遊技機内に貯留した状態で大当たり終了後に発生する特別遊技状態を行った場合であっても、その特別遊技状態における出玉率を適切に管理し得る遊技情報管理装置を提供する。
【解決手段】データ管理装置は、(甘中入賞S率−通常入賞S率)×電チュー賞球+ベースにより得られる値を理論上の理論BAとして演算し、実際のデータから得られたBAと比較可能に出力する。これにより、データに基づく実際のBAが大きな誤差を有する場合であっても、適切なBAを管理することが出来る。 (もっと読む)


【課題】未消化の特別始動記憶データに基づいて当り発生を予見させる予見演出を行うようにしていると共に、当該予見演出中にあっても遊技者による発射停止を抑制し得るパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】先行判定手段により未消化の特別始動記憶データを当落判定した結果に基づいて、予見演出手段により予見演出を実行すると共に、該予見演出の実行中に発射中断条件が成立すると、予見中断手段により前記予見演出の実行を中断するようにしたものであるから、遊技者は、未消化の特別始動記憶データの予見演出が実行されている場合に、該予見演出が中断しないように、遊技球の継続的な発射を行い易い。したがって、未消化の特別始動記憶データがある場合に、遊技球の発射停止を抑制することができ、これに伴って、パチンコ遊技機の稼働率低減を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】従来なら遊技者に有利となるはずの遊技状態がかえって遊技者に不利となるように遊技が進行する場合に、遊技者が実質的に獲得した利益の多寡を外部から把握可能にする遊技機を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10は、当否抽選が当りとなった旨を示す信号を外部表示装置500へ出力する外部通知手段160を備える。外部通知手段160は、確変状態であり、かつ入球非容易状態の遊技状態における当りの場合と、別の遊技状態における当りの場合とでは異なる態様にて上記信号の出力制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】特定遊技とは別に限定期間を設けて遊技者の期待感を高める遊技性を維持しつつ、その限定期間における遊技者の利益状態を担保して遊技機の稼働率向上を実現する。
【解決手段】ある態様のぱちんこ遊技機においては、普図決定手段は、特別図柄抽選の結果が所定の当りとなって通常遊技から特別遊技へ移行される場合に、その特別遊技後の所定の限定期間を設定するとともに、その限定期間における普通図柄の変動時間の選択基準として通常状態とは異なる限定選択基準を設定し、少なくともその限定期間が終了するまでは特別図柄抽選の結果が所定の当りになるか否かにかかわらずその限定期間およびその限定選択基準の設定を維持する。 (もっと読む)


【課題】予め当たりの種類を遊技者に知らせることにより、当該当たりにより付与される具体的な遊技利益に対して期待感をもたせることが可能な遊技機の提供。
【解決手段】
保留記憶手段に記憶されている乱数値に当たり乱数が含まれている場合(ステップS1607−1)、特別遊技種別事前判定手段により、当該当たり乱数に基づいて実行される特別遊技の種類が事前に判定されるとともに、演出制御手段により、この決定された特別遊技に対応する特別演出が複数回の識別図柄の変動表示に亘って行われるように構成されている(ステップS1607−11)。 (もっと読む)


【課題】差数の少ない当たり状態が設定された遊技機の遊技における連チャンを的確に判定できる遊技データ表示装置を提供すること。
【解決手段】遊技データ表示装置2は、直前の有利な大当たり状態の終了後のゲーム数のうち、差数の少ない当たり状態のゲーム数を除外した判定ゲーム数を計数するゲーム数計数手段221と、直前の有利な大当たり状態の終了後の判定差数を算出する差数算出手段222と、判定ゲーム数が規定ゲーム数を超えたときにゲーム数超過と判定するゲーム数判定手段225と、判定差数が規定差数を下回ったときに差数低下と判定する差数判定手段226と、初当たり後、ゲーム数超過、かつ、差数低下と判定されたときに連チャン終了と判定する連チャン終了判定手段227と、連チャン期間の遊技データである連チャンデータを表示する表示手段20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】入賞口に入賞することで遊技領域から排出された遊技球を用いて複数保留された変動表示ゲームうちのいずれかの予告を行うか否かを決定する遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ遊技機は、大入賞口61に入賞して遊技領域2から遊技盤1の裏面に排出された遊技球をパチンコ遊技機の外に排出する大入賞口用排出路を有する。この排出路には、特図保留数の上限に対応して4つの特定領域が設けられ、当該特定領域のいずれかを入賞した遊技球の一部が通過する。各特定領域は窓34から遊技者に視認可能とされる。各特定領域には通過排出球検知センサが設けられ、これらが特図保留数表示装置31に最大4つ表示される記憶数表示マークに対応している。通過排出球検知センサから通過排出球検知信号が副制御部に入力されると、対応する記憶数表示マークに対応する特図ゲームが大当たりとなる場合に記憶数表示マークが予告表示マークに変更される。 (もっと読む)


【課題】多彩な特別な態様の変動表示や予告報知を採用しても、大当たり遊技が開始されるまでに、遊技者が遊技球の打ち出しを中断しにくくし、当該遊技機の稼働率の低下を軽減することのできる遊技機を提供する。
【解決手段】メインCPUは、始動口に遊技球が入球したときに保留記憶した特別図柄判定用乱数値および大当たり図柄用乱数値に基づいて、大当たりか否かを判定し、大当たりに当選した場合は大当たり遊技終了後の遊技状態を決定する。サブCPUは、大当たり遊技の実行中に、当たり演出の制御を行う。当たり演出は、確変昇格ゲームが行われ、大当たり遊技終了後の遊技状態が高確率遊技状態である場合は確変昇格ゲームに「勝利」し、大当たり遊技終了後の遊技状態が低確率遊技状態である場合は確変昇格ゲームに「敗北」するように定められる。また、確変昇格ゲームは、大当たり遊技開始時の保留球が多いほど勝利の可能性が高まるとの印象を遊技者に与えるような演出となる。 (もっと読む)


【課題】入賞容易状態の開閉パターンに変化をもたらすことで、遊技モードの移行を主軸としたゲーム性を実現することが可能な遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技領域に設けられた始動入賞領域への遊技球の入賞に基づき、識別図柄を変動表示させる変動表示ゲームを表示可能な変動表示装置と、変動表示ゲームの表示結果が特別結果となった場合に遊技者に遊技価値を付与する特別遊技状態を発生可能な特別遊技状態発生手段と、特別遊技状態の終了後に遊技者に有利な特定遊技状態を発生可能な特定遊技状態制御手段と、を備える遊技機において、特定遊技状態での遊技の開始後、遊技の進行状況に対応して可変始動入賞装置の開状態頻度を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


121 - 140 / 670