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Fターム[2D064BA08]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示目的 (1,577) | 路側、車線区分の表示 (513) | デリネータ (135)

Fターム[2D064BA08]に分類される特許

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【課題】車両側から送電された無線電力により、インフラ側の発光素子を発光させる。
【解決手段】高周波電力を発生させる電力発生器121と、発生させた高周波電力を無線電力として照射する送出アンテナ130とを有する車両側10の無線電力送出装置100と、照射された無線電力を受電する受電アンテナ320と受電した無線電力を直流電力に整流する整流素子340とを含むレクテナ310と、この整流された直流電流により発光する発光素子360とを有するインフラ側30の発光標識装置300とを備える。 (もっと読む)


【課題】駐車位置表示に白線引きやロープ張りの場合は、バックで駐車する際の車内の運転者からの見通しが悪く、所定位置に車両を駐車し難く、また位置変更時の費用が嵩む等の課題を抱えていた。
【解決手段】駐車位置表示に複数個の屈曲可倒式の表示ポールを地面に固定配設する、この表示ポールは表示部とポール部とアンカ−部より構成し、ポール部に外力を加えると、このポール部は屈曲又は転倒するが外力を除くと元に復元する手段を提供した。 (もっと読む)


【課題】 視線誘導標を改良して、夜間の視認性を格段に向上させる。
【解決手段】 透明(ないし半透明)のシャフト2を支持している設置用ベース1に、太陽電池6を設置するとともに、該シャフト2にLED10を配設し、このシャフト2に被せる軸受筒3を透明(ないし半透明)材料で構成する。前記太陽電池6で発電された電力を蓄電地9に蓄えておき、夜間には前記LED10を発光させる。シャフト2および軸受筒3が透明であるから、周囲360度いずれの方向からもLEDの光を視認することができる。昼夜の別は、フォトセンサ8の検出信号に基づき回路基板7によって判断され、昼夜に応じて蓄電・発光制御が行なわれる。風車羽根4が破損したとき、該風車羽根だけを迅速容易に交換修復することができ、本発明を適用して設置した電気的部材は交換しなくても済む。 (もっと読む)


【課題】埋設された周囲の路面の状態によらず、また周囲の環境輝度が変化しても安定して昼間における高い視認性を得ることができる自発光道路鋲を提供する。
【解決手段】視認性に最も影響を及ぼす要素は対象物の明度であるが、自発光道路鋲10の消灯時における上方からの見た目の明度と、発光体3により発せられる光の明度とがL値で20以上と明度差が大きくなされていることで、発光時と消灯時との明度差が顕著なものとなり、また発光体3が点滅発光することと相俟って、昼間における高い視認性を安定して確保することができる。 (もっと読む)


【課題】道路の線形が大きく変化している道路においても、ドライバーに対して十分な視認性を確保できる視線誘導標を提供する。
【解決手段】地面GLに略等間隔に立設された柱状物である支柱1に固定された標示部に取着された自発光体5の出射する光の光軸方向が水平方向または垂直方向または斜め方向に可変可能となされているため、出射する光の光軸方向が異なる多種類の標示部を作成することなく、1種類の標示部を以って、様々な線形の道路において、反射体4の向きを最適な向きにしながら、自発光体5の視認性を最適な状態に確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路の崩壊を招来さることなく容易に基礎部を撤去できる方法を提供する。
【解決手段】 道路標識柱用基礎部1から道路標識部2を離脱させる。道路標識柱用基礎部のネジ孔11に螺合する雄ネジ部31を備えた引抜きボルト3を、その頭部32を道路表面から上方に突出するように上記道路標識柱用基礎部に装着する。基礎部収容穴6を除く周辺の道路表面に金属製の板状部材4を配置する。この板状部材の上面にジャッキ5の基部51を設置するとともに、該ジャッキの昇降部54を上記引抜きボルトの頭部に係止し、上記昇降部を上昇させる。 (もっと読む)


【課題】防音壁に対して確実に取り付けることができ、且つ設置に係わる作業が簡便なものとできる防音壁用発光装置及び発光システムを提供する。
【解決手段】嵌着部1を用いて防音壁Nに取り付けられることで、発光装置10を防音壁Nに確実に取り付けることができ、また防音壁N上端に嵌着部1を用いて嵌着することで取り付けられるので、笠木N2、防音パネルN1の取り外しや、防音パネルN1の補強が必要でなく、発光装置10の設置に係わる作業を簡便なものとできる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を別体で設ける必要、及び太陽電池の角度を保持する機構が必要とならず、形成や維持に係わる作業を簡便なものとできる自発光視線誘導標を提供する。
【解決手段】庇部4及び筐体2の上面41、25により形成された上端面5に太陽電池3を設けることで太陽電池3を別体で設ける必要がなく、また上端面5が位置する視線誘導標上面は太陽光の受光効率が最も高くなる箇所であるから太陽電池3の角度を調整することなく高い発電効率を確保でき、太陽電池3の角度を保持する機構が必要とならず、形成や維持に係わる作業を簡便なものとすることができる。更に、上端面5が連続した面となされていることで、一体の面状の太陽電池3を用いることができ、太陽電池3の取り付け作業の低減でき、また太陽電池3同士の接続部をなくして発電効率の向上に繋げることができる。 (もっと読む)


【課題】車両等の接触に対して視線誘導部を保護し、長期間にわたって視線誘導機能を維持することができる視線誘導標を提供する。
【解決手段】視線誘導部の外周の少なくとも一部に保護部4が設けられ、前記保護部4は、その前方先端が視線誘導部1の前方先端より前方に突出されてなされているため、視線誘導部1に直接衝撃が加わることがなく、視線誘導部1の破損が防止され、長期間にわたって視線誘導機能を維持することができ、しかも保護部4は視線誘導部1の前全面を隠蔽しないようなされているので、当該保護部4によって視線誘導効果が低下することもない。 (もっと読む)


ロードマーキング・システムは、路面に設けられた少なくとも第1の光モジュールを有する。光モジュールには、複数の発光面が設けられる。光モジュールは、光モジュールと電流供給導電体との間に電気的接続を与えるよう、接続手段を要する。望ましくは、電流供給導電体は、光モジュールの位置に開口部が設けられたダクトに、設けられる。
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【課題】車両の踏み付け等により柱状基体が変形しても、塗膜の剥離及びガラスビーズの脱離が起こりにくく、長期に亘って塗膜の保持及び高い視認性を維持することができる道路用標示体、及び道路用標示体の製造方法を提供する。
【解決手段】塗膜層2がインキを用いて形成されていることで、インキの接着性により柱状本体1と塗膜層2とが強固に接着されると共に、塗膜層2にガラスビーズ3が強固に固着されてガラスビーズ3の脱離が起こりにくくなるが、更に塗膜層2が柔軟性を持つものとなって柱状本体1の変形に追随できるものとなり、車両の踏み付け等により柱状基体1が変形しても、塗膜層2の剥離及びガラスビーズ3の脱離が起こりにくく、長期に亘って塗膜層2の保持及び高い視認性を維持できるものとなり得る。 (もっと読む)


【課題】 風力発電機の発電能力を維持すると共に、単に情報を標示するだけでなく付加機能を備えた標示システムを提供すること。
【解決手段】 列状に並べて連結された多数のサボニウス型風車3と、このサボニウス型風車3により発電された電力を蓄積する蓄電池23aと、電力を使用して点灯標示される標示パネル22とを備えたことを特徴とする。好適には、多数のサボニウス型風車3は、道路の幅方向端部に進行方向に沿って配置され、標示パネル22は、サボニウス型風車3の列の端部であって、進行方向の最も手前側に配置される。好適には、多数のサボニウス型風車3は、道路の中央分離帯に沿って配置されるものであり、標示パネル22は、サボニウス型風車3の列の端部に配置される。 (もっと読む)


【課題】 ヘッドライトからの入射光を視線誘導標識の全面から再帰反射させて顕著な注意喚起機能を有する標識を得ること。
【解決手段】 ベースおよび標識本体柱の表面に自己反射機能を有するガラスビーズの保持用凹部を無数に形成し、その凹部中に透明なバインダーでくるまれた状態の前記自己反射機能を有するガラスビーズを嵌着保持すると共に、その表面を防汚機能を有する透明な光触媒層で被覆したこと。ガラスビーズの粒径は45〜60μm(平均径50μm)である。 (もっと読む)


【課題】ガラスビーズが固着された部分を効率よく用いることができる高視認性道路用標示体の提供。
【解決手段】高視認性道路用標示体10は基体11の上下端にキャップC及びベース部2が取り付けられて形成され、基体11の上方部分には、3ヶ所に基体11の全周に亘って反射シートである反射体R1が貼着されて、夜間における視認性を向上させている。本実施形態において、反射体R1は融着前に基体11に貼着されているが、融着後に貼着することもでき、更に基体11上に形成されたまたベース部2にもガラス製のビーズを埋設した反射体R2が巻着されて更に夜間における視認性を高めるようになされている。ベース部2には、路面への固定用のアンカーボルトAが埋設されて取り付けられており、このアンカーボルトAを用いることで、ベース部2により高視認性道路用標示体10は道路に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】 道路等に対する吹雪による視程障害を緩和し、また、道路等側方の視界を閉ざすことによる圧迫感や閉塞感を感じさせないようにする。
【解決手段】 道路や軌道の主風向側の路肩に沿って堆雪防止板3を配設し、この堆雪防止板3の上部に、風車枠4を取り付け、この風車枠4内に垂直軸タイプの複数の風車5を一列に並べて配置する。そして、隣接する風車5と風車5の間隔を、風車の羽根直径以内の間隔とする。この際、風車5と風車5の間に、セパレータ部材を配設してもよい。 (もっと読む)


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