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Fターム[2E016DD03]の内容

ガラス板等の固定及び戸板 (9,546) | シーリング材の形状 (188) | 定形シーリング材 (138)

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Fターム[2E016DD03]に分類される特許

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【課題】天窓の小口に雨水が入ることがなく、ガラス板の小口にひび割れあるいは過大な衝撃力、圧縮力が作用して破損することがなく、かつ工法が容易で安価にして汎用性の高い天窓を提供する。
【解決手段】台座部にセッティングブロックが載置され、ガラス板の端部がそれぞれの第1の小空間部に開口部を介して挿入され、セッティングブロック上に載置されて位置が設定された構造、ガラス板を押さえて、およびシール部形成空間を形成する押え部がセッティングブロックとガラス板を介して対峙する形で設けられる構造、ガラス板の端部と、抑え部と、押え部が一体に、シール材によってシール部が形成されて固定密着される構造を有して、ガラス板が抑え部とセッティングブロック間を側方向に微小変位することを許容するようにした。 (もっと読む)


断熱窓は、スペーサ部材によって離して保持され、フレームによって囲まれ、少なくとも1つの光電池を包囲する一対の外側ガラス板を含む。好ましい実施形態では、ガラス板の間の空隙とのガス連通をもたらす導管システムが、乾燥剤を含む。
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【課題】 室外側の額縁がなく、水密性に優れた鏡板6の嵌め込み構造を得る。
【解決手段】 芯材3の表裏に金属板1を、更にその表裏に木質材4、表面材2を積層し、一体化して基体9を得た後、基体9の一方の面から刃物を入れ中央付近まで凹溝10aを形成し、更に該凹溝10aより幅の狭い凹溝10aを金属板1を越える深さまで切削し、階段状の溝を形成する。階段状の溝の段部11を越える位置まで合成樹脂5´を注入させ、硬化させ、幅の狭い凹溝で硬化した樹脂層に垂直に刃物を入れ切断し、注入された方を室外側とし、プラスチック5の表面、基体の木口面を塗装する。ガラス、木質パネルなどの鏡板6を載置し、室内面側から額縁13を取り付け、鏡板6を挟持固定する。 (もっと読む)


【課題】額縁を細くしつつ強度を充分に確保できる小窓を有するドアを提供する。
【解決手段】室内面と室外面にそれぞれ室内表面材21と室外表面材22が取付けられたパネル体20からなり、パネル体20を貫通する開口部23に取付けられる小窓30を備えたものであって、開口部23の周縁部には室内表面材21から室外表面材22に渡る窓枠材31が設けられ、窓枠材31の室内側には、面状部材32を一方の面から保持する第1の保持部37を有した第1の額縁35が取付けられ、窓枠材31の室外側には、面状部材32を他方の面から保持する第2の保持部43が形成され、室外表面材22は窓枠材31の見え掛かり部分に重合する覆い部22aを有し、覆い部22aの内周縁及び第2の保持部43の露出面を覆う第2の額縁36が取付けられてなる。 (もっと読む)


【課題】押縁の不正な取り外しが不可能になるようにしたサッシ窓を提供する。
【解決手段】パネルを窓枠又は障子框に固定するための押縁がそのパネルの屋外側に装着されるサッシ窓において、押縁は一端部の屋内側と屋外側に離間した位置に窓枠及び/又は障子に形成されたあり溝に嵌合して係止される一対の係止縁を有するほか、屋外側の係止縁に前記溝を形成する屋外側壁の屋外面に当接される変形防止縁を一体に設けた。 (もっと読む)


【課題】セッティングブロックを介在して取り付けられる複層ガラスにおいて、複層ガラスが取り付けられる端面とセッティングブロックとの間に十分な隙間を形成し、サッシ枠内に進入した水分が複層ガラスとセッティングブロックとの隙間に滞留して、複層ガラスの2次シールが長時間水分にさらされることによる2次シール剥離させることがない複層ガラスおよび複層ガラスの取付構造を提供する。
【解決手段】セッティングブロックを介在して取り付けられる複層ガラスにおいて、複層ガラスの下辺端面に、複層ガラスと一体化された嵩上げバーを備える。 (もっと読む)


【課題】建物の内外観及び面ガラスを通しての透視性を特に損なうことなく、面ガラスを活用して、枠体の変形を防止できるようにする。
【解決手段】枠体4の内側に、その内側を覆う多角形の面ガラスBを固定してある面ガラス固定構造であって、面ガラスよりも軟質で、かつ、枠体と面ガラスとに亘って外力を伝達可能なスペーサー10を、面ガラスにおける各側辺に沿う端面9と枠体との間に装着してあるとともに、スペーサーと枠体との間の一部又は全部に硬化性充填材12を充填して、硬化状態で枠体と面ガラスとに亘って外力を伝達可能な硬化充填材部13を設けてある。 (もっと読む)


【課題】建物の内外観や面ガラスを通しての透視性を特に損なうことなく、面ガラスを活用して、枠体の変形を防止できるようにする。
【解決手段】建物に設けられた枠体4の内側に、その内側を覆う多角形の面ガラスBを固定してある面ガラス固定構造であって、枠体を金属材料で構成し、面ガラスにおける複数の側辺12,13に沿う端面8と枠体との間に、面ガラス及び枠体よりも軟質で、かつ、枠体と面ガラスとに亘って外力を伝達可能なスペーサー9を装着して、面ガラスの端面を全周に亘って枠体から離間させてあるとともに、スペーサーを介して枠体から面ガラスに圧縮力を伝達可能に、面ガラスを枠体に固定してあり、スペーサーを、側辺の一つに沿う端面毎に、その端面の全長に亘って一連に接触するように各別に装着してある。 (もっと読む)


【課題】建物の内外観及び面ガラスを通しての透視性を特に損なうことなく、面ガラスを活用して、枠体の変形を防止できるようにする。
【解決手段】建物に設けられた枠体4の内側に、その内側を覆う多角形の面ガラスBを固定してある面ガラス固定構造であって、面ガラスにおける複数の側辺12,13に沿う端面8と枠体との間に、面ガラス及び枠体よりも軟質で、かつ、枠体と面ガラスとに亘って外力を伝達可能なスペーサー9を装着して、面ガラスの端面を全周に亘って枠体から離間させてあるとともに、スペーサーを介して枠体から面ガラスに圧縮力を伝達可能に、面ガラスを枠体に固定してあり、スペーサーの少なくとも一部を、面ガラスにおけるコーナー部Cを挟む両端面と枠体との間に、コーナー部から所定の長さ範囲に亘って装着してある。 (もっと読む)


【課題】建物の内外観及び面ガラスを通しての透視性を特に損なうことなく、面ガラスを活用して、枠体の変形を防止できるようにする。
【解決手段】建物に設けられた枠体4の内側に、その内側を覆う多角形の面ガラスBを固定してある面ガラス固定構造であって、枠体を金属材料で構成し、面ガラスにおける複数の側辺13に沿う端面8と枠体との間に、面ガラス及び枠体よりも軟質で、かつ、枠体と面ガラスとに亘って外力を伝達可能なスペーサー9を装着して、面ガラスの端面を全周に亘って枠体から離間させてあるとともに、スペーサーを介して枠体から面ガラスに圧縮力を伝達可能に、面ガラスを枠体に固定してあり、側辺の少なくとも一つに沿う端面と枠体との間に装着してあるスペーサーを、その端面の側辺に沿う仮想延長面Hに沿わせて、端面の両端部を越える両側に亘って一連に延設してある。 (もっと読む)


【課題】火災時に枠が溶融した場合にパネルが脱落しない樹脂製窓とする。
【解決手段】樹脂製の枠1内に難燃性のパネル2を装着し、この枠1におけるパネル2を境とした室外側部分と室内側部分に室外側金具3、室内側金具4をそれぞれ埋設し、その室外側金具3の躯体取付部3bと室内側金具4の躯体取付部4bを建物躯体5に固着具6でそれぞれ固着して火災時に外れないようにし、前記室外側金具3のパネル支持部3aと室内側金具4のパネル支持部4aでパネル2の室内外側面と外周面を囲むようにして枠1が溶融した時にパネル2を落下しないように支持するようにした樹脂製窓で、火災時に枠1が溶融してもパネル2が脱落しないようにできる。 (もっと読む)


【課題】樹脂製の枠を用いた窓全体の強度を強くできると共に、枠とパネルとの間を確実に気密・水密できる窓とする。
【解決手段】樹脂製の室外側枠10と樹脂製の室内側枠20を、その両者の接合面11,21を接すると共に、パネル支持面12,22を相対向して接続することで枠1とし、その室外側枠10のパネル支持面12に装着した室外側シール材13をパネル2の室外側面2aに圧接して両者の間に隙間Sを形成し、前記室内側枠20のパネル支持面22に装着した室内側シール材23をパネル2の室内側面2bに圧接して両者の間に隙間Sを形成し、前記室外側枠10の内周縁に一体的に設けた室外側ヒレ14をパネル2の室外側面2aに接して前記隙間Sの開口部分を閉塞し、前記室内側枠20の内周縁に一体的に設けた室内側ヒレ24をパネル2の室内側面2bに接して前記隙間Sの開口部分を閉塞した窓。 (もっと読む)


【課題】窓ガラス6の取換え作業を短時間で容易に行なえると共に、車両用引戸の防水性に重要な車外側面板と水密シール材の結合を痛めない車両用引戸の窓構造を提供する。
【解決手段】車内側面板1及び車外側面板2を有する引戸本体3の窓開口部4に窓枠5が取り付けられ、この窓枠5に単板窓ガラス6が水密シール材7を介して取り付けられてなる車両用引戸の窓構造である。窓枠5は、周枠部11の幅方向中間部に内周側に突出する仕切壁20を有し、引戸本体3に取り付けられる窓枠本体8と、周枠部11の車内側端部に位置するように取り付けられるガラス押えフランジ17を有し、窓枠本体8にネジ10で車内側から取外し可能に取り付けられるガラス押え9とからなる。窓枠本体8の周枠部11内周側にはガラス押えフランジ17と仕切壁20との間に単板窓ガラス6が嵌め込まれ、仕切壁20を挟んでその車内側及び車外側に水密シール材7が装填される。 (もっと読む)


【課題】密閉空間に対するシール材の密閉効果を持続させると共に、密閉空間の乾燥状態の維持を図り易くする。
【解決手段】長尺のスペーサ3が、第一シール材4を介して両板ガラス1,2の縁部間全周にわたって配置してあり、スペーサ3の外方へ隣接する板ガラス端部間空間Vに第二シール材5が充填してあり、スペーサ3で囲まれた両板ガラス1,2間の密閉空間Aの乾燥を図れる状態に、スペーサ3の内空部に乾燥材7を充填してある複層ガラスにおいて、スペーサ3は、板ガラス端部間空間V側に溝底部6aが位置する状態に配置された溝型形状のスペーサ外枠部6と、スペーサ外枠部6の溝内で乾燥材7を収容する為の乾燥材収容部8とを備えて構成してあり、スペーサ外枠部6の少なくとも一方の溝側壁部6bが、乾燥材収容部8の側壁部8bに対して板ガラス1,2の厚み方向に沿って遠近移動自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、横部材と竪部材との室外側の見付寸法を小さくして意匠性を高くした複層ガラスの枠体への組付け構造を提供するものである。
【解決手段】 縦、横枠5〜8の室外側シール材保持片16のかかり代C1を室内側シール材保持片14のかかり代C2より小さくし、また、室外側シール材保持片16を積層ガラス2のスペーサー12の枠体開口内側面12aが枠体開口3aの内側に位置するようにする。室外側シール材保持片16に設けた複層ガラス2を保持するビード9の遮光片21をスペーサー12より枠体開口3aの内側に位置させる。これにより、ビード9によってスペーサー12への太陽光線が遮られ、縦、横枠5〜8の見付寸法L2,L3を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 パネル取付溝内に設置する際に両面テープや接着剤で固定する必要のないセッティングブロックの提供。
【解決手段】 本体部1と、本体部上部の両側から側方に突出する弾性片2,2と、本体部下部の両側から側方に突出する当接片3,3とを有し、本体部は、上面にパネル4の端面が載置されるものであり、弾性片と当接片は、下框10のパネル取付溝5内に取付けたときに上側に曲がるように弾性変形するものであり、弾性片と当接片の先端部がパネル取付溝の側壁7,7に当接すると共に、本体部1の下面がパネル取付溝の溝底6に当接することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
障子の枠材の変形によって押縁が脱落することがないような構造を提供する。
【解決手段】
四周枠3,4,5,6と、四周枠内に固定されたパネル7と、からなる障子2において、四周枠を構成する少なくとも一つの枠4は、框40と、框40の屋内側に装着される押縁400と、から構成されており、該押縁400の長さ方向端部には、押縁400の屋内側面部401より屋外側に位置して、突部407が突設されており、突部407は、四周枠を構成する隣位の枠3,6に屋外側から対向しており、突部407が隣位の枠3,6に当接することで押縁400の脱落を防止する。 (もっと読む)


【課題】押縁構造の形状によらず共通して使用することのできる脱落防止用金具を有した樹脂サッシを提供する。
【解決手段】枠体1内に合成樹脂からなる上下框及び左右の縦框を方形状に框組みしてなる框体2を納め、框体2の内部にガラス体3を納めてなる樹脂サッシにおいて、框体2はガラス体3の周面と対向する内周面にガラス体3の脱落を防止するガラス止め部材80を備え、ガラス止め部材80は框体2の内周面に固定される基部材81と、基部材81に対し長手方向に取付自在な掛部材82とからなると共に、掛部材82はガラス体3の室内外面のうち少なくとも一方の面の周縁部と対向配置される脱落防止部82bを有してなる。 (もっと読む)


本発明は、グレイジング(4)上、特にグレイジングの周辺部の少なくとも一部の上に取り付けられた成形バンド(3)の一部の上に装飾輪郭部分(2)を固定するための装置(1)であって、上記装置は、上記成形バンド(3)との協働を可能にするように設計された少なくとも1つの上流協働部Aと、上記装飾輪郭部(2)との協働を可能にするよう設計された下流協働部Bとを有する少なくとも1つの剛性クリップ(5)を備える装置に関する。本発明は、上記上流協働部Aが、少なくとも1つの突出雄型要素(6)または中空の雌型要素を備え、上記要素は、成形バンド(3)内に設けられた対応する中空の雌型要素(7)または突出雄型要素とそれぞれ協働し、上記中空の雌型要素(7)の内側寸法は、上記突出雄型要素(6)の外側寸法よりも少なくとも部分的に小さいことを特徴とする。
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球状結合部を備えた固定手段によるガラス製等のパネル体(2)の固定装置(D)であって、パネル体(2)のエッジ固定手段を備えた少なくとも1つの支持部を含んでおり、固定されるそれぞれのパネル体が自身の厚み方向で球状結合部自体の球状回転面と交差する。このようにしてパネル体(2)に孔部を設ける必要がないことを特徴とする。 (もっと読む)


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