説明

Fターム[2E016DD03]の内容

ガラス板等の固定及び戸板 (9,546) | シーリング材の形状 (188) | 定形シーリング材 (138)

Fターム[2E016DD03]の下位に属するFターム

U型 (31)
Y型 (3)
H型 (4)
E型 (5)
L型 (3)
1対型 (7)
非対称型 (10)

Fターム[2E016DD03]に分類される特許

61 - 75 / 75


本発明は、激しい正圧荷重および/または負圧荷重を受けるとフレームから引出されることに対する向上した耐性を有するガラス積層体である、外部装着のための建築用グレージング構造である。本発明は、ハリケーンにおいて一般的である極端な条件を受けることがある窓、または積層体への繰返される力強い打撃からの激しい応力下に置かれることがある窓を有する建築構造に特に適している。
(もっと読む)


【課題】窓の中央に視界を遮る召合框を無くしても、水密気密性を容易に確保できると共に、障子閉鎖時等の縦枠衝突等に対してパネル脱落を防止したサッシの提供を目的とする。
【解決手段】内障子及び外障子は、三方框組部材と、透光性パネルとを有し、透光性パネルは召合せ部を除く三方を三方框組部材のパネル嵌合溝に嵌合してあり、
手掛部材は、内障子及び外障子の召合せ部反対側であってそれぞれ上框召合せ側端部と下框召合せ側端部との間に設けてあり、水密気密補助部材は内障子と外障子の召合せ側であって、それぞれ上框召合せ側端部と下框召合せ側端部との間に設けてあり、内障子または外障子の水密気密補助部材の少なくともいずれか一方に相手側の水密気密補助部材に先端部が当接する透光性の水密気密部材を設けてある。 (もっと読む)


【課題】複層ガラスとグレチャンの間に浸入した水を効率よく排水でき、また取付作業性もよいグレチャンを提供する。
【解決手段】複層ガラスの周縁部を囲繞するように設けられる断面略コ字状の本体部10からなるグレチャンにおいて、本体部10は底面12の長手方向略全長に渡って互いに平行な2本の切断部16、16を有すると共に、2本の切断部16、16の間を跨ぐ排水孔17が長手方向に複数設けられてなる。また、2本の切断部16、16はそれぞれ溝状に形成されて本体部底面12の任意の隣接する2つの排水孔17、17間を剥離自在とする。 (もっと読む)


【課題】 1枚のガラス板を用いるだけで、両面ガラスに見えるようにすることにより、両面ガラスの間仕切壁との調和を図ることができ、しかも軽量化および構造の簡素化を図ることができるようにしたガラス扉を提供する。
【解決手段】 左右1対の縦枠13、13の上端部同士および下端部同士を、左右方向を向く上枠14および下枠15により連結してなる枠体16に、透明のガラス板17を嵌め込んだガラス扉12において、縦枠13、13、上枠14および下枠15の前面に、前方と内方とに開口する凹入段部21を設け、この凹入段部21に、ガラス板17の各縁部を嵌合して、ガラス板17を枠体16の前面のみに取り付け、かつ縦枠13、13、上枠14および下枠15の内面における後端部寄りに、長手方向を向く凹条25を設ける。 (もっと読む)


【課題】複層ガラスに寸法誤差があっても、常に一定の品質を保つようにグレイジングチャンネルを押出し成形でき、成形不良を防止すると共に精度の高いグレイジングチャンネルを成形することが出来る。
【解決手段】分割成形ダイ13a,13bは、複層ガラス5の幅Hに対応して位置調整機構15により位置調整可能に構成され、複層ガラス5の周縁部の上下面に分割成形ダイ13a,13bを密着させてグレイジングチャンネル6を成形するための空間部X(成形部)を形成し得るように構成されている。前記押出し装置14は、分割成形ダイ13a,13bに配管16a,16bを介して接続されたプランジャー17a,17bと押出機18とで構成され、分割成形ダイ13a,13bには、前記空間部X(成形部)に連通する吐出穴19a,19bが形成され、この吐出穴19a,19bに前記プランジャー17に接続する配管16a,16bがそれぞれ連結されている。 (もっと読む)


【課題】複合框において、ガラス用の嵌合溝を容易に単層ガラスまたは複層ガラス用の嵌合溝にすることができるガラス障子の框構造
【解決手段】屋外側の金属部aと屋内側の合成樹脂部bとを結合してなる框材の端部に嵌合溝6を形成し、この嵌合溝6に、ガラスを嵌合させて取り付けたガラス障子の框構造において、上記嵌合溝6の両側溝壁の先端間の溝幅を複層ガラス13を嵌合可能な大きさとし、上記嵌合溝6の先端の一側から他側に折り取り部10を一体的に延出形成し、上記折り取り部10によって形成された溝幅を単層ガラス11を嵌合可能な大きさとするとともに、上記折り取り部10の基部を折り取り可能に形成した。 (もっと読む)


【課題】パネルを窓枠に配置する際の装着作業性を向上させることができるグレージングチャンネルを提供する。
【解決手段】グレージングチャンネル4は、自己保形性を呈する本体部材7と、少なくとも一対の軟質かつ弾性のあるパネル保持リップ9a、9bと、少なくとも一対の軟質かつ弾性のある保持片8とを備えている。本体部材7は、底壁部5と、底壁部5の両側から立ち上がる一対の側壁部6とにより略U字状の横断面形状をなす。パネル保持リップ9a、9bは、本体部材7の両側壁部6の内側面からパネル装着溝31の中心に向けて各々突出し、保持片8は、本体部材7の両側壁部6の外側面からパネル装着溝31の外側に向けて各々突出し、パネル装着溝31内にガラス板2とともに装着されたときに弾性変形してガラス板2を押圧する。 (もっと読む)


【課題】ガラス板をガスケットを介してスタッドに直接連結するガラス間仕切り構造であって、簡単な構造でコストが安くなるガラス間仕切り構造の提供。
【解決手段】ガスケット1はガスケット本体2と押え3の2ピースから成り、ガスケット本体2の底部4に設けた係止片5a,5bをスタッド側面に設けた凹溝25に嵌めて係止し、底部4の一方側に設けた嵌合部15には押え3の嵌合片16を嵌めて取付け、そしてガスケット本体2と押え3に設けた押え部10a,10bにてガラス板24を挟み込んで取付ける。 (もっと読む)


【課題】 障子の面材表面に汚れが付着しにくく、付着した汚れを容易に落とすことができる建具を提供すること。
【解決手段】複層ガラス25の室外側(第1)のガラスパネル25Bを上下左右の框材の見付け面部222に接着して固定し、複層ガラス25の下辺において、浴室に面した室内側(第2)のガラスパネル25Aの下端縁を室外側のガラスパネル25Bの下端縁よりも下方に延ばして形成したので、室内側のガラスパネル25Aの表面側にシール片や面材保持部による入隅部分が形成されず、その表面に付着した水等が流れ落ちやすくなる。従って、水等に含まれた埃等の汚れが障子に付着しにくくなるとともに、汚れが付着した場合でも容易に汚れを落とすことができ、障子20の美観を維持することができる。 (もっと読む)


【課題】 障子の面材の端面が長時間に渡って湿気に曝されることがなく、面材の劣化を防止することができる建具を提供すること。
【解決手段】上框21、下框22、および左右の縦框の框材本体21A,22Aにおける見付け面部211,221に複層ガラス25の四周を接着して複層ガラス25を固定し、複層ガラス25の四周端面(エッジ)と見込み面部212,222との間に、室外空間に連通された隙間21D,22Dを設けた。従って、複層ガラス25の端面部分が長時間湿気に曝されることがなく乾燥させておくことができるので、連結シール材25Dの劣化を防止することができる。さらに接着力によって上下左右の各框21,22および複層ガラス25を一体化することができ、障子20の組立工程を簡略化してコストダウンを図ることができる。 (もっと読む)


【解決手段】 一対の外側ガラス板(10,12)が、スペーサ部材(16)によって間隔を隔てて保持され、フレームによって取り囲まれているような断熱窓である。一方のフレーム部材(26)は、取り外し可能な乾燥剤カートリッジ(44)を保持するための、乾燥剤隠ぺい部材として機能する。乾燥剤カートリッジは、導管系統(42)に結合され、ガラス板(10,12)の間の空気層に連通している。
(もっと読む)


【課題】
正面要素を固定する操作をより簡単に許容するこの種の支持フレームワークを創作すること。
【解決手段】
ガラス板、保持横木などのような互いに並んで配置された平らな正面要素から形成された正面(1)用の支持フレームワークは形材保持体(3)を包含する。この形材保持体(3)は正面と平行に配置された保持横木(5)と正面とおよそ垂直に位置するウエブ(4)とから形状されている。保持横木(5)とウエブ(4)が実質的に平らな材料帯である。少なくとも一方のウエブ(4)が一部材でウエブ(4)と共に形成されて、一方の保持横木(5)の差込み開口(10)内に突き出す突起(15)を有する。突起(15)には正面要素を固定する保持装置(18)が設けられ、この保持装置(18)は少なくとも一つのピン状或いはボルト状構成部材(36)を包囲し、この構成部材(36)は構成部材(36)が保持横木(5)によってウエブ(4)の突起(15)に保持されるように配置されている。
(もっと読む)


チャンバ構造の部分としての窓装置は内部を有するチャンバを含む。このチャンバは、開口縁をする窓開口を形成する。一対の反対向きの主表面とこれら主表面間に延在する周縁側壁輪郭とを有する窓が窓開口の中に受け取られ、周囲側壁構造は、周囲側壁構造と開口縁が協働して、窓の反対向きの主表面に対して概ね垂直に加えられるバイアス力の少なくとも一部分を、バイアス力の加えられる方向とは異なる、またはバイアス力の加えられる方向に対して傾斜した方向へ転向させるように、開口縁に対して支持される。

(もっと読む)


本発明は、独特且つコンパクトな自動ロック機構であって、ガラスを雌形材に載置し、雄形材を挿入するとき、自動的にロックするように構成された2つのアルミニウム形材から成り、溝付きゴムに押し込まれるとき、ガラス縁部に対する把持をさらに強化する、独特且つコンパクトな自動ロック機構に関する。

(もっと読む)


【課題】内方ガラス厚板の内方表面に内方クランププレートを接合させた後の休止期間をなくし、外方クランププレートを即座に取り付けることができるようにする。
【解決手段】ガラス部材は、互いに向き合うよう形成され、周辺スペーサーフレーム(12)が間に挟まれた少なくとも2つのガラス厚板(3、11)と、支持構造体に選択的な位置で固定されたホルダーとを備えている。各ホルダーは、接続部材(6、15)を介して互いに連結されたクランププレート(1、14)を有するとともに、前記支持構造体に対向するガラス厚板(3)、すなわち内方ガラス厚板(3)に形成された穴(2)のみに取り付けられるようになっている。各ホルダーにおいてクランププレートのうちの一つは、外部からアクセス可能な固定された取り付け箇所に形成され、内方クランププレート(1)は、前記内方ガラス厚板(3)および隣り合うガラス厚板(11)を組み合わせるよりも前に、内方ガラス厚板(3)の内方表面に隣接するよう配置され、前記接続部分(6)は、最大で穴(2)の外方開口まで延びるようになっている。内方ガラス厚板(3)の外面に適合すべき外方クランププレート(14)の接続部分(15)は、内方クランププレート(1)の接続部分(6)に係合して前記取り付け箇所を形成するようになっている。前記内方ガラス厚板(3)の前記穴(2)にシール部材が設けられており、前記内方クランププレート(1)は前記内方ガラス厚板(3)の内方表面に取り付けられる。
(もっと読む)


61 - 75 / 75