説明

Fターム[2E025AA01]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 居住用建築物の種類 (1,261) | 住居 (1,257)

Fターム[2E025AA01]の下位に属するFターム

Fターム[2E025AA01]に分類される特許

241 - 252 / 252


【課題】建物内の一部に、玄関ホールに通じる収納空間と玄関土間に通じる低床収納空間とを隣接して設けることによって、収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能な使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、玄関ホール4に隣接して、前記収納空間3を設け、玄関土間5と床面の高さがほぼ等しい低床収納空間6を玄関土間5および前記収納空間3の双方に隣接して設けて、前記収納空間3には、玄関ホール4に通じる出入り口7を設け、前記低床収納空間6には、玄関土間5に通じる出入り口8を設けることを前記課題の解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】収納すべき物品の用途に合わせた収納が可能な使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、前記収納空間3に隣接して、床面4aが一段低い低床収納空間4を設け、前記収納空間3に1階の部屋A1に通じる出入り口5を設けて、前記低床収納空間4に外部へ通じる出入り口6を設けることを前記課題の解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】 洗面化粧台が設置された洗面室と浴槽が設置された浴室との間において浴槽に浸かってリラックスできるような構成的配慮が積極的になされたサニタリールーム。
【解決手段】 洗面ボール(2a)の上方にミラー(3)が設けられた洗面化粧台(1)と、洗面化粧台に対して所定の位置関係に設置された浴槽(11)とを備えたサニタリールーム。ミラーの上端近傍の高さ位置に設けられた第1照明部(4)と、ミラーの上方に設けられた演出用の第2照明部(5)とを備えている。浴槽から少なくとも第2照明部が見えるように、浴槽と洗面化粧台との間の浴室ドア(21)の一部には、透明または半透明の領域(21a)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】浴室内からも天井パネル裏面側からでも施工できる浴室天井パネルの取付け構造を提供する。
【解決手段】ドア枠の上枠部材1に垂下端部21を有する天井パネル2を取付ける構造であって、該上枠部材1は浴室側に開口する側面視略コの字型のパネル取付け部11と浴室ドア4が装着されるドア装着部12とからなり、上記パネル取付け部11はその天部と該天部に連設される側壁部にそれぞれ縦方向ビス取付け孔1aと横方向ビス取付け孔1bが穿設されるとともに、上記天井パネル2の水平部と垂下端部21の上記ビス取付け孔に相当する位置にはそれぞれ縦方向ビス取付け長孔2aと横方向ビス取付け長孔2bとが設けられる。 (もっと読む)


【課題】 給排水の配管や電気の配線などを洗面室と浴室とで共用し易く且つ洗面室の空間を有効利用し易いように洗面化粧台が設置されたサニタリールーム。
【解決手段】 洗面化粧台(1)が設置された洗面室(R1)と浴槽(11)が設置された浴室(R2)とを備えたサニタリールーム。洗面室と浴室との間には、ドア障子(21)が取り付けられたドア枠(22)と、このドア枠の設置面においてドア枠と隣接して配置された壁枠(23)とが設けられている。洗面化粧台は、その後側面が壁枠の浴室側の壁面(24)にほぼ当接するように埋込み配置されている。 (もっと読む)


【課題】 洗面室と浴室との間の壁枠の内側空間に洗面室側から利用可能に設置され且つ洗濯用の洗剤ボックスのように比較的奥行きの大きい物品も収納することのできる収納棚が設けられたサニタリールーム。
【解決手段】 洗面化粧台(10)が設置された洗面室(R1)と浴槽が設置された浴室とを備えたサニタリールーム。洗面室と浴室との間には、ドア障子(3)が取り付けられたドア枠(1)と、ドア枠と隣接して配置された壁枠(2)とが設けられている。壁枠の浴室側の壁面(4)と壁枠とにより画成される空間に収納棚(5)が設置されている。収納棚には、前板を前方へ引き出すことにより収納奥行きが拡大するように構成された可変トレー(6)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】建物内の一部に、外部に通じる収納所と部屋内に通じる収納所とをそれぞれ設けることによって、物品の用途に合わせた収納が可能な使い勝手の良い収納空間を備えた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】1階の床1の一部の上に、中間床2が設けられており、この中間床2と1階の床1との間が収納空間3とされた建物Aにおいて、前記収納空間3を内壁4によって複数の収納所5、6に分割し、これら収納所5、6のうちの少なくとも一つの収納所5には、外部へ通じる出入り口5aを設け、他の収納所6には1階の部屋A1に通じる出入り口6aを設けることを前記課題の解決手段とした。 (もっと読む)


【課題】特定床と中間床との間に設けられた収納空間に物を使い勝手よく出し入れできる建物を提供する。
【解決手段】中間床4と前記特定床2との間にある収納空間6を囲むようにして設けられた壁6bに、開口10が形成されており、収納空間6に設けられた収納家具11が前記開口10から外側に露出可能である。この露出している部分から物を収納家具11に容易に出し入れでき、また、収納家具11には収納空間6からも物を出し入れできる。したがって、頻繁に使用する物は外側から収納家具11に出し入れでき、それ以外の物は収納空間6または収納家具11に出し入れできるので、収納空間6の使い勝手がよくなる。 (もっと読む)


【課題】床パン支持架台を土台に設置したときに、床パン支持架台の剛性向上を図ると共に、床パン支持架台の揺動防止を図ることができる床パン支持架台の設置構造を提供する。
【解決手段】床パン1を載設する床パン支持架台2の架台本体4を建物躯体の土台3の間に位置させ、この架台本体4の両端から上方に向けて立設した立ち上がり片5の各上端から土台載置片6をそれぞれ外方に連出し、この土台載置片6を土台3の上面に載せることで土台3間に床パン支持架台2を架設した床パン支持架台の架設構造である。少なくとも立ち上がり片5の上部部位に斜め外上方に向いた傾斜部7を設ける。傾斜部7の外面と土台3の内面との隙間にスペーサ部材8を介装する。 (もっと読む)


【課題】小屋裏収納空間の使い勝手を良好にすると共に、それを安全かつ快適に有効利用することができる住宅の小屋裏構造を提供すること。
【解決手段】建物内に小屋裏収納空間Sを設けたユニット住宅Tにおいて、小屋裏収納空間Sには幕天井31が設けられ、小屋裏収納空間Sの床面38から幕天井31までの高さが1.4m以下に設定され、幕天井31は布製であって、幕天井31とその幕天井31の上部に位置する屋根との間(上部空間35)は、空間となっている構造とした。 (もっと読む)


【課題】 キッチンへの荷物の搬入等を容易にするとともに、キッチンワークと来客者への対応とを同時に行うことができる住宅の提供。
【解決手段】 玄関6の土間6bの東に隣接してキッチン8を配置し、引き戸8aを介して両者を連絡可能とした。 (もっと読む)


【課題】 ユーティリティルームで洗濯した洗濯物を屋外側へ容易に運ぶことができるとともに、厨房から屋外側への移動も容易に行える住宅のユーティリティルーム廻りの構造を提供すること。
【解決手段】 住宅1の隅部Aに勝手口23を設け、この勝手口23に隣接してユーティリティルーム15を配置するとともに、該ユーティリティルーム15に隣接して脱衣室14と厨房11とを設けた住宅のユーティリティルーム廻りの構造。 (もっと読む)


241 - 252 / 252