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Fターム[2E025AA01]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 居住用建築物の種類 (1,261) | 住居 (1,257)

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【課題】外部からの視線を防いでプライバシーを確保するとともに、風雨等を効果的に防ぐことができ、しかも、玄関ポーチにおいて物品を収納することができる建物を提供することを目的とする。
【解決手段】玄関ドア1aとドア枠1bとを備えた玄関開口部1の屋外側に玄関ポーチ2が設けられ、この玄関ポーチ2の上方に外壁から張り出したバルコニー3が設けられており、前記玄関ポーチ2には、前記バルコニー3の先端部を支持する支持壁4が立設され、 前記支持壁4は前記玄関開口部1と略同一の幅を有し、かつ該玄関開口部1に対向して配置されていることを特徴とする建物。 (もっと読む)


【課題】 建物基礎に変更を加えることなく、換言するとコストの増加を招くことなく、洗い場の有効面積を広げ、車椅子や介護者と一緒でも快適に入浴できる洗い場拡張型浴室を提供する。
【解決手段】 入浴用品1を載置するためのカウンター2を、洗い場3に面する側壁4に、洗い場3側に突き出して設けている浴室であって、上記のカウンター2に対応する側壁4の位置を、外側に張り出して拡張空間部5に形成する。この拡張空間部5内に、上記のカウンター2を納めて設ける。 (もっと読む)


【課題】温度の低い外気を建物内部に効率良く取り入れることができるとともに、自然換気を効率良く行うことができる建物を提供することを目的とする。
【解決手段】建物本体A1に隣接して庭1が設けられているとともに、前記建物本体A1に、建物A内部と前記庭1とに連通する開口部2が設けられたものであり、前記庭1には、多孔質状に形成された敷石3aが複数敷き込まれた敷石スペース3が設けられているとともに、前記複数の敷石3aが所定の高さ位置まで浸漬するように所定量の水を供給する水供給手段4が設けられていることを特徴とする建物Aの提供を上記課題の解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】 浴槽の槽部に入浴した入浴者に対して開放感に溢れた快適な入浴感を感じさせることのできる浴室構造を提供する。
【解決手段】 平面視矩形状の浴室1の一方の片側半部に浴槽2を配置すると共に他方の片側半部を洗い場3とし、浴槽2の槽部5の長手方向の一端部を入浴者Nの頭部が位置する頭位置部7とすると共に長手方向の他端部を入浴者Nの足部が位置する足位置部8とし、平面視で槽部5の頭位置部7から足位置部8に向う入浴者Nの入浴方向Aを、浴槽2を介して洗い場3に対向する浴室壁4aから足位置部側ほど離れるように洗い場側に向ける。 (もっと読む)


【課題】建物の特定階において通風性を向上させることができるとともに、採光性を向上させることができ、快適な居住環境を形成することが可能な建物の間仕切り構造を提供することを目的とする。
【解決手段】間仕切壁1によって建物Aの特定階10の内部を複数のスペースに区画する建物Aの間仕切り構造において、前記間仕切壁1によって前記特定階10は、吹抜け部20aを備えた第1スペース20と、この第1スペース20に隣接し、かつ中間床30aを境にして上層部31と下層部32とを備えた第2スペース30とに区画されており、前記第1スペース20と前記上層部31とを区画する前記間仕切壁1には、複数の孔またはスリットを備えて通風性を有する通風壁部2と、透光性を有する面材3aを有する透光壁部3とが設けられていることを上記課題の解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】建物内に大きな収納スペースを設けることができるとともに、自然換気を効率良く行うことが可能な建物。
【解決手段】下階床10aの一部の上方に第1上階床20aが設けられ、この第1上階床20aと下階床10aとの間が第1部屋11とされ、前記第1上階床20aの一部の上方および前記下階床10aの上方に第2上階床20bが設けられ、第1上階床20aと第2上階床20bとの間が収納室2とされるとともに、第2上階床20bと下階床10aとの間が前記第1部屋11および収納室2に隣接する第2部屋12とされており、前記収納室2に隣接するようにして前記第1上階床20a上に第3部屋21が設けられ、この第3部屋21に隣接するようにして前記第2上階床20b上に第4部屋22が設けられており、 前記収納室2には、前記第2部屋12および第3部屋21に面して開口部3、4が設けられた建物1。 (もっと読む)


【課題】標準的な階高、軒高で上階と下階との間に天井裏収納室を備える住宅を標準的な階高、軒高の施工コストに近い施工コストで提供する。
【解決手段】下階Aの天井と上階Bの床との間に天井裏収納室Hを備える住宅Wであって、この天井裏収納室Hが、下階Aの天井面Abから下方に下げられた下げ天井部Ab’を収納室床部Haとし、かつ、上階Bの床面Baから上方に上げられた上げ床部Ba’を収納室天井部Hbとしてある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物の高さ規制に対応しながら、収納室と開口部を有効に確保することができる収納室付き建物に関する。
【解決手段】建物内に天井高さが略2100mm以上の部屋31が設けられ、その部屋31に隣接して天井高さが略800mm以上略1400mm以下で天井面が床面に対し略水平になされたの収納室41が設けられ、収納室41の直上部には屋根8が設けられ、部屋31と収納室41との境界部分の壁面で収納室41の屋根8上面より上方の部分には窓5が設けられていることを特徴とする収納室付き建物である。 (もっと読む)


【課題】上階と該上階に隣接する下階とを備える建物において、下階への採光を確保するとともに、上階の床面積が小さくなるのを防ぐ。
【解決手段】2階と該2階に隣接する1階とを備える建物において、2階の床6と外壁W1との間に該外壁W1に沿って形成され、2階と1階とを連通する隙間部2と、この隙間部2を覆うように設けられ、2階と1階とを連通した状態で1階への物の落下を防ぐ格子部2aと、を備え、隙間部2の幅を1m以下とする。この構成によれば、隙間部2は2階と1階とを連通しているため、2階の光が1階へと差し込むことによって、1階への採光を確保することができる。また、隙間部2を覆うように格子部2aが設けられているため、2階から1階へと物が落下するのを防ぐことができる。さらに、隙間部2の幅は1m以下であるため、2階の床面積が小さくなるのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】建物自体の強度を低下させることなく、採光性や通気性を向上させることができるとともに開放感を得ることができる建物を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の木質構造用パネルを平面視略ロ字状となるように組み立てて形成した中空柱1が、建物躯体の周縁部に沿って所定の間隔で複数立設されており、
これら複数の中空柱1に囲まれた建物躯体の内部が、耐力壁のないオープンスペース2となっていることを特徴とする建物A。 (もっと読む)


【課題】 特に中小規模の賃貸用住宅等であっても、住まい手ごとのライフスタイルの相違やライフステージの変化に容易に対応することができ、広々感のある空間を形成することが可能な住宅の間取り構造及び住宅の提供。
【解決手段】 建物中央に、一の外壁(71)からそれに対向する外壁(72)にかけて、水平方向縦長のリビングルーム(70)を配置し、リビングルーム(70)に隣接して、且つリビングルーム(70)を挟んで対角に又は対向して、居室(73)(74)を配置するようにした。 (もっと読む)


【課題】収納や寝台に利用される上部台を安全に利用することが可能な建物を提供する。
【解決手段】部屋3の上部の第1壁W1に沿って設けられ、収納や寝台に利用される上部台1を備える建物Hにおいて、上部台1の縁部に立て掛けて使用される昇降用梯子2を備え、この昇降用梯子2の上部には、上部台1に立て掛けた際に該昇降用梯子2を安定させるフックを設け、上部台1には、フックが係合される凹溝を上部台1の縁部に沿って延在して設ける。これにより、上部台1の凹溝に昇降用梯子2のフックを係合させることによって、昇降用梯子2を安定させ、上部台1への昇降を安全に行うことができる。また、上部台1の凹溝は該上部台1の縁部に沿って延在しているため、昇降用梯子2を上部台1の縁部の所望の位置に立て掛けて使用することができる。よって、上部台1上を移動する必要がないため、上部台1を安全に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】奥行きの長い建物の部屋であっても採光を確保することができる建物に関する。
【解決手段】建物の屋根の略最上部に高さ方向に突出した突出屋根Rが設けられ、その突出屋根Rの側面Sには開口部Wが設けられ、突出屋根Rの突出高さは約0.4m以上約1.6m以下の範囲になっており、突出屋根Rの室内部分は吹抜けFとなっている。 (もっと読む)


【課題】比較的大きな収納室を備えるとともに、使い勝手が良く、その上、複数種類用意された中から要望に合ったものを選択することができる収納スペース付き玄関ユニットおよび収納スペース付き玄関ユニットの設置方法を提供することを目的とする。
【解決手段】建物本体Aに隣接して設置されるものであり、少なくとも玄関ポーチ2(20)と、この玄関ポーチ2(20)に連なる玄関室3(30)と、この玄関室3(30)に連なる収納室4(40)とを備えており、前記玄関室3(30)および収納室4(40)に、前記建物本体Aの内部に設けられた部屋5へ通じる出入り口3a(30a)、4a(40a)がそれぞれ設けられていることを特徴とする収納スペース付き玄関ユニット1(100)および収納スペース付き玄関ユニット1(100)の設置方法。 (もっと読む)


【課題】一般的な住宅や各種施設等に容易に組込・設計でき、少ない床面で且つ低コストで施工できる車椅子使用者のトイレットの提供。
【解決手段】出入り口20に引き戸30を備えた車椅子Bの出入り可能なトイレットWであって、このトイレットWにおける前記出入り口20の備えられている壁体10の前記引き戸30の引き込み側に、当該壁体10に背を向けて着座使用されるように腰掛け式便器40が設けてあるトイレットW。 (もっと読む)


【課題】 老後も永く自立できるため。
老後に介護を要することになっても介護負担が少なくできるため。
高齢者が老後も住める住宅にするため。
【解決手段】 在宅自立・介護住宅づくりの寝室を拠点とした利用者の自立を助け、又、介護負担の労働力を軽減のために寝室からトイレ・浴室の利用を広さと配置によって解決した。 (もっと読む)


【課題】防犯性及びプライバシー保護性能を向上させることができる建物を得る。
【解決手段】住宅10の一側部には外壁12が立設されている。外壁12の内側には非居住部14が設けられており、更にその隣には居住部16が立設されている。非居住部14にはインナガレージ18等が設けられており、前端部にはガレージシャッタ24が配設されている。更にガレージシャッタ24の上方側にはルーバ26が配設されている。従って、外壁12、非居住部14、居住部16が一体となって一つの住宅10を構成しており、ガレージシャッタ24を閉止することにより建物外部28からの屋内へのアクセスを遮断できると共にルーバ26が存在することにより建物外部28から他人に見られるのを防止できる。これにより、防犯性が高くプライバシー保護性能が高い住環境が得られる。 (もっと読む)


【課題】比較的大きな土間収納室を備えるとともに、使い勝手の良い玄関部が設けられた建物を提供することを目的とする。
【解決手段】玄関ポーチ2へ通じる出入り口2aを有する玄関土間3と、この玄関土間3に連なる土間収納室4とを備えた玄関部1が、この玄関部1よりも一段高く設けられた部屋5に隣接するように配置された建物Aにおいて、
前記玄関土間3と前記部屋5との間に出入り口3aが設けられているとともに、前記土間収納室4と前記部屋5との間に出入り口4aが設けられ、
これら二つの出入り口3a、4aの手前に、前記部屋5の床5aに接続され、かつ前記玄関土間3および土間収納室4の床3b、4bよりも上方に配設される式台6、7が玄関部側に張り出すようにして、それぞれ設けられていることを特徴とする建物A。 (もっと読む)


【課題】天井高さを抑えた吹抜けと、吹抜け部分に隣接した壁面であっても開口部を設けることができる吹抜け付き建物に関する。
【解決手段】2階建て以上の建物A1において、建物内の2階部分の部屋5に隣接して、階下の吹抜け部分Fが設けられ、その吹抜け部分Fの直上部には屋根が設けられ、吹抜け部分Fの屋根上面が前記部屋5の天井面より低い位置に設けられ、部屋5と吹抜け部分Fの境界部分の壁面で吹抜け部分の屋根上面より上方には開口部Wが設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来とは異なり、外壁に庇を設置したり、軒の出を大きく取ったりせずに縁台を設けることができ、しかも、降雨時における縁台の雨仕舞の向上や、夏の高度の高い太陽の日射を効果的に遮光することが可能な建物の提供。
【解決手段】上階部10と下階部20とを備え、これら上下階部10、20にわたる外壁面の一部が他の外壁面よりも室内側に後退した凹部1を有する建物Aであり、前記凹部1は、互いに対向する二つの外壁面1a、1aと、これら二つの外壁面1a、1aに挟まれた中央外壁面1bとからなり、前記凹部1には、前記上階部10の中央外壁面1bに面して、前記上階部10と下階部20とに跨るように外壁から室外へ張り出したバルコニー2と、前記下階部20の中央外壁面1bに面して、前記互いに対向する二つの外壁面1a、1aどうし間に配置される縁台3とが設けられている。 (もっと読む)


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