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Fターム[2E025AA01]の内容

居住又は事務用建築物 (2,502) | 居住用建築物の種類 (1,261) | 住居 (1,257)

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【課題】床上の部屋と中間床上の中間部屋との間で通風、採光、コミュニケーションを容易かつ十分にとれるとともに、プライバシーも確保できる手摺構造を提供する。
【解決手段】中間床11上の中間部屋20と床10上の部屋3との境界部に設けられた手摺部26が、複数の縦材27・・・を平行に並設した構成となっており、手摺部26に、縦スライド障子30が隣り合う前記縦材27,27間を上下にスライド可能に設けられているので、床10上の部屋3と中間床11上の中間部屋20との間で通風、採光、コミュニケーションを容易かつ十分にとれ、また、プライバシーも確保できる。 (もっと読む)


【課題】ニーズに応じたスペースを好適に形成することができる建物を提供する。
【解決手段】建物10は第一居室14等の居住空間と、ガレージ11とを備えている。第一居室14はガレージ側壁21によりガレージ11と仕切られ、外壁24により屋外と仕切られている。ガレージ側壁21と外壁24とは互いに直角をなし、かつ離間しており、これらの間におけるコーナ部26には可動壁装置20が設けられている。可動壁装置20は、断面略L字状をなすとともに上下方向に延びるように形成されたコーナパネル31と、そのコーナパネル31の上下両端部にそれぞれ設けられた床パネル32及び天井パネル33とを備えている。可動壁装置20は、外壁24側端部にて回動可能に軸支されており、コーナ部26に出隅を形成する出隅形成位置と、コーナ部26から退避されコーナパネル31の外壁面が外壁24の外壁面と当接する退避位置との間で回動可能となっている。 (もっと読む)


【課題】収納スペース等として利用できるユーティリティー部を確保しつつ、比較的多くの数の部屋も確保することが可能な建物を提供することを目的とする。
【解決手段】建物本体1の中央にタワー部5が設けられており、各階2,3,4の一方の床2a,3a,4aは、他方の床2b,3b,4bよりも高い位置に設けられており、タワー部5は、居住領域10,11,12,13,14,15のうちの任意の居住領域に向かって開口する複数のユーティリティー部6,6…と、建物本体1内の各床2a,2b,3a,3b,4a,4bをそれぞれ連絡する階段7a,7b,7c,7d,7eを有する階段室7とを備えていることを特徴とする建物。これにより、複数のユーティリティー部を、例えば収納空間等として利用できるとともに、タワー部の両側の各階の床上に収納スペース等を設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】 単に昇降するだけの機能ではなく、くつろぎの空間として使用することができる階段を、無駄無く構成することができる階段構造を提供する。
【解決手段】踊り場20を有する階段2が、住宅建物10内の居間11aに面して設けられ、この階段2の踊り場20の1辺にソファ3が設けられた階段構造1である。階段2の手摺り4が透明体41で支承され、踊り場20から透明体41を介して居間11aを見通せるようになされた階段構造1である。段板23、踊り場20、およびソファ3が着脱可能な化粧材23b,20bによって被覆されてなる階段構造1である。 (もっと読む)


【課題】効率良く換気を行うことができ、快適な居住環境を形成することが可能な建物を提供することを目的とする。
【解決手段】上階の部屋20aの壁20bに、この上階の部屋20aの内部と屋外とを連通する開口部20cが形成されており、建物本体1aは、上階の部屋20aの内部において開口部20cから最も離間した位置に配置されるとともに、下階の床21aから上階の部屋20aの天井にわたって設けられることによって上階20と下階21とを連通する階段室2を備えており、この階段室2の上部には、屋根1bに開閉可能に設けられた天窓5と、この天窓5の下方に設けられたシーリングファン6とを備えた空調設備4が設けられていることを特徴とする建物1。これにより、天窓を開放するとともにシーリングファンを回転させることによって、開口部と階段室との間で空気を流通させることができる。 (もっと読む)


【課題】自然換気を効率良く行うことが可能な建物の提供。
【解決手段】特定階1aの床20の一部の上方に中間床30が設けられ、この中間床30の下方が、天井高が0.9m〜1.4mの収納空間3となっているものであり、中間床30の上方が、特定階1aの部屋2に隣接するバルコニー4となっており、このバルコニー4に面する部屋2の一方の外壁21には出入口21aが形成されており、この一方の外壁21と対向する部屋2の他方の外壁22には窓等の開口部22aが形成されていることを特徴とする建物1。これにより、開口部から取り込んだ空気が天井付近を通過し、天井付近に溜まった暖かい空気を、出入口を通じて屋外へと効率良く排気できる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、衣類等の収納物を効率的に収納することができると共に、その内部で着替えが可能な使い勝手のよいウォークインクローゼットに関する。
【解決手段】本発明の実施形態に係るウォークインクローゼット1は、衣類等を収納可能な収納棚2を有し、且つ、使用者が出入り可能となっている。そして、前記使用者が衣類を着替え可能な着替えスペース3と、出入口4に設けられた扉5の内側面5aに取付けられた前記使用者の全身を映写可能な鏡6と、全身のコーディネートの全てを係止可能なコーディネートボード7と、前記収納棚2に設けられてその内部に複数に分割された整理スペース8aを有する整理引出8と、前記収納棚2の棚板9の縁部9aに水平方向に設けられると共に、その使用者側が水平方向に亘って遮光された照明装置10と、を具備するものである。 (もっと読む)


【課題】太陽エネルギーを最大限に利用することが可能なエネルギー供給システムを提供する。
【解決手段】太陽エネルギーを利用したエネルギー供給システム1である。そして、太陽光により発電をおこなう太陽光発電装置2と、太陽エネルギーにより熱を生成する太陽熱コジェネ装置3と、太陽光発電装置で発電された電力を蓄積させる蓄電池4と、電力によって冷熱を生成するヒートポンプ冷凍装置51と、太陽熱コジェネ装置3の排熱から冷熱を生成する吸収式冷凍装置52と、ヒートポンプ冷凍装置51と吸収式冷凍装置52によって生成された冷熱を蓄熱する蓄冷槽53とを備えている。 (もっと読む)


【課題】手摺壁を、床上の部屋からも有効利用できる建物を提供する。
【解決手段】床10より0.9〜1.4m高い中間床11に、手摺壁22が床10上の部屋3に面して、かつ中間床11の先端部から所定距離だけ後退して設けられており、手摺壁22の上端部の前方に上幕板26が前記手摺壁22と平行に設けられており、手摺壁22の下端部の前方でかつ前記中間床11の先端部に下幕板24が前記手摺壁22と平行に設けられているので、中間床11の先端部と下幕板24と手摺壁22の下端部とで凹溝状のポケット27が形成される。したがって、このポケット27にモニタ30等の薄型の設置物30を設置することができ、この設置物30を部屋3全体から見ることができる。 (もっと読む)


【課題】入居者側にとっても満足を得ることができ、オーナー側にとっても土地活用するにあたり満足を得ることができる集合住宅構造を提供する。
【解決手段】共有地である敷地Sの住戸地S1〜S10に離間して配置され、居室内部を専有部分とした戸建構造を有する住戸2と、住戸2ごとに対応させて隣接する位置に配置された庭Gとを備えている。この敷地Sには、敷地Sの外からそれぞれの住戸地S1〜S10までの間に共用部分とした道路Rが設けられ、道路Rの地面下には、それぞれの住戸2と公共水道とを接続する上水道管31と下水道管32と敷地内配電線33が埋設されている。そして、下水道管32には、それぞれの住戸2から排出された下水を浄化する共用部分である浄化槽34が設けられている。 (もっと読む)


【課題】建具を収納でき、かつ、部屋内の空間を有効に利用することのできる柱型状壁体及び建物を提供する。
【解決手段】部屋(例えば、リビングダイニング1)の床面8aと天井面8bとの間に設置された柱型状壁体50は、本体部51と、本体部51の側面に設けられて、建具(例えば、引き戸17)を収納する戸袋52と、本体部51の前面に設けられて、部屋1の中央に臨むように開口し、収納物を収納可能な収納部53と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目隠し塀の内側で圧迫感を軽減できるとともに、内側への採光性や通風性を十分に確保できる目隠し塀付き建物を提供する。
【解決手段】外壁1と所定間隔をあけて、かつこの外壁1に設けられた出入口8に対向して、通風可能な目隠し塀2が設けられ、目隠し塀2は地盤Gからの高さが、一般的な大人の身長より高くなっており、外壁1と目隠し塀2との間に、出入口8から出入り可能なデッキ10が基礎11より高い位置に設けられ、1階の床20は、基礎11に設置された床本体21と、この床本体21の一部の上方に設けられるとともに、出入口8が設けられた外壁1を挟んで、デッキ10と等しい高さに設けられた高床22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】建築物の間口を最小限度とし車の出入りと人の出入りを確保しつつ、間口の狭い狭小地においても建築を可能とするドア付シャッターを備えた建築物を提供すること。
【解決手段】建築物1の外部への開口2に設けられ、シャッター4とドア部5とを有し、前記シャッター4は、前記ドア部5の側方に設けられ、前記ドア部5は、ドア本体51と、前記シャッター4の一側部を案内する案内手段41aを有するドア枠52を有し、前記ドア部5のドア本体51の開閉によって前記開口2が部分的に出入可能となり、または、前記シャッター4を開放し前記ドア部5のドア本体51及びドア枠52とを開放することにより前記開口2の全部が出入可能となる。 (もっと読む)


【課題】建物の外部にフラワーボックスを設けることができるとともに、外部からの視線を確実に遮ることが可能な建物を提供することを目的とする。
【解決手段】開口部11a,21aが形成された外壁11,21にフラワーボックス12,22が設けられ、このフラワーボックス12,22は、底部13,23と、立ち上がり壁14,24と、排水手段15,25とを備え、開口部11a,21aの前方には、庇部16,26と立ち上がり壁14,24の上端面との間に架設されることによって、この開口部11,21を遮蔽する遮蔽物33,34,35,36が配置されていることを特徴とする建物10,20。これにより、部屋を狭めなくとも部屋の中から植物を見て楽しむことができるとともに、遮蔽物によって、外部から建物内部へと向かう視線を確実に遮ることができる。 (もっと読む)


【課題】建物本体の上階部の内部に設けられた部屋の採光性を向上させることが可能な建物を提供することを目的とする。
【解決手段】下屋部20の上部に設けられる勾配屋根30は、棟部31aの両側に屋根面31b,31cを有する招き屋根部31と、一方の屋根31bから離間して配置される片流れ部32と、これら招き屋根部31の一方の屋根31bと片流れ部32との間に形成される開放部33とを備え、この開放部33の下方にルーフバルコニー22aが設けられており、このルーフバルコニー22aと建物本体10との間の壁23に第1開口部23aが形成され、この第1開口部23aは、側面視において、この第1開口部23aの上部が前記招き屋根部31の一方の屋根31bの延長線Lよりも上方に位置する高さに配置されている。これにより、第1開口部から建物本体の内部へと日差しを取り込むことができる。 (もっと読む)


【課題】中間部屋の面積を小さくすることなく、該中間部屋から容易に利用できる収納部を備えた建物を提供する。
【解決手段】1階床1から、中間部屋20の天井21から水平に延出する延出天井21aまで吹き抜ける吹抜け空間23が中間部屋20に面して設けられており、吹抜け空間23の平断面の少なくとも一部に、収納部2前記延出天井21aから垂下して設けられており、この収納部25の開口部25aが前記中間部屋20側に向いているので、中間部屋20から収納部25に容易に物を出し入れできる。また、収納部25は吹抜け空間23に存在しており、中間部屋20に存在していないので、中間部屋20の面積を小さくすることもない。 (もっと読む)


【課題】高気密・高断熱住宅および完全電化住宅において、暖房効率と冷房効率を向上させ、電力会社の日中商用電力や深夜電力、太陽光発電で得られた電力のみを利用して、電気の自給自足を行うことが可能な住宅の提供する。
【解決手段】高気密高断熱住宅Hは床下空間10から一階居住部20と二階居住部21と小屋裏空間30までを連通化した屋内通気空間を形成し、床下空間10には土間断熱部11と蓄熱コンクリート12を設け、蓄熱コンクリート12の内部には放熱パイプ13を埋設し、放熱パイプ13には蓄熱式電気ボイラーまたは電気式冷却水供給装置からの配管が接続されることで空気調節機能14を形成させ、太陽光発電装置Sと電力電制御装置Wからの電力W1と、電力会社からの日中商用電力W2と深夜電力W3のみで稼動する完全電化住宅。 (もっと読む)


【課題】 通風換気を確保しつつ冷暖房負荷の軽減を図る。
【解決手段】本発明に係る建物内の仕切り構造1は、居室であるリビングルーム2の階段室側開口3に仕切り材としてのスクリーン4を配置することで、リビングルーム2と該リビングルームに連通する階段室5との間を仕切ることができるようになっている。スクリーン4は、中空角形断面をなす長尺状の収納ボックス7内にロール6に巻き付けた状態で収納してあり、ロール6から巻き出して収納ボックス7から下方に展開できるようになっている。収納ボックス7は、階段室5の内壁に取り付けられた幕板10と同一高さに取り付けてある。 (もっと読む)


【課題】外気を簡単に部屋に採り込むことがきるとともに、部屋の換気を行える採風機能付き建物を提供する。
【解決手段】屋根2の軒先部2aを支持する第1外壁3の外側に位置する軒天部30に風を採り入れる採風部31が設けられ、第1外壁3の内側の部屋5の天井24に吹出部32が採風部31と隣接して設けられ、採風部31と吹出部32とは小屋裏に設けられた通風路33によって連通しており、第1外壁3と対向して設けられた第2外壁4に、吹出部32から吹き出した風を外部に放出する放出部34が設けられているので、外気を簡単に部屋5に採り込むことがきるとともに、部屋5の換気を容易に行える。 (もっと読む)


【課題】建物内の様々な箇所からも水回り設備室へのアクセスがしやすい建物の空間構造を提供する。
【解決手段】建物1の2階部分2と1階部分3とのそれぞれの高さ方向における略中間位置に、上部中間床5と下部中間床6とが平面視で略同一位置に設けられ、上部中間床5の上側に、小空間7が設けられ、上部中間床5と下部中間床6との間に、水回り設備室としての化粧室4が設けられ、下部中間床6の下側に化粧室4からの配管8を有する収納スペース9が設けられており、上部中間床5、2階部分2の床10、下部中間床6及び1階部分3の床11がそれぞれ踊り場とされ、小空間7、2階部分2、化粧室4及び1階部分3をつなぐ回り階段12A,12B,12Cが設けられている。 (もっと読む)


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