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Fターム[2E038BA04]の内容

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Fターム[2E038BA04]に分類される特許

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【課題】鉢植えの花や立体的な造形物を載せて飾ることができる等、多くの人に親しまれているガーデニングを楽しむための機能性を有する門柱、門袖、塀等の屋外用構築物の施工方法を提供する。
【解決手段】合成樹脂製の発泡材料で構成部材(11,12,13)を作成し、これを接合して基部材(1)を形成し、基部材(1)に差込口(10)を貫通して設け、差込口(10)に棚部材(3)を両側が基部材(1)表面から張り出すように固定し、棚部材(3)を支える支持体(4)を固定し、基部材(1)の下部にアンカー部材(2)を固定し、基部材(1)と棚部材(3)の表面に防水塗料を塗布し、各構成部材(11,12,13)の積層面(17)に渡るように補強用ネットを張設し、下地材を防水塗料表面に補強用ネットを埋め込むように塗布し、塗布した下地材表面に色塗装して構築物本体(100)を形成し、アンカー部材(2)を基礎(101)に埋設するようにして構築物本体(100)を設置する。 (もっと読む)


【課題】 支柱の中空部上端を塞ぐキャップ表面を被覆するフィルムの剥離可能性を解消して、耐久性に富むように一体化する。
【解決手段】 キャップAをインモールド成形によって成形して、その表面を柾目模様等の高耐候性のフィルム3で被覆する。このとき、フィルム3を、キャップAの閉塞プレート2表面から、その側面を介して裏面外周端部に折込み配置するとともに折込み代の先端を閉塞プレート2の裏面で、これに起立配置した支柱1の中空部に嵌合する嵌合脚22の付根部分に封入挟持して、溶着一体化したフィルム3の端部露出を防止して剥離可能性を解消する。支柱1のラッピングシート3をそのまま用いてインモールド成形を行って、木調のキャップ3付き支柱1とすることができる。 (もっと読む)


【課題】風圧等を受けても変形や損傷が生じにくい建築用伸縮間仕切りのパンタグラフ機構を提供する。
【解決手段】一対の対向する平行壁と、直交する他の一対の対向する直交壁とからなる四角筒状のパイプを用いた可動リンク5,6を、複数本隣り合せにし、各可動リンク5,6の平行壁5b,6bに支軸10を通して互いに傾動可能に結合した建築用伸縮間仕切りのパンタグラフ機構であって、隣接する可動リンク5,6の平行壁5b,5b同士の間における支軸10上に、カラー20を挿入しており、カラー20は、その外延部が可動リンク5,6の直交壁5a,5aに到達する寸法である。可動リンク5,6の内部であって、支軸10を通した結合部に、補強ピース30が挿入されており、補強ピース30は、可動リンク5,6と相似形の四角筒であって、かつ可動リンク5,6の内壁に密着する大きさであり、かつ支軸10を通す孔が形成されている。 (もっと読む)


【課題】エナメル塗装面やクリア塗装面の劣化を抑制するように2μmをこえる厚膜で塗膜する場合でも高度な光触媒分解活性を得ることの可能な門扉および門扉用コーティング液を提供すること。
【解決手段】屋外に晒される塗装面を有する門扉基材表面に光触媒層を備えた門扉であって、前記光触媒層は、光触媒コーティング液を塗布後乾燥させることにより得られ、前記光触媒コーティング液は、光触媒性金属酸化物粒子と、親水性シリカ粒子と、硬化性シリコーンエマルジョンと、を備え、前記親水性シリカ粒子は疎水性基を有する物質により部分的に被覆或いは変性処理されていることを特徴とする門扉。 (もっと読む)


【課題】エナメル塗装面やクリア塗装面の劣化を抑制するように2μmをこえる厚膜で塗膜する場合でも高度な光触媒分解活性を得ることの可能な門扉および門扉用コーティング液を提供すること。
【解決手段】基材表面に光触媒層を備えた門扉であって、前記光触媒層は、光触媒コーティング液を塗布後乾燥させることにより得られ、前記光触媒コーティング液は、光触媒性金属酸化物粒子と、シリカ粒子と、硬化性シリコーンエマルジョンと、を備え、前記親水性シリカ粒子は疎水性基を有する物質により部分的に被覆或いは変性処理されていることを特徴とする門扉。 (もっと読む)


【課題】 伸縮門扉の縦枠を、連結下桟による簡易且つ確実な連結を可能とし且つ中空縦桟の捩れを含めて優れた連結強度を確保し得るように連結する。
【解決手段】 中空縦桟2と連結下桟3の連結を、中空縦桟2の溝開口端部一対の突条21に形成した切欠孔22に対して、連結下桟3の前後正面側に突出した引掛係止片33を係止し、連結下桟3に配置した中空縦桟下端を載置する載置閉塞板34に起立配置した位置決め突起35を、中空縦桟2の受入溝24に挿入するとともに連結下桟2の左右一対の縦桟嵌合部32を、中空縦桟2の上記一対の突条21と中空縦桟2の中空部内一対のリブ23間に嵌合保持して、その連結を行なう。中空縦桟に捩れ方向の外力が作用しても、中空縦桟2から連結下桟3が外れる可能性を解消できる。 (もっと読む)


【課題】戸当たり端側の一組のキャスターにより、伸長状態で門扉を左右方向に安定性させると共に短縮状態での先端部縦桟の伸縮方向への倒れを防止できる伸縮式門扉を提供する。
【解決手段】X字状に交差された一対の中間リンク部材21が一列状に連結され且つその両端部が端部リンク部材23により吊り元側と戸当たり側の先端部縦桟10とに連結された上下一対の水平パンタグラフ機構と、これらを上下に連結する複数本の連結桟13とを備え、一端側にキャスター54を備えたキャスター支持アーム57が、連結桟13のうち戸当たり端側の端部リンク部材23と中間リンク部材21とを連結するキャスター支柱25の下端側に固定された伸縮式門扉で、キャスター支柱25と端部リンク部材23とを回転方向に連結し、門扉本体を最も短縮したとき、キャスター54の位置が先端キャスター支柱25よりも先端部縦桟10側となるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】通路の幅が変わっても主要な構成部品を変更することなく設置できる入退管理ゲート機を提供する。
【解決手段】入退の管理対象体が通過する通路26であって、第1の鉛直面S1に対し互いに平行な一対の側面Sa、Sbを有する通路と、一対の側面に回動により開閉可能にそれぞれ取り付けられた一対の扉11a、11bとを備え、一対の扉は、開状態で管理対象体の通路の通過を可能とし、閉状態で管理対象体の通路の通過を阻止するよう構成され、一対の扉の各々は、閉状態で、第1の鉛直面に直角な第2の鉛直面S2に投影された場合、水平線に対して非対称な形状であり、さらに第2の鉛直面上にある点に対して互いに点対称な形状であり、一対の扉が、互いに干渉せずに一対の側面間の距離にかかわらず設置可能な形状であるゲート機10とする。 (もっと読む)


【課題】近隣住民や来訪者等に対して圧迫感を与えることを確実に防ぐとともに、建物全体の構成としての重々しさを確実に払拭することができる門柱および宅地構造を提供することを目的とする。
【解決手段】等間隔で並列する複数本の支柱2aからなる門柱本体2と、複数本の支柱2aの並列方向と平行する門柱本体2の一面側に設けられ、照明3aや表札3b、インターフォン3c等が取り付けられる正面パネル3と、側面部を門柱本体2の他面側に固定するようにして設けられるポスト4とを備える門柱1であり、複数本の支柱2aは、これら各支柱2aに前記正面パネル3を固定することによって、それぞれ接続されている。また、この門柱1が宅地10に配置されている。これにより、近隣住民や来訪者等に対して圧迫感を与えることを確実に防ぐとともに、建物全体の構成としての重々しさを確実に払拭できる。 (もっと読む)


【課題】通路となる扉は、パイプ柵の一部がゲート枠の面内で伸縮したり摺動降下して、跨ぎ越し通路スペースを確保する扉構造の提供。
【解決手段】摺動扉枠13と柵パイプ21の摺動態様を示したものである。上部水平枠10の中央部1/3程度が上部水平枠10から分離して摺動扉枠13となることを示し、これが左右各2本の柵パイプ21に沿って摺動したり中央2本のパイプは3段伸縮させて押し下げ、ゲートの中央部は床上高25cmの高さまで下がり、跨ぐことが容易な通路スペースを形成する。 (もっと読む)


【課題】玄関前等の玄関近傍において、ポスト、インターフォン等と併せて機能的に使用できる玄関エクステリアシステムを提供する。
【解決手段】高フェンス5と、この高フェンス5から離間して設けられて、該高フェンス5より低い低フェンス6とを備え、高フェンス5の上端部でかつ前記低フェンス6より高い位置にはインターフォン10が取り付けられており、低フェンス6の後ろ側には、独立して設置されたポスト11がその投入口11aを前記低フェンス6より高くして設けられるとともに、低フェンス6より低いメータボックス12が設けられているので、ポスト11、インターフォン10、メータボックス12等と併せて高フェンス5と低フェンス6とを機能的に使用できる。 (もっと読む)


【課題】どの通路が通行可能か通行不能であるかを視認しやすいゲート装置を提供する。
【手段】ゲート装置は人の通路を形成するための仕切り体1を備えており、仕切り体1は水平旋回式のゲート6を備えている。仕切り体1の前後両端を構成するフロント部に、当該フロント部の縦長中心線を挟んで両側に分離された進入案内部9を設けている。左右の進入案内部9はそれぞれ独立して点灯できる。左右の進入案内部9は人の進入方向から見て左右の何れかに偏っているため、仕切り体の左右いずれの通路を通行できるか否かを瞬時に視認できる。 (もっと読む)


【課題】通常時における防犯上の安全性の確保と門扉の外観の意匠性の維持が前提とされる中で、緊急避難時等で鍵を携帯しない場合においても、門扉の外側から門扉の内側の施錠を容易に解錠できるとともに、かつ構造も簡単で安価な門扉の提供。
【解決手段】錠20を備えた門扉において、門扉3のパネルの一部は破壊可能な低強度パネル15で構成され、上記低強度パネル15の破壊によって形成された開口部aの外側から腕を通して上記錠20を解錠可能とした。なお、低強度パネル15は、破壊による開口部aから腕を通したときに上記錠20を開錠可能な位置に設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】金属材と化粧部材を組み合わせた複合材において、その金属材の中間リブを化粧部材の長溝に嵌合して化粧部材が凹陥部から抜け出ないように連結できると共に、その長溝が外部から見えずに見栄えが良いものとする。
【解決手段】金属材は底部2aと一対の側部2bを備えた凹陥部2を有し、この凹陥部2の一対の側部2bに一対の中間リブ4を備え、この凹陥部2に取付けられる化粧部材20は、前面20aと後面20bと一対の側面20cで囲まれた断面ほぼ矩形状で、その一対の側面20cには長溝21がそれぞれ形成され、この長溝21の幅が中間リブ4の厚さよりも大きく、この化粧部材20の後面20b、長溝21の後内面21bが凹陥部2の底部2a、中間リブ4にそれぞれ対向して嵌合して連結され、前記一対の側部2bにおける中間リブ4よりも開口端寄り部分が化粧部材20の側面20cに接して長溝21を閉塞し、外部から見えないようにする。 (もっと読む)


【課題】表面に多数の装飾用粒状物が固着されているにもかかわらず、きわめて簡単な工程で製造可能な柱状構造物と、その製造方法を提供すること。
【解決手段】立水栓1は、鉛直に立設される柱状本体3(塩ビ製の円筒体)と、柱状本体3の外周に沿うように巻き付けられた網状体5と、網状体5の外周側の面に固着された複数の装飾用粒状物7(ガラス製不定形粒状物)と、複数の装飾用粒状物7の相互間にある隙間を埋める目地材9(モルタル)とを備えている。網状体5および複数の装飾用粒状物7は、複数の装飾用粒状物7を網状体5の片面に固着してから、複数の装飾用粒状物7が固着された面を外周側に向けて網状体5を柱状本体3の側面形状に沿う形状に変形させて、網状体5を柱状本体3の側面に固着することにより、柱状本体3に固着されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、意匠に飽きたときやリフォームするときに部材交換に手間がかからない建築用部材を提供することにある。
【解決手段】少なくとも、樹脂基材(8)と金属基材(6)とからなる部材において、前記樹脂基材(8)と金属基材(6)とを部材同士をはめ込んで一体化したこと、前記金属基材(6)がアルミニウム系金属、またはマグネシウム系金属又は/及びこれらの混合物を押出し成型、削り出し、ダイキャスト成型、射出成型、またはこれら組み合わせ加工してなり、また前記樹脂基材(8)が熱可塑性樹脂単体、または熱可塑性樹脂と木粉の混合物からなること、さらに前記樹脂基材(8)に熱可塑性樹脂化粧シート(5)を積層したことを特徴とする建築用部材である。 (もっと読む)


【課題】施工が容易で、都市の街並みや住宅のたたずまいによくマッチする門扉。
【解決手段】横框2と縦框3とによる方形框にパネル4を取り付けた門扉1であって、横框2または縦框3の内面側にパネル固定金具5を取り付け、このパネル固定金具5には框の内面に固定する固着部7とパネル取付部9とを設け、パネル取付部9には、框の表面と面一とするフランジ部10とフランジ部10の表面から垂直に突出した凸部11とを形成し、框とフランジ部10の表面にパネル4を当接するとともにこの凸部11をパネル4に形成した貫通孔15に貫通させ、パネル4をフランジ部10と凸部11の先端側の止め部材18との間に挟持固定した。 (もっと読む)


【課題】 多くの幅拡張用部材を必要とすることなく、通路幅の大小に対応して幅拡張作業を容易に行なうことができ、経済性に優れた移動防止柵の幅拡張構造を提供する。
【解決手段】 柵本体の横に設置されるサイド縦フレーム体1と、サイド縦フレーム体1の上端部と下端部に付設されると共に柵本体と接続されるジョイント部材2と、を備える。また、ジョイント部材2は、上下方向折畳状態と水平方向展開状態との間で切換え自在である。また、ジョイント部材2は、連結ピン25が選択的に挿入自在な第1ピン挿入孔3と第2ピン挿入孔4とを正面視直交状として有している。 (もっと読む)


【課題】 門柱を形成する作業を簡単に、且つ、手間を掛けずに短時間に実施できるようにする。
【解決手段】 柱状の柱本体2の側面全周に化粧面部2aが設けられた門柱Pを形成自在な門柱用ユニットにおいて、上下に複数を積層させることで柱本体2を構成自在なユニット本体6が設けられ、ユニット本体6の側面全周に化粧面部2aを設けてあり、ユニット本体6の平面中央部に、上下に隣接させるユニット本体6どうしの横ずれの防止を図る横ずれ防止部材Dが内嵌自在な嵌合孔4を設けてある。 (もっと読む)


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