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Fターム[2E043CA02]の内容

ブラインド (3,360) | 案内、停止手段 (120) | ブラインドの案内手段 (66) | ガイドレール (24)

Fターム[2E043CA02]に分類される特許

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【課題】構成の簡素化を図ることができ、製造コストを低減できる開閉装置を提供する。
【解決手段】開閉装置1は、開口部3を開閉する開閉体41を備える。開閉体41は、回動可能な複数の開閉板42を有する。これら複数の開閉板42を連結手段43で連結する。開閉体41の開方向先端側の開閉板42を固定体の固定側被取付部に回動可能に取り付ける。開閉体41の閉方向先端側の開閉板42を可動体の可動側被取付部に回動可能に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】耐風性及び通風性の双方を備える日射遮蔽装置を提供すること。
【解決手段】日射遮蔽装置1は、窓の間口方向に伸びるとともに窓の奥行方向に順次離間して配される第一横部材2及び第二横部材3と、第一横部材2及び第二横部材3に移動自在に接続された複数のフレーム部材5,6,7と、を備え、フレーム部材5,6,7が、第一横部材2に移動自在に懸架された第一縦部材11と、第二横部材3に移動自在に懸架された第二縦部材12と、間口方向が長手方向及び奥行方向が幅方向となるよう形成され、第一縦部材11及び第二縦部材12に沿って各フレーム部材間で互いに異なる位置に、長手方向及び幅方向の一端側にて第一縦部材11と、及び他端側にて第二縦部材12と、互いに離間して接続された複数のスラット(板状部材)13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】冬場の日射光を充分に取り込むことができるブラインドシャッタ装置を得る。
【解決手段】ブラインドシャッタ装置は複数のスラット22を備えている。スラット22の凹面側には鏡面22Aが設けられ、又凸面側には光拡散面22Bが設けられている。さらに、スラット22の開度は自動調整されるようになっている。冬期の昼間にはスラット22は鏡面22Aを上にして水平に保持され、夏期の昼間には光拡散面22Bを屋外側に向けて傾斜状態とされる。さらに、夜間は鏡面22Aを室内側に向けて垂直に保持されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】操作部材を展開位置で保持できると共に、ワイヤーの張力を調整でき、しかも簡単な取り付け作業とすることができるようにした折畳みスクリーン装置を備えた建具を提供する。
【解決手段】スクリーン部材34と操作部材33にワイヤー35を挿通し、このワイヤー35の端部をワイヤー固定部品4に設けたワイヤー固定機構6のワイヤー固定部6aに連結し、そのワイヤー固定部6aをワイヤー35の長手方向に移動できるようにしてワイヤー35の張力を調整可能とし、前記ワイヤー固定部品4に設けた保持部材7と前記操作部材33に設けた被保持部材8で、その操作部材33を展開位置で保持できるようにし、しかも、ワイヤー固定部品4を取り付けるだけの簡単な取り付け作業とすることができる。 (もっと読む)


【課題】室内光の受光により電気エネルギを発生させ得るスラット開閉装置を提供する。
【解決手段】スラット開閉装置は、光が透過できる透光窓10をもつ構造物1に配設される基部2と、複数のスラット4を一方向に並設して形成され少なくとも一枚のスラット4を基部2に対して回動させる回動スラット4Rとし、構造物1の透光窓10を閉鎖可能なスラット群3と、回動スラット4Rを回動させる作動部7とを有する。回動スラット4Rは、受光に伴い電気エネルギを発生させるソーラー電池6を有する。回動スラット4Rは、スラット群3が透光窓10を被覆しているときにおいて、ソーラー電池6が室内光を受光するようにソーラー電池6が室内52側に指向する位置に設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で開口を自在に開閉することのできるルーバ装置を提供すること。
【解決手段】ルーバ装置1は、開口3を画している枠体2と、枠体2にR方向に回転自在に支持されてZ方向で互いに隣接して配されていると共にR方向の回転により開口3を開閉する羽根部材4及び5と、羽根部材4及び5に対してZ方向で直動自在である一枚の直動自在部材12と、直動自在部材12のZ方向の直動を解除自在に禁止する禁止手段13と、羽根部材4を回転させるように直動自在部材12の直動を羽根部材4に伝達する伝達手段14と、羽根部材4とは異なる回転位相において羽根部材5を回転させるように直動自在部材12の直動を羽根部材5に伝達する伝達手段15とを具備している。 (もっと読む)


【課題】建物の開口部などの設置部位の大きさへの対応の許容範囲を拡大することのできるスクリーン装置を提供すること。
【解決手段】2つのスライドガイド枠部9を個別に収納する第1収納部15と第2収納部16がスクリーン取付枠部2、3の内部に配設され、第1収納部と第2収納部はスクリーン取付枠部の内部において異なる位置に配置され、2つのスライドガイド枠部は、同一のスクリーン取付枠部内に収納されるそれぞれの自由端において、交差することのないループ20を形成する張力部材21によって相互に連結されている。 (もっと読む)


【課題】磁気的吸引部材を長期的に安定して保持する。
【解決手段】ブラインド本体を構成している複数のブレードを操作する紐の動作を制御するためのものであり、昇降操作体9は本体ホルダー9B1と本体9B2とを互いに分離及び結合可能に組み合わせされており、上記本体ホルダーには本体を収納保持する収納穴部9B1aを設けてあり、本体内には磁性板53及びマグネット44を組み込んであると共に、上記マグネットを挟んで走行ローラ45を設けてある。昇降操作体9のマグネットと昇降制動体のマグネットはガラス板を挟んで互いに磁気力により吸引し合って一体の関係にある。 (もっと読む)


【課題】スラットをブラインドとして開放するための入力操作の軽減およびシャッターの準備動作をするための入力操作の削減ができるブラインドシャッター制御装置を提供する。
【解決手段】ブラインドシャッター制御装置は、ブラインド開放信号出力手段300の出力信号に基づいてスラット18を所望のブラインド開度に微調節することができる通常モードと、ブラインド登録位置に開回動させるブラインド登録位置回動手段とを有する。ブラインド登録位置回動手段は、ブラインド開放信号出力手段300への入力する操作量が通常モードでスラット18をブラインド登録位置に開放させるより少ない。 (もっと読む)


【課題】 室内を覗かれるような心配から遮蔽部材で遮蔽することができるが、室内には光を取り込むことができるとともに、既存の窓や戸の開口部に簡単に取り付けたり取り外したりすることができる。
【解決手段】 窓Mや戸Tの開口部を遮蔽部材K1,K2で開閉する遮蔽部材の開閉機構であって、開口部M(T)に第1の吊り下げ用部材St1が架け渡され、この第1の吊り下げ用部材St1に、開閉動作する第2の遮蔽部材K2が昇降自在に吊り下げられ、また、第1の吊り下げ用部材St1に、開口部を開閉する第1の遮蔽部材K1が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 防犯面に優れており、雨戸を閉扉したときであっても、簡易な構造でスラットの傾き角度を自在に調整可能であって、十分な採光及び通気が可能なブラインド式雨戸を提供する。
【解決手段】 建物1の壁面には、窓又は扉用の開口部2が設けられており、この開口部2にはサッシ3が設置されている。また、このサッシ3のガイドレールに沿ってスライド開閉可能なように、窓戸4がサッシ3に取り付けられている。
また、建物1の外壁6には、ステンレス又はアルミニウム製の雨戸用案内枠20が固定されている。この雨戸用案内枠20には、窓戸4を閉じるためのブラインド式雨戸19が、窓戸4の開閉方向と略同方向に開閉可能なように嵌合されている。 (もっと読む)


【課題】端部材の羽根部材に対する取り付け作業及び取り外し作業、特に複数の羽根部材が並設されている場合における取り付け作業及び取り外し作業を簡単に行い得、ボルト等の緩みによる端部材の羽根部材に対する取り付けの意図しない解除が生じる虞をなくし得、加えて、羽根部材を撓めたりしないで端部材を羽根部材に取り付けることができるルーバ及びこれを具備したルーバ装置を提供すること。
【解決手段】ルーバ装置1は、横方向Xで互いに対向している一対の縦枠2及び3間において互いに上下方向Vで並置された複数のルーバ7と、複数のルーバ7を相互に連結している折り畳み自在なリンク機構5と、複数のルーバ7を上下方向Vにおいて上昇及び下降させる昇降機構6と、リンク機構5の一対の前縁リンク部材34及び35と一対の後縁リンク部材44及び45とに相対的な位置変化を生じさせて、複数のルーバ7を傾動させるチルト機構8とを具備している。 (もっと読む)


【課題】構成がシンプルなことからトラブルを発生することが少ないとともに、取扱い性、メンテナンス性に優れ、しかも廉価に生産できることから広い普及が期待できる開口部の遮蔽構造を提供する。
【解決手段】同じ幅で上下に連続してのびる遮蔽用帯状体が、開口部の屋外側で上下方向にスライド移動可能に配置されて、開口部を開閉可能とする開口部の遮蔽装置であって、前記遮蔽用帯状体は、開口部を略完全に遮蔽するシャッター部と、通風できる隙間を隔設して開口部を不完全に遮蔽するブラインド部とが上位、下位に繋がって構成され、前記上下方向にスライド移動することによって、シャッター部とブラインド部とを選択して使用できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物外壁のスペースが、従来の雨戸を設置するのに不十分であっても適用することができ、美観に優れた雨戸を提供することを目的とする。
【解決手段】外壁Gにおける窓Wの左右両側に長さ方向が上下方向となるように設けられる左右一対のスライドレール2a、2bと、前記窓Wを覆う複数の矩形の板体31a〜d、及び該板体31a〜dを内外側に交互に折り曲げ自在となるように、回動可能に連結してなる連結部33を備え、更にその上端が窓の上方位置で固定されてなる折れ戸3と、前記一対のスライドレール2a、2bにスライド自在であって、且つ、前記折れ戸3を折り曲げたときに内側に位置する連結部33を回動可能に支持するスライド部材5と、前記スライド部材5を上下にスライドさせることで、前記折れ戸3を窓の上端側で折り畳んで窓を開放又は閉鎖する巻き上げ装置7と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 操作がし易くてブラインドの適用範囲の拡大を図る。
【解決手段】 前後をガラス板3によって挟まれた支持枠2内にブラインド本体5を配置し、前側のガラス板を挟んで昇降機構6及び角度調整機構7を操作するための制動体8及び操作体9を備え、支持枠内を上下動可能である制動体8はマグネット20を設け、ガラス板3の前面を上下動可能である操作体9はマグネットを設け、制動体と操作体とは互いに磁気力により互いに吸引し合って、一体の関係にあり、昇降機構6はブレード5aを昇降するための第1及び第2の昇降紐13,14を設け、角度調整機構7はブレードの角度を調整するための第1及び第2の角度調整紐26,27を設け、制動体8及び操作体9は上下動を通じて上記昇降紐及び角度調整紐を制御可能である。 (もっと読む)


【課題】従来からのブラインドは、屋内使用が大半であり風対策および断熱効果も劣る為、新たにスダレ等を取付けて日光調節をしていたので、必要以上に室内を暗くしていた。そこで、窓枠取付屋外ブラインドは、屋外使用を目的としたブラインドで、必要以上に日光を遮って室内を暗くすること無く、日光と通風に対する調節が出来る。
【解決手段】窓枠取付屋外ブラインド1は、屋外側の窓枠屋外部14に端部支柱2並びに中間支柱3を取付けて、凹溝4とスラット端部凸金物を嵌合させて、スラット8を昇降操作させ伸縮棒13により固定する為、日光と通風に対する調節機能の解決手段となり、風対策および断熱効果の改善となる。 (もっと読む)


建築物の開口部を覆うための覆い装置であって、窓ガラスの両側縁に互いに平行に装着される2本のサイドレールと、それらサイドレールの一方から他方へ、それらサイドレールに対して垂直に延在してそれらサイドレールに取付けられた可動エンドレールとを備え、前記2本のサイドレールは夫々に、窓ガラスに装着するための装着面を有している。更に、2つの層材から成る2層型の装着材を備え、それら2つの層材のうちの一方の層材が2本のサイドレールの夫々に貼着され、他方の層材が窓ガラスに貼着される。それら2つの層材は互いに着脱自在である。 (もっと読む)


【課題】建物の屋内環境を適正化し、しかもエネルギ効率の改善を図る。
【解決手段】シャッタ装置13は建物の屋外側に設けられており、シャッタカーテン15によって窓部が閉鎖される。シャッタカーテン15は多数のスラット21を上下に連結して構成されており、各スラット21は各々角度調整可能となっている。シャッタコントローラ30は、日射情報や外気温情報といった屋外環境情報を逐次取得し、該取得した屋外環境情報に基づいてスラット角度を増減調整する。これにより、太陽光の屋内への導入量が制御される。 (もっと読む)


【課題】複数の羽根により窓の上部が大きく覆われる虞をなくすことができ、しかも、装置自体及びその設置領域のコンパクト化を図り得るブラインド装置を提供すること。
【解決手段】ブラインド装置1は、枠2と、横方向Xに夫々伸びていると共に枠2に囲まれた開口部3に横方向Xに直交する上下方向Zに互いに並置された複数の羽根4と、複数の羽根4を相互に連結するリンク機構5と、複数の羽根4のうちの最下位の羽根4bから上下方向Zにおいて昇降させる昇降機構6と、横方向X及び上下方向Zに直交する前後方向Yにおいて複数の羽根4のうちの最上位の羽根4aの後方に配されていると共に昇降機構6による羽根4の昇降に基づいて複数の羽根4をR1方向及びR2方向に傾動させる傾動手段7とを具備している。 (もっと読む)


【課題】この発明は、個別に交換することが難しい点、個別に動作させることが難しい点、所望により有る部分のみを開口させること若しくは抜くことが難しい点等の問題点を解決することのできる開口部開閉装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る遮蔽装置は、所望部位の両側に配置されるガイドレールと、該ガイドレールに沿って移動し、前記所望部位を遮蔽する複数の遮蔽プレートと、前記ガイドレールの一端に設けられ、前記複数の遮蔽プレートを収納する収納部と、前記ガイドレール近傍に設けられ、該収納部に収納された前記遮蔽プレートを前記ガイドレールに沿って順次前進又はガイドレール上に位置する遮蔽プレートを順次収納部側に後退させる遮蔽プレート移動保持手段と、前記収納部に設けられ、前記遮蔽プレート移動手段の動きに同期し、収納された遮蔽プレートをガイドレール側に順次移動又はガイドレール側から遮蔽プレートを収納する方向に順次移動させる遮蔽プレート移送収納手段を具備することにある。 (もっと読む)


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