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Fターム[2E052KA12]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 操作機構の細部、特徴点 (2,655) | 取付け;配置 (1,908) | スイッチ、スイッチ駆動材 (301)

Fターム[2E052KA12]に分類される特許

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【課題】 自動ドアを施錠する電磁錠装置を利用して、防犯モードにおいてドアの開方向への移動を電磁錠装置に設けたリミットスイッチにより直接感知して、扉の若干の移動でも瞬時に警報・威嚇装置を作動させ、犯人による自動ドアの損壊を事前に防止する。
【解決手段】
電磁石及び該電磁石に吸着する吸着板を有し、これら電磁石及び吸着板を介して自動ドアを施錠する電磁錠装置であって、電磁石及び/又は吸着板を取付金具を介して自動ドアの扉に固定し、施錠時これら電磁石又は吸着板を弾性部材を介して取付金具に結合状態に維持し、防犯モードにおいて扉を解放方向に移動させた時弾性部材に抗して電磁石又は吸着板が取付金具から離反するように構成し、これら電磁石又は吸着板と取付金具との離反時にオンとなるリミットスイッチを設け、該リミットスイッチのオン信号により作動する警報・威嚇装置を設けた。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉スイッチの色彩の異なる表記部分を適時に点灯させることにより、次に操作すべきスイッチ部分を指示してスイッチに操作アシスト機能を付与し、しかも、スイッチ各表記部分の視認性を高めるとともに意匠的効果を高める。
【解決手段】状態表示部Cを間にして開き用の押しボタン部1と閉じ用の押しボタン部2を配設したトイレ用ドア開閉スイッチの改良であり、上記開き用及び閉じ用の各押しボタン部1,2には、色彩の異なる着色部A,Bを有している。そして、トイレ内が空室の待機時には前記開き用押しボタン部1の着色部Aを点灯させておく。トイレ内に在室の使用時には前記開き用及び閉じ用押しボタンの着色部A,Bを消灯させて状態表示部Cを点灯表記させる。退室時には前記状態表示部Cを非表記にするとともに閉じ用押しボタン部2の着色部Bを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】車両窓の開閉中により迅速に、かつ確実に開閉停止操作を行う車両窓操作装置を提供する。
【解決手段】車両窓の開閉操作を行う車両窓開閉装置1は、操作者の入力を受けつける入力部10と、操作の優先度を制御する優先度制御部20と、優先度に基づき、入力を操作として認識する操作認識部30と、操作認識部30の操作のうち車両窓操作を認識した場合、車両窓の開閉を制御する窓制御部40とを備え、窓制御部40が車両窓を開閉している間、優先度制御部20は、車両窓操作のうち車両窓の開閉停止操作の優先度を、開閉停止操作以外の操作の優先度よりも高め、窓制御部40は、優先度に基づいて操作認識部30が開閉停止操作を認識した場合、車両窓の開閉を停止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが足で車両開閉体を操作する車両開閉体操作装置において、ユーザの足による操作を分かり易く誘導し、ユーザが無理のない姿勢で開閉体を操作できるようにし、かつユーザがドア操作のために足を使う時間が最小限となるようにしてユーザの身体的負担を軽減する。
【解決手段】本発明の車両開閉体操作装置は、車両ボデー2から車両側方かつ車両開閉体3よりも低い位置に突出可能に設置された可動体5と、可動体が突出された状態で、可動体の下面空間における、又は可動体に対する可動体格納方向への、ユーザの動作を検出して検出信号を出力する検出手段105と、検出信号に対する車両開閉体操作装置の動作処理状況をユーザに通知するアンサーバック手段106と、検出信号が出力されたことに応じて車両開閉体を開閉動作させるための開閉体駆動部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全性を備えた車両窓操作支援装置を提供する。
【解決手段】車両窓の開閉操作を支援する車両窓操作支援装置1は、表示画面30と、表示画面30に重ね合わされるタッチパネル40とを有する車載ディスプレイ70と、車両窓を含む車室内の映像を撮影するカメラ10と、カメラ10が撮影する映像を表示画面30に表示する車室内映像表示部20と、図柄を表示画面30に表示するとともに、図柄に対するタッチ操作を検出する窓開閉操作部50と、タッチ操作の検出に基づく窓開閉操作部50の出力に応じて車両窓の開閉を制御する窓開閉制御部60とを備える。 (もっと読む)


【課題】モード数の追加・変更に容易に対応することができる自動ドアの制御モード切替装置およびそれを用いた自動ドアを提供することである。
【解決手段】
モード切替スイッチ100は、建物開口部に設けられた自動ドア500のモードを選択するモード切替スイッチ100であって、操作をキー350によりモード切替可能とし、接点オン回数および接点オン時間のうち少なくとも一方、または両方に基づいて、自動ドア500のモードを選択できる鍵付セレクタスイッチ300を有する。 (もっと読む)


【課題】取付け面からの異物検知センサの高さを抑えることができる異物検知センサの固定構造を提供する。
【解決手段】車体に形成された後部開口部を開閉するドアパネル5における前記後部開口部の周縁部と対向する周縁部に設けられた取付け面5aには、樹脂製のブラケット12が取り付けられている。異物検知センサ31は、該異物検知センサ31の外周面から突出した支持部41が、異物検知センサ31の長手方向と直交する断面において取付け面5aに対して傾斜するようにブラケット12に差し込まれることで同ブラケット12に固定されている。 (もっと読む)


【課題】この発明はパワーウインドウの開閉量を運転者又は同乗者が、煩雑さや誤操作なくワンタッチであらかじめ設定した希望のパワーウインドウ開閉量操作を行うことができるパワーウインドウ装置である。
【解決手段】自動車のパワーウインドウの開閉操作において、パワーウインドウ操作スイッチ搭載部(2)に開閉量固定パワーウインドウ操作スイッチ(1)と設定スイッチ(3)を設け、パワーウインドウの開閉量を運転者又は同乗者が煩雑さや誤操作なくワンタッチ又は明確な操作方法であらかじめ設定スイッチ(3)で設定した希望のパワーウインドウ開閉量を操作することができるパワーウインドウ装置。 (もっと読む)


【課題】 電磁ソレノイドへの通電電圧の有無によって電磁ソレノイドの未接続、接続を判定して、通常開閉モード、施錠時開閉モードを自動的に選択実行する自動ドア装置を提供すること。
【解決手段】 ドアコントローラ36の制御演算部39に、電磁ソレノイド31の接続を検出する電磁ソレノイド接続検出部65と、ドア開閉モード選定手段47と、ドア2を施錠する施錠制御手段55と、電磁ソレノイド31が非接続で通常開閉モード51の時、または電磁ソレノイド31が接続され施錠時開閉モード50の時で強制解錠をするときに作動する第1の物体検出センサ入力判定手段54と、電磁ソレノイド31が接続され施錠時開閉モード50の時で強制施錠するときに作動する第2の物体検出センサ入力判定手段56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車体の開口部、該開口部を開閉するドアのうちの一方に設けられ、前記ドアの開閉を阻止する異物を検出するセンサに関し、エンドキャップの構造を簡単にできるセンサを提供することを課題とする。
【解決手段】センサ50の長手方向と直交する断面は、内側電極59と、該内側電極59と空間を介して配置され、前記内側電極59方向に可撓可能な第1外側電極61,第2外側電極63と、第1外側電極61,第2外側電極63間に配置された絶縁体65とを有する。 (もっと読む)


【課題】機能拡張を容易にして施工性、運用性または安全性などを向上させるとともに、機能拡張後も全体としての一体感や美観などを維持できるような自動ドアセンサーおよびそれに用いられる機能拡張モジュールを提供する。
【解決手段】光学的に物体または人体を検出し、その検出結果に基づいて自動ドア開閉制御用ドアコントローラへの信号を出力するセンサーモジュール部(センサーモジュール11)と、少なくとも1台の前記センサーモジュール部を収容可能な収容部(プロファイル12)と、前記センサーモジュール部の検出に用いられる光が透過可能であるとともに、前記センサーモジュール部が収容された前記収容部を覆うカバー部材(前面カバー13)と、このカバー部材が両側いずれにも接合可能であるとともに、前記センサーモジュール部と通信を行うことで機能を拡張する機能拡張モジュール(LEDモジュール14)とを備える。 (もっと読む)


【課題】作業者の負担を軽減することが可能なコントローラ装置を提供する。
【解決手段】駆動機構の動作に係る設定・調整操作を行う操作部23、34を有し、この操作部23、24を奥まった位置に配置してなるドアコントローラ装置21を対象とする。ドアコントローラ装置21は、筐体26の壁27に係合するカバー部材29のカバー側開口部30近傍位置に、操作部23、24を操作するための操作工具22を挿抜自在に設けてなる。操作工具を挿抜自在にするにあたり、第一側壁37に、弾性を有し片持ちアーム形状となる一対の可撓係止アーム46を設ける。また、第一側壁37に、一対の可撓係止アーム46により押圧された操作工具22を受け止める平坦な工具受け面47を設ける。 (もっと読む)


【課題】空調装置とパワーウインドウ装置の操作が、それぞれ直感的で分かり易い操作モードに統合された操作装置で実現できることを特徴とする車両機器の操作装置を提供する。
【解決手段】手動により上下方向に移動操作して空調装置を遠隔操作する空調操作装置として機能する空調スイッチユニット40と、この空調スイッチユニット40に隣接して配置され、手動により上下方向に移動操作してウインドウを上下方向に昇降操作するウインドウ操作装置としてのD席パワーウインドウスイッチ300及びP席パワーウインドウスイッチ310とを有して操作装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】誤感知が多発するという課題を解決して、かつ容易なシステムで、自動扉を動作できうるセンサモジュールおよび移動開閉体を提供する。
【解決手段】扉または窓に設置されて開信号を出力するセンサモジュールであって、複数の電極を有する検出部と、検出部にて検出された静電容量から前記検出部に対する被検出体の相対位置を連続的に検出して被検出体の動作を非接触で検出し、被検出体の動作が所定の動作入力であると判断したときに開信号を出力する制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】十分な異物の検知精度を維持しつつ、製造コストの抑制を図る。
【解決手段】長尺センサ21は、乗降口4を開閉可能なスライドドア2の金属製の縁部に取着される取付基部22と、取付基部22から膨出し、内部に中空部24を有する表皮カバー部23と、可撓性を有するとともに、中空部24に挿設された絶縁体25と、取付基部22に対向するとともに、少なくとも一部が絶縁体25に埋設された板状の電極26とを備える。中空部24において、電極26と取付基部22との間に間隙部27を設けるとともに、電極26をプラス極、取付基部22をアースとしてのマイナス極として、電極26とアースマイナス極との間の静電容量の変化に基づき、異物の表皮カバー部23への近接及び/又は接触を検知する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、係合構造部に働く反力を精度よく検知することができる係合構造部、扉体の開閉装置、判定方法及び判定プログラムを提供する。
【解決手段】本体と扉体とを固定するために用いられる扉体の開閉装置。被係合構造部12は、本体に設けられている。係合構造部本体16は、扉体に対して回転可能に取り付けられている。係合構造部本体16は、被係合構造部12から受ける力F1により角度θ1だけ回転させられて、被係合構造部12に対して係合する。動力伝達部18は、力F1による係合構造部本体16の回転角が角度θ1よりも小さい場合に、モータから力F2を受けて、該係合構造部本体16を回転させて被係合構造部12に対して係合させる。動力伝達部18は、力F2を受けて係合構造部本体16に対して弾性的に変位できるように、係合構造部本体16に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】パワーウインドウスイッチ装置において、操作性を向上させることで誤操作を抑制することにある。
【解決手段】マニュアルスイッチ10,20が単独で操作されることで、その操作時間に応じた量だけドアウインドウが開閉される。従って、ドアウインドウを所望の量だけ開閉するマニュアル機能を発揮できる。また、両マニュアルスイッチ10,20の何れか一方及びオートスイッチ30が同時に操作されることで、ドアウインドウを全開又は全閉状態とするオート機能が発揮される。このように、オートスイッチ30及び両マニュアルスイッチ10,20の何れか一方が同時に操作された場合にのみ、ドアウインドウが全開又は全閉状態とされる。従って、より確実にマニュアル機能及びオート機能を発揮させる操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】開閉ドアの戸尻とドア収納部の隙間に手や物が引き込まれるようなことのないように警告灯を点滅させて注意を促すための自動ドアの警告表示装置を提供する。
【解決手段】ドア起動センサが検知すると、無目内のドア駆動装置により開閉ドアをドア収納部に沿って開閉する自動ドアにおいて、前記ドア収納部における収納隙間の立枠に、前記開閉ドアの開動作中の信号により点滅する発光体を設け、前記開閉ドアの開閉する床面に、前記開閉ドアの閉動作中の信号により点滅する発光体を設ける。 前記ドア収納部は、戸袋の場合と、固定ドアと安全柵とからなる場合を含む。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスが開作動中に異物の巻き込みを検出した場合、巻き込みを検出したときの窓ガラスの位置に応じた適切な巻き込み対応作動が可能なパワーウインドウ装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】窓ガラス11を開閉駆動するモータ20と、モータ20によって開閉駆動される窓ガラス11の移動に応じてパルス信号を出力する回転検出装置27と、モータ20の作動を制御し、パルス信号に基づいて窓ガラス11の異物の巻き込みを検出するコントローラ31と、を備え、コントローラ31は、パルス信号に基づいて窓ガラス11の下降速度の変化量を算出し、下降速度の変化量の所定の演算結果と巻き込み判定しきい値との比較結果によって窓ガラス11による異物の巻き込みを確定し、異物の巻き込みを確定したときの窓ガラス11の位置に応じて、窓ガラス11の異物の巻き込みの進行を止める作動をするようにモータ20への電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両を発進させる時に、駆動力伝達系統が接続されていない状態であることを運転者に注意喚起し、坂道等でのずり下がりを防止する。
【解決手段】コントローラ26により、車両10の発進時、中扉12を閉じた状態で、かつ駆動力伝達系統が接続されていない時に、発進禁止灯36を点灯したままにし、駆動力伝達装置が接続された後で発進禁止灯36を消灯させる。これによって、運転者に駆動力伝達系統が接続されていないことを注意喚起又は警告でき、坂道等に車両10が停止しているときでも、車両10のずり下がりを防止できる。 (もっと読む)


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