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Fターム[2E108KS05]の内容

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【課題】太陽電池モジュールとテントシート等の建材との熱膨張率の差異による問題を回避し、低コストで設置することができる太陽電池モジュールの固定構造を提供すること。
【解決手段】太陽電池セル11が表裏の保護フィルム層12によって封止された太陽電池モジュール10と、太陽電池モジュール10の実質的に全体が接着剤によって貼り付けられると共に、貼り付けられない周囲部21がはみ出るように形成され、周囲部21に複数の連結用の補強部22が設けられた補強シート20と、太陽モジュール10が位置されるテント建物30の部位に対応してテントシート31に固定され、連結用の鳩目22の各々に対応して設けられた連結用の鳩目42を有する固定シート40と、連結用の鳩目22と連結用の鳩目42との間に掛け渡されて、テント建物30に補強シート20を介して太陽電池モジュール10を固定する連結部材50とを備える。 (もっと読む)


本発明は、開放的な場において、太陽エネルギ収集モジュール(10)を屋根、前面または支持構造体などの構造体(30)に取り付ける装置であって、少なくとも1つの補強形材(20)がモジュール(10)の裏面(10A)に設けられる装置に関する。装置は少なくとも1つの支持体(40)を含み、支持体が、構造体(30)に堅固に接続されると共にモジュールの前記補強形材(20)に対して支持体を固締する手段(48)を備え、それにより、前記モジュール(10)から構造体(30)の方向に一方向の押す力(F)を印加することによって、固締する手段(48)を活動化できる。
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【課題】緑化面積と太陽光発電パネルの受光面積の両方を十分に確保できる建物取付構造物を提供する。
【解決手段】建物1の外面に沿って緑化構造体12を設け、その緑化構造体12の緑化面に対向する位置にシースルー型太陽光発電パネル41を固定する。これにより、緑化構造体12とシースルー型太陽光発電パネル41とを互いに異なる平面上に配置し、太陽光をシースルー型太陽光発電パネル41に受光させるとともに、シースルー型太陽光発電パネル41を透過した太陽光を緑化構造体12に供給する。 (もっと読む)


本発明は、平坦な面で形成された屋根、および横断面が異なるものも含め台形のリブを備えたノッチ付きパネルで形成された屋根で汎用的に使用することができることを特徴とする、太陽電池パネルを屋根の水平位置に固定するのに使用される取り付け金具に関する。 (もっと読む)


【課題】陸屋根のコンクリート床に太陽電池モジュール布設して、散水をもって発電効率を高める太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】陸屋根17のコンクリート21の床を基盤とし、その床上に太陽電池モジュール1を一定間隔毎に貼置して、前記太陽電池モジュール1を逆ハット形固定フレーム9で押えて固定し、太陽電池モジュール1に設けた端子ボックス5と集電主幹ケーブル6を端子接続ケーブル7で接続する。また、前記固定された逆ハット形固定フレーム9の凹部溝内に、一定間隔に散水ヘッド13を取付けた散水菅12を管固定金具15とビス16で固定して、水源ボックスに接続して散水をする。その散水をもって発電効率を高める。 (もっと読む)


【課題】全ての瓦に対応でき、安価で、加工しやすく、雨漏りしにくい構造物支持装置とその設置方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構造物支持装置は、ベース固定板、取付ベース、防水カバーから構成される。ベース固定板は、多角形状の穴を有する瓦の下の屋根本体に固定される。取付ベースは、ベース固定板に固定される固定部と、多角形状の穴を貫通し、瓦の屋根本体から最も離れた部分よりも突出し、構造物または構造物を固定する架台を取り付ける取付部とを有する。防水カバーは、多角形状の穴から外部に露出する取付ベースを覆うための取付ベースカバー部と瓦を覆うための瓦カバー部とを有し、瓦カバー部が瓦に沿った形状に変形できる程度に柔軟である。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの構造の簡素化と、汎用性の向上とを実現する。さらに太陽電池モジュールなどの外装パネルの取付構造の簡素化を実現して、その分だけ施工コストの削減と、屋根への負荷重量を削減する。
【解決手段】ベース体1と、ベース体1の主面壁3に貼り付け固定される、フィルム型のアモルファス太陽電池からなる電池本体2とで太陽電池モジュールPを構成して、モジュール構造の簡素化と軽量化とを実現する。隣接する折版屋根材16の連結部分19に装着した締結金具25で太陽電池モジュールPを直接支持する。締結金具25は、連結部分19に締結固定される支持ベース26と、押え具27などで構成し、太陽電池モジュールPのベース体1に設けた締結壁7を、支持ベース26と押え具27とで直接挟持固定する。 (もっと読む)


【課題】少ない部品点数で太陽電池パネル設置角度の変更に対応できるようにする。
【解決手段】太陽電池パネルを下地上に離間状態に支持するパネル支持具において、下地に立設自在な支持脚部材S1が設けられ、太陽電池パネルと支持脚部材S1との間に介在する状態に取り付けられる支持介在部材S2が設けられ、支持介在部材S2に、太陽電池パネルに取り付ける第1取付部T1と、支持脚部材S1に取り付ける第2取付部T2とを設け、第1取付部T1は、それぞれの太陽電池パネル支持角度が異なる少なくとも2つが支持介在部材S2に備えられている。 (もっと読む)


【課題】 同じ屋根面に共存するケースが多い同じ外装材同士および異なる外装材の組み合わせからなる外装構造における外装材の軒棟方向の接続用にメイン部品として使えて共用可能である外装構築用支持部材および当該支持部材を用いた外装構造を提供する。
【解決手段】 屋根下地上に取付け可能な固定部1aと、太陽電池モジュールまたは屋根材等の外装材を載置可能であるかあるいはこれらが保持部材を介して取付け可能な載置部1bと、この載置部1bから立ち上がる起立部1cと、この起立部1c上に位置して、太陽電池モジュールの軒側端部もしくは外装材の軒側が載乗可能な載乗部1dを有し、前記起立部1cの上端近傍に載乗部1dを延出状に形成してある。 (もっと読む)


【課題】現場での設置作業にかかる手間を軽減でき、且つ、充分な固定力を確保し易くする。
【解決手段】取付対象の他物2を取付自在な取付部6Aを上縁部に備えると共に、取付下地1への接地部6Bを下縁部に備えたレール状の固定具本体6が設けられ、固定具本体6を取付下地1に固定自在な固定部7の複数が、固定具本体6の長手方向に間隔をあけて設けられている他物固定具において、固定部7と固定具本体6とは、別部材で形成してあり、固定部7は、固定具本体6の側方に配置してあると共に、固定具本体6の長手方向に沿ってスライド自在な状態に嵌合連結する嵌合連結部Jを介して固定具本体6と一体に連結してある。 (もっと読む)


【課題】製造及び施工が容易であって、屋根の美観が損なわれず、耐久性もある太陽電池モジュール及びその取り付け構造を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール10の第1枠体11の上面に固定溝11bを設ける共に、第2枠体12の下側に係合部12bを設けているので、前列の太陽電池モジュール10の第1枠体11をハット鋼24の側面に当接させて、後列の太陽電池モジュール10の第2枠体12をハット鋼24に載せれば、第1枠体11の固定溝11bと第2枠体12の係合部12bが略同一の高さになり、共通の押え金具28により第1枠体11と第2枠体12を押えて固定することができる。また、各太陽電池モジュール10間に段差が生じて、各太陽電池モジュール10が瓦等の屋根材の様に階段状に並ぶので、屋根の外観が好ましいものとなる。 (もっと読む)


【課題】
太陽電池装置が設置された屋根材のメンテナンスや、太陽電池モジュールの配線のメンテナンスが簡単にできるようにすることである。
【解決手段】
取付金具5及び台座6を介してレール状の架台4を、屋根面のY方向に一定の取付間隔K1 をおいて敷設すると共に、ガスケット1の内側溝部1bと太陽電池モジュールM1 の周縁の端面部との間に隙間eが生じるように、前記ガスケット1に太陽電池モジュールM1 を嵌合保持させて太陽電池パネルP1 を構成し、枠材W1 の背面板部7の回動作用部7aを、対応する架台4の上部に設けられた枠材挿入空間部17に嵌合挿入させ、太陽電池パネルP1 が、前記架台4に対して、該架台4の長手方向と直交する垂直面内で回動可能になるように取付ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、太陽光発電モジュールや太陽熱温水器等のソーラーパネル下部への風の侵入を防止すると共に、防水層の貫通箇所を無くすことで簡易に設置工事やメンテナンスが行えるソーラーパネルの固定構造を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 陸屋根面1に張設した防水シート2に接合される柱状部材6と、柱状部材6により陸屋根面1に張設した防水シート2とは非接触で支持され、ソーラーパネル10の対向する2辺を所定の高低差をもって支持する一対の長尺架台7とを有し、該長尺架台7はソーラーパネル10が支持される2辺の全長に亘って該ソーラーパネル10が支持される2辺のそれぞれから陸屋根面1に亘って該ソーラーパネル10と該陸屋根面1との間の空間を覆って該ソーラーパネル10下方へ進入する風を減衰させる風除け部7aを有する構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 傾斜した屋根の上に太陽光利用機器を設置するに際し、雨水が屋根内に浸入しないようにした防水性能が高められた太陽光利用システムを提供する。
【解決手段】 傾斜した屋根の上に雨水が流下する金属板を配し、この金属板の上に太陽光利用機器を設置する屋根設置架台を配設した太陽光利用システムであって、前記屋根設置架台は、太陽光利用機器を固定する支持体と、前記支持体を覆うカバー体とから成り、前記カバー体は前記支持体の一部に係止される係止部と、高さ方向に弾性変形するカバー部と、このカバー部の横方向の端部に設けられ、前記金属板と当接する止水部とを有するとともに、前記金属板における屋根設置架台の配設領域の上流部分に当該金属板の折り曲げて成る折り曲げ部を形成し、前記カバー体内への雨水の浸入を阻止すべく、この折り曲げ部の下に前記カバー体の棟側の端部を挿入したことを特徴とする。
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【課題】降雪時にも太陽電池パネルを効果的に利用することができると共に、シーリング材の損傷があっても、カバー部材と太陽電池パネルの縁部との間からの漏水を確実に防止できる太陽発電システムの防水構造を提供すること。
【解決手段】傾斜屋根1上に太陽電池パネル15が取り付けられ、前記太陽電池パネル15のパネル縁部15aを覆うカバー部材16が設けられていると共に、前記カバー部材16の前記パネル縁部上面15bに臨む端縁(折返部16a4)と前記パネル縁部上面15bとの間に防水用のシーリング材21が施されている。しかも、前記太陽電池パネル15の上面は雪が滑り落ちることが可能な所定値以上の傾斜角度の平滑面に形成され、前記カバー部材16と前記パネル縁部上面15bとの間に防水用の水密材21が介装されている。 (もっと読む)


【課題】雨仕舞や施工性が格段に向上した太陽光発電外囲構造を提供する。
【解決手段】太陽光発電外囲構造を、建築物の下地材S上に固定される部位と平行な張出し部が屋外側に両側にそれぞれ設けられ下地材S上に複数固定される長尺の固定部材1と、固定部材1,1間で下地材S上に配置されその両端に固定部材1側に立ち上げられて固定部材1の張出し部の屋内側面に沿う固定部が設けられた外囲体2と、太陽光発電パネル3と、屋外側の略中央にジッパー嵌合溝が,屋外側の両側部にパネル用溝が,屋内側の両側部に挟持固定部がそれぞれ長手方向に亘って形成されたガスケット本体の挟持固定部で固定部材1の張出し部1bと外囲体2の固定部とを挟持・固定した状態でジッパー嵌合溝内にジッパー体を嵌入し固定部材1の屋外側で太陽光発電パネル3の側縁部を挟持・固定するジッパーガスケット4とで構成する。 (もっと読む)


【課題】既設の屋根に補修用屋根材などを設置する際の作業性を向上させた屋根上構造物取り付け金具を提供する。
【解決手段】基部3の両端に先端を内向きに折り曲げた係止爪部5を有する対向する下向きのクランプ部4と、上向きのボルト6を取付た係止クランプ1と、支持面7の両端に対向する下向きの支持脚8と、この支持面7に貫通孔11が設けられた支持フレーム2とから構成される。係止クランプ1が支持フレーム2の内部にその支持脚8とクランプ部4とが対向状態で嵌め入れられる。係止クランプ1が既設の各屋根20のキャップ26を跨ぐように取り付けられ、支持フレーム2の支持面7に補修用屋根材30が載置される。ボルト6にナット29を締め付けることにより、係止クランプ1を接合部材22に固定するとともに、補修用屋根材30が支持フレーム2に固定される。 (もっと読む)


【課題】 容易な構造で瓦に傷をつけることなく構造物を取付けることができる構造物設置支持装置を提供する。
【解決手段】 構造物を瓦の上側に取付けるための構造物設置支持装置において、例えば構造物が太陽電池装置の場合、太陽電池モジュールを固定するための架台の一部である取付金具2を支持するための支持具3と、支持具3および瓦5を貫通して野地板8に到達するように形成された固定具7と、固定具7を取り囲み、瓦5に形成された貫通穴31に挿通するように形成された筒状部11とを備える。筒状部11は、瓦5に形成された貫通穴31よりも小さくなるように形成され、貫通穴31と非接触になるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】段葺き構造を可能とする太陽電池モジュールの設置構造を提供する。
【解決手段】屋根上で流れ方向102に一定間隔を有して複数の構造材104が固定されるともに、
隣接する構造材104に太陽電池モジュール106の両端が各々固定され、且つ、該太陽電池モジュール106の少なくとも一端は構造材104の側部に設けられた溝110に嵌合固定されてなる太陽電池モジュール106の設置構造であって、太陽電池モジュール106の設置角αは、屋根100の傾斜角βよりも小さく構成する。 (もっと読む)


【課題】 雨水等に対する屋根材の防水性能を高め、しかも作業者の熟練度によるバラツキに影響されにくい太陽光利用機器用固定構造を提供すること。
【解決手段】 屋根材の上に設置され、太陽光利用機器を固定するための支持体と、該支持体と前記屋根材との間に配置され、前記支持体を前記屋根材に対して接着するためのシール材とを備え、該シール材は軟質部と、該軟質部を取り囲む硬質部とを少なくとも有することを特徴とする太陽光利用機器用固定構造。
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