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Fターム[2E108LL09]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 収集装置本体の外形 (697) | 板状体と棒状体の組合せ (17)

Fターム[2E108LL09]に分類される特許

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【課題】自家発電機能を備えていて、省エネルギの達成や環境問題を解決する上で有効となる収納構造物を提供すること。
【解決手段】電気機器となっている電動式シャッター装置10を備えていて、自動車40を内部空間に収納するための収納構造物となっている車庫1には、自然力利用発電装置となっている太陽光発電装置20が設置されており、この太陽光発電装置20は、車庫の屋根部6に配置され、発電手段となっているソーラーパネル21と、ソーラーパネル21で発電された電気を電動式シャッター装置10や外部照明装置30、内部照明装置31等の電気機器に供給し、車庫1の内部に配置されている給電手段22とを含むものとなっている。 (もっと読む)


【課題】太陽光の方向を追跡して集光効率を極大化させ、その屋根の固定構造を堅固化させる屋根設置型両方向太陽光追跡集光装置を提供すること。
【解決手段】水平トラス105と、屋根トラス115と、オープンヒンジ102と、前記屋根トラス外側の傾斜した両面にそれぞれ形成されて太陽光を集光するが、その上部が前記オープンヒンジに回動可能に両方向に結合して、左右に互いに面接しながら横方向に連動設置された多数の第1のソーラーモジュール板201及び第2のソーラーモジュール板401と、多数の前記第1のソーラーモジュール板及び第2のソーラーモジュール板の下部を支持し、その下部を押したり引っ張って多数の前記第1のソーラーモジュール板及び第2のソーラーモジュール板をそれぞれ別々にまたは一緒にヒンジを中心として両側左右方向に回動させる駆動手段200,400とを備えることを特徴とする (もっと読む)


【課題】 軽量で、かつ十分な強度及び耐久性を持って既存の建築物の屋根上などに設置することが可能であり、太陽電池から電力を容易に取出し、樹脂シート自体を建築材としても利用することが可能な太陽電池パネル等を提供することにある。
【解決手段】 太陽光の反受光面側(反光入射面側)に位置するガラス繊維を含有し柔軟を有する樹脂シート2と、この樹脂シート2の上に位置するポリエチレン樹脂層3と、このポリエチレン樹脂層3の中に埋設された、フレキシブルであって基板8がポリイミド樹脂からなる太陽電池モジュール4と、ポリエチレン樹脂層3の上に位置するETFE層5と、が積層された太陽電池パネル1であって、太陽電池モジュール4は、ポリイミド樹脂基板8の反受光面側に裏面電極層9を有し、この裏面電極層9より、太陽電池セル7からの電力を取り出すためのリード線10が、ポリエチレン樹脂層3及び樹脂シート2を貫通して、樹脂シート2の反受光面側に導き出されている。 (もっと読む)


【課題】従来技術に比して、コストを低くして実施できるうえに、意匠的外観が良い太陽集熱器一体型の屋根用折板を提供する。
【解決手段】山部4a,・・・と谷部4b,・・・とが連続して成る折板40における谷部4b,・・・が、集光型の複合放物面形状に形成され、集光型の複合放物面形状の谷部4b,・・・の略焦線部分S,・・・に、集熱管5がそれぞれ設けられた構成とされている。 (もっと読む)


【課題】全ての瓦に対応でき、安価で、加工しやすく、雨漏りしにくい構造物支持装置とその設置方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の構造物支持装置は、ベース固定板、取付ベース、防水カバーから構成される。ベース固定板は、多角形状の穴を有する瓦の下の屋根本体に固定される。取付ベースは、ベース固定板に固定される固定部と、多角形状の穴を貫通し、瓦の屋根本体から最も離れた部分よりも突出し、構造物または構造物を固定する架台を取り付ける取付部とを有する。防水カバーは、多角形状の穴から外部に露出する取付ベースを覆うための取付ベースカバー部と瓦を覆うための瓦カバー部とを有し、瓦カバー部が瓦に沿った形状に変形できる程度に柔軟である。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールが、屋根等の場所に傾斜させて設置される場合に、流れ込んだ雨水等の凍結により破壊されることが防止可能な、太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池パネル9の一辺を保持する主枠部材10と、この一辺と隣接する隣接辺を保持する副枠部材20とを用いて、太陽電池パネル9を保持すると共に、主枠部材10を、太陽電池パネル主保持部11、主壁部12、及び、主底部片16で構成し、副枠部材20を、太陽電池パネル副保持部21、副壁部22、及び、副底部片26で構成すると共に、副枠部材20の副底部片26を、主枠部材10の主底部片16の上方に位置し、且つ、この副底部片26の側端近傍の下面を、主底部片16の側端近傍の上面に接面させると共に、この副底部片26の内側先端に、上向きに折曲した防水堤片28を形成して、太陽電池モジュール1aを構成する。 (もっと読む)


【課題】複数枚のパネル保持部材を強固かつ容易に連結し、施工誤差を吸収できると共に、パネル保持部材同士を結線するアース線を不要にしたパネル保持部材を提供することにある。
【解決手段】上層の太陽電池パネルP’を嵌合した下部側フレーム32’の爪状部材34’を下層の上部側フレーム33上に固定した係止部材37の間隙に押し込む。爪状部材34’を筋状の鋭い尖った突起部37aを有する係止部材37に挿入することより、突起部37aが爪状部材34’に喰い込み、強固に固定することができる。この喰い込みは電気接点の役割を果たし、上部側フレーム33と下部側フレーム32’が電気的に接続され、アース線による短絡を不要とする。 (もっと読む)


【課題】パネル板の基体への固定を容易とし、防水性を高めコストを低減する。
【解決手段】左右に隣接する太陽電池モジュール1、1’のそれぞれの右側フレーム5、左側フレーム6の台座5b、6bをゴムシート12上に並べてゆく。台座5b、6bの孔部5g、6gにねじ13a、13bを挿通し、野地板11にねじ込んで固定する。
屋根上に配列された太陽電池モジュール1、1’の右側フレーム5、左側フレーム6の間隙上に、カバー部材14を配置し、平面部16a、16bの凸条部17a、17bを右側フレーム5、左側フレーム6の凹条部5i、6iに嵌合する。操作孔20、孔部19から、ねじ21をゴムシート12、野地板11にねじ込んで、固定部18によりカバー部材14を固定する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を少なくしてコストを低減させると共に、太陽電池モジュールを好適な状態で固定することができる太陽電池モジュール固定部材及び太陽電池モジュールの固定構造を提供する。
【解決手段】外形寸法が建築構造部材1上に敷設される屋根材2の敷設ピッチに対して整数倍とされた太陽電池モジュール4を支持する支持部と、支持部と一体に形成され建築構造部材1に留付けられる固定部3dとを備えた太陽電池モジュール固定部材3、及び、固定部材3を、建築構造部材1上に敷設された屋根材2における表面に露出した部位に対し、屋根の流れ方向では上側に配置された屋根材2の下端付近で、且つ、屋根の桁方向では桁側の境目より所定寸法離れた位置の範囲内に留付けて太陽電池モジュール4を固定する太陽電池モジュールの固定構造。 (もっと読む)


【課題】 屋根下地上に支持部材および接続部材を介して行う太陽電池モジュールの施工およびメンテナンスが簡単且つ容易である外装構造を提供すること。
【解決手段】 屋根下地1上に支持部材4および接続部材7を介して太陽電池モジュール5を取付ける外装構造において、桁行き方向に配設した上段側の支持部材4の支持空間部4fに太陽電池モジュール5の棟側端部5bが挿入されて支持され、当該太陽電池モジュール5の軒側端部5aが下段側の支持部材4の棟側載置部4j上に載置され、当該太陽電池モジュール5の左右側縁部5eが上下段の支持部材4間に当該支持部材4および/または屋根下地1に組み付け状態で配設された接続部材7における上下の接続部材8,9で挟持状に保持されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、太陽光発電モジュールや太陽熱温水器等のソーラーパネル下部への風の侵入を防止すると共に、防水層の貫通箇所を無くすことで簡易に設置工事やメンテナンスが行えるソーラーパネルの固定構造を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 陸屋根面1に張設した防水シート2に接合される柱状部材6と、柱状部材6により陸屋根面1に張設した防水シート2とは非接触で支持され、ソーラーパネル10の対向する2辺を所定の高低差をもって支持する一対の長尺架台7とを有し、該長尺架台7はソーラーパネル10が支持される2辺の全長に亘って該ソーラーパネル10が支持される2辺のそれぞれから陸屋根面1に亘って該ソーラーパネル10と該陸屋根面1との間の空間を覆って該ソーラーパネル10下方へ進入する風を減衰させる風除け部7aを有する構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 建築物屋根面への設置作業の効率化を進められ、屋根上積雪の滑落による事故を確実に阻止できるものにすると共に、高い消雪性能を確保することができるようにした融雪用パネルを提供する。
【解決手段】 所定縦横寸法の断熱基体の設置時に棟側となる端縁22を嘴状とし、その他方端縁23に至る骨格枠部2の上面24に所定勾配を持たせ、その内側に断熱材部3を上下貫通状に充填してなる断熱基体を有し、その天面部を繊維強化樹脂製の暗色薄肉平板状で、裏面側に適宜間隔を隔てて並行するよう膨出させた配管部41,41を、当該骨格枠部2および断熱材部3を横断状に貫通して同骨格枠部2の横方向端面に開口状するよう形成し、熱交換パイプ5,5を埋設した熱交換板4で隠蔽してなるものとした融雪用パネル1である。 (もっと読む)


【課題】 屋根材一体型太陽電池モジュールの施工範囲の拡大を図ると共に、施工の手間を解消して施工費用の削減を図り得る屋根材一体型太陽電池モジュールの取付構造を提供する。
【解決手段】 金属屋根板20は、流れ方向の下側に、断面コの字状に折り返してなる屋根材下側係止部21を備えている。太陽電池モジュール1は、矩形パネルからなるモジュール本体2とその周囲に設けられた枠体10とからなる。上側枠体11には、金属屋根板20における断面コの字状の屋根材下側係止部21の先端部21aを挿入した状態で屋根材下側係止部21の先端部21aを挟持する上側枠体挟持凹部15aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 縦桟と横桟の結合固定の作業を容易に行なうことができる機能パネルの取付構造を提供する。
【解決手段】 縦桟1の上面にスライド溝5を凹設すると共にスライド溝5の上面開口の両縁に係止片6を設ける。ねじ孔7を穿設して形成される板ナット8に位置決め突片9を上方へ突出させて設ける。この板ナット8を係止片6の下側に係止すると共に位置決め突片9を係止片6の間から縦桟1の上方へ突出させた状態でスライド溝5にスライド自在に挿着する。そして、縦桟1の上に載置された横桟2の一側外面に位置決め突片9を当接させた状態で板ナット8を横桟2の下側に配置し、横桟2の結合孔10に通したボルト11を板ナット8のねじ孔7に螺合する。板ナット8の位置決め突片9を横桟2の一側外面に当接させることによって、横桟2に対する板ナット8の位置決めを行ない、横桟2の結合孔10と板ナット8のねじ孔7を位置合わせすることができる。 (もっと読む)


【課題】 機能パネルを千鳥配置して取り付けるにあたって、縦桟の本数や支持瓦の枚数を少なくして、施工コストを低減する。
【解決手段】 所定箇所の屋根瓦5を支持瓦6に取り替え、この支持瓦6に固定して縦桟1を複数本平行に配置すると共にこの縦桟1の上に掛け渡して横桟2を複数本取り付けることによって、架台3を屋根上に設置する。機能パネル4を複数段配置すると共に、上段側の機能パネル4が下段側の隣合う機能パネル4間に跨るように配置して、下段側より上段側の枚数が少なくなるようにした配置で機能パネル4を架台3に固定する。そして上記の縦桟1として、機能パネル4の軒棟方向の寸法とほぼ等しい長さの短寸縦桟1aと、機能パネル4の軒棟方向の寸法の整数倍にほぼ等しい長さの長寸縦桟1bとを用い、上下の各段に機能パネル4が配置される位置において長寸縦桟1bを支持瓦6に固定する。 (もっと読む)


【課題】 架台無しで強固に固定できる太陽電池モジュール取付用フレーム及び太陽電池モジュールの取付構造を提供すること。
【解決手段】 棒状止め具9を通す挿通孔が形成された屋根取付片33aは、隣接する太陽電池モジュール4bに取り付けられる他の取付用フレーム3bの屋根取付片と突出位置がずらされていて、野地板2に取り付けたときに屋根取付片同士が重ならずに互いに噛み合うようにして野地板2に載置し、棒状止め具9を屋根取付片33aの挿通孔に挿通して垂木1に係止する。 (もっと読む)


【課題】
施工現場での作業効率を向上することが可能な太陽電池パネルの施工方法を提供する。
【解決手段】
太陽電池の施工方法は、(a)複数の太陽電池パネル1を屋根2に固定するステップと、(b)複数の太陽電池パネル1のうちの隣り合う太陽電池パネル1の間に、その隙間を覆い、電気的に接続するように保護板30を設置するステップとを具備する。太陽電池パネル1は、光により発電する太陽電池モジュール12と、太陽電池モジュールを囲うように設けられ、導電性を有するフレーム10とを備える。保護板30は、フレーム10において隣り合う太陽電池パネル1を電気的に接続する。 (もっと読む)


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