説明

Fターム[2E108MM08]の内容

屋根ふき、それに関連する装置又は器具 (11,208) | 屋根仕上げの種類 (703) | メンブレン防水 (86)

Fターム[2E108MM08]の下位に属するFターム

Fターム[2E108MM08]に分類される特許

1 - 20 / 76




【課題】監視用の接続線の数の増加及び太陽光の遮蔽を抑制しつつ、故障の発生を報知でき、故障発生箇所の探索時間の短縮化と探索作業の省力化を図る。
【解決手段】太陽光パネル2の受光面の高さよりも下方に配置された支持体10と、支持体10に設けられ、太陽光パネル2の受光面の高さよりも下方の収納位置と、太陽光パネル2の受光面の高さよりも上方に突出する報知位置との間を変位する表示器11と、故障の検出に基づく外部からの動作信号の入力に応じて、表示器11を収納位置から報知位置に変位させる駆動装置12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】太陽光の追尾機構を有し、該太陽光の追尾機構を載置する立ち上り基台の周囲にハカマ形状となる太陽光発電パネルを設置した構成の安価で施工効率の良いトップライトを提供する。
【解決手段】太陽光の採光装置本体の四方で屋根部上部に開口部縁部立上り部材上を設けて固定した後、該立上り部材の天端と反射板ダクト枠間の四方に太陽光発電パネル枠を介して太陽光発電パネルを設置し、該ハカマ形状の太陽光発電パネルの電力を蓄電器に蓄電して前記太陽光の追尾機構を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】屋根に形成された防水層を痛めることなく容易に施工することができる屋根における支持部材の固定方法及び固定構造を提供することを課題とする。
【解決手段】屋根Rの表面Raに支持部材11を固定する支持部材の固定方法であって、屋根Rの表面Raに支持部材11のフランジ部11aを当接して配置する配置工程と、フランジ部11aの表面11aとフランジ部11aの周囲における屋根Rの表面Raとに接着剤を塗布しつつ、繊維シート14をフランジ部11aの表面11a及び屋根Rの表面Raに亘って敷設して繊維シート14に接着剤を含浸させる固定工程と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】陸屋根に面倒な防水処理を必要とするアンカーボルト必要とせず、したがってコストが安価な可倒式太陽電池パネル架台を得る。
【解決手段】陸屋根に設置する可倒式太陽電池パネル架台1は、底部フレーム2及び上部フレーム3を、4個の主支柱部材4により互いに隙間を空けて連結し、前方の左右1対の主支柱部材4に太陽電池パネル5を回動可能に支持し、底部フレーム2に設けた荷重支持部材7に支持する重し手段8を設ける。太陽電池パネル5の下面の後方端縁近傍で後方端縁に平行に回動可能に連結し、遊端をレール部材9に沿って摺動可能とした左右1対の回動アーム11を、フィンガ部材13付き連結パネル12を介してアイドル転向プーリ手段15に巻き掛けたワイヤ16の手動操作または電動モータ操作により、太陽電池パネル5を最適最大傾斜角度と0゜との間で角度調整可能にする。 (もっと読む)


【課題】建物の屋根面に設置される架台を取り付けるための架台支持材及び架台支持構造であって、屋根面に架台支持材を取り付け後に、防水シートが施工できる架台支持材及び架台支持構造を提供する。
【解決手段】ベースプレート3と、ベースプレート3に固定される架台固定用ボルト4と、架台固定用ボルト4を挿通し、ベースプレート3上に設けられる片面開放筒型の架台支柱5とからなる架台支持材2、及び架台支持材2を用いた架台支持構造により解決される。 (もっと読む)


【課題】傾斜方向が異なる屋根面毎に太陽電池モジュールを設置した場合に、同じ方向に太陽電池モジュールの受光面が向けられている太陽電池モジュールを備えた屋根を提供することを目的とする。
【解決手段】太陽電池モジュール10を備えた屋根100であって、前記屋根100は、屋根100の略中央に設けられた排水横樋110に向かって屋根100の両側から緩傾斜下降する複数の屋根面100a、100bにて形成され、前記排水横樋110のそれぞれの屋根面100a、100bに架台20A、20Bが設置され、前記排水横樋110のそれぞれの屋根面100a、100bに設置されている前記架台20A、20Bに、前記太陽電池モジュール10が、水平面に対する傾斜角度が等しくなるように、それぞれ取付けられている。 (もっと読む)


【課題】簡便で迅速に、軽量かつ防水性に優れた太陽電池モジュール架台の基礎を構築する施工技術である、太陽電池モジュール架台の基礎用金具及びその固定方法を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール6を、陸屋根や折板屋根等の基盤面上に設置・固定するための太陽電池モジュール架台5の基礎部にあり、太陽電池モジュール架台5に取り付け自在な固定部材と、基盤面上に固定可能な設置底部基礎プレート部材とを一体的に備えた基礎用金具2を、接着剤3を用いて基盤面上に密着固定した後、密着固定した基礎用金具2の固定部材に太陽電池モジュール架台5を取付け、その架台5に太陽電池モジュール6を設置する。 (もっと読む)


【課題】PVアセンブリに作用する風揚力を最小化する。
【解決手段】支持面と、支持面に取り付けられ、対向する側に第1側及び第2側を有する
光起電(PV)アセンブリ14のアレイと、を有し、各PVアセンブリ14は、内面と、
外面と、周部エッジとを備えるPVモジュールと、PVモジュールを支持面に支持する支
持システムと、を有し、PVアセンブリ14のアレイは、連続する周囲アセンブリによっ
て包囲され、PVアセンブリ14のアレイは、アレイの上方、下方、又はアレイを通過す
るように延伸され、周囲アセンブリに沿った第1位置と少なくとも周囲アセンブリに沿っ
た第2位置とを固定するクロスストラッピング130によって、風揚力に対して安定化さ
れる。 (もっと読む)


【課題】フレームの強度を低下させることなく補強バーをフレームに固定し、より強固な太陽電池モジュールが望まれている。
【解決手段】本発明による太陽電池モジュール1は、太陽電池パネル10と、太陽電池パネル10の外縁部を囲繞するフレーム20と、太陽電池パネル10の背面側においてフレーム20により囲繞された空間を渡って設けられる補強バー30と、を備え、フレーム20は、フレーム本体21と、フレーム本体21よりフレームの内側に延びる固定部25と、を有し、補強バー30は、補強バー30の端部とフレーム20の固定部25とが固定手段により連結して固定されている。 (もっと読む)


【課題】設置面である屋上の防水効果に影響を与えることなく屋上に強固に設置して、強風に対しても安定した状態で固着状態を保つソーラパネルの設置方法と設置構造をとはいうまでもなく、施工の手間も少なくて済み、材料費も特に嵩むことがないソーラパネルの設置方法と設置構造を提供する。
【解決手段】枠体の上面開口部に複数のソーラセルが収装されたソーラパネルを屋上などの設置面に設置するためのソーラパネルの設置方法であって、設置面の所定位置に所定形状並びに所定厚さのモルタル層により基礎を形成するとともに、基礎の所定位置に複数の取付ボルトを植設し、取付ボルトを用いて平行に配置される互いに高さが異なる少なくとも2本のC型材又はH型材の間にソーラパネルの枠体部分を所定の角度により架設、固着することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 使用する太陽電池モジュールの大きさに限定されず、そのままの形で、陸屋根上にも平坦な折板屋根上にも設置でき、保存や搬送に適しており、相互に接続が容易で所定の広さの太陽光発電装置を作成できる架台装置の実現を課題とする。
【解決手段】
太陽電池パネルの側面を保持して太陽光発電装置用の太陽電池モジュールを形成する太陽光発電装置の架台装置であって、3本のアーム11〜13から構成され、このアーム相互の2箇所に角度調整が可能なヒンジ機構15、16が設けられている架台において、アームのうちの1つである第1のアーム11に架台装置固定のための固定部材14を取り付け、陸屋根上に固定するときはこの固定部材14の裏面にのみ接着剤を塗布して接着固定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防水シートによる防水層が設けられた陸屋根上に、屋上設置物を据え付けるための土台を、防水層を破らないようにして容易に設置し得る土台構造とその施工方法を提供する。
【解決手段】防水下地面1上にシート固定具2を固定し、その上に合成樹脂製の防水シート3を敷設して、シート固定具2と防水シート3との重合箇所を接着する。さらに、該重合箇所の上に、平坦な底面を有する土台固定金具7を接着して固定し、その上に土台レール8を取り付けて土台を構成する。防水シート3と土台固定金具7との接着には、加熱によって接着力を喪失するように調整した変成シリコーン系弾性接着剤52を用いることにより、施工性とメンテナンス性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の住宅ユニットで構成されるユニット住宅の陸屋根上の任意の位置に太陽電池モジュールを配置することができる太陽電池モジュール設置架台を提供することを目的とする。
【解決手段】複数の住宅ユニット100A,100Bで構成されるユニット住宅100の陸屋根上に太陽電池モジュール40を設置するための太陽電池モジュール設置架台10において、隣接する前記複数の住宅ユニット100A,100Bの上梁または柱上に設置される複数の架台柱10A−10Cと、前記住宅ユニットの長手方向または短手方向に前記複数の架台柱を繋ぐように配置される複数の第1受けフレームと、前記複数の第1受けフレーム20と交差する方向に配置され、前記太陽電池モジュール40を支持する複数の第2受けフレーム30とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】設置面への取付後でも太陽電池モジュールの勾配調整が容易であって、簡易な構成且つ低コストでより早く施工することが可能な太陽電池モジュールの架台及び太陽電池システムを提供する。
【解決手段】
太陽電池モジュール2を設置面200に対して支持する第1支持部材20及び第2支持部材30,0A,30Bを有する。第1支持部材20は、太陽電池モジュール2を設置面200に対して揺動自在に支持する。第2支持部材30,30A,30Bは、上端部が太陽電池モジュール2の上端側に接続され、下端部が設置面200に接続される。第2支持部材30,30A,30Bは、太陽電池モジュール2の設置面200に対する傾斜角度を変化させるためにねじ軸33により長さ調整を行う長さ調整手段4,4A,4B,4C,4D,4E,4Fを含む。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールを設置する敷地面積を有効に活用することが可能な太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】陸屋根等の略水平面上に架台を設置し、この架台上で、頂上部と谷間部が交互に形成される様に連なる複数の山型に各太陽電池モジュール101、102を配列支持している。太陽電池モジュール101の受光面(第1受光面)は、山型の一方向に傾く傾斜面となり、また太陽電池モジュール102の受光面(第2受光面)は、山型の他方向に傾く傾斜面となる。太陽電池モジュールを近接配置しても、太陽電池モジュールの影に他の太陽電池モジュールが入ることがなく、システムの敷地面積を有効に活用できる。また、谷間部に隙間を設けているので、傾斜した太陽電池モジュール表面を流れた雨水を谷間部から効率よく排出させることができる。 (もっと読む)


【課題】取り付けが容易な太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール1は、モジュール本体10と、モジュール本体10を設置部6に取り付けるための取付部5とを備えている。取付部5は、樹脂製シートで構成され、モジュール本体10よりも外方にはみ出るようにモジュール本体10に設けられている。 (もっと読む)


【課題】取り付けピッチの相違に対処することができる汎用性の高い太陽電池モジュールの取り付け具並びに該取り付け具を用いた取り付け方法を提供する。
【解決手段】太陽電池モジュール50を設置するための設置バー51に、スライド可能かつ脱落不能に設けられる主把持部60と、副把持部70とを備えた太陽電池モジュール50を固定するための取り付け具であって、主把持部60のスライド溝として機能するスリットを介して離間された一対の搭載面51aと、搭載面と底面51bと、側面51cとによって画定される空間内に位置し、スリットに対して回り止めを有するボルトBの螺子部が、搭載面を超え、主把持部60を載置面にナットN1で固定すると共に、主把持部60を挟んで設置バー51に配置される太陽電池モジュール50を副把持部70でナットN2により固定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、横架台又は/及び縦架台として用い、横架台の上部に平板状の太陽光パネルモジュール等を載置した場合の架台の水はけを向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明による横架台(2)及び縦架台(3)をなす片リップ溝形鋼は、溝形鋼本体(10)の一方の第2側板(15,15a)が背板(12)に対して直角又は非直角の平板のみとすることにより、各架台(2又は3)を水平方向又は傾斜方向に配設した場合、水等がこの各架台(2,3)の第2側板(15,15a)上に溜まることを防止でき、架台(2,3)の耐久性を向上させることができる構成である。 (もっと読む)


1 - 20 / 76