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Fターム[2E110GB07]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 材料又は材質 (14,023) | 金属材料 (2,902) | 非鉄又は非鉄合金 (1,105) | 銅又はその合金 (213)

Fターム[2E110GB07]に分類される特許

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【課題】金属ナノペーストによって形成された金属薄膜層を有する金属調建材において、その耐変色性を高める。
【解決手段】基材に対し、下塗層を介して、金属薄膜層が積層された金属調建材において、前記下塗層は、カルボキシル基と反応可能な官能基を少なくとも1種以上有する架橋反応型有機樹脂(A)を含む下塗材により形成されたものとし、前記金属薄膜層は、平均粒子径1〜400nmの金属微粒子の分散体(B)、及びカルボキシル基含有有機樹脂(C)を必須成分とし、固形分換算で、前記(B)成分100重量部に対し前記(C)成分を20〜200重量部含有する上塗材により形成されたものとする。 (もっと読む)


【課題】従来内装仕上げ材として用いられている壁クロス等の不燃性及び繊維強化熱硬化性樹脂板の色・柄等の選択の自由度が低いといった問題点を解決する内装仕上げ材を提供する。
【解決手段】内装仕上げ材は、樹脂成分の質量が190〜350g/m、且つ無機成分の質量が230〜380g/mである繊維強化熱硬化性樹脂板の少なくとも片面に金属箔を積層されてなる。 (もっと読む)


【目的】本発明は木製壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れた金属製外装材上に、簡単に施工できる木製壁材の施工方法に関するものである。
【構成】化粧面に化粧凹凸部1を形成した長尺状の金属製外装材Aと、裏面に嵌合凹凸部7を形成した長尺状の木製壁材Bとからなり、金属製外装材Aの化粧凹凸部1に木製壁材Bの嵌合凹凸部7を嵌合すると共に接着することにより、木製壁材Bを部分的に形成する木製壁材Bの施工方法である。 (もっと読む)


【課題】化粧壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れた外装材上に、簡単に施工できる化粧壁材の施工方法を提供する。
【解決手段】化粧面に凹部2を形成した長尺状の外装材Aと、裏面に凸部を形成した長尺状の化粧壁材Bとからなり、外装材Aを躯体α上に固定し、次に、外装材Aの凹部2に化粧壁材Bの凸部を嵌合すると共に接着して形成する化粧壁材Bの施工方法である。 (もっと読む)


【課題】化粧壁材を釘等の固定具で打設することなく、直接、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れた外装材上に、簡単に施工できる施工方法を提供する。
【解決手段】化粧壁材Bは表面の化粧面24と、化粧面24の上下端部で裏面側に形成した突起25、突起26と、突起26部分に形成した外装材の載置部に係合する係止溝27と係止片28を形成し、突起25と突起26により凹部29を形成した長尺板材である。外装材Aを壁下地に固定した後、化粧壁材Bの係止片28を外装材Aの載置部上に係止することにより、外装材Aの凸部に化粧壁材Bの凹部29を嵌合すると共に、化粧壁材Bの下端の突起25を接着剤Pにより外装材Aに固定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は化粧面に馬目地タイル調凸ブロックを持つ横長尺外装材において、縦目地および表面様式を変化させた外装材に関するものである。
【解決手段】単色金属板の表面材と、芯材と、裏面材とからなる横長尺状の化粧面を持つ外装材において、該化粧面の上下方向幅を等分割する通しの横目地によって形成される複数の段と、各段を横断する複数の縦目地によって区画される複数のタイル調凸ブロックを有し、各タイル調凸ブロックには、上記目地底面から該タイル調凸ブロック上面までの高さと同じか、あるいは低い各種エンボスおよび又は、各種塗装や印刷が施され、相隣るタイル調凸ブロックの横幅長さは、数種類が順次繰り返され、また各段の縦目地が他段の縦目地軸線上で重ならないようにずれ、各タイル調凸ブロックの横幅内に突当たる他段の縦目地が1本のみ配設されていることを特徴とする金属化粧外装材。 (もっと読む)


【課題】シートの製造が容易で、鋼板等の基板に貼着し易く、かつ不燃性を備えた化粧タックシートを提供する。
【解決手段】ポリオレフィン系樹脂からなるシート基材に、粘着剤層が積層されてなる化粧タックシートであって、該シート基材の厚さが0.10〜0.16mm、該粘着剤層の厚さが0.025〜0.045mmであり、かつ該粘着剤層がアクリル系粘着基剤と組成物基準で25〜60質量%の水酸化アルミニウムとを含有する組成物からなることを特徴とする化粧タックシートである。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の壁として使用する、新省エネルギー基準(平成4年告示)をクリアできる外張断熱外装材に関するものである。
【解決手段】金属製表面材1と合成樹脂発泡体よりなる芯材3より構成されると共に、裏目地部γ1に断熱気密パッキンPが形成されて熱抵抗値(m・K/W)を0.8以上とした外張断熱外装材Aである。 (もっと読む)


【課題】本発明は建築、構築物の壁として使用する金属製外壁材を使用して、新省エネルギー基準(平成4年告示)をクリアできる外張断熱構造に関するものである。
【解決手段】気密構造の家屋Hにおいて、外装材Aとして金属製表面材1と合成樹脂発泡体よりなる芯材3より構成されると共に、外装材A間の裏目地部γ1に断熱気密パッキンPが形成されて熱抵抗値(m・K/W)を0.8以上としたものが施工されている外張断熱構造である。 (もっと読む)


【目的】本発明は壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れ、壁材を壁下地に簡単に施工できる壁材の取付方法に関するものである。
【構成】幅方向の一側端縁には外側方に突出した雌実部36、他側端縁には内側方に突出した雄実部37を形成した長尺状の壁材Bと、壁材Bを係止する取付具Fと、雄雌連結構造を形成した長尺状の下地兼取付部材Aとからなり、取付具Fには傾斜して突出した2片の固定兼ガタツキ防止片31を形成したものであり、壁下地αに下地兼取付部材Aを複数枚連結して固定具βにより固定し、取付具Fを下地兼取付部材A上に複数個固定し、壁材Bの雄実部37は取付具Fの取付溝27に挿入して固定していると共に、一部の壁材Bの雄実部37あるいは雌実部36の側端部は、上方あるいは下方に屈曲した取付具Fの固定兼ガタツキ防止片31に当接して取付具Fにより固定する壁材の取付方法である。 (もっと読む)


【目的】本発明は木製壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れた金属製外装材上に、簡単に施工できる木製壁材の取付構造に関するものである。
【構成】化粧面に化粧凹凸部1を形成した長尺状の金属製外装材Aと、裏面に嵌合凹凸部7を形成した長尺状の木製壁材Bとからなり、金属製外装材A間の目地部γに木製壁材Bの嵌合凹凸部7が嵌合して接着された木製壁材Bの取付構造である。 (もっと読む)


【課題】高い鏡面性を有し、高い耐透湿性、耐久性に加えて、表面の対汚染性及び耐候性の高い化粧シート及び該化粧シートを用いた化粧板を提供すること。
【解決手段】ポリエステルフィルムからなる基材の一方の面に浸透防止層及び表面保護層をこの順に積層し、該基材の他方の面に印刷層を有する化粧シートであって、浸透防止層の厚さが2〜20μmであり、表面保護層が電離放射線硬化性樹脂組成物の架橋硬化したものであることを特徴とする化粧シートである。 (もっと読む)


【目的】本発明は化粧壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れた外装材上に、簡単に施工できる化粧壁材の取付構造に関するものである。
【構成】化粧面に凹部2を形成した長尺状の外装材Aと、裏面に凸部19を形成した長尺状の化粧壁材Bとからなり、外装材Aの凹部2に化粧壁材Bの凸部19を嵌合すると共に接着して形成した化粧壁材Bの取付構造である。 (もっと読む)


【目的】本発明は壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れ、壁材を壁下地に簡単に施工できる壁材の取付具に関するものである。
【構成】略水平面状の固定片1と、固定片1の下端を外方に屈曲した底片2と、底片2の先端を上方に突出した側片3と、底片2と側片3とからなる取付溝4と、側片3の先端を外方にL字状に屈曲した上側片5と、側片3と上側5とからなる係止片6と嵌合溝7と、底片2の両端に形成した2片の固定兼ガタツキ防止片8とから形成した壁材Bの取付具Fである。 (もっと読む)


【課題】 原料板材の裏面に、シート材を極めて容易に貼り付けることができ、各種の用途に用いることができる建築用外装材、その製造方法、及びその接続構造を提供する。
【解決手段】 本発明の建築用外装材1は、屋根、壁等に用いられ、原料板材の裏面側の全域もしくは部分的にシート材2を積層すると共に、長さ方向の端部に、積層したシート材2の少なくとも一部を薄肉に成形した薄肉部21を設けたことを特徴とする (もっと読む)


【目的】本発明は壁材を直接、釘等の固定具で打設することなく、断熱性、防火性、防水性、施工性等に優れ、壁材を壁下地に簡単に施工できる壁材の取付構造に関するものである。
【構成】幅方向の一側端縁には外側方に突出した雌実部36、他側端縁には内側方に突出した雄実部37を形成した長尺状の壁材Bと、壁材Bを係止する取付具Fと、雄雌連結構造を形成した長尺状の下地兼取付部材Aとからなり、取付具Fには傾斜して突出した2片の固定兼ガタツキ防止片31を形成したものであり、壁下地αに下地兼取付部材Aを複数枚連結して固定具βにより固定し、取付具Fを下地兼取付部材A上に複数個固定し、壁材Bの雄実部37は取付具Fの取付溝27に挿入して固定されていると共に、一部の壁材Bの雄実部37あるいは雌実部36の側端部は、上方あるいは下方に屈曲した取付具Fの固定兼ガタツキ防止片31に当接して取付具Fにより固定されている壁材の取付構造である。 (もっと読む)


【課題】 住宅等の建築物の壁や天井などの下地材に仕上げ材として建築板材を施工する際に、建築板材の位置調整が容易であり施工性に優れ、且つ、施工後の強度にも優れた鋲状固定具とそれを用いた建築板材の施工方法を提供する。
【解決手段】 頭部とこの頭部の下方に設けた針部とからなる鋲状固定具で、その頭部裏面に、押圧により破壊するように形成された、接着剤を内包する接着カプセルを着設しており、この鋲状固定具を裏面に取り付けた建築板材を下地材に対して押圧することにより、カプセルが破壊され接着剤が建築板材と下地材の間に流出するとともに、鋲の針部を下地材に突き刺すことにより固定する。 (もっと読む)


【課題】縦方向に施工される外装構造において、部材点数が少なく外装材の取り付け施工が容易な外装構造を提案する。
【解決手段】本発明の外装構造は、建築物の躯体5建築用構成材4Aを設け、該構成材4Aに外装材6Aを固定する外装構造において、前記構成材4Aは、少なくとも横方向へ延在するウェブ部41と、該ウェブ部41の外端から上方へ延出する外側フランジ42を有し、前記外装材6Aは、下縁部61Aに構成材4Aの外側フランジ42と係合する係合部612を有し、建築物の躯体5に構成材4Aを横方向に設置し、構成材4Aの外側フランジ42に外装材6Aの下縁部61Aに形成した係合部612を係合させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】金属板の表面にすじ状の凹凸模様を有する意匠性の高い塗膜を、作業者の熟練を要することなく、簡便な手法で効率よく形成することができる塗装金属板の製造方法を提供する
【解決手段】金属板1を連続的に搬送しながらこの金属板1の表面に塗装を施す。前記金属板1の搬送経路上において、金属板1の表面に液状の外層塗料2を塗布する。この金属板1上の未硬化状態の外層塗料2に複数の突起3を有する凹凸形成治具4を摺接させる。次いで前記外層塗料2を硬化成膜することで、すじ状の凹凸模様を有する外層塗膜5を形成する。これにより金属板1の連続塗装工程中に凹凸形成治具を配設するだけで金属板1が連続的に搬送されることを利用してすじ状の凹凸模様を有する意匠性の高い外層塗膜5を形成することがでる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、構造発色性による色相及び視認角度の変化にともなう色相変化(多彩な色相感)が付与され、かつ、落ち着きのある輝度感、自然感を持った積層体を提供する。
【解決手段】本発明の積層体は、特定粒子径の構造発色チップを含む第1カラークリヤー層と、該構造発色チップと異なる粒子径の構造発色チップを含む第2カラークリヤー層とを積層することを特徴とする。 (もっと読む)


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