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Fターム[2E141EE22]の内容

テント・膜構造 (3,144) |  (748) | 膜とフレーム等の接続 (173) | 筒に通したもの (33)

Fターム[2E141EE22]に分類される特許

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【課題】人が野外で過す時、紫外線、真夏の熱射光を気にすることなく日光浴、休息が可能でゆったりとした日影空間が形成でき、組立、折畳みが簡単且つ、軽量コンパクトで携帯性に優れた多目的テントに関する。
【解決手段】四辺形の紫外線、熱遮光カットシート11と、前記シートの骨材とシートを固定する固定手段と、その固定手段により固定された先端に向けて細くしたバネ性状の骨材14,15およびそれに繋がる2本の支柱材12,13と、アンカー紐21およびアンカーピン23と、を有し、前記バネ性状骨材と2本の支柱で支えることにより、前記シートに人の活動を容易にするアーチ状のふくらみを形成し、人が紫外線を浴びることなく日光浴、休息、あるいは避暑の環境を得る、さらに伸縮自在な骨材および支柱と一枚の四辺形のシートで構成することにより、軽量コンパクトに折り畳み携帯できる機能を有してなるテントを提供する。 (もっと読む)


【課題】 テントまたはタープのように、キャンプサイト(野外)に設営する構造物に対して、風を弱めることが可能なタープを提供する。
【解決手段】 3本のポール(1)〜(3)と、メッシュシート(10)と、直立のためのコード(21)〜(28)と、ペグ(31)〜(38)とからなる。ポール(1)〜(3)は、分解および組立が可能で、地中に打ち込むために足をかけることのできる突起構造(1a)、(2a)、(3a)を一端寄りに備える。メッシュシート(10)は、ポール(1)〜(3)の上端部を挿入可能な袋状構造(10a)、(10d)、(10g)、ポール(1)〜(3)の中間部を巻いて取付け可能な中間部面ファスナー構造(10b)、(10e)、(10h)、およびポール(1)〜(3)の下端部を巻いて取付け可能で突起構造(1a)、(2a)、(3a)に係止可能な位置の下端部面ファスナー構造(10c)、(10f)、(10i)を有する。 (もっと読む)


【課題】 雨水などが溜まらず、かつ、汎用性の高い連結用フライを提供する。
【解決手段】 連結用フライ(2)の伸び出る方向に平行で、連結用フライ(2)の中央の全長にわたり、バー(3)を挿入可能なチャンネル部(2a)を備える。さらに、チャンネル部(2a)は、連結用フライ(2)の伸び出た方向の先端が開閉可能な構造を備える。開閉可能な構造としては、開口した部分に、面ファスナーなどを使用した蓋を取り付ければよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は構造骨組立体から覆いシートを容易に取り外しでき、且つ周囲の大気並びに地面に対する気密構造も容易に形成できる、鮮度保持薬剤等による養生処理に求められる気密性を容易に形成できる、構造簡素にして安価な組立形テントを提供するものである。
【解決手段】構造骨1を継手2を介して分解組立可能にした室空間形成用の構造骨組立体3を形成し、該構造骨組立体3の内面に内張りされる天面内張りシート7と周面内張りシート8を有する袋状内張りシート9を形成し、該袋状内張りシート9を構造骨組立体3の天枠骨4に係脱可能な吊り具10を介して吊設し、更に上記構造骨組立体3の底枠骨5の下部開口面を地面敷設シート13で覆い、該地面敷設シート13の周縁部と上記周面内張りシート8の下縁部とを接合し、上記周面内張りシート8に開閉可能な出入口14を設けた組立形テント。 (もっと読む)


【課題】災害時での避難用保護具、一人用テントなどとして好適な簡易シェルターを提供する。
【解決手段】簡易シェルター1は、軽量高強度素材によって半筒体状に展開縮小可能に形成された覆体でなり、該覆体は展開状態で人一人が仰臥するのに十分な内部空間を形成するとともに、収縮状態で持運び可能な可搬性を有する。前記覆体が展開状態で長手方向に沿って適宜間隔に離間配置される半円弧状の複数のフレームと、該フレーム間に掛け渡されて各フレーム同士を繋ぐ連結ロッドと、該フレームの内側に接合されて該連結ロッドによる各フレーム間の拡縮に応じて折畳み展張される断熱シートとからなる。前記連結ロッドが中央部で折れ曲げ可能であって、その両端が各フレームに対して回動自在に接合されて折畳み展開可能に連結されている。前記断熱シートが不織布層を内側として、その表面にポリエチレン層、アルミ蒸着層ポリエチレン層をライニングした4層構造である (もっと読む)


【課題】雨天時に風が発生したときでも厳格な禁水性が保持された作業空間を確保できる雨天作業用テントを提供する。
【解決手段】雨天作業用テントは、作業空間への雨の吹き込みを防止するために張られる雨天作業用テントにおいて、上記作業空間の床面から縦立され、天頂で交差する上方に凸形の複数のフレームと、外表面に上記フレームが通されるフレームガイドが付設され、上記フレームガイドに通された上記フレームに因って天頂部が上方に凸のアーチ状および下部として柱状の空間を囲繞するように袋状に張設される1枚の防水性シートと、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 支軸受支持基台に弾性フレームをつけ支柱と天幕を係合させた回転アーム支軸装置式簡易テントを提供する。
【解決手段】 支軸受支持基台に複数の支軸受け軸付具と支軸受けナット具を設け、支軸受け軸付具と支軸受けナット具の間に回転アーム支軸を設け、複数の回転アーム支軸にジョイントを連結した弾性フレーム支柱を設け、天幕に固着されている上部支柱袋にジョイントを連結した弾性フレーム支柱を挿着し、天幕に固着されている下部支柱袋に突起部を設けたポール支柱を挿着し、ジョイントに突起部を設けたポール支柱の上部の先端部の筒面を、ジョイントに嵌挿させ装着し、支柱と天幕を係合できるようにし、天幕の生地に直接縫製された複数の支柱袋に支柱が嵌通するように設けたことを特徴とする回転アーム支軸装置式簡易テントである。 (もっと読む)


【課題】中央部分を固定することができる大型シートを提供する。
【解決手段】大型シート1の中央部分にも固定可能なパーツ2を設けることで、外力を分散させ、風の含みや、たわみによる雨水の溜まりを少なくする。又、中央部分にも固定できる方法があるため、変形物や立体物、曲がったものにも十分対応した固定方法が取れるようになる。 (もっと読む)


本発明は、上半身を局部的に保護するテントに関し、構成の特徴は、体の上半身の局部的に保護するためのテントにおいて、前記体の上半身を収容することができる内部空間を有し、支持部材によって半球形状を維持し、表面に防虫網が設置されている本体と、前記本体のいずれか一側に通じるように延長して設置され、終端には密閉手段を有する開口部を備えることを特徴とし、このような本発明は、既存のテントの構造を改善し、上半身を局部的に収容できるようにコンパクトな構造に製造することで、運搬及び収納のための携帯が便利であり、特に、野外で釣りのようなレジャースポーツを楽しむ際に上着を脱いだ上体で狭いスペースで休憩や睡眠をとるとき、蚊、ハエのような害虫から上体を安全に保護できるという効果がある。
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本発明の自動展張テントは、ベースループ(2)と、少なくとも1つのトップループ(3)と、これらベースループ(2)及びトップループ(3)に接続されたルーフスキン(5)とから成るアーチ構造を含む。前記テントは更に、前記ルーフスキン(5)の下方に位置するとともに、フレキシブルスプレッダ手段(8)によって前記トップループ(3)に接続されたトップ部(6a)と、前記ベースループ(2)に接続されたボトム部(6b)とを備える内部チャンバ(6)を有する。前記テントの展開状態において、前記ルーフスキン(5)と前記内部チャンバ(6)のテンションは、前記スプレッダ手段(8)によってそれらが互いから離間するように選択される。
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【課題】 従来の仮設建築物用シートの取付装置においては、骨組パイプが円筒状であるためシート取り付け用パイプを固定した台板が上記骨組パイプを中心にこれに沿って回り込むようになる欠点があった。
【解決手段】 本発明の仮設建築物用シートの取付装置は、2個の互いに連結されたシート取り付け用縦パイプと、この各縦パイプの外側に形成された縦方向に延びるスリットと、このスリットを介して上記縦パイプ内に挿入されるシートが巻きつけられる芯と、上記2個の縦パイプが固定された台板と、角状の骨組パイプと、上記台板の両側下面に形成した、上記角状の骨組パイプの上辺両角部に合致する直角折れ曲がり部と、この直角折れ曲がり部の上面に形成した突起と、この突起に一端を係合し、他端を上記角状の骨組パイプの下辺に着脱自在に係合せしめたジョイントとより成る。 (もっと読む)


【課題】 従来の仮設建築物用シートの取付装置においては、風が強いときシートがばたつきシートが緩むようになると共にシート上に溜まった雨水がスリットを介して縦パイプ内に入り、これを伝って漏水が生ずる等欠点があった。
【解決手段】 本発明の仮設建築物用シートの取付装置は、2個の互いに連結されたシート取り付け用縦パイプと、この各縦パイプの外側に形成された縦方向に延びるスリットと、このスリットを介して上記縦パイプ内に挿入されるシートが巻きつけられる芯と、上記2個のシート取り付け用縦パイプの上面に互いに対向する方向に延びる突片と、この互いに対向する突片間に形成される隙間と、上記2個のシート取り付け用縦パイプにかぶさる、両端が下方に折れ曲がり上記シートに接するようになる断面チャンネル状のシート押えと、このシート押えの中央部下面に垂設した上記隙間に嵌合される係合部とより成る。 (もっと読む)


持ち運びできる車両カバー(10)は、基礎フレーム(12)と、複数の横に延びる輪状部品(14)とを備える。各輪状部品は、輪状部品の少なくとも2つが十字形の配置で、おおむね対角線状にフレームに交差して延びるように、前記基礎フレームと取り外し可能な接続ができるようにされている。フレキシブルなカバー(16)は、車両の風雨よけを形成するために、輪状部品と係合することができる。
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