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Fターム[2E142EE01]の内容

囲い (4,417) | 板状部材を用いたもの (247) | 表面に凹凸を有するもの(例;リブ) (47)

Fターム[2E142EE01]に分類される特許

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【課題】太陽光線を敷地内に効率よく取り込むと共に、めかくし機能も備えた塀を提供する。
【解決手段】支柱1の間にパネル材が上下に複数段配置された塀であって、前記パネル材は、設置面側に配置された太陽光線を通す透光パネル3と、その上方に配置された太陽光線を通さない不透明パネル2とを備え、前記透光パネル3は、透明な板材の表面に長手方向に延びる山形状の光屈折部31が上下に複数形成され、前記光屈折部31は斜め上方に面する傾斜面からなるプリズム部32と、斜め下方に面する凹曲面レンズからなるレンズ部33とから形成されているように構成する。 (もっと読む)


【課題】 メッシュパネルの設置状態をアレンジすることができ、且つ必要がないときにはコンパクトにしまうことのできるパネル体の提供。
【解決手段】 複数のメッシュパネル2,2,…を備え、メッシュパネルは、向きを変更可能であると共にメッシュパネルの並び方向に移動可能である。 (もっと読む)


【課題】 フリーポール方式設置の隣接するグリッドフェンスを長期に安定して連結する継手金具を提供する。
【解決手段】 継手金具2を、表裏一対の挟持板21a、21bを、その幅方向一端の上下中央位置で細帯状の屈曲連結帯25によって屈曲自在に連結し且つ幅方向他端にそれぞれ前後に向けたコ字状の切欠き孔28を有する端部閉塞板27a、27bを突設するとともに該表裏一対の幅方向中央位置の上下端に対向方向に向けて対向小突起29を突出することによって、鋼板プレス加工一体に形成する。グリッドフェンス1の縦横の鋼線11a、11bの交点に継手金具2を宛がって、挟持板21aに設置したネジ透孔23からのネジ3を他方の挟持板21bのナット24に螺入して交点を挟持するようにグリッドフェンス1の連結を行う。 (もっと読む)


【課題】 縦横の鋼線をその交点で溶着して、1面を開口し5面を格子面としたパネル状乃至ボックス状の桝目格子体を形成し、これを壁面、枠体等の取付基体に金具固定する。
【解決手段】 金具固定する格子面や固定角度によって取付基体3に面する縦横の鋼線11の内外位置が逆転するように異なる場合もその固定をなし得るように、一対の固定片21間に突出配置した突出基部22の幅方向に湾曲した離隔一対の鋼線支持片25を配置するとともに該鋼線支持片25間に鋼線受入溝28を配置した固定金具2を形成し、鋼線支持片25に対して、これに平行な鋼線11を被嵌支持し、これに直交する鋼線11を上記鋼線受入溝28に受入れるか、遊嵌の被嵌支持による取付基体22側の余裕空間に受入れて、桝目格子体Aの金具固定を行う。 (もっと読む)


【課題】 グリッドパネルによって形成したグリッド扉に施錠装置を付しても、縦線と横線の桝目から手を差し入れて開錠操作ができるのを防止する。
【解決手段】 グリッドパネルを、粗の桝目格子部位1と密の桝目格子部位2を備えた縦線粗密配置のものとして、これに扉枠の縦框7と横桟8を付して一対のグリッド扉Aとして、それぞれ密の桝目格子部位2を戸先側として、支柱12に吊支持してフェンスCの出入り用の両開き扉とする。密の桝目格子部位2は、縦線3間にピッチ縮小用縦線5を配置して、この部分の縦線3と5のピッチを2.5cm程度に形成することによって敷地外から手の差し入れによるサムターン回動を不能とする。フェンスCのデザインを基調として外観のよいグリッド扉Aとすることができる。 (もっと読む)


【課題】ボルトナット等の締結具を用いなくても、メッシュパネル同士を接続することができる接続金具を用いたフェンスを提供する。
【解決手段】支柱1間に、縦線材21と横線材22とからなるメッシュパネル2の側端部が接続金具4を介して横方向に接続されて取付けられたフェンスPであって、前記接続金具4は、縦板部41から前方に突設された底部42の先端部に立上り片43が立設されて上方に開口する受け部44が形成され、前記立上り片43には上下方向に切り欠かれた切欠部45が設けられ、隣合うメッシュパネル2の各側端部において、縦線材21が前記切欠部45にそれぞれ挿入されると共に、横線材22が前記受け部44内にそれぞれ挿入され、かつ該接続金具4の前面を覆う押さえ金5具が接続金具4に係止されるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ラチスパネルの端部を周枠の縦横枠材に対しリベット接合するリベットの露出部を極力少なくすると共に、ラチスバーの剛性及び接合強度を高める。
【解決手段】縦枠部材2と横枠部材3とからなる周枠4の一面側に、表側に凹条部5と凸条部6とをバー長手方向に平行に条設してなるラチスバー7の両端部を一面側に当接するように配置し、一面側ラチスバー7の端部を表側の凹条部5よりフランジ9に対しブラインドリベット8で接合し、周枠4の他面側に、ラチスバー7を、一面側ラチスバー7と斜交傾斜角度で両端部が周枠4の枠部材2,3のフランジ9の他面側に当接するように配置し、リベット先端部8bを覆い隠した状態で、他面側ラチスバー7の端部を表側の凹条部5よりフランジ9に対しブラインドリベット8で接合すると共に、フランジ9の一面側に突出したリベット先端部8bを一面側ラチスバー7の凸条部6の裏側凹条部12で覆い隠すようにする。 (もっと読む)


【課題】 ブロック塀等の起立仕切体の背面に生じる日陰を縮小乃至解消する採光フェンスを提供する。
【解決手段】 曲面帯状の光屈折面11と平坦面帯状の光透過面14を上下交互に配列し且つ光屈折面11と光透過面14間に階段状屈折面12を配置した採光パネル10を起立仕切体Bに配置して、光屈折面11による太陽の屈折光供給領域aと光透過面14による透過光供給領域bを形成するとともに階段状屈折面12の屈折光を屈折光供給領域aに重畳状に供給して、太陽光供給を可及的に均一化する。階段状屈折面12を数度ずつ減少した後傾角度とすることによって、角度0〜30度の太陽光を有効に捕捉活用して太陽光のロスを解消できる。 (もっと読む)


【課題】 採光パネルの太陽光屈折によって、ブロック塀等の起立仕切体の背面に生じる日陰を縮小乃至解消する住宅用フェンスを提供する。
【解決手段】 面内上方の弱屈折率の太陽光屈折面群11と、面内下端の強屈折率の太陽光屈折面群15を有する採光パネル10を用いて、その上下位間に通風空間21を配置してルーバーフェンスを形成し、強屈折率の太陽光屈折面群15の太陽光を、下位の採光パネル10における横桟20を避けた面内上方に屈折供給して、その弱屈折率の太陽光屈折面群11によって起立仕切体Bの背面地表に供給するようにして、該背面地表への太陽光供給のロスを極小化して、太陽光供給を有効に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 ブロック塀等の起立仕切体の背面に生じる日陰を縮小乃至解消するとともに目隠しを行なう住宅用採光フェンスを提供する。
【解決手段】 曲面帯状の光屈折部11と平坦面帯状の光透過部13を、その合計帯幅を2mm以上20mm未満、光透過部13の帯幅を1mm以上5mm以下として上下交互に配列した高耐候性透明樹脂製の採光パネル10を用いて住宅用採光フェンスAを形成し、これを、起立仕切体B上面に載置固定する。起立仕切体B背面に太陽の屈折光供給領域aと透過光供給領域bを形成して、太陽光供給を可及的に均一化することができるとともに目隠し作用を確保して、道路や隣家との境界設置に適したものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ルーバーフェンスを可及的に薄く形成して、ルーバー機能を充分に発揮するものとする。
【解決手段】 2色押出成形によって透明基板31に目隠し部位を50度程度の傾斜角度に埋込成形して、目隠し部位32と透明部位33を上下交互に傾斜配置した成形パネル3を形成し、この成形パネル3をアルミ枠1に鉛直に直列配置してルーバーフェンスAとする。傾斜配置の目隠し部位32はその上下端で相互に僅かに重なるようにして、正背面からの透視を防止する。成形パネル3の配置はアルミ枠1の縦枠11間に架設して断面C字状等の風止板23を有する架設枠2に保持して行い、架設枠2の風止板23間に上下に連通する通風空間26を配置する。薄型のルーバー機能を有するフェンスとすることができる。 (もっと読む)


【課題】製造及び据付作業が容易な壁パネル及び外壁据付方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る壁パネル1は、プラント設備の外周に設置される壁パネル1であって、LC型鋼材21を矩形に組み付けて構成される枠体2と、枠体2の表面に横渡しされた複数のC型鋼材31により構成される胴縁3と、胴縁3の表面に枠体2を覆うように固定される外壁部材4と、を有し、枠体2の縦方向長さがプラント設備の大梁階を基準に設定され、胴縁3の長さが枠体2及び外壁部材4の横幅よりも長く設定されている。 (もっと読む)


【課題】 様々な素材のパネル材に幅広く適用させて汎用性を高めるとともに、ガタツキを生じたり固定強度の低下を招く不具合を回避する。大幅なコストダウンを図り、資源節減及び安全性にも寄与する。
【解決手段】 取付部2jの上端と下端から所定の角度によりそれぞれ突出し、かつ先端に相互に向き合う係止爪部2uc,2dcを有する一対の把持片部2u,2dを板バネ材により形成した複数の把持部材2…と、この把持部材2…の取付部2jを長手方向に所定間隔おきに取付ける支柱4…と、パネル本体部3oの裏面3orに当該裏面3orの縦幅よりも短い縦幅の厚肉部3xを横方向に設け、かつ厚肉部3xの上下面3xu,3xdと裏面3or間の境に当該裏面3orに沿って形成することにより一対の係止爪部2uc,2dcがそれぞれ係止可能な一対のスリット部3su,3sdを有する複数のパネル材3…とを備える。 (もっと読む)


【課題】住宅外構施工または景観施工における労働力不足や技術喪失、コンクリート製品の短寿命、地震による外構、景観資材の倒壊の危険性を解決することを目的とする。
【解決手段】発泡材料からなる板状芯材と、当該板状芯材の少なくとも正面及び背面及び上面に形成された繊維強化プラスチックからなる外装材とを有する外構用パネルであって、該外構用パネルの少なくとも一側面における前記板状芯材が前記外装材の端部より突出し又前記外装材が前記板状芯材の端部より突出することにより隣接する他の外構用パネルと嵌合構造を有している外構用パネルである。前記外装材はガラス繊維強化プラスチックであるのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 メンテンスが容易なフェンス用の支柱部材および該支柱部材を有するフェンスの提供。
【解決手段】 フェンスの網状柵体を取付けるための支柱部材であって、前記網状柵体を保持するための取付具を着脱可能に取付ける取付面を有した取付壁部と、該取付壁部から前記取付面に対して直交する方向で前方に突出する突出面を有する突壁部とを備え、前記取付面には、その前方に離間して網状柵体の縦線材を保持するための取付具が取付けられる構成、および支柱部材を有するフェンス。 (もっと読む)


【課題】施工のための労力、時間、経費を抑えることができると共に、高さの自由度が高い塀材を提供する。
【解決手段】塀材1aは、一対の平行な縦枠板11及び縦枠板にそれぞれ直交する上枠板12と下枠板13により形成された枠体、及び枠体の両開口をそれぞれ閉塞する一対のパネル材14を備え、内部に中空空間Sが形成されている木材製の塀材本体と、一対のパネル材を中空空間内で連結する一以上の連結桟材18と、塀材本体の外表面を被覆する防水剤層とを具備し、塀材本体は、高さ150cm〜250cm、幅30cm〜120cm、厚さ10cm〜30cmに形成されている。 (もっと読む)


【課題】ビル風が強くなる市街地などにおいて、「ビル風対策」としての風速低減と、「風通しの確保」とを果たすことができる、動力等を要しない防風フェンスを提供する。
【解決手段】
断面形が翼型をなす防風パネル11を、枠体1内に上下方向に所定の間隔をあけて多段配置してなる防風フェンス10であって、防風パネル11は、パネル後縁近傍に形成された回転軸棒13で枠体1に回動可能に支持され、パネル断面形が所定の迎え角となるように、パネル11の前縁が枠体1の一部に設けられた支持棒12上に載置され、パネルの前縁側から吹く風で防風パネル11を回転軸棒13回りに回動させ、無風〜軽風時には開放し、強風時には閉じるように、その風力に応じて防風パネル11間の通風経路を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造により簡単に施工することができ、しかも通気性に優れ、また耐震性等といった強度面でも優れている塀構造を得る。
【解決手段】 水平断面がコ字状をなす複数枚の塀パネル11,21を用いる。これらの塀パネルを、水平方向に間隔をおいて配列させて構成する。そのうち、少なくとも1枚の塀パネル11を、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた状態で建物2の外壁面3と間隔をおいて対向させて設ける。さらに、建物の外壁面にコ字状の開口を向けた塀パネルと建物の外壁面との間に、建物の反外壁面側にコ字状の開口を向けた塀パネル21を、端部同士が建物の外壁面に直交する方向において間隔をおいて重なり合う状態で設ける。 (もっと読む)


【課題】屋外設置型透視遮蔽用ガラリ装置の従来のガラリ形成片は、細い薄手の素材を用いて形成するため剛性が弱く、ガラリ形成片の横幅の寸法の誤差が微少であっても撓んでしまう。さらに、屋外で使用する際に、太陽熱や暴風雨によって歪曲してしまう。また、ガラリ形成片の両端をビス止めしているため、組立が煩雑であり手間を要する。
【解決手段】ガラリ形成片は、アルミニウム材を左右方向に伸延する中空パイプ状に形成して、左右一対の支持フレーム間にて下方より上方へ向けて両端部にてスペーサを介して上下重合状態に段積みして固定することにより組み付けが簡単で軽量かつ堅固なガラリ本体を形成した。 (もっと読む)


【課題】支柱にコーナー部材を取付ける際に、支柱の他側端に取付けられる塀パネルと干渉しないようになされた塀パネルを提供する。
【解決手段】支柱4と、支柱4の一側端に取付ボルトAにより固定されるコーナー部材9と、支柱4の他側端に取付けられる塀パネルPとを備え、塀パネルPはその端部に支柱4側に開口するコ字状溝31が形成され、コーナー部材9から塀パネルPに向けて支柱4を貫通する取付ボルトAが挿入され、取付ボルトAのねじ部に締着されたナットBが、塀パネルPのコ字状溝31に収納されるように塀Fを構成する。 (もっと読む)


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