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Fターム[2E220AA25]の内容

床の仕上げ (52,416) | 目的、効果又は機能 (9,276) | 強度強化、保護 (894)

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本発明は被覆木板に関し、木板はコーティング材料によって被覆される。本発明において、コーティング材料はポリオレフィンフィルムから形成され、結晶質と非晶質の2種類の相を固定するとともに、耐磨耗性及び耐熱性コーティングを形成するために、ポリオレフィンフィルムは、架橋の割合がポリオレフィン非晶質の割合より10〜60%高くなるように少なくとも部分的に架橋される。 (もっと読む)


【課題】合板等に突き板を貼着して得られた木質系複合床材の表面を無垢の単板と同様の手触り、外観を有するように塗装することのできる木質系複合床材の塗装方法を提供する。
【解決手段】木質基材の上に突き板ロを貼着してなる木質系複合床材Aの表面を塗装する方法であって、上記木質基材の上に貼着された突き板ロに下塗り塗装を施し、下塗り塗装後、塗膜を乾燥させ、乾燥工程終了後、圧締ロールPで塗膜の表面を圧締、平滑化させ、しかる後、中塗り塗装を行い、中塗り塗膜形成後、上塗り塗料を塗布して仕上げる木質系複合床材の表面塗装方法。 (もっと読む)


【課題】木造戸建て住宅の二階や木造集合住宅の二階以上の床下地構造において、生活騒音が階下に伝搬することを効果的に抑制すると共に、十分な強度を確保する。
【解決手段】基盤である厚物合板1と壁4との隅に載置される際根太11と、この際根太の長手方向に平行または直交する方向に設けられる複数の桟木12と、これら桟木の下面と基盤との間で桟木の長手方向に一定間隔で設けられる弾性を有する脚13とを備えた床下地構造である。際根太は、この床下地構造の際根太および桟木の上に敷設される床板3の下面と基盤の上面との間の隙間寸法に相当する高さを有する棒状部材である。少なくとも一の際根太においては内側面に実111が設けられ、この実に、桟木の長手方向の一端に設けられる実121を嵌合することにより桟木が際根太に連結一体化される。 (もっと読む)


【課題】2mm〜7mm厚程度の薄塗りが可能で、且つ意匠性のある仕上げ用としても使用可能なセルフレベリング材及びこれを用いた床面の仕上げ方法並びに床面を提案する。
【解決手段】マグネシアセメントを結合材とするセルフレベリング材であって、酸化マグネシウムと塩化マグネシウムとの混合割合が重量比で1:0.3〜0.7、酸化マグネシウムと水との混合割合が重量比で1:1.0〜2.0、酸化マグネシウムと骨材との混合割合が重量比で1:1.0〜6.0、骨材粒度が50〜2000μmであることを特徴とするセルフレベリング材。 (もっと読む)


【課題】バルコニーで汎用されている各種化粧材に対応でき、しかも安全性、メンテナンス性に優れたバルコニー用溝ふたと、これを用いたバルコニー溝構造とを提供する。
【解決手段】バルコニー5の溝部50に設けるバルコニー用溝ふた1であって、表面に段部21が形成され、裏面にレール部22が形成された長尺の本体2と、レール部22に係合可能な係合部31が形成され、この係合部31に係合して溝部50に設けた状態で、床面と本体2との間に間隙を形成するスペーサ3と、レール部22に係合可能な係合部41が形成され、この係合部41に係合して溝部50に設けた状態で、床面および立上り壁に当接し、床面と本体2との間に間隙を形成するストッパ4とを具備し、スペーサ3およびストッパ4は、本体2のレール部22に自由に係合でき、隣接する本体2の端縁部間をまたぐようにレール部間22に係合して複数の本体2を接続できるものである。 (もっと読む)


【課題】突風対策の実現を可能とした安定性の高い仮設用テントの提供を図る。
【解決手段】複数本の支柱を含むテントフレーム11と、このテントフレーム11に張られた平面視多角形のテント布15と、重り床21とを備える。この重り床は、複数枚の多角形の板状体21と、この板状体21の下に配置され、この板状体21の荷重を支持するように配置された受け部材30とを備える。受け部材30に対して上記の各テント支柱12の下端が取り付けられ、受け部材30及び板状体21の重さがテントフレームの重りとなる。 (もっと読む)


【課題】床鳴り現象を防止するとともに、床下地板の目地を避け且つ目地に沿って間仕切壁の床ランナ等を床下地板に確実に固定する。
【解決手段】床先行工法の二重床構造体(S)は、コンクリート床スラブ(C)上に配列した支持脚(1)の上部支承板(14)によって床下地板(3)の角部又は縁部を支持し、床下地板の上にボード系緩衝材(4)を固定し、ボード系緩衝材の上に床仕上材(5)を更に固定した構成を有する。床下地板及びボード系緩衝材は、実質的に同じボード幅及びボード長を有し、実質的に同一の平面位置に目地(6)を形成するように同一の上下位置に整合した状態で一体的に積層され、一体的複合板(7)を形成する。 (もっと読む)


【課題】反りが小さく且つ強度も十分な床板を提供する。
【解決手段】複数枚の単板6a〜6dが接着剤を介して積層されてなる単板積層板6の上に、表面側に防湿性化粧シート2、裏面側に防湿シート3がそれぞれ貼着された繊維板1を、接着剤7を介して一体化された構成を有する床板である。単板積層板は、4枚の単板が接着剤を介して積層されてなるものであって、その最表面側および最裏面側に位置する単板6a,6dの繊維方向は床板の長手方向に略一致すると共に、これら最表面側単板と最裏面側単板との間に位置する2枚の単板6b,6cの繊維方向は床板の長手方向と直交する方向に略一致する。 (もっと読む)


【課題】立体的な塗装の厚み感があり、凹みなどが付き難く、化粧シートの巻き取り適性に優れ、かつ色調の調整が容易であり、かつ耐傷性、耐キャスター性、耐衝撃性などもあり、容易に製造可能で加工適性も優れた床用化粧材を提供すること。
【解決手段】着色熱可塑性樹脂層と絵柄模様層と透明熱可塑性樹脂層とが少なくともこの順に設けられた化粧シートを、木質系基材上に、着色熱可塑性樹脂層側を貼り合せてなることを特徴とする床用化粧材において、前記着色熱可塑性樹脂層がポリブチレンテレフタレート樹脂を主剤としてなり、前記透明熱可塑性樹脂層がポリオレフィン系樹脂を主剤してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】浴室内の構造に悪影響を与えることなく、クッション層を用いた柔らかな感触を実現することができる浴室の洗い場床を提供する。
【解決手段】硬質の基材と、基材の上に積層され、クッション性を有すると共に少なくとも表面が耐水性を有する軟質材と、軟質材より外方側の基材上に設けられた浴室壁パネルを載置するための壁載せ部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】床下換気を妨げずに床板を適正な高さ位置で基礎上大引に支承させることができ、しかも、床板の下面高さ位置と基礎の上面高さ位置との間の高さ寸法が小さくても、基礎上大引にしっかりとした強度をもたせながら、床板の端をビスのもみ込みで基礎上大引に固定できる基礎上大引の構造の提供。
【解決手段】コンクリート布基礎1の上面にアンカーボルト2が立設され、該ボルトに受け材4が高さ位置調節可能に取り付けられ、該受け材に基礎上大引6が基礎の延びる方向に向けられて支承され、該大引と布基礎の上面との間に床下換気用通路7が形成され、大引6は、上壁の肉厚寸法がビスもみ込み可能な厚さ寸法を備え、下壁及び左右の壁がそれより大きい厚さ寸法を備え、前記大引に床板12の端が支承されて該大引の上壁にビス13で固定されている。 (もっと読む)


摩耗層を有した均質な装飾表面を備える建物用パネルは、繊維、バインダおよび耐摩耗性粒子から構成されている。
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【課題】排水口周りに設けられるシール材が洗い場床の表面に露出しない浴室の洗い場床を提供する。
【解決手段】基材と、基材より浴室内側に積層された表面層とを備えた浴室の洗い場床であって、基材は、排水用開口と、排水用開口の周りに設けられ表面層が積層される表面層積層部と、表面層積層部から排水用開口へと続くコーナー部に設けられ上方及び排水用開口側が開口されシール材が充填可能な切欠きとを有し、表面層は切欠きを上から覆っている。 (もっと読む)


【課題】複層構造の洗い場床における各層間に空気溜まりが形成されるのを抑制する浴室の洗い場床を提供する。
【解決手段】基材と、基材より浴室内側に積層され基材と周縁部で水密的に接着された可撓性を有する表面層と、基材と表面層との間の水密的に塞がれた空間に積層された弾性変形可能なクッション層と、基材と表面層との間の空間を浴室外に連通可能にする空気抜き流路とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、耐キャスター性に加え、耐傷性、耐衝撃性及び歩行感にも優れた、安定的に大量生産が可能な床用化粧材を提供する。
【解決手段】木質基材上に、化粧シートを積層してなる床用化粧材であって、
JIS K 6253の規定の従って、タイプDのデュロメーターを用いて前記化粧シート側から測定した場合の表面硬度が60未満である床用化粧材。 (もっと読む)


【課題】床パネルの縁部の剛性を高くできる補強床パネル及び床下地構造を提供する。
【解決手段】本発明の補強床パネルは、平板状に形成された床パネル4と、床パネル4の縁部に取付けられた補強材12とを備えたことを特徴とする。本発明の床下地構造は、床スラブに設置された支持脚と支持脚により支持された床パネル4とを備えた床下地構造において、床パネル4の縁部が補強材12を備え、補強材12と床スラブとが非接触状態となるように、床パネル4の下面が支持脚により支持されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】床パネルから階下への音の伝播を少なくでき、経済的で、かつ、床パネルの壁面に近い部分の剛性も確保可能な床下地構造を提供する。
【解決手段】本発明の床下地構造は、床スラブ2に設置された支持脚3と支持脚3により支持された床パネルとを備えた床下地構造1において、壁際に配置される床パネル4Aの壁面10に近い部分(壁面近傍部分11)に補強材12を備え、補強材12と床スラブ2とが非接触状態となるように、床パネル4Aの下面7Aが支持脚3により支持されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】床パネルの壁面近傍部分を支持脚で支持する構成とできて、支持具にかかるコストを低減でき、しかも、床パネルの壁面近傍部分の剛性も充分に確保可能な床下地構造を提供する。
【解決手段】本発明の床下地構造は、床スラブ2に設置された支持脚3と支持脚3により支持された床パネルとを備えた床下地構造において、壁際に配置される床パネル4Aの壁面10に近い部分(壁面近傍部分11)が補強材12を備え、支持脚3が補強材12の下方に設置され、補強材12の下面12aが支持脚3により支持されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】床化粧板の床面への敷設と固定を簡単な作業で行え、固定位置が制限されず、強風を受けても床面に確実に固定しておけるようにする。
【解決手段】複数のユニット基板(21)を並設一体化し、周辺に他の床化粧板との継手部(25a、25b)が形成されてなる合成樹脂製の床化粧板(1)において、ユニット基板(21)の目地部(22)に、床面(6)に固定された支持板(4)の係止突部(42)の上端を差し入れ、目地部(22)両側のユニット基板(21)間に架設された連結片(24)に、係止突部(42)の上端をスナップピンからなる留め具(5)で接続することにより、床化粧板(1)を床面(6)に固定する。 (もっと読む)


【課題】 材質の異なる長板状の踏み板を複数枚組み合わせ、一体的に形成することにより、自分好みの自由な発想で組合せ踏み板を構築することができるもので、別の組み合わせをしたくなったときもボルト・ナットを外し組み合わせを変更すればよく、簡単にレイアウト変更できる。また、板厚を変えることにより、一層デザイン性を向上させてなる組合せ踏み板を提供する。
【解決手段】 材質の異なる長板状の踏み板を複数枚組み合わせ、一体的に形成してなることを特徴とする組合せ踏み板。 (もっと読む)


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