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Fターム[2E250AA17]の内容

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Fターム[2E250AA17]に分類される特許

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【課題】利用者が荷物を預け入れる度に預かりカードのようなものが発行される必要のないロッカー装置を提供する。
【解決手段】複数のロッカー10、コード読取装置2、コントロール装置3を備える。ロッカー10は、扉11の施解錠を行う施解錠装置12を備える。コントロール装置3は、ロッカー10の利用を許可する利用許可コードを設定し、コード読取装置2にて利用許可コードが読み取られた時に、空いているロッカー10の扉11を解錠し、当該扉11が利用者に閉じられて施錠した後にコード読取装置2にて当該利用許可コードが読み取られた時に、当該扉11を解錠するロッカー装置である。コントロール装置3は、所定の期間内の利用を許可する利用許可コードを設定し、所定の期間の経過後に当該利用許可コードを消去する。 (もっと読む)


【課題】セクタレバーの強度に悪影響を及ぼすことなく、防盗性の向上を図ること。
【解決手段】ロック機構30がアンロック状態において車両の室内に配設したインサイドドアハンドルD2が開扉操作された場合に、この開扉操作をラッチ機構20に伝達する一方、ロック機構30がロック状態においてインサイドドアハンドルD2が開扉操作された場合には、この開扉操作をラッチ機構20に伝達することなくロックレバー41を動作させ、連係状態にある連係バネ42を介してロック位置にあるセクタレバー31をアンロック位置に移動するインサイドハンドルレバー17、第1リンクレバー32および第2リンクレバー33と、電動モータ63の駆動により連係バネ42を連係状態と非連係状態とに切り替えるダブルロック機構60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】一人の利用者が同時に利用する収納空間の個数を制限可能なロッカーシステムを提供する。
【解決手段】利用者が残り何個の収納空間を利用可能であるかを知得するための情報を記憶する記憶手段2と、収納空間の利用開始に際し、記憶手段2から利用情報を読み出して利用者が新たに収納空間を利用することが許されるか否かを判断した上で、電気錠13を施錠するとともに当該利用者が利用可能な収納空間の残り個数を減らす情報を記憶手段2に書き込む開始制御手段101と、収納空間の利用終了に際し、電気錠13を開錠するとともに利用者が利用可能な収納空間の残り個数を増す情報を記憶手段2に書き込む終了制御手段104とを具備するロッカーシステムを構成した。
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【課題】全てのロッカーを解錠可能なマスターキーまたは使用済みリストバンドを使わなくとも、複数のロッカーの解錠が可能なロッカーシステム、ロッカー管理方法、携帯型送受信装置およびロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】ロッカー装置が第1のロッカー識別子を記憶する第1の記憶部とロッカー装置の鍵を識別するための鍵識別子を受信する第1の受信部と受信した鍵識別子と前記第1のロッカー識別子とを照合する第1の照合部と第1の照合部の照合の結果、第2のロッカー識別子の送信を要求するロッカー識別子要求部と第2のロッカー識別子を受信する第2の受信部と第2のロッカー識別子と前記第1のロッカー識別子とを照合する第2の照合部と、照合の結果、前記第2のロッカー識別子と前記第1のロッカー識別子と一致した場合に前記ロッカー装置の扉の施錠または解錠を行う制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】本人認証の有無に関わらず解錠が不可能となる期間を設定することによってセキュリティを向上させた電子錠装置、ロッカーシステム及び電子錠の施錠解錠方法を提供する。
【解決手段】電子的な操作により施錠及び解錠が行われる電子錠と、電子錠の施錠及び解錠を制御する制御部とを有する電子錠装置であって、制御部12aは、ユーザ本人を認証する本人認証部121と、本人認証部121がユーザ本人を認証した場合に電子錠を解錠する解錠指示部122と、前記電子錠を施錠する際に再び解錠することが可能となる解錠時刻を設定する解錠時刻設定部123と、前記解錠時刻設定部123が解錠時刻を設定した場合、設定された解錠時刻になるまで、前記解錠指示部122が前記電子錠を解錠することを禁止する解錠禁止部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証に使用する被験者の生体箇所や生体認証の順序に関する情報を、リアルタイムで被験者に提示することができる生体情報認証システムを提供する。
【解決手段】複数の生体情報によって被験者を認証する自動ドア管理システムにおいて、認証情報を参照する処理が選択された場合に、表示処理部18はディスプレイ端末13に被験者の生体箇所や認証の順序に関する情報を表示する。具体的には、1回目の認証における生体箇所が右手の人差し指であり、2回目の認証における生体箇所が右手の薬指であるといったメッセージや説明図がディスプレイ端末13に表示される。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができる保管庫を提供すること。
【解決手段】開閉が許可された保管庫1のID番号を記憶するICタグを供えるICキーを用いて保管庫1の開閉を行うシステム61で使用される保管庫1であって、前記ICキー11から取得した前記ID番号に基づいて権限認証を行い、正当な権限を認証した場合に、前記保管庫1に設けられた扉6,7の開閉を制御する開閉手段8,9に前記扉6,7を開閉する許可を与える保管庫1において、前記ICタグ23にデータを読み書きするリーダライタ手段33と、前記リーダライタ手段33に、前記保管庫1の利用データを前記ICタグ23に書き込ませるデータ書込制御手段59を有する。 (もっと読む)


【課題】各警察署で保管している警察無線の多数の無線機2を、効率よく適正に管理する。
【解決手段】無線機2にRFタグ(ICタグ)21を取り付ける。ロッカー装置1の引出しボックス11内を仕切板13仕切って、多数の収納スペースSを形成する。引出しボックス11の底にアンテナ12を配設する。アンテナ12をRFリーダ12aに接続する。ロッカー装置1の扉1aの電気錠4の解錠をカードリーダ3から読み取るIDコードの認証により制御する。RFリーダ12a、カードリーダ3、電気錠4の錠制御部41をLANでパーソナルコンピュータ(PC)10に接続する。PC10でのIDコードの入力、カードリーダ3でのIDコードの読み取りにより、ロッカー装置1の電気錠4を解錠する。無線機2のRFタグ21の識別コードをアンテナ12、RFリーダ12aを介してPC10で認識し、PC10のデータベースに持出し・返却の履歴を記憶する。 (もっと読む)


【課題】フリーボックス等のロッカー装置において、一定期間内に何度も利用できるワンデイ機能と、一回の利用で設定が消去されるワンタイム機能とを運用できるようにし、運用効率を高める。
【解決手段】操作部1の制御ユニット10により複数のロッカーボックス2の錠装置21の施解錠を制御する。操作部1において管理者がロッカーボックス2の設定を行う。任意のロッカーボックスのボックス番号の入力を可能とし、そのボックス番号のみワンデイ機能に設定する。その他のボックス番号はワンタイム機能に設定する。ワンディ機能のロッカーボックスに対しては利用者から聞いた暗証番号を予め登録しておく。制御ユニット10の処理において、入力されるボックス番号に応じてワンデイ機能かワンタイム機能の何れに設定されているかを判定する。判定された機能に対応する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】重要物などを保管するロッカー装置において、管理者による管理者モードの操作で不正な使用を防止する。
【解決手段】セキュリティルーム2の入退場扉制御装置4で入退室を管理する。ロッカー装置1の制御部13の制御により、カードデータに対応する管理者の認証を行う。操作表示部12のシリンダ錠124が管理者のオペレーションキーで操作されると管理者モードとする。「コマンド」の操作を最高の認証レベルとし、複数人の管理者の全てのカードデータ及び暗証番号の認証で操作可能とする。「帳票」の操作を中程度の認証レベルとし、一人の管理者のカードデータ及び暗証番号の認証で操作可能とする。「設定」の操作は低い認証レベルとしオペレーションキーの操作ででシリンダ錠124をオンにするだけで操作可能とする。 (もっと読む)


【課題】清掃員や利用者に対するロッカーの利便性を向上させる。
【解決手段】識別情報を有するICタグ端末1、ICタグ端末から識別情報を読み取り施解錠を行う電子錠装置が設けられたロッカーが複数設けられたロッカー装置2、複数のロッカー装置の管理を行うロッカー管理装置3を備えたロッカー制御装置Aにおいて、ロッカー装置は、電子錠装置によりICタグ端末から識別情報が読み取られた場合、当該識別情報、ロッカーの識別情報、自装置の識別情報、をロッカー管理装置に送信し、ロッカー管理装置は、ロッカー装置から受信したロッカーの識別情報に基づいて、当該識別情報のロッカーは使用可能か否かを判別し、使用不可であると判別した場合、当該識別情報のロッカーに替わる使用可能なロッカーを選出し、選出したロッカーをロッカー装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】誤った認証及び悪用を有効に防止しうる技術を提供すること。
【解決手段】利用者が所持する端末装置と認証ロック装置との間で人体通信を行って利用の可否が判断される。認証ロック装置では、端末装置から人体通信を通じて受信される個人識別IDに基づいて利用権限を判断し、端末装置から人体通信を通じて受信される書込時間に基づいて利用可能条件を満たすか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 従業員の属性情報に変更が生じた場合、変更された属性情報を情報記憶媒体に記憶させる情報記憶媒体に記憶する認証用情報書換システムを提供する。
【解決手段】 入口用情報記憶媒体読取書込装置は、情報記憶媒体からID情報を読み取る手段と、ID情報をサーバ装置に送信する手段と、情報記憶媒体に、属性情報を書き込む手段とを有し、サーバ装置は、ID情報と属性情報とが関係付けられているデータベースと、入口用情報記憶媒体読取書込装置から受信したID情報と関係付けられている属性情報とを照合する手段とを有し、サーバ装置はID情報を照合し、さらに情報記憶媒体に記憶された属性情報を書換える必要があると判断した場合には、エリア内の入場を許可すると共に、記憶媒体の属性情報の書換えを行い、設備機器で、情報記憶媒体から読み取った属性情報での照合処理で使用可能と判断した場合は、該設備機器の使用を可能とする。 (もっと読む)


【課題】引手部への操作に伴い、引手部の回転軸部による発電、扉の閉状態の維持及び回転軸部による扉の開可能状態への切替え動作をうまく両立させるようにすること。
【解決手段】引手部12aを操作すると、回転軸部17cが少なくとも途中まで回転し、この回転軸部17cの回転によって発電部が発電する。そして、この発電部からの電力供給を受けて、錠制御部を動作させると共に、発電部38からの電力供給を受けて、前記第1回転姿勢から前記第2回転姿勢に回転する途中で回転軸部17cの回転を許容するように回転ロック部52で切替え動作を行わせる。 (もっと読む)


【課題】格納装置に設けられた発電部で、より大きな電力を発生できるようにすること。
【解決手段】待機位置と蓄力位置との間で移動自在に配設された蓄力可動部材28と、蓄力可動部材28を蓄力位置から待機位置に向けて付勢するコイルバネ30と、引手部12aに加えられる開放操作を受けて蓄力可動部材28を待機位置から蓄力位置に向けて移動させると共に、引手部12aが開放姿勢に達する途中の位置又は開放姿勢に達した位置で、蓄力可動部材28を開放して待機位置に向けて移動可能にする操作力伝達機構部32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者が簡便に利用でき、かつ、電源用の外部配線を無くすること。
【解決手段】引手部を操作する利用者を認証する認証方法であって、前記引手部に加えられる操作を受けて発電するステップと、このステップで生じた電力供給を受けて、制御部が起動し、前記利用者に特別な認証動作を行わせない態様で前記利用者に固有の認証情報を取得して、前記利用者の利用可否に関する認証動作を実行するステップと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ロッカー等に具備された錠の開錠又は施錠の際に発生する鍵操作の煩わしさを軽減し、ロッカー等の扉を開けることなく荷物等の存在を確認できる鍵付ボックスの提供。
【解決手段】携帯型電界通信装置10を所持した登録者1が、固定型電界通信装置20の電極24が配置された床マットに接触した場合に、この携帯型電界通信装置10に格納された識別情報が固定型電界通信装置20を介して制御装置30に送信され、その識別情報を受信した制御装置30は、受信した識別情報と格納部に格納されている登録情報とが一致する場合に、開錠信号300を鍵付ボックス40に送信して錠の開錠を行う。また、制御装置30が、荷物の存在を示す荷物存在信号を鍵付ボックス40から受信した場合に、メッセージモニタ,メッセージスピーカ,又は表示ランプで報知する。 (もっと読む)


【課題】利用者毎に、設備の利用範囲を限定できる設備利用管理システムを提供する、
【解決手段】利用者が所持するICカード100には、利用者に許可されたICカード管理型設備500の機能を示す機能コードが列挙された許可データ199が記憶されている。 ICカード管理型設備500は、利用者が機能の利用要求する操作を受け付けると、ICカード100から許可データ199を読み取り、利用者の操作を示す操作コードと許可データ199とを含む判定依頼データを管理サーバ装置700に送信する。管理サーバ装置700は、ICカード管理型設備500の操作コードを対比付けたデータベース710を備え、判定依頼データに含まれる操作コードに対応する機能コードが許可データ199にあれば、操作コードに対応する機能の許可を示す実行許可証をICカード管理型設備500に返信し、ICカード管理型設備500は、利用者の利用要求した機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】たとえ正規の鍵等が悪用されたとしても不正開放を行った者に関する記録を取得可能で、より効果的な不正開放の監視を行うことができるキャビネット監視装置を提供する。
【解決手段】各キャビネット2毎に取り付けられた錠装置3と、キャビネット2、2・・設置部周辺を撮像する監視カメラ4と、各錠装置3における施解錠動作及び監視カメラ4における撮像動作を制御するコンピュータ5とでキャビネット監視装置1を構成する。そして、コンピュータ5は、錠装置3から解錠信号を受信すると、受信時刻、及び解錠とされた錠装置3等を記憶手段22に記憶するとともに、監視カメラ4へ監視信号を送信し、監視カメラ4によるキャビネット2の扉部付近の撮像動作を開始させる。さらに、監視カメラ4により撮像された撮像データを、表示手段にリアルタイムで表示するとともに、記憶手段に上記受信時刻等と関連付けて随時記憶する。 (もっと読む)


【課題】手間が掛からず簡単に、効率良く、貸与された物品の盗難や紛失を未然に防止することができるロッカールームシステム並びにロッカールーム管理端末と管理方法及び管理プログラムを得る。
【解決手段】ロッカールームシステムは、ロッカールーム20からの退室用のドア21と、ロッカールーム20内に設置された戸棚30と、戸棚30に格納された物品に添付された荷札を感知するセンサ33と、センサ33が荷札を感知したときにドア21の施錠を解除する解錠手段22と、を有してなる。 (もっと読む)


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