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Fターム[2E250CC13]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 照合部 (869) | 1ステップずつ照合するもの (39)

Fターム[2E250CC13]に分類される特許

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【課題】バレットモードとすべき施錠部が、メカキーによる解錠に加え、安全保護性能を損なうことなく携帯機を身に付けているだけで解錠可能となる利便性に優れた車両用リモコンシステムを提供すること。
【解決手段】携帯機と車両側の制御ユニットとの交信が成立した場合に、少なくとも施錠部の解錠が可能となるリモコン制御手段を備えた車両用リモコンシステムに関する。携帯機と着脱可能なメカキーは、携帯機と交信するためのトランスポンダ(メカキーID内蔵)を備え、携帯機は、トランスポンダと交信してメカキーIDを受信するとともに、受信したメカキーIDが携帯機に登録した正規IDと適合し、かつ、携帯機IDが車両側の制御ユニットに登録した正規IDと適合した場合に、前記交信は成立とし、さらに、メカキーと携帯機との離間距離が所定値以下の場合に限り、携帯機はトランスポンダからメカキーIDを受信し照合するようにした。 (もっと読む)


【課題】不正持出或いは誤持出の防止が必須とされる物品(要保管物)を保管する保管システムの防犯性を高める。
【解決手段】要保管物には固有情報を記憶したデータキャリアを付属させる。固有情報と正規ユーザ情報とを関連付けて記憶しておく。受付部40,30が受け付けたユーザ情報が正規ユーザ情報に一致し、且つ、受入口11から入れられた物品もしくは引渡口11に排出される要保管物についての読取部50の出力が正規ユーザ情報に関連付けられている固有情報に一致すると、受付部30が受け付けた操作者の指示情報に基づいて、受入口11から入れられた要保管物を収納装置20(収納状態を目視不可能)の空き領域へ収納し、或いは、収納装置20内の要保管物を引渡口11へ排出する。 (もっと読む)


【課題】携帯機の紛失を防止できると共に、携帯機を紛失した場合でも、紛失した携帯機の位置を容易に特定できる車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】車両の移動中、車載機制御手段(制御回路22)は、車載機2の記憶部23に記憶されている携帯機照合用暗号コードを定期的に携帯機1に送信し、携帯機1の返信手段(送信回路10)は、携帯機照合用暗号コードを受信する度に、応答信号を車載機2に返信し、車載機2の制御手段(制御回路22)は、車載機2が応答信号を受信する度に、車両環境情報を車載機2の記憶部23に更新記憶し、車載機2が携帯機1から応答信号を受信できなかった場合は、受信できなかった旨を報知手段(表示ランプ53、ハザードランプ54、警報ブザー55など)によって運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、極めて偽造が困難な生体情報を複数人認証して操作可能とすることで、危険なく確実に操作を行ない、犯罪やミスを防止することにある。すなわち、本発明の課題は、盗用可能なパスワ−ド・印鑑・カギ等ではなく、極めて偽造が困難な生体情報を複数人認証して操作可能とすることで、危険なく確実に操作を行ない、犯罪やミスを防止することにある。
【解決手段】1枚のIC付キャシュカ−ドに2人の指静脈情報を登録して発行する。カ−ドの発行時に、引出しや振込み等の取引限度額を、どちらか1人の指静脈情報を認証して取引した時と、2人の指静脈情報を認証して取引した時を、分けて設定する機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを維持することが可能な生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】生体情報照合システムによって、受付けた識別情報に対応する担当者の出社または退社が判定され、担当者の出社が判定されたときに、出社が判定された担当者に対応する照合用生体情報が有効化され、担当者の退社が判定されたときに、退社が判定された担当者に対応する照合用生体情報が無効化され、取得された担当者の生体情報と、生体情報照合システムに記憶されている複数の照合用生体情報のうち、有効化された照合用生体情報との照合を行なって、担当者の本人認証が行なわれ、担当者が認証されたときに、担当者による対象機器の操作が許可される。 (もっと読む)


【課題】不正な解錠を抑制することが可能な、遊技機に用いられる解錠装置の提供。
【解決手段】発信IDと発信IDに対応する応答IDとを関連付けるコード表をそれぞれ有する電子鍵部および解錠部を具備する。電子鍵部および解錠部のいずれか一方は発信IDを送信し、電子鍵部および解錠部の他方は発信IDを受信し発信IDに対応する応答IDを送信し、電子鍵部および解錠部の一方は送信された応答IDを受信し、受信した応答IDと送信した発信IDに対応する応答IDとが一致した場合、解錠部は機械的な鍵を用いた解錠を可能とする。 (もっと読む)


【課題】照合を行なうための照合用生体情報を認証端末に登録する際の手間を軽減する生体情報照合システムを提供する。
【解決手段】登録装置によって、利用者の生体情報が取得され、取得された生体情報を、照合用生体情報として記憶させる複数の認証端末の選択が受付けられ、取得した生体情報が、照合用生体情報として記憶させるために、選択が受付けられた複数の認証端末の各々へ送信される(S221)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにさらなる快適性を提供することのできる車両へのアクセスのためのより効率的な手段を提供すること。
【解決手段】車両から認証される携帯型識別発信器に認証信号を送信し、これにより識別発信器は認証され、車両をロック解除させ、認証され権限付与された携帯型識別発信器と当該車両との間隔距離が求められ、前記識別発信器と車両の間の間隔距離が、予め定められた第1の近傍間隔を下回っている場合に、前記認証され権限付与された携帯型識別発信器からロック解除信号を車両へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】防犯性の向上を図った指紋錠システムを提供する。
【解決手段】指紋錠システム1は、利用者の指の指紋や静脈の照合認証結果に基づいて電気錠3を施解錠制御するものであり、利用者固有情報入力部12、照合制御部13を含む。利用者固有情報入力部12は、電気錠3の施解錠時に利用者の複数本の実指の指紋情報や静脈情報を利用者固有情報として入力する。照合制御部13は、電気錠3の施解錠を許可する利用者の複数本の実指の指紋情報や静脈情報が予め決めた照合順序で1つの照合用IDとして登録記憶し、利用者固有情報入力部12から入力される利用者固有情報と照合用IDとを照合順序も含めて照合認証し、照合順序を含めて利用者固有情報の全てを正常に認証したときに電気錠3を施解錠制御するための解錠指令信号又は施錠指令信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】従来より安全性の高いシステムロックの解除のための仕組みを備えた鍵解除判定システムを提供する。
【解決手段】鍵解除判定装置1は、複数の分散鍵装置2と通信処理部11により通信し、位置検出部12により分散鍵装置2の位置を検出し、位置判定部13により分散鍵装置2が所定の位置に存在するか否かを判定して、複数の分散鍵装置2それぞれが所定の位置に存在する場合に鍵解除決定部14で鍵解除と決定する。そして、鍵解除決定の結果を鍵解除出力部15から所定のコンピュータシステムへ出力する。 (もっと読む)


【課題】利便性及びセキュリティ面に不都合を有することなくユーザが複数の異なる場所のドアを開閉することができる電子鍵開閉システム及び方法を提供する。
【解決手段】リーダ装置3−1,3−2,...は、無線タグ1−1,1−2,...から送信された無線タグIDを読み取り、リーダIDを無線タグIDとともに無線情報提供サーバ6に送信する。無線情報提供サーバ6は、受信したリーダIDを無線タグIDに基づいて無線タグ及び前記リーダ装置の正当性を確認すると承認情報を送信する。携帯電話2−1,2−2,...は、承認情報提供サーバ6からの承認情報を受信し、受信した承認情報を承認装置4−1,4−2,...に送信する。承認装置4−1,4−2,...は、携帯電話2−1,2−2,...からの承認情報及び承認情報提供サーバ6からの承認情報を受信してこれらの承認情報の突合を行い、突合した承認情報が合致した場合にはサービス利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行いセキュリティを確保する。
【解決手段】RD(電界通信)端末2と、エントランス門扉6と、エレベータホールドア12と、ドア制御装置3と、このドア制御装置3を構成する送受信装置16と、入出力回路17と、制御回路18と、無停電電源装置19と、居住者名簿DB(データベース)15を備える。送受信装置16には、門扉信号線20を介してRさん1が手で触れるための接触子付きノブ7が接続され、メッセージポスト8にはRさん1が手で触れるための接触子9が設けられ、エレベータホールドア12もドア信号線22で接続されている。人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】収容箱の取り扱い性を維持し、かつ煩雑な作業を要することなく顧客の認証情報が漏出する事態を防止する。
【解決手段】顧客の生体情報を取得する認証情報入力部104と、認証情報入力部104が顧客の生体情報を取得した場合、規則設定部117が設定した欠損部生成規則に従って相互に補完関係となる対の欠損生体情報を生成し、一方を顧客のカセット番号に関連付けてカセット200のタグメモリ231に記憶させる一方、他方を顧客のカセット番号に関連付けて機器本体101の記憶部114に記憶させる認証情報登録部118と、顧客のカセット番号に基づいてカセット200及び機器本体101からそれぞれ該当する欠損生体情報を読み出し、欠損部生成規則に従ってこれら読み出した欠損生体情報を相互に補完することにより顧客の生体情報を復元する認証情報復元部119と、復元した生体情報に基づいて生体情報の照合を行う顧客認証部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】悪意を持った巡回モードへの設定が困難で巡回モード本来の機能を十分に発揮することが可能な警備システム用のカードリーダ、或いは脅迫時の異常信号を外部に確実に通報し得る警備システム用のカードリーダを提供する。
【解決手段】予め登録されたユーザーのカード情報及び警備会社の警備員のカード情報を読み取ると共に所定の情報が入力可能な操作部と、該操作部からの情報に基づいて少なくとも警戒敷地内を警戒する警戒モード及び警戒敷地内を警備員が巡回可能な巡回モードに設定し得る制御手段と、を備えた警備システム用のカードリーダであって、制御手段は、警戒モードに設定されて異常が発生した場合に巡回モードに設定可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人が出入りできる区域への出入りを規制する方法を、セキュリティを保証しつつ、アクセスコードの形をとるアクセス権をさらなる権限保持者へ授与できるよう、開発する。
【解決手段】人が出入りできる区域への、特に扉(1)によって閉ざされた空間への出入りを規制する方法において、少なくとも一つのアクセスコードが記憶された第1の可搬式通信装置(20)が提供される。加えて、少なくとも一つの第2の可搬式通信装置(30)とアクセスコードを受信する受信装置(10)とが提供される。アクセスコードは第1の通信装置(20)によって第2の通信装置(30)へ送信される。アクセスコードはこの第2の通信装置(30)によって受信装置(10)へ送信される。受信装置(10)によるアクセスコードのチェックに成功した後、出入りが解放される。 (もっと読む)


【課題】鍵自体を取り替えなくとも従来の鍵に付加するだけで、鍵を開閉した人のログを取ることができ、タイムレコーダーシステムと連動することにより、これのシステムを連動させることができる仕組みの提供。
【解決手段】移動端末は、ユーザ識別情報の入力を受付け、入力されたユーザ識別情報が適正であった場合に錠前補助装置4に対して無線により開放信号を送信する開放処理手段を有し、錠前補助装置4は、錠前503の鍵穴を遮蔽する大きさを有する規制バー402と、規制バーを鍵穴を遮蔽させる位置と露出させる位置に駆動させるソレノイドと、移動端末からの開放信号を受信する受信アンテナ406と、移動端末からの開放信号を受信することにより、ソレノイドを制御して規制バーを鍵穴を遮蔽する位置から鍵穴を開放する位置に駆動させる制御装置とを有することとした。 (もっと読む)


このキーはドアが開錠可能となるようにドアの第1の側面からロックと係合することができ、カードは引き続き第1の側面から離れているドアの第2の側面でのみロックとの係合から取り去ることができる。本発明の記載に関係しているドアの側面は、ドア抱きで保持される事実上の端部の側面というより、ドアまで歩いてくる人が接近する通常のドアの表面と裏面である。キーはカードの形態とすることができる。本発明のロッキング装置においては、キーが一旦ロックに係合すると、ドアが再度施錠されたときにのみ取り去ることができるのが望ましい。
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【課題】 IDカードの悪用の防止およびセキュリティシステムの管理における工数の低減に寄与することのできる認証システム、無線タグ、認証方法および認証プログラムを提供する。
【解決手段】 所定の経路を通過する無線タグの正当性をチェックする認証システムにおいて、所定の経路に沿って配置され、前記無線タグに対して該無線タグが通過する経路に関する情報を書き込む経路情報書込部と、前記経路情報書込部によって無線タグに書き込まれている経路に関する情報を取得する経路情報取得部と、前記無線タグのIDに対応付けて予め設定された正規の経路に関する情報を記憶する記憶部と、前記経路情報取得部によって取得した無線タグに書き込まれている経路に関する情報と、前記記憶部に記憶された正規の経路に関する情報とに基づいて、前記正当性をチェックする認証部とを備えてなる。
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【課題】 携帯端末を使って、車両の近くに人が存在する場合にのみ操作できる遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】ドア施錠要求信号またはドア開錠要求信号を受信する受信手段と、ドアのロック機構と、受信手段が受信した信号が、ドア施錠要求信号であるかドア開錠要求信号であるかを判断する信号判断手段と、ロック機構に施錠指示信号を送信する施錠指示手段と、ロック機構に開錠指示信号を送信する開錠指示手段と、車両の周辺に人の存在することを確認して、人確認信号を開錠指示手段へ送信する人確認手段とを備える。受信手段が受信した信号が、ドア施錠要求信号であると信号判断手段が判断した場合に、施錠指示手段はロック機構へ施錠指示信号を送信する。受信手段が受信した信号が、ドア開錠要求信号であると信号判断手段が判断した場合に、開錠指示手段は、一定の時間内に人確認信号を受信することを条件として、ロック機構に開錠指示信号を送信する。 (もっと読む)


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